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巨大地震 海底でプレート調査 境界にひずみか(NHK)
http://www.asyura2.com/14/jisin20/msg/881.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 10 月 11 日 23:11:06: igsppGRN/E9PQ
 

巨大地震 海底でプレート調査 境界にひずみか
動画⇒http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151011/k10010266851000.html
10月11日 18時52分 NHK


4年前の巨大地震は震源の東北沖の海底でプレート境界が大きくずれ動いて発生しましたが、専門家が深さ7000メートルの海底に観測機器を設置して、海底の動きを直接調べる初めての調査を行った結果、プレート境界では再びひずみがたまり始めている可能性が高いことが分かりました。専門家は今後さらに詳しい調査を進めることにしています。

東北沖の海底では陸側のプレートの下に海側のプレートが毎年8センチ前後沈み込んでいて、巨大地震の前は陸側のプレートの先端は止まり、ひずみがたまっていました。しかし4年前の巨大地震では、プレート境界で陸側のプレートが最大で50メートル以上東へずれ動き、東北などではその後も陸地の東への変動が続いています。

東北大学などの研究グループは去年9月からことし5月にかけて、宮城県の沖合の深さ7000メートル付近の陸側のプレート上の1か所、海側のプレート上の2か所に観測機器を設置してそれぞれの間の距離を測り、海底のずれ動きがどれくらい続いているか調べる初めての調査を行いました。その結果、去年9月とことし5月の間に距離はほとんど変わらず、陸側のプレートの先端では、すでに東への動きが止まっているとみられることが分かりました。研究グループはプレート境界で再びひずみがたまり始めた可能性が高いとみて、先月さらに5つの観測装置を設置し、今後2年ほどかけてさらに詳しい調査を進めることにしています。研究グループの東北大学の日野亮太教授は「規模の大きな地震が起きたあとには周辺でも大地震が相次ぐことがある。4年前の巨大地震の震源で何が起きているかを調べることで、周辺の海域での地震のリスクを考える手がかりにしていきたい」と話しています。

海底地殻変動の調査とは

東北大学などの研究グループは音波を使って距離を測る特殊な装置を海底に設置して、プレートの先端の動きを観測する初めての調査を行いました。

東北大学などの研究チームが観測地点に選んだのは、宮城県の沖合およそ200キロにある海側のプレートが陸側のプレートに沈み込み始めている場所です。去年9月からことし5月にかけて、陸側のプレートに1か所と、そこからおよそ7キロとおよそ10キロ離れた海側のプレート2か所に、それぞれ「海底間音響測距装置」という音波を使って距離を測る特殊な装置を設置しました。陸側のプレートに設置された装置からは海側のプレート上に向かって音波が発射されます。海側のプレート上の装置に発射した音波が届くと、海側の装置から陸側の装置に向かって音波が発射され、かかる時間をもとに距離を計算する仕組みです。海中で音波が伝わる速度は海水の温度や塩分の濃度によって変化しますが、水深7000メートルに観測装置を設置したため、比較的安定した環境で調査を行えるということです。

調査の結果、陸側と海側の距離には、去年9月からことし5月までの間にほとんど変化が無かったということです。研究チームでは先月宮城県の沖合に新たに5つの装置を設置し、今後2年ほどかけてさらに詳しい調査を進めることにしています。

地震発生がどの程度迫っているか 精度向上に期待

今回の海底での地殻変動の観測は、プレート境界での動きを直接調べることで、ひずみがどの程度たまっているかを測ることができます。データが蓄積されれば、巨大地震の震源域で起きる地震や、宮城県沖地震をはじめ周辺の海溝で起きる地震の危険性がどの程度高まっているかを知る手がかりになると期待されています。

東北大学などの研究グループは先月から、海側のプレートが沈み込み始めている宮城県の沖合の合わせて5か所に観測機器を設置しました。今後およそ2年間にわたってデータをとる予定で、この海域でのひずみがどうなっているか、直接知る初めての調査となります。

成果が最も期待されているのが、昭和53年をはじめ過去に繰り返し起きてきたいわゆる「宮城県沖地震」です。政府の地震調査委員会はこれまで、宮城県沖でマグニチュード7.4前後の地震が「今後30年以内に99%の確率で発生する」として警戒を呼びかけてきました。しかし、4年前の巨大地震を受けて改めて検討した結果、地震に伴う地殻変動が続いているために、今後どのようにひずみがたまるかが分からず、地震の発生間隔は『不明』としています。また、4年前の巨大地震の震源域の北側に当たる三陸沖北部では、巨大地震のあとの地殻変動の影響を受けて周辺でも地震が起きる危険性が高まったとみられるものの、どの程度かは分かっていません。観測結果を応用すれば、こうした地震の発生がどの程度迫っているのか、シミュレーションの精度が大きく向上すると期待されます。

