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[竹下雅敏氏]ドイツはいずれEUから離脱することになる(Shanti Phula)
http://www.asyura2.com/14/kokusai9/msg/358.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 9 月 03 日 02:00:06: igsppGRN/E9PQ
 

[竹下雅敏氏]ドイツはいずれEUから離脱することになる
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=73941
2014/09/02 10:30 PM Shanti Phula


竹下雅敏氏からの情報です。


 これは、これまで私が説明していた内容を具体的に補強する記事になっていると思います。おそらくこの記事の通り、ドイツはいずれEUから離脱することになると思います。というよりは、フルフォード氏が言うように、ドイツ、イギリス、フランスは、そのうちBRICSと一緒になると思うのです。現在NWO(新世界秩序)を樹立しようとする連中と、ロシア・中国を中心とする新しい経済圏を作ろうとする勢力との激しい対立が起こっているわけです。
 文中後半“今、グローバリズムを推し進めるアメリカとそれに反対するドイツとの間で大きな対立が起きている”とのことで、私の目には、グローバリズムに勝ち目はありません。アメリカと共に滅び去ることでしょう。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
重要な情報です。ウクライナの情勢とドイツ、アメリカの関係など
転載元より抜粋) 日本や世界や宇宙の動向 14/9/2
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51937507.html


http://beforeitsnews.com/economics-and-politics/2014/09/extreme-news-dr-jim-willie-video-kiev-puppets-escaping-ukraine-and-germany-breaking-away-2468668.html
(概要)
8月31日付け:


Dr.ジム・ウィローがポール・サンドゥ氏の番組で非常に重要な情報を伝えています。



(一部のみ)
ジャーリスト及びアナリストのジム・ウィリー氏によると:
ヨーロッパとウクライナは益々難しい状況となっています。ドイツはもはや、アメリカ、NATO、イギリスの戦略に同調しようとしていません。


ドイツ国内では2つのグループ間で大きな対立が起きています。1つは金融エリート、政治家、EU権力者で構成されているグループです。もう1つのグループはビジネスにのみ関心を持った企業家たちです。アメリカはウクライナで戦争を勃発させようとしています。ロシアを敵に回し、人々を分断しウクライナの地を焼野原にしたいのです。


しかしドイツが主導するヨーロッパ諸国は米露戦争に巻き込まれたくないのです。


現地の治安部隊や中央銀行の関係者が暴露した最新情報によると:
・・・・現在、ウクライナ軍は崩壊中です。ウクライナ東部の親ロシア派武装勢力には、フランス、オランダ、ドイツ、イギリス、他の欧米諸国から来た非常に優秀なプロの兵士がたくさん入り込んでいます。彼らはウクライナ軍を徹底的に攻撃しています。


ウクライナ軍はやる気をなくしています。そして現在、欧米のパペットたち(現ウクライナ政権の重要人物たち)は、身の安全を確保するために、ウクライナから逃げ出そうとしています。


ウクライナの一般国民は、欧米諸国や親米ウクライナ政府に騙され、国民の生活がめちゃくちゃにされてしまったことを徐々に気付き始めています。


主要メディアは長い間大嘘をついてきました。
フランスのヨーロッパ・フリーダムファイターと呼ばれる分離派は、今朝(30日)、ブラックウォーターと呼ばれる米民間軍事会社から派遣された傭兵部隊を捕えました。彼ら(捕虜にされた傭兵たち)は、現在、様々な尋問を受けています。捕虜たちが報道陣の前で行進するこころを眺められる時がくるでしょう・・・・・


対露制裁に関して、欧米諸国の政府間で、かなりの隔たりがあります。その結果、どこかの国の政府のトップが対露制裁の方針を転換する可能性があります。ドイツ、オランダ、フランス、イギリスの政治家で対露制裁を話し合っている連中は世界金融資本のパペットなのです。


しかし一方では、非常に優秀な戦争プロ集団(政府軍から分離した特殊部隊)が、ウクライナで、反NATO勢力として戦っています。つまり、NATO軍は完全に終わっているのです。NATO軍は名ばかりです。


ヨーロッパの分離派が、EUやアメリカのエリート傭兵(ラングリー?やジョージ・ソロスに資金援助を受けている)と戦っているのです。同じヨーロッパでも完全に分離しています。


