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ロシアこそ正義(生きるため)
http://www.asyura2.com/14/kokusai9/msg/222.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 8 月 02 日 17:40:06: igsppGRN/E9PQ
 

ロシアこそ正義
http://blog.goo.ne.jp/oribeizum/e/b9014690cf0bea97369315025e646d3c
2014-08-02 14:22:07 生きるため


パレスチナ、シリア、イラクそしてウクライナ、現在これらの地域で紛争が発生している理由は、裏でユダヤがお金を出してテロリストを雇い彼らに武器を与え、テロリストに騒乱を起こさせているからです。アメリカ軍やイスラエル軍の場合は裏ではなく堂々とやってますが。
その狙いは、騒乱によって自分たちが権利や利益を獲得するためですが、悪事を正当化するため、あるいは本来の目的を隠す為に騒乱が発生している理由を捏造し、支配しているメディアを使って偽の情報を喧伝(いわゆるプロパガンダ)しています。

このような構図は、9.11によるイラク戦争を通して世界中の人が広く知るところとなり、以後ユダヤが起こす騒乱は、逆にユダヤの悪事を知る覚醒者を増やすことに寄与しています。

2014ウクライナ騒乱はユダヤの画策であり、クーデター政権による弾圧で多くの市民が犠牲になっています。ロシアの介入はこうした暴政から人を救済する為であり、まさに正義の行いであります。
ロシアに正義がることが知られるのは困るので、ユダヤは傀儡メディアを使って必死に喧伝しています。しかし、真実に目覚める人は増え続けている。

そこでロシアを悪玉にするための一大キャンペーンとして、マレーシア航空機撃墜事件が画策されました。

結果は、ユダヤ側の仕組んだ捏造が発覚、実行犯は自白、傀儡メディアは沈黙という惨憺たるありさまです。
ロシアの情報収集力と覚醒した世界中の人の前に、ユダヤは背走するしかありません。

マレーシア航空機撃墜事件の真相が明らかになるにつれ、プーチン大統領率いるロシアこそ正義である、ということがより一層世界中で認識されることになるはずです。

絶対に負けを認めないユダヤは、傀儡国家群を使ってロシアを封じ込めようと制裁を課してしてます。キチガイの本性丸出しで恥も外聞もありません。
日本やユーロ諸国はこの制裁によってロシアからエネルギーを分けて貰えず、割高なユダヤ製のエネルギーを買わされることになります。

安倍晋三は、すでに暴かれている悪事を肯定した上でそれに加担し、エネルギー問題で国民に多大な不利益を与えようとします。これほど愚かで、また、腹立たしいことはありません。


ロシアを敵にするのと味方にするのでは、天と地の差があります。

ロシアに敵対する安倍晋三が政権の座にいる限り、日本国民は損害を被り続けます。


一刻も早くユダヤ安倍晋三を引きずり下ろすべきです。


 

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コメント
 
01. 2014年8月02日 22:47:34 : wZ8CzPFyYc
同感です

02. 2014年8月03日 06:46:50 : ZyFDPU1WWM
こういうときこそ日本一のロシア通
佐藤優大先生の御高見を承りたいものです。
ロシア人は中国人が大嫌いで
その例として、なんでもロシアではずるい奴を言う時は
「中国人の100倍ずるい」とか言うそうですよ。
なんだか現状と全然合致しないみたい。


03. 2014年8月03日 10:27:17 : jqrTHfaxH6
ロシアは正義だろうな
日本はニセモノ右安倍さんがロシア制裁に加担、日本は厳しくなるよ

04. 2014年8月03日 10:27:39 : 8Saeg7Iny2
プーチン・スノーデンがんばれ!
世界平和のために!!

