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ロシアを魔女にする欧米 世界破滅の覚悟は出来たのか(世相を斬る あいば達也)
http://www.asyura2.com/14/kokusai9/msg/208.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 7 月 28 日 09:06:05: igsppGRN/E9PQ
 

ロシアを魔女にする欧米 世界破滅の覚悟は出来たのか
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/254e280b87b991d21203276e37fc5f2a
2014年07月28日 世相を斬る あいば達也


 覇権国家の力が頂点を越え、下降線を辿るようになると、現在、我々が目撃しているような混沌が起きるのだなと思う。おそらく、ロシアのプーチンは、ロシアが世界の覇権国家になろうなどとは思っていないだろう。現実に、なろうとしても、その夢は、初夢の類に違いない。にもかかわらず、欧米各国は、寄ってたかって、ロシアを世界の悪者に仕立てようとしている。西側諸国の経済が、本当に伸びていたなら、このようなキナ臭い問題を噴出させる必要もなかった。つまり、世界景気の真実は、明らかにリセッションと云う奔流に飲み込まれていると云うことのようだ。

 単に、デモクラシーの堅持とか、侵略を許さないという高邁な目的で実行されているプロパガンダではないと云うのが、筆者に認識だ。ロシアのプーチンの失墜が実現したら、次は中国の民主化に手を突っ込むのは必定だと言えるだろう。もしかすると、習近平はプーチンの失墜をみてビビりまくり、民主化するようなフリに専念するかもしれない。世界の主たる国々の指導者や識者の多くが、本当はロシアや親ロ派がミサイルを撃ったわけではない、と気づいているかもしれない。ただ、“物言えば唇寒し…”なのも事実、アメリカに楯突いて、生き延びた者はいないというトラウマは、厳然と西側の人々に染みついている。

 現時点を観察する限り、EUはプーチンの読みと異なる方向に走り出してしまったようだ。EU(NATO)の存在価値を高く評価し過ぎたかもしれない。世界に公正な目で物事を判定する力、が残っている方に賭けたのだろう。英国はコバンザメのような国だから、どうしようもないが、独仏にはジャスティスの魂が残されていると評価してしまった事に問題があった。彼らも、英日豪韓加と変わらず、コバンザメだったのだ。ことここに至ると、プーチンの選択は限られてくる。

 三択問題になるだろう。第一は、プーチンが大統領を降りてアメリカ傀儡の政権にロシアを引き渡す。エリツィンの取った米国の準コバンザメ作戦だ。第二は、ウクライナ南部東部を、強引にロシアに編入してしまう方法だ。第三は、徹底抗戦の姿勢を崩さず、核戦争辞さずの姿勢を貫く方法だ。第一の選択は、おそらく筆者の知る限りのプーチンにおいては考えにくい。その場合、ロシア国内で飼い慣らしてきた多くの反プーチン勢力に、ウクライナ問題やクリミア併合の責任追及で、内政を大混乱に陥れる戦略に遭遇し、自ら降りなくても、より一層の窮地に立つ。

 第三の選択は、ロシアもヨーロッパもアメリカも中国も、勿論日本も、人の住めない国になる可能性は大いにある。精々、南半球の一部が人類生存を可能にする地になるかもしれない。この選択をプーチンが排除することはないだろうが、誰が考えても、運がいいとして、地球を半分以下に狭め、20世紀初頭のような世界にするのだから、最終戦略だと言える。プーチンを含め、世界の誰もが望まない核戦争だ。米国の軍事専門家らによる、米国の核先制攻撃で、ロシアを破滅させることは可能らしい。しかし、北米大陸が無傷でいられるわけもなく、北半球は人類の住めない地になるのだろう。

 第三の選択は、プーチン外交の最後の切り札だと言えるわけで、EUを脅す好材料だ。ケネディー×フルフチョフの核ボタン押す押さないの時よりも、より効果的に、ロシアの殆どと、アメリカの一部も放射能の雲に覆われる。その雲は、地続き、大西洋、太平洋を渡り、最終的には福島原発事故の影響など、胡散霧消するほどの惨事になるだろう。たしかに、チェルノブイリと福島で、原発の利用を止めることにしたドイツの英断など、糞のような話になってしまう。そういう意味で、この選択肢も排除しない姿勢をみせながら、新たな手を打つのが、プーチンに残された選択だ。その突破口が第二の選択、ウクライナ南部東部のロシア併合ではないかと思われる。