カナダは数千人規模の兵士をウクライナに派遣しNATO軍の一部として戦っています。さらにドイツ軍も親露派勢力に爆弾を投下して攻撃を繰り返しています。しかし彼らはみじめな敗戦をするでしょう。
これまでの戦いでウクライナ軍は戦車、武装車両、砲撃装置などが大量に破壊されています。


東部ウクライナのドネツクやルガンスクでは、反ウクライナ政府の分離派が、大量のウクライナ軍の兵士を捕えました。そして彼らに食事を与え、ロシアに逃亡させています。


ウクライナ軍の兵士たちは、完全に取り囲まれており、飲み水も食糧も武器も不足している状態です。彼らには何の物資(トイレットペーパーや着替えも含む)も届いていません。彼らは食糧も武器もなく、このままでは戦いの中で死んでしまうか餓死してしまいます。
ウクライナ政府はウクライナ軍の兵士たちを一切支援していません。


もうじき、ウクライナでは驚くべき現象が起こるでしょう。つまり。。。ウクライナ軍(政府軍)は、敵側の親露派勢力やヨーロッパの分離派に再訓練・再教育された上で、ウクライナ政府を攻撃するようになるでしょう。


(続きはここから)


ジム・ウィリーの知人(元ロンドンの銀行家)は、ロシアで企業の財務専門家としてビジネスを展開しているため、ロシアにも何人かの顧客がいるのですが、彼の顧客の1人から入手した情報では、ドイツの報道機関が報道した内容として、ドイツはEUから離脱することを考えているそうです。


最近では、アメリカが主導する対露政策により、商業部門(ビジネス界)が大きな被害を受けていることで、声を大にして対露制裁に反対しています。


対露制裁によりドイツ経済が、直接的、間接的に大きなダメージを受けています。ドイツは、破たんした戦争マシーンの欧米支配者に従うか、それとも、金に裏付けられたBRICS連合の一部となり彼らの経済圏に入るかのどちらかを選ばなければならなくなってしまいました。


NATOは完全に終わっています。ナチス集団も行き詰っています。イギリス、アメリカ、EU諸国は、ナチスのファシスト政権に支配されています。ファシストはいかなる場合でも戦争を推進します。彼らはお互いがウィンウィンの立場を創ろうとか、ビジネスの発展を成し遂げようとはしません。そのため、ドイツ企業のCEOはドイツ政府に彼らの不満をぶつけています。


ドイツは2つに大きく分裂してしまいました。1つは国際金融資本と彼らが支配する政府であり、もう1つはビジネス界です。メルケル首相は政府を支配する国際金融資本に抵抗していると思います。


3000社から5000社のドイツ企業がロシアでビジネスを展開しています。ヨーロッパ企業によるロシアとの取引額は、アメリカの企業に比べ、10倍も多いのです。ドイツ企業はそれ以上になります。


ドイツは自国の経済を保護しようとしています。アメリカはヨーロッパを犠牲にして戦争や破壊行為を続けています。アメリカの経済は既に崩壊していますので、アメリカの権力者らはヨーロッパの経済も同時に崩壊させたいのです。


そして、ナチスのファシストと悪魔崇拝者が支配するファシスト政府を各国に置き、その後、まずは、アメリカやヨーロッパで、国境を取っ払った全体主義政府(NWO)を樹立させようとしているのです。しかし、ドイツは自国経済を保護しながら、彼らのアNWOジェンダを邪魔しているのです。


彼らは30年前から世界中でグローバリズムを推し進めました。しかしドイツ政府は自国企業の(海外へのアウトソーシング)グローバリズムに反対しました。


そして、今、グローバリズムを推し進めるアメリカとそれに反対するドイツとの間で大きな対立が起きているのです。


ドイツは現在、年金の株式市場の運用率を40%から5%にまで減らそうとしています。しかしアメリカは、年金の株式市場の運用率を常に50%にキープしています。


ドイツは世界経済が危機的状況であると考えており、株式市場での年金の運用率を減らすべきだと考えています。さらにドイツは、麻薬中毒化した欧米の中央銀行(負債を通貨発行で埋めようとしている)は要らないと考えています。FRBはダウで大量の株を購入しています。ヨーロッパの中央銀行も、大量の株を購入し、株式市場の操作を行っています。
FRBは米株の4分の1を所有していると思います。欧米の中央銀行は通貨を刷ることで現金融システム全体を支配し続けています。そのうち彼らは地方自治体の公債まで通貨を刷って管理するのではないでしょうか。