昨日の文化放送の吉田輝美の放送で、伊藤四郎が
「なんでロシアへの締め付けが中途半端なのか」と・・・
ほざいた。

何でロシアを悪人にして、制裁を加えるべしとは・・・
知っているくせに、いくらもらったのか、こいつらは・・・

即効で、クレームのメールを入れた・・

文化放送は多少はまともかと思ったが裏切られた気分です。

イラクのときのようにアメリカの捏造がわかったら、
死を持って殺した人々にわびてください。
文化放送の方々へ


05. 2014年8月03日 13:54:44 : 8dKCLC0Lxo
少なくともMH17事件に関するかぎりロシアが正しかった。すべて(知る限りすべて)証拠、事実に基づいた主張をしていた。
アメリカは嘘つき。知る限り、全て嘘だった。しかも持っているはずの証拠、17日の衛星写真含め、都合の悪いものは全く出さない。あ、「マレーシア機が」「ドネツクで」「落ちた」、というのだけは嘘ではなかったから「全て嘘」というのは訂正し「殆ど嘘」に訂正します。
ポロシェンコウクライナの工作は粗雑すぎ。撃墜発表の仕方、盗聴音声の出し方、BUKの移動映像、などなど杜撰すぎ。
メディアはアメリカについている。BBC、WSJ、NYT悪質な嘘報道。ガーディアン、NSA事件のグリンワルドとは全く異なってあいまい印象操作記事が目につく。ひとつの事件で立派な報道をしたメディアが他の事件では全くクズになる事例。日本のマスゴミはそれをコピーしているだけ。

02さん、「xxx通」とか「xxx専門家」と称して権威を装飾して嘘でも信用させるのはマスコミの常套手段。佐藤さんのご高説よりも貴方自身の見解を書いてくださいな。


06. 2014年8月03日 15:22:08 : 8wdlEngazI
日本のマスコミはアメリカから貰っているから全く信用出来ない。安倍総理は自分の頭で考えられないから、すべて官僚、アメリカの言うまま、もう馬鹿総理を早く辞めさせて貰いたい。世界がどうなろうと国内がどうであろうと、外遊し、血税をばら撒いてくるしか能のない世界一阿呆総理。

07. 唐行きさん 2014年8月03日 18:39:06 : qhq/4d/3jpsEA : HHzifh7XKM

世界中で、2世3世というだけで「政治家」になれるのは、「米」と「日本」だけか?

「プーチン」と「どアホ」、「月」と「スッポン」以下、形容する「日本語」もない!

「ヘラヘラ」の「大嘘つき」の「ナルシスト」の「エエカッコしい」の「ホンマのどアホ」の「2回目の恥知らず」と、「ドイツ語も英語もペラペラ」の「日本武道の達人」の「ホンマの秀才」の「2回目の大統領」と比ぶべきもない!

今現在の「世界中」の「平和」と「秩序」は、「プーチン様」の存在により、全く「奇跡的」に辛うじて維持されている・・!

「神」は「偉大」なり・・。


08. 2014年8月03日 19:18:33 : 8dKCLC0Lxo
「2回めの恥知らず」が2回めをできたのは一昨年の選挙のおかげ。
どこの投票所でも今まで見たことがないほどの長蛇の列だったのに史上最低の投票率。何がおかしいといって、これほどおかしいことはない。今まで、これを合理的に説明してくれた人はいない。求む、ネトウヨくんの反論。

だから、あの選挙がなければ2回めなんかできていないはずだ。あのときの「2回めの恥知らず」の表情はこわばっていた。普通、選挙に勝利すればみんな頬はゆるみ笑顔がこぼれるものだが、なぜこわばっていたのか。そういえば、2010年民主党代表選に勝利したときのカンの表情も同じだった。

ニッポンは凄い国だ。


09. 2014年8月03日 21:39:06 : 7a485pUwzQ
経済は一流・・今はどうかな。
政治は三流
選挙は五流・・とか

従って、国民は○流

マスコミは評価すら難しい。


10. 2014年8月03日 23:30:12 : AiChp2veWo
米と連動して闇の山。

11. 2014年8月04日 00:36:25 : LvEb4cGUKM

国民が本当にアベ自民党政権を妥当したいならば、たった一つだけ方法がある。

全国の投票所開票所に、期日前投票日から監視カメラを取り付けることだ。

反原発、反戦デモに、選挙用監視カメラ取り付け強行デモをすべき!

