ちなみに今年はもう１０回目ですから 震度５
http://www.data.jma.go.jp/svd/eqdb/data/shindo/index.php

評価できるのは、あくまでも災害としての大地震を 当てた時だけですから。

災害はこれからも規模の大小こそあれ続くと思います。

青二才の頃、職場で「緊急時の時ほど、持ち場を離れてはいけない！」と指導を受けました。、緊急時ほど単独で勝手な行動は慎まなくてはいけません。
自分が持ち場を離れたせいで、誰かがその役割を担う。また二次被害が発生しやすくなるからです。
いてもたってもいられなくて、助けに行きたいという思いについても、先輩方から「足手まといになるだけです。ならば実務能力を身につけなさい。それまでは、一刻も早く紛争が終わるよう、災害がおさまるよう祈りなさい。」と指導を受けました。

今回、豪雨災害が発生していますが、店長さんが賢明な判断をしてお客さんを避難させたり、危険を早めに察知して避難した人も多かったようにお見受けします。
まだ災害はおさまっていませんので、くれぐれも２次被害を起こさぬようにお気を付け下さい。

残念ですが、被災地には泥棒などが出入りしますから、
被災地や紛争地への救援・支援物資の送付、ボランティアの申し出は自治体やNGOの窓口を利用するのがいいと思います。

私は女性なので、弱輩者に訂正します。
弱輩★未熟で経験が浅い者

いまいちしっくりきませんが。

気象庁によると、12日22:38頃、浦河沖を震源とするM5.4の地震があり、北海道浦河町・様似町で震度4の揺れを観測しました。
この地震による津波の心配はありません。

■発生事象
発生日時　：9月12日22:38頃
震源地　　：浦河沖(北緯41.8度、東経142.7度)
震源の深さ：約50km
地震の規模：M5.4(推定)

■震度3以上が観測された市町村(＊印は気象庁以外の震度観測点)
【震度4】
北海道：浦河町潮見、浦河町築地＊、様似町栄町＊
【震度3】
北海道：新ひだか町三石旭町＊、浦河町野深、えりも町えりも岬＊、幕別町忠類錦町＊、浦幌町桜町＊、十勝大樹町東本通＊、広尾町並木通、広尾町白樺通

レスキューナウ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150912-00000007-rescuenow-soci

http://blog.goo.ne.jp/geophysics_lab/e/331391bc45888f3b85246a2afedfa158

>根拠はありましたので勇気をもって言いましたが胸のうちは苦しい思いでした。
>当たらなかったらインチキだ、デタラメだと非難するのを待ち受ける
>人がいるからです。

東京湾での、ボーリング・小型水爆地震は、関東ローム層が吸収してしまって効果ないとのこと

震源から離れた意外なところに、強い揺れが発現するのが、特徴とか。

地下岩盤水圧破砕と同様、地震を引き起こす液化二酸化炭素地下封入実験を当企業所有

の敷地内で繰り返し行い続けていた。３１１津波地震テロと共に福島浜通り震源の地震

が何度もテレビで速報されていたが、こちらの震源の多発地震はこの実験が直接的な原

因であったこともネット上で識者の方達が何度も指摘していた。豪雨・洪水テロはこう

した津波・地震テロと同根・同背景・同目的であることも既に常識であるし、こうした

豪雨や洪水による大量の水が地下深く浸透することで、やはり上記二点と同じシステム

の人工地震が引き起こされることも、もう有名な話である。そのためのボーリング事業

は海洋では「ちきゅう（乗組員自身が人工的に海底で地震を発生させている旨発言して

いる）」が超有名であるし、シェールガスを始めとする資源探査と採掘がその隠れ蓑と

なって進められている。地上でも同様に環境保護・地球温暖化の隠れ蓑により行われて

いるということになる。

ロゼッタ・ストーン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%BC%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3

碑文は三つの文字、すなわち古代エジプト語の神聖文字（ヒエログリフ）と民衆文字（デモティック）、ギリシア文字で記述。本質的には同一の文章が全部で三つの書記法で著されていると早くに推測され、1822年、ジャン＝フランソワ・シャンポリオンによって解読。