 希望の星であったEUの体たらくを見れば、僅かにあると思っていた、公平な目線など存在しないことが判明しかけているのだから、EUの冷静な判断を期待するよりも、アメリカ同様に脅す方が理に適っている、と判断する可能性の方が高いだろう。つまり、方針転換で、ウクライナ南部東部の併合やむなしとなる。当然、アメリカは、NATOにウクライナへの派兵を要求してくるだろう。それにNATOが速やかに応じない場合は、アメリカ自らが、ウクライナ国内に派兵するかもしれない。そして、NATO加盟国の尻を叩くのである。現状は、法的に無理なようだが、急きょ議会を何某かの法案を作るに違いない。

 そうなると、ウクライナ対ロシアの戦争になる。現状のウクライナ内戦から、ウクライナ対ロシアの戦争になる。米国が単独でもウクラナに派兵するだろうから、アメリカ対ロシアの局地戦が始まる。おそらく、地上戦及び空軍による戦争だろうが、一進一退のいい勝負になるだろう。英豪は同時参戦で、日本にも兵站での要求が来るやもしれない。安倍のウルトラ外交など、煙のように消えてしまう(笑)。現実には、急きょ法案作りから始めるので、参戦には6か月は掛かるだろう。ここに至っても、仏独が動かないとなると、NATOはなんだ、ユーロ圏を援けた金融の恩義を忘れたのかと、アメリカが脅す。ロシアはロシアで、おまえらが出てくるなら、核のボタンを押すぞとなる。

 独仏が動かないとなると、オバマが窮地に陥る。アメリカ国内は蜂の巣を突いたような大騒ぎになり、大統領弾劾裁判が始まるかもしれない。今でも、3割に人間が、オバマは弾劾に値するわけだから、その時点では軽く6割くらいになるのではないだろうか。そうなってしまえば、金持ちと貧乏人の喧嘩の様相を見せるので、プーチンに分が出てくる。そうでもしないと、プーチンの出口が見えてこない。そういう意味で、理不尽だが、現状はアメリカのプロパガンダが優勢だ。しかし、このような事態も、アメリカの覇権の陰りであり、謀略以外に覇権が守れないジレンマなのだろう。

 さて、前原誠司の親玉みたいな口先男演説上手のオバマの根性は如何なものか、見ものである。ただ、オバマが消えても、アメリカ・ネオコンの火は消えないので、永遠にこう云うことが繰り返されるだけかもしれない。結局、人間は、永遠に争いごとを作り、争い。争うために武器を作り、砲弾を製造して、それを消費することで経済をまわしている動物なのかと思うと、幾分、滅ぶのも宿命なのだろうかと厭世な気分にさせられる。今夜のコラムは、かなり暗い推測になってしまったが、“逆櫓の道を残す”知恵がアメリカにあるか、捨身で打開の突破口をロシアが見出すか、無責任だが興味は尽きない。国内政治への関心は薄れるばかり、退屈で仕方がない(笑)。


 

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コメント
 
01. 2014年7月28日 10:45:12 : aIjrukObbg
カトリック&プロテスタントが求める救世主を『走れメロス』と例えるなら

『神の子なら戻って(飛び降りて)みろ』の『悪魔の巣』(教会等)に戻らず、

そのまま走り逃げる(難民のへ謝罪と救済)だろう。ね。

(あくまでも一般人の視点。)


02. おみや 2014年7月28日 10:54:58 : 5avMm4ZgNSSko : o4H29HWp06
ロシアをプーチン魔王にする欧米だろ、

日本にも兵站での要求が来るやもしれないでなくて間違いなく来る。
理由は北方領土に現在いる住民は西部ウクライナからの移民だからである。

強制移民させられ、そこの元の土地にロシア系住民がいるのだ、
ロシア系住民の去った土地に北方領土の住民を帰還させ、

日本に北方領土返還がベストの状況だが、
自衛隊幹部に早く奪還作戦を行って
そこに原発廃棄物処分場を造れとか日本原燃幹部は言っていたよ、
北方領土にいる守備隊には短距離核ミサイルが配備され
そう簡単にはいかないのに
なんと無責任なやつらで福島破滅だけでは権力感を満たせないようである。