プーチンの今の勝利は、選挙時、全国に監視カメラを取り付けの強行から始まった。

地方選挙では、投票率30%代で、自公以外が勝利した事例もある。


12. 2014年8月04日 00:38:20 : LvEb4cGUKM
>>11

妥当→打倒に訂正


13. 2014年8月04日 00:38:29 : 30m5xRRh8I
世界にショックを与えたロシアによるクリミア併合。だがロシア人の多くはこれを拍手喝采で迎え、かつてないほどの支持がプーチン大統領に寄せられているという。一体ロシア社会に何が起こったのか。ロシアフリークの私はいてもたってもいられずモスクワに飛んだ。2014年5月30日から約3週間の滞在中、私を大いに助けてくれたのはベテランの日本語通訳リュドミーラ・プロコセヴァである。まずは彼女の体験から紹介する。

モスクワ中心部の繁華街、新アルバート通りに「ドームクニーギ」(本の家)という大きな本屋がある。日本で言えば紀伊國屋書店や三省堂書店に匹敵する有名な書店である。2014年5月2日夕方4時頃、愛車を運転して新アルバート通りに差し掛かったリュドミーラは、「ドームクニーギ」の店舗の外壁に異様なものを見つけた。それは横8m縦7mはあろうかという大きな垂れ幕だ。

そこには、ロシアの著名人たち5、6人の写真と名前が入れられ、その下に「ピヤタヤ・カローナ」(第五列=対敵協力者やスパイというような意)という文句が大書してあった。全員ではないが4人の顔ははっきり識別できた。アンドレイ・マカレーヴィッチ、ユーリー・シェフチェク、ボリス・ネムツォフ、アレクセイ・ナバルヌイ。

マカレーヴィッチは、ソ連時代から有名なロックミュージシャンであり、シェフチェクもサンクトベテルブルクを拠点にしたミュージシャン、ネムツォフは著名な野党政治家、ナバルヌイは汚職防止に取り組む社会運動家である。その彼らがなぜ、顔と名前を晒しものにされて「第五列」と侮辱されるのか。

リュドミーラには察しがついた。彼らはいずれも、2014年3月18日に強行されたロシアによるクリミア併合に公然と反対したからだ。

「でも、異論を唱えるだけで第五列?一体ここはスターリン時代のモスクワ?」。リュドミーラは憮然とした。彼女もまた、彼らと考えを同じにしていたからだ。

クリミア併合を招いた一連のウクライナ危機の発端は、2013年11月、親露派の前大統領ヤヌコヴィッチが、ロシアの圧力もあって欧州連合との政治・貿易協定の調印を見送ったことにある。これに欧米派や民族主義者が反発し、キエフのマイダン広場での大規模な反政府暴動に発展した。暴動は各地に飛び火し、2014年2月、ウクライナの最高会議が大統領解任を決議したためヤヌコヴィッチがロシアに逃亡、西側寄りの暫定政権が誕生した。

ところが、ロシアのプーチン大統領は、親露派の政権が崩壊したことで危機感を強め、2014年3月に入り、クリミア半島内のロシア系住民を保護するという名目で軍事介入を開始した。クリミア半島は1954年までロシア領だったため、ロシア系住民が過半数を占めており、彼らはロシア軍の侵攻を歓迎した。クリミア自治共和国は2014年3月16日、ロシアへの編入を問う住民投票を実施。賛成票が95%を超えたことから議会はウクライナからの独立を宣言。2014年3月18日にクリミアはロシアに併合された。

しかし欧米は、軍事的脅威を背景にした領土略奪であるとしてロシアによる併合を認めず、ロシアへの制裁を実施した。

一方、ロシア系住民の多いウクライナ東部でも、親ロシア派武装勢力が州庁舎や警察機関などを占拠し、ウクライナからの分離独立、ロシアへの編入を求めて、2014年4月7日と27日に相次いで「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」を樹立。暫定政権はこれらの武装勢力の掃討作戦を開始したが、武装勢力側も武力で応戦し、多数の避難民と数百人の死者を出している。

2014年5月25日に行われたウクライナの大統領選挙で当選したポロシェンコ新大統領は、武装勢力との停戦を実施したが、武装勢力がそれを守らず攻撃を仕掛けたとして停戦を中止。以後は政府軍が攻勢に転じ、武装勢力の拠点を次々に奪還している。


14. 2014年8月04日 07:06:08 : iU15BbrGus
>>04. 2014年8月03日 10:27:39 : 8Saeg7Iny2 様

その通りです!

