ドネツク・ルガンスクがウクライナより独立する住民投票の結果はダメって、、、
　正に、ダブルスタンダードだね、、、

因果応報だなｗ

>>01

わかってないね

別にウクライナ政府がOKならOKだろ

1967年にフランスのドゴール大統領がカナダを訪問して、「ケベックに自由を ! 」と演説したことから大問題になった。反アングロサクソンを信条に活動していたドゴール大統領は、アングロサクソン陣営に楔を打ち込むべく、ケベック州のフランス系住民を鼓舞する発言を行なったと見られる。

De Gaulle au Québec Documentaire 1967
https://www.youtube.com/watch?v=K5I1e4lhRU0

●最近、下火になっている「ケベック独立運動」が、スコットランド独立に成功した場合、復活する可能性がある。カナダの政治、経済、文化の中心地であるケベックが独立すれば、カナダは「ただの抜け殻」国家に転落する。

●イギリス連邦のニュージーランドでも、イギリス離れの動きが出ている。国旗からユニオンジャックを削除して新国旗を制定しようとする運動も行なわれている。また、オールブラックス・ラグビーチームに見られる「シダのマーク」が広まっているのも、これらの動きに連動しているようだ。

●これらイギリス連邦解体の動きが注目される中、イギリス王室のキャサリン妃が第二子を妊娠したと報道発表された。何ともうまいタイミングである。

彼らの狡猾な過去の植民地政策が現代世界の紛争の大本になっている。

スコットランドの独立は世界史の一歩前進だ。