03. 2014年7月28日 11:18:29 : nJF6kGWndY

核の脅しで、ロシアのクリミア奪取や、内政干渉など、国際法違反を認めろと言いたいわけだなw



04. 2014年7月28日 11:33:51 : nJF6kGWndY

欧州は、脅せば、バラバラになりそうではあるね

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20140727/269267/?ST=print
制裁強化なら、クリミアに核の配備も

ロシアで浮上する欧米離間策

2014年7月28日(月)  森 永輔

 マレーシア航空機の撃墜から約10日、欧米とロシアは依然として相手方が実行したと応酬を続けている。
 同機を撃墜したのはどの勢力なのか。ロシアへの反発を強める欧米諸国は一枚岩となって制裁を強めることができるのか。責められるロシアが中国との結びつきを強める可能性はないのか。時事通信でモスクワ支局長を務めた経験を持つ名越健郎・拓殖大学海外事情研究所教授に聞いた。
(聞き手は森 永輔)
マレーシア航空機を撃墜した勢力が特定されないまま10日が経ちました。どの勢力が実行した可能性が高いと見ていますか。

名越:親ロ派の武装勢力だと思います。アメリカの情報機関当局は、親ロ派がウクライナの軍用機と見誤って撃墜した可能性を指摘しています 。アメリカは、しばしば情報操作をしますが、その情報収集能力は強力です。彼らが発信する情報が最も確度が高いでしょう。


名越健郎(なごし・けんろう)
拓殖大学海外事情研究所教授
専門はロシア研究。1953年岡山県生れ。東京外国語大学ロシア語科卒業後、時事通信社に入社。バンコク支局、ワシントン支局で特派員、モスクワ支局長、外信部長を歴任。2011年に同社を退社。著書に『クレムリン秘密文書は語る―闇の日ソ関係史』(中公新書)、『独裁者たちへ!!―ひと口レジスタンス459』(講談社)、『ジョークで読む国際政治』(新潮新書)、『独裁者プーチン』(文春新書)など。
 状況証拠もそろっています。マレーシア航空機を撃墜したことを、親ロ派がロシアに報告しているのを盗聴した記録が公開されています 。撃墜に使われたと言われる地対空ミサイルのBUK は、たとえトレーニングを受けたとしても、素人が容易に使えるようなものではありません。

親ロ派の武装勢力というのは、どういう人々なのでしょうか。

名越:軍や、旧ソ連時代の情報機関であるKGB、ロシア情報機関のFSBなどで働いていた“残党”が中核になっています。彼らは、90年代の旧ユーゴスラビア紛争でセルビアに加担したり、チェチェン紛争やグルジア紛争などで秘密工作に従事していました。彼らは大ロシア主義を奉じており、旧ソ連時代の領土を回復したいと願っています。プーチン大統領もそのように考えている。そして、残党たちはプーチン政権の意向に従って、ウクライナ東部を紛争状態に置く活動を進めているのです。
ウクライナ東部を紛争状態にする狙いは何ですか。

名越:ウクライナをEU(欧州連合)やNATO(北大西洋条約機構)に加盟させないためです。EUとNATOはどちらも、外国と領土紛争を抱えていたり、国内で民族紛争が起っていたりする国は加盟させないと規定しています。ロシアはこれを利用し、ウクライナやグルジアの加盟を阻止することを狙っていると言えます。

 ウクライナの南東部は18世紀にロシア領となり、ノボロシア(新ロシア)と呼ばれるようになりました。ロシアは自分がウクライナの宗主国と思っています。そのウクライナがEUやNATOに加盟し、欧米に与することは断じて許すことができないのです。

制裁に消極的なドイツが抱える歴史問題

欧米は、親ロ派がマレーシア航空機を撃墜したと断じて、対ロ制裁を強める方向です。しかし、果たして一枚岩になれるのでしょうか。

名越:イギリスのキャメロン首相などが強硬な姿勢を示していますね。

 一方、ドイツはさほど積極的とは言えない。ロシアとの貿易額が大きく、エネルギーを依存していることが大きな理由です。それ以上に、ドイツが最も恐れているのはロシアとの間にある歴史認識問題でしょう。第二次世界大戦中、ナチスドイツは独ソ不可侵条約を破ってソ連に奇襲をかけました。独ソ戦で2700万人のソ連人が亡くなっています。ロシアにこの問題を持ち出されると、ドイツにとっては痛い。