伊東四朗のボケがやらかしたんですね

これからは見ものですよ

真実を見抜く目、清らかな心を持つ人と、そうでないアホがますます歴然となるでしょう。

おバカなマスコミによって、如実にさらけ出され、ファンになるかならないか、買うか買わないか、行くか行かないか容易に決断がくだされるでしょう。

いわばマスゴミはまさにゴミを炙り出す「踏絵」となります。


15. 2014年8月04日 07:43:08 : jV43Y5Hjd2
中立メディアにも浴びせられる「裏切り者」という罵倒

「第五列」、あるいは「民族の裏切り者」。この2つの言葉は2014年3月からロシア社会に流布するようになった。きっかけは、2014年3月18日、連邦会議の席上、プーチン大統領が次のようなメッセージを発表したことによる。
「我が国には第五列や民族の裏切り者がいる。彼らを許すことはできない」

「ドームクニーギ」に出現した垂れ幕は、明らかにプーチンのこのメッセージに呼応したものだが、この場所が選ばれたのにはおそらく理由がある。新アルバート通りを隔てて「ドームクニーギ」の向かい側に、ソ連時代から建つ大きな雑居ビルがある。その中に、鋭い政権批判で知られるラジオ局「エホ・モスクブイ」(「モスクワのこだま」)が入っているのだ。垂れ幕は、「エホ・モスクブイ」への嫌がらせでもあったのだろう。

「しかし私たちは反対派ではありません。ただ客観報道に徹しているだけです」

「ドームクニーギ」を見下ろす編集室で、「エホ・モスクブイ」の副編集長セルゲイ・ブントマンが言う。放送内容を聞くとなるほどその通りだが、ロシアでは今や客観報道を行っているだけで「第五列」「民族の裏切り者」と見なされるのである。

現在のロシアでは、プーチン政権による徹底した言論弾圧の結果、テレビの主要3局(第1チャンネル、ロシアテレビ、NTV)を筆頭にほとんどのメディアで、政権批判がタブーとなった。クレムリン(ソ連時代には、ソ連共産党の中枢が置かれたことから、ソ連共産党の別名としても用いられた。現在もロシア連邦の大統領府や大統領官邸が置かれている。 )の圧力を恐れずに不偏不党を貫いている独立系メディアは、テレビでは、BS放送とインターネットでの放映を行っている「ドーシチ」(「雨」)、紙媒体では「ノーバヤ・ガゼータ」(「新しい新聞」)、そしてラジオ局ではこの「エホ・モスクブイ」くらいしかない。中でも、「エホ・モスクブイ」は、1週間のリスナーの数がロシア全土で920万人もおり、独立系メディアとしては例外的な影響力を有している。

同局の目玉は、幅広い思想信条のゲストを招きリスナーの質問に答えるトーク番組だ。ウクライナ危機に関しては、ネムツォフ(著名な野党政治家)などクリミア併合に反対するゲストも登場した。

ブントマン副編集長は率直に自分の意見を吐露する。
「私は、クリミア半島は不当にロシアに奪われたと考えている。プーチンは、1994年に取り交わされた『ブダペスト覚書』を反故にしてしまった。この覚書は、ウクライナ国内にあった旧ソ連の核兵器を放棄する代わりに、ウクライナの安全保障と領土保全を確約したもので、欧米とロシアが調印している。さらにソ連が崩壊した1991年、ウクライナで独立の是非を問う住民投票が行われ、ロシア系が多い東部でも80%以上、ロシア系が過半数を占めるクリミアでも54%が賛成票を投じた。こうした事実をロシアは都合よく忘れている。
しかしクリミアは、以前はロシアの領土であったことから、ロシアへの併合は一般の人々の絶大な支持を呼び、ナショナリズムを強め、メディアはプロパガンダ一色に染まった。このような状況の中で、客観的な立場を取ること自体が非常に難しくなっている」


16. 2014年8月04日 15:34:09 : FN7GXCkqLo
>ロシアこそ正義(生きるため)

