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オークランドでイスラエル船を追い出す!〜3千人がガザ連帯行動(レイバーネット日本)
http://www.asyura2.com/14/kokusai9/msg/323.html
投稿者 gataro 日時 2014 年 8 月 25 日 13:28:22: KbIx4LOvH6Ccw
 

http://www.labornetjp.org/news/2014/0822kazumi

http://www.labornetjp.org/news/2014/0822kazumi


http://www.labornetjp.org/news/2014/0822kazumi

サンフランシスコの和美です。
嬉しい報告です。

 5日かけてついに Zim Line の船 “Piraeus” をオークランドの埠頭から追い出しました。

 イスラエルのパレスタインに対する攻撃と弾圧に対して、こちらでは何かしようと、案を練っていましたが、いつも通りのプロテストデモだけでは効果がないということで、イスラエルの貨物船に大してBlock the Boat という仮の名のコーリションを作り、攻撃をかけることにしました。Zim Line は確かイスラエルの政府が30%ほどを持っているようで、これの荷役の積み降ろしを止めようということです。

 1997年の時、イギリスのリバプールの港湾労働者をサポートする為、そこからの積み荷を乗せた船 Neptune Jade をボイコットするため私たちは4日ほどピケを朝晩張り続け、ついにILWU は荷物にタッチせず、船は港を離れ、シアトルに向かい、そこでも同じようなデモに会い、また、日本でも同じようなデモに会ったと聞いていますが、その時は、現在のようにインターネットで瞬時に船の位置を確認することが出来ませんでした。当時は船が動いた場合、ILWUのメンバーに状況を確認しないといけませんでしたが、現在はインターネットと携帯でずいぶん楽になりました。

 幸いなことにILWU (西海岸港湾労働者の組合)はこの7月1日に労働契約が切れて現在は交渉中です。そのため、労働争議が起きたとき、いつもですと仲裁人が来て彼が仕事に戻れとオーダーを出すとそれに従わなければなりませんが、今回はそれが有りません。スケジュール通り、Zim Line の Piraeus号は土曜日の午後(8/16)に入る予定でしたが、約3,000人のデモで船は予定を変えて、湾外で待機していて日曜日の午後に入ってきました。

http://www.labornetjp.org/news/2014/0822kazumi
 午後3時の時点で57埠頭に船が入ってきたのは分かっていましたが、土曜日のデモのメイングループ AROC, the Arab Resources Organizing Committee や、ANSWER, PSL, Workers World など他のグループは前日のデモで十分ではないかと躊躇していましたが、私た
ちは今がチャンスだ、ということで、港湾労働者の夜6時のシフト(7時から仕事開始)が始まる前にピケを張ろうと呼びかけました。それで5時になってやっとメールが流されました。それでも5時半にはかなりの人(多分2−300人)が集まり、ILWUはピケを超えませんでした。

 次のシフトは月曜日(8/18)の朝6時です。夜8時の時点でこれも止めようとグループに呼びかけましたが返事はノーでした。そこでスティーブはコーリションのメーリングリストとは別に自分のリストに呼びかけ、朝、5時に船のいる57埠頭に行きました。残念なことに20人ほどしか集まりませんでしたが、それでも4つの入り口にそれぞれ分散して、ピケを張りました。警察の数の方が私たちよりも2倍以上有りました。コーリションは我々は今日のデモには関与していない、とメールを流しました。私自身がみた限りでは、ILWUの駐車場に入った車は5台ほどで少ないなと思ったのですが、警察が入り口を固めて、車が自由に出入り出来るようにしていたので、これはILWUを止めることが出来なかったとかなり落胆して家に帰ってきました。ところがしばらくして連絡が入り、ILWU、特にローカル10はピケを超えなかったということです。実際、荷物を動かすのはローカル10で、ローカル34は事務です。ローカル10が動かなければ荷物はうごきません。

 この時ほどうれしかったことは近年に有りませんでした。
いろいろなグループは皆、デモだけで十分だとし、これ以上はみんなに呼びかけたくないという中、表面だけでなく、実際にダメージを与えるにはここで止めてはだめだと確信を持っていましたから、個人個人の意志でピケを張りました。これに弾みを受けて、夕方のシフトにはかなりの若い人も参加して、ピケは大きくなりました。火曜日 (8/19) 、船は埠頭を離れてゴールデンブリッジの外に出ましたので、ついに荷物を降ろさずに追い返したと思っていましたら、ターンして24埠頭に午後6時ごろ入ってきました。

 ILWUのメンバー は別の船に派遣されましたが、仕事に行ったら、半分はZimの方に行くようにいわれ、組合は反対しなかったようです。
組合員自身は仕事をかなりスローダウンしたようですが、実際 212 ほど有った荷役のどれほどがおろされたかわ現在の所わかりません。でも全部おろされたとしても予定では57埠頭に戻ってそこで待機している次の荷物を積まなければ行けません。船は水曜日の朝、湾内で待機していましたが、夕方5時過ぎに結局、サンフランシスコを離れて、現在はウラジオストックに向けて航行中です。来週の火曜日、また次のZim Lineの船がはいるとか。

和美


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<参照>

 

ロスアンゼルスでもイスラエル船の荷下ろし拒否
http://www.labornetjp.org/news/2014/0824kazumi
 

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コメント
 
01. 2014年8月25日 14:30:13 : nJF6kGWndY

テロだな

02. 2014年8月26日 08:37:00 : n8blodgTmI

やはりお前はモサドか

03. 2014年8月28日 10:51:54 : nJF6kGWndY

最初から、この程度の攻撃では、コストばかりかかって、あまり効果がないことはわかっていたのだが

早くも厭戦気分が広がったとはね

こうやって、戦争状態は、延々と続き、いつかアラブにISのような核攻撃を恐れない軍事統一国家ができたら、滅びることになるか


http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0GR2FD20140827
ガザの停戦続く、イスラエル首相の支持率急落
2014年 08月 28日 08:09 JST
[ガザ/エルサレム 27日 ロイター] - イスラエルとパレスチナ側が合意したパレスチナ自治区ガザでの停戦は27日も維持された。ガザでは、住民が商店や銀行に足を運ぶなど、日常生活を取り戻す動きが出ている。イスラエルでも、ガザ地区からのロケット弾攻撃を知らせる警報は出なかった。

この日会見したイスラエルのネタニヤフ首相は、今回の軍事作戦によりイスラム原理主義組織ハマスにかつてない大打撃を与えたと主張、パレスチナ側が攻撃を再開すれば、これまで以上の報復攻撃に出ると述べた。

ただ、国内メディアでは、一連の軍事作戦で明確な成果が得られなかったとして首相を批判する論調が多く、チャンネル10テレビの世論調査では、首相の支持率が今月初めの69%から55%に急落している。

ネタニヤフ首相は会見で「非現実的な目標は立てない。ポピュリズムにはくみしない」と述べた。


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