フランスも、強襲揚陸艦をロシアに売却する案件を継続する意向ですね 。ミストラル級の強襲揚陸艦2隻を約12億ユーロで売却する契約を進めています。

名越:ロシアは、フランスがこの契約を履行しない場合、賠償を求めると警告していますね。ただし、アメリカがロシアの代わりにこれを買ってもよいと打診しているようです。

アメリカも、口で言うほど制裁に積極的ではないのではないでしょうか。イランやシリアの問題を解決するのにロシアの協力を必要としています。

名越:欧州諸国に比べれば、アメリカの方が動きが取りやすいでしょう。ロシアとの貿易額も欧州ほど大きくないですから。

欧米が一枚岩になるのが難しい状況で、今後、どんな制裁が考えられますか。

名越:民間企業の対ロ投資にネガティブな影響を与える措置だと思います。ロシア経済は今、ルーブル、債券、株のトリプル安に陥っていて非常に厳しい状況にある。リーマンショックで最も大きな影響を受けたのはロシアでした。そこからまだ立ち直ることができずにいるにもかかわらず、追い打ちをかけられる状況になっています。

6月末現在で、746億ドルがロシアから流出しています。この額は、昨年1年間の流出額をすでに超えています 。

名越:このような経済状況をさらに悪化させる制裁が効果的とアメリカはみなしているようです。西欧諸国も同意しやすいでしょう。

欧州復興開発銀行がロシア向け新規プロジェクトへの融資を凍結することを決めました 。これなどは有効でしょうか。

名越:そう思います。そういう象徴的なことが起ると、民間企業は対ロ投資をリスクと考えるようになり、投資を控えるでしょうから。

核兵器の配備をてこに欧米を離間

 気になっているのは、欧米諸国が制裁を強めた時に、クリミアに短距離核ミサイルを配備して対抗すべきだとの強硬論がロシア国内で浮上していることです。旧ソ連は「核による先制攻撃はしない」という軍事ドクトリンを採用していましたが、ロシアはそういうドクトリンを採っていません。

 冷戦時代とは逆の状況が生まれているわけですね。冷戦時代は、通常兵器の戦力において劣る西側が核兵器で均衡を保とうとした。今は、通常兵器の戦力で劣るロシアが核兵器に依存しようとしている。

 中距離核戦力(INF)全廃条約を破棄しようとの意見も出始めましした。旧ソ連時代にゴルバチョフ政権がレーガン政権と結んだ条約で、射程が500〜5500キロの中距離核戦力を全廃することをうたっています。ロシアのイワノフ大統領府長官らは条約から離脱し、中距離核戦力を強化するよう主張しています。中距離ミサイルならば欧州全土を射程に収めることができます。

もし、そうなったら冷戦時代に逆戻りですね。そんなことが、あり得るのでしょうか。

名越:十分にあり得ると思います。危険な兆候ですね。ロシアはこれにより、アメリカと欧州を離間することができます。短距離や中距離の核兵器で実際に脅威にさらされるのは欧州諸国です。アメリカには届きません。

中ロ接近の可能性は低い

巧妙な対抗策ですね。国際政治の交渉は本当にタフなものです。ロシアが中国にさらに接近することは考えられますか。5月にプーチン大統領が訪中し、ロシア産天然ガスを中国に供給する大型の契約をまとめました。長年の懸案を解消しています(関連記事「後門の狼で前門の虎を制すロシア」)。

名越:その可能性は低いと思います。中国はロシアをあまり必要としていません。5月の中ロ首脳会談でもまとまったのはガスの契約だけですよね。

 中国にとって、経済的にはロシアよりEUの方がはるかに重要です。中国はロシアを「エネルギーだけで豊かになろうとしている」と内心バカにしています。武器に関する技術も欧州の方がロシアより上なので、中国は欧州から導入したいと考えています。天安門事件以来、科され続けている武器の禁輸措置の撤回を求めているのはこのためです。

 それに、ロシアも中国への警戒感を高めているのではないでしょうか。例えば中国は、ウクライナの前ヤヌコビッチ政権と「友好協力条約」を結びました。この一環として、中国がクリミアなどに1兆円を投資し、インフラなどを大改造する計画がありました。

 もう一つ、中国は「シルクロード経済ベルトプロジェクト」を進めています。中国から中央アジア、ウクライナを経てバルト海までをつなぎ、人口30億人の経済圏を作ろうという構想です。このための物流網整備として、クリミアにハブとなる港を作る計画がありました。