頭、大丈夫ですか?と申し上げたい。

> ロシアに敵対する安倍晋三が政権の座にいる限り、日本国民は損害を被り続けます。

安倍政権が目指している体制は、まさにプーチン体制のような全体主義体制ですが。

全体主義的な体制を目指している安倍政権を批判する人が、
反体制派を徹底弾圧して、全体主義的な体制を築いたプーチン政権を「正義」と言っている矛盾。


17. 2014年8月04日 21:09:50 : Wr5cvCffrE
ニセユダヤが必死です

BRICSが気に食わないニセユダヤは、腹いせだか、濡れ衣をきせたいのか、ガザやウクライナで暴れていますが、あまりにも評判が悪いので、世界で飛行機を落としたり、ガス管を爆破したり、地震を起こしたり、インチキ凶悪事件を起こさせたり、エボラウイルスを撒いたりしているようです。
ニセユダヤの連中は、これまでずっと「オレ様ルール」を全世界に強要してきたのだから、今更ちゃぶ台をひっくり返してわめいたところで、余計に嫌われて当然なのに、そんなこともわからない程、頭が悪いようです。

ニセユダヤは、誰も関わりたくないキチガイみたいな連中だが、キレずに紳士的に対応しているのは、ロシアのプーチンであり、ホントに頭が下がる思いです。
各国の代表はユダヤの息がかかっており、ロシア制裁に同調していますが、どこの国民もシラけており、政府に対する疑いや、反感は日に日に強まっている感があります。



18. 2014年8月04日 23:59:56 : 5Av23ZSBtU
凄まじきプロパガンダが生む「現代のツアー」

ロシアの世論調査によれば、国民の実に90%がクリミア併合に賛成し、それを強行したプーチン大統領に80%以上の支持が集まったという。今やプーチンは「現代のツアー」であり、何をやっても許される存在だ。それを象徴する場面がある。

クリミア半島では、ロシアが本格的に軍事介入する以前から、ロシア軍部隊と思しき謎の集団が展開していた。しかしプーチンはその集団を、「現地クリミア住民による自警団」であると言い張っていた。ところが、クリミア併合後、テレビの視聴者参加のトーク番組に出演したプーチンはあっさり認めた。「我々は2万のロシア軍部隊を派遣した」

私はプーチンの二枚舌に呆れたが、スタジオ内に、指導者の嘘を咎める雰囲気は全くなかった。

そもそも、ウクライナ危機を巡るテレビ3局の報道自体がひどい。ブントマン副編集長(ラジオ局「エホ・モスクブイ」)の指摘通り、プロパガンダ一色である。朝から晩まで、「ウクライナ政府はファシストだ、ナチストだ」とがなり立て、ウクライナ東部の親ロシア派が武力で占拠する地域へのウクライナ軍の攻撃に対し、「無辜の住民への無差別攻撃だ」「幼稚園や学校、病院まで爆撃している」と非難。インタビューに答える現地の住民は全員が全員、ウクライナ政府を罵り、何も分からない子供たち(現地の子供たちとは限らない)に「ウクライナは住民を殺している」というプラカードを持たせて大々的なキャンペーンを行っている。

日本語通訳のリュドミーラをして、「嘔吐を催す」と言わしめるほどの露骨なプロパガンダである。

そして、毎日見せられるのが死体である。頭を撃ち抜かれて血の海の中に倒れている人々、中には子供の死体もあり、見せられる方は気が滅入ってしまう。こうした悲惨な死体を毎日目にすれば、ウクライナは自国民を皆殺しにするファシストと思ってしまうところだ。ところがこの「死体」がクセモノだった。例えば、ロシアテレビの報道番組「ベスチ」が、ドネツクでウクライナ軍に殺害されたとした男性の死体は、2012年にカバルジノ・バルカル共和国で銃殺された死体だったし、シリアの内戦で殺された女の子、精神障害者に殺された男の子を、ウクライナ軍による犠牲者とした例もあった。これらの事実は全てネットで暴かれたのだが、当のテレビ局は知らぬ顔である。

