★阿修羅♪ > 国際9 > 147.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
「安倍首相の豪州訪問」(DW English、IRIBラジオ日本語)
http://www.asyura2.com/14/kokusai9/msg/147.html
投稿者 無段活用 日時 2014 年 7 月 13 日 20:10:39: 2iUYbJALJ4TtU
 

(Japan's Abe ends rare Australia visit: DW English)
http://www.dw.de/japans-abe-ends-rare-australia-visit/a-17771820


豪州


日本の安倍氏が久しぶりの豪州訪問を終える


安倍晋三・日本首相は久しぶりの豪州の旅を終えた。トニー・アボット首相は、日本との関係深化が、同じだけ大きな豪中の貿易関係を揺るがすことはないと述べた。





木曜日、安倍氏は豪州の主要な鉱業州・西オーストラリアを離れたが、その際、両国の関係は「より密接になった」と述べた。安倍氏の次の訪問地はパプア・ニューギニアだ。

中国と資源に乏しい日本は−長きに渡るアジアの競合相手として−この数十年間、豪州の鉄鉱石や石炭などのエネルギー源の最大級の輸入国となっている。

安倍氏はアボット氏と共に、西オーストラリア州の州都パースの1,200km(750 マイル)ほど北に位置する、リオ・ティント社が経営する、インド洋の主要な輸出地域・ピルパラにある最近拡張された鉄鉱石鉱山で使用されている、日本の技術を視察した。

豪州メディアによれば、キャンベラから西オーストラリアまでの5時間の機中で豪州の広大さに感銘を受けたと、安倍氏はパースで語った。


戦後のスピーチ

キャンベラ訪問中、第二次世界大戦中に太平洋を挟んで敵対してから、安倍氏は日本の指導者として初めて豪州の連邦議会で演説した。

1939年から1945年まで、豪州部隊はナチス・ドイツと同盟していた帝政日本と戦った。

安倍政権は4月に40年続いた武器輸出禁止を緩和したが、同氏は火曜日に豪州議会で、日本はアジア太平洋地域で「平和と繁栄のためにより大きな役割を果たさなければならない」と語った。

安倍氏はまた、経済連携協定や、軍事装備品および軍事技術移転についての協定に調印した。豪州はインド洋での監視活動拡大のために、日本からディーゼル発電潜水艦の全体あるいはモジュールを購入することに興味を持っている。


「全ての国と友好関係を」とアボット氏は語る

西オーストラリア訪問を終えるに当たり、アボット氏は「私たちは全ての国とのより友好な関係を求めている」と語った。

「私たちは日本とのより友好な関係を求めており、私たちがこれを得つつあることはかなりはっきりしていると私は考える。しかし、私たちは中国とのより友好な関係も求めている」と、アボット氏は語った。

先月、アボット氏の保守政権は、中国が南シナ海で「安定を乱す」活動を行っていると非難した、米国の意見を支持した。

この海域は、中国と日本だけでなく台湾やベトナムも巻き込んで、石油・ガスの採掘への期待と結びついたいくつもの領土紛争の舞台となっている。


捕鯨活動に反対する書簡が安倍氏に渡された

キャンベラで、豪州緑の党所属のピーター・フィッシュ−ウィルソン上院議員から捕鯨活動に反対する書簡が安倍氏に渡された。 この書簡の差出人はカナダに本部を置く団体シー・シェパードで、今後南極海で捕鯨活動を進めるならば、同団体の船は日本の捕鯨船への嫌がらせを再開すると警告した。

4月、国際司法裁判所(ICJ)は、南極海における日本の捕鯨活動は商業的な企てであり、日本政府が主張するような調査的な価値を持たないとの判決を出した。ニュージーランドと豪州は、オランダ・ハーグにある同裁判所に判決を求めていた。

日本はその後、2014〜2015年の漁期における南極海の捕鯨中止を決めたが、安倍氏は最近、ICJの禁止判決に違反しない形で捕鯨活動を再開する方法を探す意向を仄めかした。


ipj/slk (AFP, Reuters)

発表 2014年7月10日




------------------------------------------------------------------------------


(IRIBラジオ日本語)
http://japanese.irib.ir/news/commentaries/item/46489-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%A2%E8%A8%AA%E5%95%8F


2014/07/08(火曜) 20:36


日本首相のオーストラリア訪問(音声)





ホセイニー解説員


日本の安倍総理大臣が、7日月曜夜、使節団を率いて、オーストラリアへの3日間の訪問を開始しました。8日火曜、安倍首相とアボット首相は、軍備、技術、自由貿易の分野における両国の協力の強化に向けた合意に署名しました。安倍首相は、オーストラリア議会での演説でも、両国の関係が新たな段階に向かうことに期待感を表しました。


中国が日本とオーストラリアの軍事合意の署名に神経質になっていることから、安倍首相は、これを緩和させるために、この訪問を前に、日中の関係は切り離せないものだとし、両国の対話の扉は常に開かれている、としました。

政治評論家は、アジア太平洋地域における中国の日々拡大する影響力と地域レベルでの日中の競争の激化は、日本を再び地域レベルでの協力に向かわせているとしています。この中で、オーストラリアは日本にとって多くの点で重要性を有しています。とくに、オーストラリアは現在、中国の第一の貿易相手国となっています。日本とオーストラリアの協力の拡大は、オーストラリアにおける中国の影響力を抑える可能性があります。一方で、オーストラリアは日本同様、アメリカの軍事同盟国と見なされ、どちらの国もアメリカと同じような武器を保有しています。このことは、両国の協力にとって絶好の下地を整えています。アメリカのロッキードマーチン社のF35戦闘機に関する情報の共有に向けた両国の合意、軍需部門における協力の拡大に向けた両国の合意はこうした方向で見ることができます。