 ロシアがクリミアを実効支配したのは、中国のこうした動きが原因の一つとする見解がロシア国内の専門家からも出ています。

2.21合意が守られていれば、ウクライナがEUとNATOに加盟することは難しかったと思います。読者のために補足すると、今年2月21日にウクライナで、当時のヤヌコビッチ政権と野党3党が大きく4項目の合意に達しました。その中に「大統領権限を大きく制限した2004年憲法への復帰」「すべての地域の利益を勘案した形での憲法改正」という項目があります。親欧州派による政変がなく、これらの条項がきちんと守られれば、ウクライナが親欧州路線を取るのは容易ではなかった(関連記事「ウクライナ東部への軍事侵攻はない」)。マレーシア航空機の悲劇もなかったかもしれません。

名越:おっしゃる通りですね。

このコラムについて
ニュースを斬る

日々、生み出される膨大なニュース。その本質と意味するところは何か。そこから何を学び取るべきなのか――。本コラムでは、日経ビジネス編集部が選んだ注目のニュースを、その道のプロフェッショナルである執筆陣が独自の視点で鋭く解説。ニュースの裏側に潜む意外な事実、一歩踏み込んだ読み筋を引き出します。


 


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140728-00050024-yom-bus_all
止まらぬ「ロシア売り」株・通貨下落、資金流出
読売新聞 7 月 28 日(月)8 時 23 分配信
ウクライナでのマレーシア航空機撃墜事件を機に、ロシア経済が苦境に陥っている。
厳しい経済制裁に及び腰だった欧州連合(EU)が強硬な姿勢に転じたためだ。ロシア
株や通貨ルーブルは下落に転じ、資金流出が止まらない。近く公表される新たな制裁の内
容次第では、日本経済に悪影響が及ぶ可能性もある。
◆7兆円流出 17日の撃墜事件後、ロシア株は大きく売られている。指標であるモスクワ市場の「R
TS指数」の25日の終値は1246・25と、16日の終値と比べ、約8%下落。英ロ
イヤル・バンク・オブ・スコットランドのタチアナ・オルロワ氏は、「ロシアと西側諸国
の亀裂が深まっている。ロシア株の『売り圧力』は、数週間にわたって続く」と分析する。
23日には、ロシアや東欧などに投融資を行う欧州復興開発銀行(EBRD)がロシア
への新規投資の凍結を決定。ロシアはEBRDに4%を出資し、一定の発言権を持ってい
るが、「反ロシア」の流れを止められなかった。
ロシア中央銀行によると、今年1〜6月の6か月間だけで、ロシアから約746億ドル
(7・6兆円)の資金が流出。EUが厳しい制裁を打ち出せば、この動きが加速するのは
確実だ。
最終更新:7 月 28 日(月)8 時 23 分


05. 2014年7月28日 15:07:43 : fpggEg8Txw
あいばさんには悪いけどウクライナ政権はそんなにもたないだろう。
ポロシェンコは日和見主義、こいつは前政権のヤヌコビッチのときにも政権に食い込んで美味い汁をすすっているだけの典型的な保身主義者で銭ゲバオリガルヒ。
だからこの政権がもたないとわかれば投げ出すだろう。
そしてその兆候は首相のヤツェニュクの辞任に如実に現れている。

ウクライナのヤツェニュク政権が崩壊、連立組む2政党が離脱

 7月24日(ブルームバーグ):ウクライナのヤツェニュク政権が崩壊した。連立パートナーの2政党が離脱したためだ。同国東部では親ロシア分離主義者との戦闘が1カ月に及んでおり、マレーシア航空機が撃墜される惨事が先週起きた。

ウダルと自由の2党はウェブサイトに掲載した声明で、連立政権を離れ解散総選挙を求める方針を明らかにした。同国憲法に基づくと、30日以内に新たな連立を組めなければ総選挙実施となる。それまでは現政権がとどまる。

ヤツェニュク首相率いる連立政権は2月に誕生。欧州との関係強化を求める市民の抗議デモを受けてヤヌコビッチ前大統領はロシアに逃亡している。ポロシェンコ現大統領は年内の総選挙実施を約束していた。

原題:Ukraine’s Coalition Government Collapses as Two PartiesQuit (1)(抜粋)