プロパガンダはさらにエスカレートしている。ウクライナは避難民に対してフィルターラーゲリ(選別収容所)を作っている、化学兵器を使っている恐れがあると非難し、ロシアは近く、ウクライナの残虐行為について、ハーグの国際司法裁判所に提訴するつもりであると報道している。ロシア軍はウクライナ東部に侵攻すべきだとけしかけることも忘れない。

「テレビは毎日、たくさんのウソにちょっぴりの真実を混ぜ、事実を単純化して見せている。テレビジャーナリストたちはもちろんプロパガンダだと認識してやっている。それが当たり前だと思っている。これは情報戦争なのだ。ウクライナだってやっているからお互い様だという意識だ」(「エホ・モスクブイ」ブントマン服編集長)

確かに現代の戦争は時として、実戦よりも情報戦争を制する者が勝敗の鍵を握る。それでは果たしてウクライナ側も、ロシアに匹敵するプロパガンダを行っているのだろうか。またウクライナ側は、このロシアの報道をどう思っているのか。私は、「ウクライナ独立通信社」のモスクワ支局長、ロマーン・ツィンバリョクに話を聞いた。

「まずウクライナのメディアは、ロシアのように統制されていません。我々は政府から、何をどう報じるべきかなどという命令を受けていない。もっともヤヌコヴィッチ大統領の時には政府からの圧力がありましたが」

ロシアがウクライナを「ファシスト」「ナチスト」と罵っていることについては、「これまでウクライナ民族は、ロシア民族にとって最も親しい民族だと思われてきた。そのウクライナ民族をなぜ攻撃しなければならないのか、一般のロシア人を納得させることは難しい。しかし、ウクライナの中にいる『ファシスト』や『ナチスト』を懲らしめるためと言えば簡単だ」

ウクライナ軍が東部の住民を無差別に殺戮していると報じていることについては、怒りを押し殺した静かな声でこう言った。「もし、ウクライナ軍が住民の安全を考えていないのなら、あのテロリストたちはとっくのとうに殺されている!彼らはわざと、教会や幼稚園、学校など一般住民がいる場所に立てこもり、そこから攻撃してくる。さらにあのテロリストたちは、自分たちに従わない人間を殺している」


19. 2014年8月05日 10:55:44 : FN7GXCkqLo
>>13
>>15
>>18
非常に興味深い記事ですが、
ソースはなんですか?
元のソースで読んでみたいです。


20. 2014年8月06日 00:24:15 : FckjQqeyrE
ツィンバリョク(「ウクライナ独立通信社」のモスクワ支局長)の話がどこまで真実か私には分からなかった。しかし、唯一の独立系新聞「ノーバヤ・ガゼータ」の記者2人の証言が彼の主張を補強した。

「ノーバヤ・ガゼータ」のベチェスラフ・イズマイロフは元ロシア軍軍人で、リベラルな新聞には変わり種のジャーナリストだが、「アフガニスタンや第1次チェチェン戦争に従軍した私の経験から判断して、ウクライナ側が人的犠牲を極力少なくするよう腐心していることは確かだ。ウクライナ兵にもためらいがある」

「ノーバヤ・ガゼータ」の若手記者、バーベル・カネーギンは2014年5月11日、ウクライナ東部のドネツク人、ルガンスク両州で強行された、両州の独立を問う住民投票の取材のために現地へ出かけた。彼はそこで、不正が横行する投票の実態を目の当たりにし、その記事を「ノーバヤ・ガゼータ」のサイトに掲載した。するとそれを読んで激高した「ドネツク人民共和国」の戦闘員に捕まってしまった。広場に引き出され、集まった50人もの人間から罵られ殴られた。挙句、金を奪われ睡眠薬を飲まされ、およそ8時間後に意識を回復した時、彼は地元のホテルにいた。

危ういところで助かったカネーギン記者は、「ドネツク人民共和国」のリーダーの正体をこう暴露する。
「彼はモスクワ生まれのれっきとしたロシア人だ。その彼は、市民の話によれば、自分たちで勝手に法律を作り、それに従わない人間を処罰している。あの『人民共和国』と称するものは、ウクライナを不安定化させるだけの存在だ」