アメリカもまた、地域やこの2カ国でのミサイル防衛システムの配備に向け、このプロジェクトの実行に向けた3カ国のより幅広い協力を求めており、このこともまた日本とオーストラリアの軍事協力の拡大に向けた別の口実になっています。

安倍首相は、軍事・防衛政策の変更により、兵器の輸出に向けた市場を追求しており、オーストラリアは絶好の市場となっています。オーストラリアが、インド洋での監視活動を拡大するためのステルス潜水艦の製造における日本の協力、さらにはミサイル防衛システム上に配備するための重要な軍備の製造における協力に合意したことは、現在、日本にとって軍事兵器の輸出に積極的になるためのまたとない機会と見なされています。

これに加えて、地域の海域における治安の確立という日本とオーストラリアの共通の利益は、両国を地域でのさらなる協力に向かわせています。とくにこの協力は中国との領土問題における日本の立場を強化するでしょう。

しかしながら、日本とオーストラリアの軍事・治安協力はさておき、両国の経済協力も重要な点となっており、今回の安倍首相のオーストラリアの訪問で、両者の注目を集めています。日本とオーストラリアは、地域におけるアメリカの新たな経済計画TPPへの加盟交渉に参加しており、このこと、とくに両国の商品の関税の撤廃は両国のさらなる協議を必要としており、オーストラリアでの安倍首相の会談の重要な部分となっています。

一方で、安倍首相は、オーストラリア西部にある鉱山を訪問し、これはオーストラリアの経済部門での日本がより積極的な活動を行おうとしていることを物語っています。これまでこの分野では中国が積極的な活動を行っていました。

概して、政治評論家は、安倍首相の7年ぶりのオーストラリア訪問を両国の関係の転換点とみなし、それを地域や世界レベルでより積極的な役割を果たすための日本のアプローチの変更と見ているのです。


(音声は元記事にプレーヤーがあります。また、環境によってはこちらからダウンロードできます:投稿者。)



----------------------------------------------------------------------------


(IRIBラジオ日本語)
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/46492-%E6%97%A5%E8%B1%AA%E3%80%81%E9%98%B2%E8%A1%9B%E8%A3%85%E5%82%99%E5%93%81%E5%8D%94%E5%AE%9A%E3%81%AB%E7%BD%B2%E5%90%8D


2014/07/08(火曜) 21:02


日豪、防衛装備品協定に署名





日本とオーストラリアが、防衛装備品、技術、自由貿易に関する協力を強化する協定に署名しました。


共同通信によりますと、これらの協定は8日火曜、オーストラリアの首都キャンベラで、日本の安倍総理大臣とオーストラリアのアボット首相によって、署名されました。

フランス通信によりますと、オーストラリアと日本の防衛装備品協定の署名は、中国当局の怒りを招いています。

これらの協定が署名される前に、日本とオーストラリアの首相は会談し、両国の関係の拡大について話し合いを行いました。

安倍首相はオーストラリアの国会でも両国の関係が新たな段階へと向上するよう期待感を表しました。

安倍首相は7日月曜夜、使節団を率いて、オーストラリアに入りました。

日本と中国の最近の緊張にもかかわらず、安倍首相は、「日中は切り離せない関係であり、両国の対話の扉は常に開かれている」と語りました。

安倍首相は日中の対立は非通常のものではないとし、中国との利益のある相互の関係を望んでおり、中国もまた地域の安全保障において建設的な役割を果たすことを望んでいるとしました。

中国の習近平国家主席は、7日、北京で、日中戦争の開戦記念日の式典で、安倍首相のことを示唆し、「歴史的な事実を無視し、それを捻じ曲げ、改ざんしている人々は、中国や世界のすべての国の反対に直面するだろう」と語りました。

日本と中国は長年に渡り、尖閣諸島の領有権をめぐって対立しており、両国は互いに対する不信感を高めています。



----------------------------------------------------------------------------


(IRIBラジオ日本語)
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/46538-%E8%B1%AA%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%80%81%E3%80%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82%E3%81%AF%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82%E3%81%AE%E5%A6%A8%E3%81%92%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%8D


2014/07/10(木曜) 19:16


豪首相、「日本との関係は中国との関係の妨げにはならない」





オーストラリアのアボット首相が、「日本との関係が中国との関係を損なうことはない」と述べました。


フランス通信によりますと、アボット首相は、10日木曜、「安倍首相のオーストラリア訪問は、成功裏に行われ、この会談が中国との関係を損なうことはないだろう」と語りました。

アボット首相は、安倍総理大臣のオーストラリア訪問で、日本と中国、両国との特別な関係について触れました。

アボット首相は、日中との協力に関する記者の質問に対して、「オーストラリアは日本との友好を強化し、中国とも友好を深める」と語りました。

さらに、「オーストラリアは中国と自由貿易協定に署名しようとしており、これを肯定的に見ている」と述べました。

安倍首相は7日月曜、使節団を率いてオーストラリアへの訪問を開始しました。

両国の関係者はこの会談で、防衛装備、技術、自由貿易に関する協力の強化に向けた二国間協定に署名しました。

中国はオーストラリアと日本の防衛協定に懸念を示しています。



---------------------------------------------------------------------------------


(投稿者より)

ドイチェヴェレの英語サイトとIRIBラジオ日本語サイトに掲載された記事です。誤訳があるかも知れません。ご容赦下さい。

外務省サイトに今回の訪問の記事があります。また、首相官邸サイトに安倍首相が豪州の連邦議会で行った演説の原稿があります。


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)  recommend
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)|(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(なしでも可能。あったほうが良い)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト

▲上へ      ★阿修羅♪ > 国際9掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