そして、現在、アメリカでは2008年に起きたサブプライムローンの問題が再浮上しています。


 

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コメント
 
01. 2014年9月03日 07:17:16 : FUtnN1arpo
ドイツとしてはユーロの美味しいとこを摘み食いして居られる(一人勝ち)のだから、自分からは出るとは言わないだろう。
むしろ英国がポンドでやっているように、マルクを復活しろと他国から言われそうだ。
政治は別、通貨は共通なんて幻想だったんじゃないかな。

02. 2014年9月03日 11:24:47 : nJF6kGWndY

>ドイツ、イギリス、フランスは、そのうちBRICSと一緒になる
>現在NWO(新世界秩序)を樹立しようとする連中と、ロシア・中国を中心とする新しい経済圏を作ろうとする勢力との激しい対立が起こっているわけです。

この手の妄想は多いね


>グローバリズムを推し進めるアメリカとそれに反対するドイツとの間で大きな対立が起きている”とのことで、私の目には、グローバリズムに勝ち目はありません

欧州はもちろん。ロシアも中国も、皆グローバリズム支持という点では共通

単に自分が主導権を握りたいだけw


03. 2014年9月03日 21:05:22 : sAWMBQu6Mw
次期EU大統領にポーランド人
外交がイタリア人になるらしく
なんちゃってユダヤの独壇場確定
その上ウクライナがEU加盟となれば
独は尻ぬぐいばかりさせられることになる。
独仏はEUから離脱するだろうね。

04. 2014年9月04日 07:27:34 : RIQn5PM35E
02は、味噌も糞も一緒の意見!
通貨の信用が問われている。そうであるからこそ、金に裏打ちされた通貨の発行主体を作る同盟が出来つつある。
NWOの論客マルクスの云う通り、金は本来貨幣では無いが、貨幣は本来金である。
君は、資本主義詐欺=金融詐欺、ペテンの側に立ちたいようだが、親分のバックボーンには金は貨幣として論じられている。
そして実際に、中央銀行制度を通じて収奪された世界中の富=金、はユダヤの根拠地スイスに集積された。これが100年続いた中央銀行制度の行き着いた現在だ。全部仕組まれたユダヤの陰謀。
阿呆は君だよ。

05. 2014年9月04日 09:07:32 : nJF6kGWndY

とは言え、欧米の衰退が続くこと自体は変わりそうは無い

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/41640
西側から力を奪う分裂と危機
安全保障を米国に過度に依存する同盟国こそが最大の問題だ
2014年09月03日(Wed) Financial Times
(2014年9月2日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)

イスラム国への攻撃、長期化の可能性を示唆 オバマ米大統領
批判的な向きは、オバマ政権が弱さを露呈したせいで、敵国が米国の限界を試していると主張するが・・・〔AFPBB News〕

 バラク・オバマ米大統領の安全保障に関する会見の原稿を準備する人たちは、どのテーマを最初に持ってくるべきなのかと頭を悩ましているに違いない。

 ロシアによるウクライナへの攻撃にすべきなのか、それとも「イラク・シリアのイスラム国(ISIS)」の進軍にすべきなのか?

 その次には何を並べるべきか? 暴力がはびこるリビアの無政府状態か、アフガニスタンにおける危険な行き詰まりか、香港に姿を現しつつある政治危機か、それとも海南島の近くで中国と米国の軍用機同士が異常接近した問題だろうか?

 どうしてこんなに立て続けに危機が起こるのだろう、と大統領は思っているかもしれないし、そう思うのも無理はない。これに対し、大統領に批判的な勢力は即座にこう答えるだろう。オバマ政権は弱さと優柔不断さを露呈してしまった。だからこそ敵国が米国の限界を試しており、欧州や中東、アジアで米国主導の安全保障の秩序が脅かされている、というわけだ。

 イラクとアフガニスタンでの戦いを経た米国が戦争に疲れていることは間違いない。しかし、世界中で安全保障の危機が多発していることは、オバマ氏や米国だけのせいではない。実際、米国がしていることに対する執着が、根本的な問題の存在を指し示している。米国の同盟国は米国による安全保障に過度に依存してしまっているのだ。