国民の多数が陰謀論に踊る

かつて兄弟国と言われたロシアとウクライナはツィンバリョク(「ウクライナ独立通信社」のモスクワ支局長)記者によれば、今やまごうことなき「敵同士」となった。モスクワで暮らすツィンバリョク自身、敵に包囲されていると感じる。2014年5月9日の戦勝記念日に赤の広場で退役軍人に取材していた時、通りかかった女性が、彼がウクライナ人であることに気づき、「ウクライナえ帰れ!」と大声を張り上げ警察に突き出そうとした。

ことほどさようにロシアとウクライナの亀裂は深い、と思っていたら、「エホ・モスクブイ」(ラジオ局)のブントマン副編集長が意外なことを言う。

「ロシアにとって実は、ウクライナはどうでもいい存在になりつつある」

一体どういうことか。プーチンを筆頭に大多数のロシア人は、ウクライナという「ちっぽけな」敵の背後に「最大にして真の敵」を見出しているのだ。それはアメリカだ。

「KGB(ソ連国家保安委員会)出身のプーチンは陰謀や秘密工作に慣れきっているから、民衆の力による革命が自然に起きるとは思っていない。ロシアの影響力をそぎたいCIA(米中央情報局)が後ろで糸を引いていると、本気で信じている。外国に支援され、あるいは煽動されていなければ、ウクライナ国民がデモなどするわけがないーープーチンはそう信じている」。(「ニューズウィーク」日本版2014年3月18日号)

プーチン流のこの陰謀論は、彼のプロパガンダ装置であるテレビによって、国民の間にとめどなく拡散され増幅される。ロシア国営第1チャンネルは、催眠術のように繰り返し、視聴者にこう囁きかける。

「この戦争はウクライナとロシアとの間の闘いでもなく、ウクライナ国内の戦争でもない。ロシアとアメリカの間の戦争だ」。すると、各地で行われた政府支持の集会では、「アメリカはウクライナから手を引け」「第五列の背後にアメリカがいる」「アメリカの影響から自由になろう」などと書かれたプラカードが目立つようになる。

日本語通訳のリュドミーラの夫も、「アメリカはロシアの土地を丸ごと乗っ取ろうとしている」と固く信じ、「もしアメリカが攻めてきたら血の一滴まで闘う」と気分はすっかり臨戦態勢だ。リュドミーラが呆れて反論しようものなら、「荷物をまとめてアメリカに行け!」と気色ばむ始末だ。

「この現象は第二次世界大戦の際、ドイツとロシアがポーランドを分割した事件に似ている。ロシアは小国ポーランドを主権国家とは見なさず、ドイツばかりを意識していた。今のウクライナはさしずめ当時のポーランドだ。多くのロシア人にとってウクライナは、ソ連崩壊によって偶然ロシアから切り離されたロシアの部分に過ぎず、独立の主権国家として尊重すべきという意識がない。隣国に対するこうした態度は恥ずべきことだ」(ブントマン副編集長)


21. 2014年8月06日 04:27:26 : Dl86y1Kfh6

アメリカの政策はイラクで破綻し、アフガンで破綻し、シリアで破綻し、ウクライナで

も破綻しつつあるということだよ。


22. 2014年8月06日 07:17:54 : xWjgGRfjLQ
圧力に屈さぬ反プーチン派

こうして国中がプーチンの唱える陰謀論にどっぷりつかり、国民の多くが熱に浮かされたように「クリミアは我らの領土」「ウクライナはファシスト」「アメリカは敵だ!」と叫んでいる只中にあっては、異論反論を口にすることは非常に難しい。「第五列」「民族の裏切り者」と謗られるのがオチだ。

しかし中にはそうした圧力をものともせずに活動する反政府活動家たちが僅かだが存在する。「連帯」(ソルダールノスチ)という名称の団体がそれだ。この「連帯」は2008年12月、強権化や統制を強めるプーチン政権に対抗するために設立された。右派勢力連合、ヤブロコ、人民民主連合などの民主派政党が母体となり野党政治家のボリス・ネムツォフやミハイル・カシヤノフ、チェスの世界チャンピオン、ガルリ・カスパロフら著名人が名を連ねている。

