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南北統一過程で北のエリートから協力を引き出すには:「失うものが最も多い北朝鮮エリートに意味のある役割を」
http://www.asyura2.com/14/kokusai9/msg/341.html
投稿者 あっしら 日時 2014 年 8 月 29 日 13:07:56: Mo7ApAlflbQ6s
 


※ 関連投稿

「北朝鮮の崩壊を恐れるな―リスクを上回る半島統一の恩恵に目を向けよ[CFR]」
http://www.asyura2.com/14/kokusai9/msg/327.html

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記事入力 : 2014/08/29 10:09
南北統一過程で北のエリートから協力を引き出すには[朝鮮日報]
韓半島統一についての国際協力策を話し合う国際学会開催
「失うものが最も多い北朝鮮エリートに意味のある役割を」

 韓国の政府系シンクタンク・国家安保戦略研究所は28日「韓半島(朝鮮半島)統一に向けた国際協力策」について話し合う国際学会を開催した。学会で米国スタンフォード大学のトーマス・フィンガー教授は「統一の過程で北朝鮮のエリートたちから協力を取り付けるには、彼らにそれなりの見返りを与えることが必要だ」と指摘した。

 フィンガー氏は「北朝鮮はこれまで何度か改革を進めたが、これらが失敗に終わった理由は、権力の中枢にあるエリートたちが、改革によって自分たちの特権が失われると考えたからだ」とした上で「北朝鮮が韓国に吸収統一される場合、失うものが最も多いのは北朝鮮エリートたちだ。(統一を進めるに当たり)彼らの協力を得るには、彼らの支持を得られる想像力豊かな努力が必要だ」との見方を示した。

 フィンガー氏はさらに「北朝鮮のエリートグループを保護し、彼らに見返りを与えて活用するためのアイデアは、多くの人たちが嫌悪するものになるかもしれないが、このような誘因策がなければ、平和統一の道は一層困難になるだろう」とも述べた。フィンガー氏は自らが言及した誘因策について▲過去の行動に対する処罰の免除▲統一後に政府機関で何らかの役割を与えること−などが考えられるとした上で「彼らは韓国に住むかもしれないし、また中国など他国に亡命するかもしれない。いずれにしても彼らの財産を守ってやる方策も考えておくべきだろう」とも強調した。

 ドイツ出身のラルフ・ハベルツ啓明大学教授は「北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)政権による人権侵害は今なお非常に深刻であるため、必ずその責任を追及しなければならない」とする一方で「分断中に行われた政治的犯罪については、少なくとも北朝鮮政府で中間管理職のような立場にある者までは赦免を保障すべきだろう。このことが平和統一を誘因する要因になるかもしれない」「統一韓国では、元から韓国にいたエリートたちが、北朝鮮エリートたちのそれまでの仕事を全てこなすことはできない。北朝鮮の関係者に対しても再教育を施し、それまでの職位を引き続き遂行させるなどして彼らを活用せざるを得ないはずだ」などと指摘した。
 その一方でハベルツ氏は「北朝鮮の独裁者たちが犯した犯罪は、旧東ドイツの政治指導者たちが犯したものに比べて間違いなくはるかに過酷なものだった。そのため金正恩氏とその側近たちの亡命を認めるのは問題になるかもしれない」との見方も示した。

キム・ミョンソン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/08/29/2014082901165.html


 

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