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N97PAD6KLVRI01.html


ヤツェニュクは辞任にともないウクライナには軍に出す金も物資もなにもかも足りないと経済破綻で首が回らないことを素直に認めた。
これはつまり長期の戦争に耐えられる能力がないことを意味している。
ウクライナ軍の装備も弾薬も旧ソ連から引き継いだ当時のものをそのまま使っているので、これが尽きれば補充がきかなくなるだけでなく兵站そのものが崩壊する。
ましてロシアと一戦交えるなんて暴挙中の暴挙としかいいようがない。
それをアメリカがわかっていないはずもない。
オバマがロシアにそれほど強く出れないのは相手がロシアということもあるが、ウクライナが思った以上に酷いという現実に手の撃ち用がないということもあると思われる。
本当はアメリカはもう止めたいんですけど・・・なんて思ってるかもよw


06. 2014年7月28日 23:37:38 : Wr5cvCffrE
あいばさん、相変わらずだな
スレタイで釣るが、中味はメチャクチャだ
気持ちの悪さはダイナモさんより数段上と言えるw
なんで、こんなのを投稿するのか不思議

07. 2014年7月29日 06:46:33 : Frk5I6GxJc
おそらく「出来た」のでしょう
湯陀金の皆様は
「過越の祭」で検索してみて下さい
空耳版の方が適当かもしれませんが
「陰謀論」で切り捨てるには
あまりにも現実が符号し過ぎている

08. 2014年7月29日 08:48:10 : WwPDCnZveE

やっぱり、MH370便乗客の冷凍遺体をウクライナの墜落現場で「解凍」したのでしょうか?

それともあちこちでCIAやモサドが殺したターゲットの遺体を一斉に寄せ集めて「搭乗者」に仕立て上げるのですか?邪魔者一斉処分市ですか?

なにしろ、悪魔のやることなので、我々人類の想像を絶すること、やって当たり前ですね、悪魔ですから。

「MH17便偽旗偽装テロの墜落現場に有った遺体は、事件より ずっと前に死んでた遺体だった。」とウクライナ反乱軍リーダーの談話を語る英語動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=6-J6tDSOgHk http://beforeitsnews.com/blogging-citizen-journalism/2014/07/mh-17-plane-crash-bodies-were-not-fresh-reeked-of-decomposition-2454564.html

この偽旗偽装テロで、事故よりずっと前にお亡くなりに成った方々の遺体ってドッカラも持ってきたのですかね? おバカ大統領さん?


09. おじゃま一郎 2014年7月29日 10:56:07 : Oo1MUxFRAsqXk : 3P1s423JlY
>08
>やっぱり、MH370便乗客の冷凍遺体をウクライナの墜落現場で「解凍」したのでしょうか?

墜落現場には電子レンジがないので、解凍出来ない。

>それともあちこちでCIAやモサドが殺したターゲットの遺体を一斉に寄せ集めて
>「搭乗者」に仕立て上げるのですか?邪魔者一斉処分市ですか?

そしたら搭乗者は生きてることになる。搭乗者の家族は葬式済ましたので
それがひょっこり帰ってきたら幽霊扱いされる。



10. 2014年7月29日 12:55:29 : kqn4Gu1GWk
この投稿のようにいろんな見立てがあるだろうが、戦争をやるフトコロの話が抜けているので画竜点睛を欠くのではないか。 フトコロの話となると中国・日本を外しては考えられないので米露がしゃかりきになっても思うようには行かない、マスコミを使って罵り合いが続くのかな。それより世界お騒がせ総本山の生息地がほぼ確定しているようならそこへ小型核を放り込んだ方が話が早いと傍目では思うのだがどうだろう。

11. 2014年7月29日 18:29:43 : QXEv9sUasw

世界中のネット覚醒民が、ロシアサーバーを利用して、ロシア賛辞を伝えるってはのはどう???

或いは、ロシアに亡命した難民への支援などと称して、100円献金を世界の有志が行って、ロシア支持を世界権力者らに明らかに示す。

真実を知った民らがロシア支援し、イスラエルや湯だ金に、反戦を訴えると、世界各国の権力者に明確に真実を立証できそうな気がする。

米国やユダ金に汚染された世界のゴミメディアらに対抗できる方法は、世界の民の覚醒と真実の訴え。ネットでさえも勝利するはず。

そもそも、イスラエルのガザ大虐殺すら、世界の権力者らはなんら指摘できていない。糞めしもの!