 その結果、今日では米国政府に強い意志がないことではなく、米国の同盟国の学習性無力感が、世界の安全保障システムの最大の弱点となっている。

NATOの支出の75%を担う米国

 英ウェールズで今週開催される北大西洋条約機構(NATO)首脳会議は、米国の最も重要な同盟国が自らの負担の引き上げに取り組み始める重要な機会だ。

 もしこの負担の引き上げができなければ、米国だけでは世界の秩序を維持しきれないことがますます明白になるだろうし、さまざまな安全保障の危機がさらに激しさを増すことになるだろう。

 欧州が米国への依存を強めていることは、NATOの支出の状況にも反映されている。冷戦真っただ中の時代には、NATO加盟国による軍事支出の合計のざっと半分を米国が占め、残りの半分を他の加盟国が占めていた。

 ところが現在は、米国の割合が約75%に達している。昨年の実績を見ると、少なくとも国内総生産(GDP)の2%を防衛費に充てるというNATOの目標を達成できた国は、米国、英国、ギリシャ、エストニアの4カ国にとどまっている。

 また、その英国でさえ、近いうち2%を下回る恐れがある。英国は軍隊の規模縮小を進めており、陸軍の兵士の数を約8万人に減らそうとしているからだ。これはナポレオンとの戦いが終わった後では最も少ない数だ。

欧州、中東、アジアではっきり見て取れる米国依存

 安全保障の非軍事面でも、欧州諸国は大幅に出遅れている。米国はロシアへの制裁をいち早く議会で可決しており、制裁の内容も欧州諸国のそれより厳しいものになっている。ウクライナでのロシアによる宣戦布告なき戦争が直接的な脅威になるのは、米国よりも欧州の方であるにもかかわらず、だ。

 米国への過度の依存は中東でも明白になっている。ISISの台頭は、この地域で減りつつある安定的な体制(とりわけサウジアラビアと湾岸諸国)にとって大変な脅威である。

 しかもこれらの国々はここ数年、陸軍と空軍の増強に惜しみなく資金を投じてきた。それなのに、ISISへの空爆作戦は米国に任せきりだ。湾岸協力会議(GCC)諸国は600機の戦闘機を滑走路に置いたまま、米国の弱さに文句をつけている。

 同様なパターンはアジアでも展開されている。米国の同盟国である日本やフィリピンなどは、中国がますます強引になっていることを受け、アジア地域での軍事的な関与を強化するよう米国に訴えている。ところが、米国に助けを求めておきながら、東アジアのこれらの同盟国は、中国の海洋進出に結束して反対する姿勢を示すことができていない。

 こうした同盟国側の弱さは危険だ。なぜなら、米国は国際秩序を守るために「いかなる重荷も負う(ジョン・F・ケネディ大統領の有名な言葉)」ことについて、以前よりも消極的になっているからだ。これにはイラクとアフガニスタンの戦争が影響している。2008年の金融危機の影響でもある。

米国がスーパー警官でいられた時代の終わり

 オバマ氏が軍の派遣に乗り気でないのは、異常なことではないし、彼自身が愚かだからでもない。米国民の孤立主義志向が五十数年ぶりの強さに達していることが複数の世論調査で示されているように、これは米国民のムードを正確に反映した結果なのだ。

 ロシアの侵略と中東の混乱への対応で、こうしたムードは変わるかもしれない。だが、たとえ変わったとしても、米国が――あまり他国の支援を得ずに――世界のスーパー警官でいることができた時代は終わろうとしている。

 世界銀行は、中国が恐らく今年、購買力平価ベースで世界最大の経済大国になると試算している。米国は国家債務を管理するのに苦労しており、米国の国防予算は減少している。

 徐々に進む米国の相対的衰退がことさらひどい問題になっているのは、欧州連合(EU)域内の米国の最大の同盟国が深刻な経済危機に見舞われ、その影響力を行使する力を失っているためだ。

大きな決意と目的意識を持って、ともに危機と闘え

 力と富の新たな源泉がアジアで台頭する中、西側諸国は集団として世界経済に占めるシェアを落としている。このため、西側が支配する世界は、いよいよ過去の遺物のように見えるようになる恐れがある。そしてこれが、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領やISIS、中国軍がそれぞれに異なる形で試している命題なのである。

