【ワシントン＝今井隆】米国の首都ワシントン近郊に、韓国系団体が、いわゆる従軍慰安婦の石碑を設置することが２３日、明らかになった。

　３０日に除幕式が行われる。首都近郊でこうした「慰安婦の碑」が建てられるのは初めて。

　関係者によると、石碑が設置されるのは、バージニア州フェアファックス郡の庁舎敷地内。石碑には、米下院が２００７年に日本政府に謝罪を求めた決議が記されているという。在米日本大使館は「日本政府の考えと相いれない」などとして、設置しないよう同郡に対して要請している。同郡には韓国系住民が多い。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140524-00050050-yom-int

↑この韓国人団体に、年間日本円で数億という活動資金を供給しているのが、実は韓国政府である事実は既に日本でも報じられている。

その韓国政府を日本政府と同様に、官僚を通じて政治支配しているのは、アメリカ政府（資本）であることは周知の事実である。

つまり従軍慰安婦像の設置は、アメリカ政府による指示によって韓国政府が資金を団体に供給し、実行されているのである。

他にもペテン大嘘記念館として「911大嘘記念館」「寛容（実は不寛容）記念館」など、もはやアメリカという国家自体が「大嘘ペテンの殿堂」となった。

韓国の歴代大統領が、任期を終えると何故か大半が死亡してしまうのは、その背後にアメリカ資本、米政府団体が様々な形で圧力をかけ誘導、実質運営していることが、ばれナイ為の隠ぺい工作である。※日本でも暗殺、失脚工作が今尚行われ続けているのは広く知られた事実である。

この欧米白人が近現代、急激に台頭した原因は、彼ら特定白人特有の「殺人、カネ、ペテン」（軍事、物資、洗脳）を正義とする選民利己一神教の教条によるものであることが明らかとなっている。

今後そのウソ代表選手である「紙くず米ドル、実際は使えない核兵器、信用ゼロの政府、マスコミ」を用いた白人による統治は、崩壊する。

彼らは、崩壊後の世界を構築することが出来ナイ。それは彼らが用いてきたその一神教ペテン支配信仰が、彼ら自身の首を自ら絞めることになるからだ。もしそれを改めるのなら、それは彼ら自身の喪失であり、特定白人民族の事実上の消滅を意味する。

もはやウソが通用する時代は終わったのである。どんな像を作ろうが、記念館を建てようが、それがペテン工作である以上、米ドルが紙くずであることと同様、それらは単なるガラクタでしかナイ。

今我々は大きな時代の変革期を迎えている。盛衰は時代の必然。この流れを止めることは誰にも出来ナイ。

何故、アメリカ政府が、この従軍慰安婦像の設置を韓国政府に命じたか？それは、「日本コリア分断工作」に他ならナイ。

日本とコリアが仲良くなって困るのは、アメリカと英欧の資本一族である。特にアメリカは他国から認められる国家、文化を構築することが終ぞ出来なかった。

アメリカが、日本とコリアの関係悪化を必死で工作をしている。この事実は、在外米軍という無用の不合理な存在と共に、コリアの人々の多くも薄々と感じている（が、まだおおっぴらには出来ナイ）

米ドル、米軍、西側の全マスコミの目的が、謀略の為でありペテンの塊であるそれら全ては、もはや不要のゴミでしかナイ。

まあ、こういうのもいい事だ。
想像力のないバカでもガキでも、戦争とはメンドクサイって事を、痛感するだろうからな。

戦争ってもんは、「どっちが強いの？」とか、勝敗がついたら「ハイ、オシマイ」とか、そんな無責任な、おもしろおかしいゲームではないのである。