東北大学の日野亮太教授は「青森県や福島県、茨城県の沖合では、4年前の巨大地震の影響で地震が起きるタイミングが早まる可能性があると考えられる。今回の観測結果を応用して、今後周辺の地域に地震の影響がどのように及ぶかなどを調べ役立ていきたい」と話していました。  

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コメント
 
1. 2015年10月12日 11:41:06 : nJF6kGWndY

>プレート境界では再びひずみがたまり始めている可能性が高い

常に動いているのだから、そんなことは当たり前だ


>宮城県沖でマグニチュード7.4前後の地震が「今後30年以内に99%の確率で発生する」として警戒を呼びかけてきました。しかし、4年前の巨大地震を受けて改めて検討した結果、地震に伴う地殻変動が続いているために、今後どのようにひずみがたまるかが分からず、地震の発生間隔は『不明』

まあ、M7程度の余震が、また起こっても全くおかしくはないが

よほどバカでない限り、用心しているだろうから、今後10年程度の被害は無視しうるレベルだろうな



2. 2015年10月12日 21:03:54 : bet9VQR9AI
ひずみがないときなどあるのか。一時開放されてもまだ余震は起こる。

つまりいつだってある。


3. 2015年10月13日 18:53:18 : NorD1lqCTY


   当たり前で、それ自体は問題ないでしょう。

   問題はこれですね。

>>東北大学の日野亮太教授は「青森県や福島県、茨城県の沖合では、4年前の巨大地震の影響で
>>地震が起きるタイミングが早まる可能性があると考えられる。


  ざっくりと解説すると、指で言えば、
  ◆〜一指し、中、くすり〜指の3本が動いたんです。親指が青森沖、小指が房総沖です。

  真ん中の3本が上に動いたので、両端の指が上に引っ張られています。


  ★:青森沖トラフ〜〜最大M9、&、津波15m以上・・・・と発表される

     大陸棚に青森と同じ長さの巨大な活断層があり、プレートと同時に動くと、最大で
     M9になると算出されている。

     津波は隣の県にも行くので、再度、津波被害。


  ★:房総沖も、大陸棚に、半島に向かって垂直に巨大な活断層は、2本も走り、最大M9に。

    一本は160km もう一本は320kmもある巨大活断層。

〜〜〜

     ◆◆【奥尻は海底の活断層で、津波は「30.2m」だった・・・】◆◆


       動画 https://www.youtube.com/watch?v=YneZXe8gkig
       写真
http://www.bo-sai.co.jp/sub8.html
http://www.asahi.com/special/news/images/TKY201307120399.jpg
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/005/006/85/N000/000/003/125836624897516111777_hoka-oku-tunami-higai2.jpg
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/005/006/85/N000/000/003/125836616019016111740_hoka-oku-tunami-higai.jpg

===

   「青森県や福島県、茨城県の沖合では、4年前の巨大地震の影響で地震が起きるタイミングが
    早まる可能性があると考えられる。

    ★:六ッ所村、大間、東通・・・の青森と、東海村・・・の茨城・・・

    やばいんじゃなにのぉ・・・東日本が全滅・・・????
    西日本は、大地震に火山爆発塗れになるのに・・・・

    アホウの痔民と官僚と戦争財閥のせいで、失われた【70年間】・・・どいないすんねぇん

〜〜〜
    


4. 2015年10月14日 19:35:52 : qFBZAvwg0G

 今 溜まり始めたのだから 後 1000年すると 11311の津波が起きる

 ===

 1000年後の われわれの子孫の時代には 地球上の地殻の動きは
 詳細なデータが 蓄積されていることだろう!!
 
 ===

 同時に 福島の原発の放射能も だいぶたまってることになりそうだ
 


5. 2015年10月14日 23:56:47 : FfzzRIbxkp
予想も大事ですが、実際に発生した地震と津波被害を現場できちんと検証したらどうですか。

どの地域がどの程度の揺れがあったのか。どの地域にどの程度の津波が到達したのか。 どのような被害が発生したのか。

5年後、その地域で何が起きているのか。 

シオニストの籾井氏ならば、搾取により発生する利益がどこにあるのかご存知でしょう。


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