 西側の勢力が衰退しているという認識は今、自己成就的な予言になる恐れがある。北米と欧州の人たちがそれが実現するのを食い止める唯一の方法は、欧州の周縁部やウクライナ、中東で猛威を振るう危機と闘うために、より大きな決意と目的意識を持って協力し合うことだ。その仕事は今週のNATO首脳会議で始めなければならない。

 ベンジャミン・フランクリンが述べたように、「我々は皆、一致団結しなければならない。さもなくば、確実に別々に吊るされる*1」のだ。

*1=“We must all hang together or, assuredly, we will all hang separately”で.hangが掛け言葉になっている

By Gideon Rachman


06. 2014年9月04日 09:26:57 : Iw2m5iJn52
>ドイツ、イギリス、フランスは、そのうちBRICSと一緒になると思うのです。

イギリスは有り得ないと思いますけど、、、
 しかしポロシェンコは使い物にならないね〜〜〜


07. 2014年9月04日 16:34:41 : sAWMBQu6Mw
独は紙屑米ドル手数料詐欺から逃れられれば
マルクを復活させてもおかしくない。

08. 柳生太郎 2014年9月04日 21:19:45 : qh5A5LtMVa.cc : GcJ0ZSCwoR
ロシアとの取引を大事にしたいからといって、
BRICSと一緒になったりする必要があるわけではない。
こんなの当たり前だと思うけどね。
ドイツ人は企業だけが大事と言っているようにしか聞こえんけどね(^^;)

なお、この竹下という人は自称「世界の最高神」だそうで(笑)

習近平と金正恩は神に選ばれているとの事で、
人を弾圧しようが無実の民主化を弾圧しようが一切何も言わない。

で、日本政府が強引な手法を取ると大きく指摘をする
(それ自体は悪いとは言わないけどね、でも普通に考えればダブルスタンダード)

ついでに「沖縄」と「アイヌ」は独立すべきなんだそうです。
でもチベットとウイグルは独立すべきとは決して言わない。

きっと彼の言うとおりになるなら 素晴らしい世界になる事でしょう(笑)
(そこそこ信者いますしね)

赤かぶさん、いろんな見方を提供するあなたの投稿は嫌いじゃないけど
ソース元は選んだら?
神がかりはね〜
ちなみにこの人最後は「直感」だそうです。



09. 2014年9月05日 02:23:21 : iZMnjfAAzI
地球という惑星を木っ端微塵にするトリガーを持ってたら銭ゲバ資本家など
ただの奴隷なんだけどね。それが出来ないから戦争詐欺で恐怖を煽って支配
する世の中が続いてきたということですね。くだらない争いなど空気や水が
無くなったら何の意味も無い。虫も人間も食って出して寝て一生が終るだけ。
欲かいて汚い銭儲けに精を出す人間が居なくなれば平和なんだけどね。
高層マンションみたいな多層虫かごみたいな住まいが成功の証であったり、
贅沢だとすれば本当にくだらない価値観だと思う。
官僚や政治家なんて一般国民より哀れな生き物なんだとつくづく思う。



10. 2014年9月05日 15:04:54 : 2kyOVY7iUk
>>08
>ドイツ人は企業だけが大事と言っているようにしか聞こえんけどね(^^;)

ドイツはどうだか知らんが、最近の日本政府は企業だけが大事のようだ。
ドイツ政府がそうでないことをドイツ人のために祈ろう。


11. 2014年9月05日 16:55:19 : NPdSKqQXr2
ドイツには天下りという概念がない

その時点で日本は永久に追いつけない

日本は企業に儲けさせる理由が天下りの賃金確保

何処にも再投資されない

企業なら再投資しなけりゃ他国企業に喰われる

企業を誘致するのは所得税減税ではない

@健全な労働意欲を持った労働者の確保
A行政介入の不在(半官半民事業の廃止)
B儲からなくても負担となるインフラ利用料金の廉価提供
C儲からなくても負担となる社会保険負担の廉価提供
D儲からなくても負担となる消費税の廃止
E公務員の職権濫用罪を国連に訴えられる制度(ISD条項)

ドイツには全てがあり、日本は全てが無い


12. 2014年9月06日 03:02:07 : XYpotKjYLU
ドイツがEUを抜けて第三次世界大戦の対抗馬に回ってくれれば、
BRICS(とくにロシアや中国)を敵とした第三次世界大戦が勃発するよりも
日本国にとってはずっと有利・安心ですね

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