ロシア一国だけに頼るだけでいいのか。現状はプーチンに依存して全てが影に隠れているようにしか思えない。

世界の反戦を求める民が、手をこまねいてみているだけではいけないのではないか。なにか方法があるのではないか、と思える。


各国の権力組織では解決などできるはずがない。ならば世界の民の集結しかないと思うのだけど・・・


12. 2014年7月29日 18:46:31 : QXEv9sUasw
>>09. おじゃま一郎

>墜落現場には電子レンジがないので、解凍出来ない。

なぜ解凍できない?
暑い日中なら、1時間以内に解凍できるのでは?


>そしたら搭乗者は生きてることになる。搭乗者の家族は葬式済ましたので
それがひょっこり帰ってきたら幽霊扱いされる。

めちゃくちゃ論理。遊んでいるのか。暇つぶしのコメントしたいなら、自衛隊にでも行ったほうがいいんじゃないのか。亡くなった人への冒涜だ。

マレーシア機が、ディエゴガルシア島近辺で行方不明になって未だ解明されていない。その搭乗者はどうなった?
マ機の搭乗者は、今回2回のアクシデントで600名余の不明者となるが。



13. 2014年7月30日 01:03:02 : LBtbDXFoS6
EU諸国の与党政治家は日本の与党政治家より賢いと思っていたがそうでもないようだ。安心する一方でメッチャ心配だ。

14. 2014年7月30日 20:12:53 : qhq1NG9Qjo

11. 2014年7月29日 18:29:43 : QXEv9sUasw

世界中のネット覚醒民が、ロシアサーバーを利用して、ロシア賛辞を伝えるってはのはどう???
或いは、ロシアに亡命した難民への支援などと称して、100円献金を世界の有志が行って、ロシア支持を世界権力者らに明らかに示す。>

すばらしいアイデア皆さん協力してあげてください。


15. 2014年7月31日 03:25:08 : I7dwwsXdB2
11さんに賛成です。
世界中の全ての紛争はアメリカが起こしているもの。
極端な話かも知れませんが、アメリカがいなければ世界は平和になります。
ロシアのプーチン大統領をどうしても勝たせたいし、勝たせなければいけない。
日本も標的になっているし。
欧米のマスコミに良心的な人達はいないのでしょうか?
その人達に働きかけて連携して正しい情報を自国民に拡散させる事は出来ないでしょうか。
とりあえず私に出来る事をやってみます。
それにしても知れば知るほどアメリカという国はまるでドラえもんのジャイアンそのものです。


16. おっさんZ 2014年7月31日 17:16:17 : QiAidfSyKW8xg : Yub1kaOtjE
何をファンタジー小説を書いているのだ?。
--------------------------------------------------------------------------
撃墜事件が起こるまでの数週間、民兵たちは、ロシアの国営メディアと共に、ブークミサイルを獲得したと鼻高々だった。地元住民や記者は、ブークの移動ミサイルランチャーが、親ロシア派民兵の支配エリアを走り回るのを見ている。「ドネツク上空は、ブークミサイルシステムにより守られることになった」6月29日、ブークミサイルをウクライナ軍の基地から親ロシア民兵組織が奪った時、クレムリンの政治宣伝チャンネルVestiは、こう高らかにうたっているのである。

しかし、数週間後、報道は一変する。Vestiが、MH17機の事故のあと、「民兵がブーク地対空ミサイルを持っているはずがない」と主張しはじめる。ドネツク地区の司令官、Alexandar Borodai は、私がこの矛盾を指摘すると、癇癪を起こしてこう言った。「俺が今言ったことが真実だ。他は全て嘘だ」つまり、6月29日に、クレムリン御用達のテレビ局がオフィシャルサイトに掲載した記事も嘘だったというのだ。
------------------------------------------------------------------------

これこそが事実と言うものだ、ミサイルは親ロシア派民兵(といっても旧ソ連軍の将校が居る以上ミサイルを操作できる)が発射した物、旅客機だと分かって慌てて「ミサイルは無い」と強弁しているだけだ。


17. 2014年7月31日 22:52:43 : no31X615y2
>>16. おっさんZ 2014年7月31日 17:16:17 : QiAidfSyKW8xg : Yub1kaOtjE さんへ

情報ソースのリンクを貼って下さい。
さもなくば、デマと見做されます。


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