「連帯」は2014年3月15日、モスクワでクリミア併合に反対しウクライナと連帯する集会とデモ行進を行った。参加者は主催者側の発表で1万人以上だが治安機関の発表では2千〜3千人程度である。デモ行進に参加した人々は口々に「プーチンを訴えろ!」「プーチンのいないロシアとウクライナのため」「ウクライナ、我らを許してくれ」などとスローガンを叫んでいた。

だが今回のウクライナ危機に関して大規模な反対集会はこの1回だけである。プーチン政権の反政府活動に対する締め付けは厳しさを増している。「連帯」の責任書記ミハイル・シュネイデルは何度も罰金刑をくらい3日間警察の留置場にぶち込まれた経験もある。

「罪状は何かって?罪は警察がどうにでもでっちあげる。私は国会の建物の前で友人と話をしていただけで集会をしていた、政治的スローガンを叫んでいたということにされた(苦笑)。許可を得た集会の後で参加者がロシア国旗を広げて持っていたら、それだけで拘束され主催者の私もブタ箱入りだ。ロシアの法律ほどひどいものはない。善意のボランティア活動でさえ弾圧を受ける」

そんな彼に、クリミア併合になぜ反対するのかを問うと、単純明快な答えが返ってきた。「あの土地は別の国の一部です」。不当な圧力に抗して運動を続ける理由は、「とにかくロシアが正常な自由主義の国になってほしい。経済の発展にはそうした自由が不可欠だ」

だが、筋金入りの抵抗者のシュネイデルにしても、「第五列」「民族の裏切り者」と後ろ指を指されることは辛いようだ。しかし、何度逮捕されたか数え切れないと笑う仲間の女性活動家ナジェージダ・ミチューシキナは、「何を言われても気にしません。むしろ、そうした言葉を繰り返す人々に憐れみを覚える。私達は、自分たちの政府を恥ずかしく思っています」

新たな「文明の衝突」の種に

帰国を数日後に控えた2014年6月13日、私は赤の広場横のグム(国営百貨店)に出かけた。すると、プーチンの写真をプリントした通称「プーチンTシャツ」が何種類も売りに出されていて大変な盛況である。プーチンが花々に包まれて微笑むぞっとしない絵柄もあれば、サングラスをかけたイケメン風、迷彩服を身につけたマッチョなプーチンもいる。「私はあなたの思想を愛する」なんて言葉が入ったものも。

1枚1200ルーブル(約3600円)のこのTシャツを求めて、売り場を十重二十重に取り囲む恐ろしく長い行列に私は唖然とした。見たところ、喜々として行列に並んでいるのはほとんどが普通のロシア人だ。

最近、ロシアのテレビにしばしば、アレクサンドル・ドゥーギンという哲学者が登場するようになった。彼はユーラシア主義なるものを提唱する。「今こそ欧米の価値観に縛られない世界を作るべきだ。欧米が主張する、自由や生命、基本的人権は重要な価値ではない。ロシアに必要なのは個人崇拝と独裁だ」

「ロシアは以前から、欧米とは違う独特の道を模索していた。ウクライナ危機以後、その動きがますます加速したように感じる」

「エホ・モスクブイ」のブントマン副編集長は危機感を込めてそう言う。

欧米流の民主主義の価値観に照らせば、ロシア国内からますます自由と民主主義が失われてゆき、国民はどんどんプーチン政権に隷属しているように思える。しかし、大部分のロシア人はそうは考えない。欧米流の民主主義などまやかしであり、クソである。我々は今こそ、アメリカのくびきから解放され自由になりつつあると思っている。そして、その自由をもたらしたプーチンに快哉を叫んでいるのである。

G8を追い出されたことも意に介さない。プーチンはBRICS諸国との強力な経済圏の確立を目指している。このように西側陣営と彼らを隔てる価値観の相違は大きくなるばかりだ。

2014年7月17日には、ウクライナ東部ドネツク州の上空で、親ロシア派によると見られるマレーシア航空機撃墜事件が起きた。無関係な人々のおびただしい犠牲をもたらしたこのウクライナ危機は、新たな形の文明の衝突を引き起こしかねない。私はそう危惧する。


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