それに比べて今の日本はというと、ある人の言葉を借ります。

・エホバくだりて、かの人々の建つる街と塔を見たまえり。いざ我らくだり、かしこにて彼らの言葉を乱し、互いに言葉を通ずることを得ざらしめん。ゆえにその名は、バベルと呼ばる

安倍首相及び国会議員と国民の間で、安保法案の是非の言葉が通じない。

国会議事堂はまさに、バベルの塔。

まだ続きがあります。

・災いなるかなバビロン、そのもろもろの神の像は砕けて地に伏したり。

「もろもろの神の像」を東京の高層ビルと考えると、９月１２日の震度５が前フリと思えます。

・正確にはヤーベ、あるいはヤハウェと発音するのが正しい。エホバってのは誤って広まった呼び方なんだそうだ。

安保法案の是非の言葉が通じないのは、要するにヤハウェの魔法と言いたいのでしょう。

９月１４日は国会前デモの日です。国会前にご注意ください。

その当たった予想で命が救われたり財産を守ることができた例があるのか。
予測の目的はそちらの方だと思うのだが。

東日本震災を言い当てた人など、少なくともこの阿修羅には居ない　自然災害１６あたりの過去スレ
ざっと見渡してみれば一目瞭然です
http://www.asyura2.com/09/jisin16/index.html

こうゆうことではないかな。

　　http://mekira.gsi.go.jp/project/f3/ja/index.html

　★：国土地理院〜最新の地殻変動情報：★

　　これで、ＧＰＳ変動の矢印の渦が巻くところ・・・の中心が起きる場所。

　　◆：東京の震度５弱のときは、東京湾の周りに渦が巻いていた。

　　
　　　いつも、渦の中心が動く。

　　▼▲：しかし、これは【地上の動き】＝活断層の動きしか予測できない。

＝＝＝＝＝＝

　　村井さんは、観測点の上下の動きを計測してるので、水平でも上下でも、そのポイントが
　　動いてるので、当たる確率が極めて高い。

　　村井さんは、ＧＰＳより、上下を計測するので、震度の大きさもわかるでしょう。

　　★：しかし、プレートの動きは殆ど分からない・・・ので、

　　　　トラフでの大震災は、予測不可能でしょうネェ・・・

　　　　であれば、その混合タイプも、予測が困難になる。

＝＝＝

地震予知連絡会は2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震（東日本大震災）を予知することができなかった。2012年11月に組織の役割や名称について検討する作業部会の設置が決定され、地震予知は困難であるとの観点から、名称の改名も含めて検討されたが、2014年2月17日の会合にて「名称を変えることより、連絡会の研究の中身を充実させる方にエネルギーを費やすべき」、「現在の地震学の実力を示して今後の地震観測活動を行ってゆく」という姿勢を示して現行の『地震予知連絡会』の名称変更を行わないことを決めた。

ただ、「地震予知」をすると意気込んでいたころは、など「動物の動き」なども、一つの兆候の可能性として真面目に論議していた人もいたと思います。今は、「予知」はしないことになったので論議の対象にならないでしょうが。

それにしても、ナマズの動きよりは地形の僅かな変化の方が地震の兆候として科学的な可能性があり、しかも実際にかなりの確率で予知を成功させている事実を無視する動きは不思議ですね。「地震予知連絡会」に関連する御用学者達は、年間約217億円（13年度）ものばく大な予算を使いながら地震予知自体は不可能だといいつつ、現に数々の実績のあるＧＰＳによる方法にはただケチをつけるだけ、シロアリとしか言いようのない御用科学者には猛省を促したいです。

完全な予知は難しいとしても、かなりの精度で予知が成功している実績があるのですから、地震予知連絡会は、少なくとも予知の一つの可能性として、さらに精度を上げることが可能かなど真面目に取り組むのが役割ではないでしょうか。

御用学者の主張は、地震予知は全てナマズによる地震予知を同じだと言うもののようです。