米国の学者　人類が完全に滅亡する日を発表
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_09_22/sekaimatsu-2880/
11:07　ロシアの声

米国の学者たちは、人類が完全に滅亡する日を発表した。人類は、２８８０年３月１６日に滅亡するという。

専門家たちによると、２８８０年３月１６日に、巨大な小惑星１９５９ＤＡが地球に衝突する。この衝突により大規模な爆発と津波が発生し、地球の気候が変動、人類は滅亡するという。

最近では、２０１２年１２月２１日に世界は終わるとの予言があったが、世界は滅亡しなかった。

なお、スコットランドの学者たちは最近、ハルマゲドンの到来を「延期」した。セント・アンドルーズ大学の学者たちは、地球の全生命が消えてなくなるのは、１０億年後以降だと予測している。

ロシアの各マスコミ

コメント
01. 2014年9月22日 17:03:24 : V3cxdMre76 ＞２８８０年３月１６日に滅亡するという。 これだけ時間差があれば８００年後には小惑星を破壊できる技術を人類は保有している可能性が高いだろう。 その前に火星などに人類は住んでいるかもしれないがw
02. 2014年9月22日 19:27:23 : C3lq0gpU9A 　　この予想が外れても、この人たちは何の責任もとらないよ。
03. 2014年9月22日 20:31:24 : Fz9HdhePO6 古文書とか宗教者や霊能者個人の予言みたいはオカルトでは無く、 まともな学者達が何度も計算をやり直し 他の複数の大学や研究機関が追検証し　厳密に数学で導かれたものならば 信頼性は高いだろう、 首脳会議の主要議題となり国連が緊急対策を呼びかけるレベルだ。 その後は800年の間にどれだけ迎撃破壊技術や 人類の宇宙移民が進められるが鍵なのだろう、 なるべく複数の衛星や惑星やコロニーへと分散させておけば 絶滅のリスクは減らせる、 他の恒星系にまで進出していれば尚良い。 それも大戦の愚を犯さず　原発事故を起こさず　ウイルスとの戦いに勝ち 地球環境を健全に保ちながらの経済の持続や成長　科学技術の進歩が欠かせず 何よりも宇宙開発への投資の意欲が市民や政治家の間に どれほど有るかが問題なのだが……… この計算結果が間違いやでっち上げでは無く、 確実に「事実」ならば危機では有るものの 人類進歩への大いなる後押しになるに違いない。
04. 2014年9月22日 20:46:50 : XypMtjZCmY 866年後じゃ、責任を取ろうにも取れないんじゃない。 (ピ)
05. 2014年9月23日 03:37:10 : cGwL5yEUAM この日、デートで日比谷にいるが大丈夫かな。。。ー
06. 2014年9月23日 03:42:48 : Tzk1N53eQE そんなに先に設定したら商売になりまへんがな
07. 2014年9月23日 08:17:45 : jXbiWWJBCA 現在の計算技術では、そこまで正確に予測はできない。
08. 2014年9月23日 22:08:32 : no31X615y2 「ロシアの声」は時々息抜きに、こうしたおバカな記事を載せるから大好きだ。 冗談のセンスがいい。
09. 2014年9月23日 22:20:52 : no31X615y2 この↓記事もわろた、さすが「恐ロシア」である。 「ロシアの街には熊がうろついている、という噂は本当だった！」 続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_09_01/276667084/
10. 2014年9月24日 15:04:02 : p9B89YgNYw 終末願望だね アメリカ人はこの手の話が好き あまりにも原理主義者 原理主義者はイスラムじゃなくてアメリカ人

11. 2014年9月24日 17:24:56 : TGgfYEbPRU ベテルギウスの事じゃないのか・・・?
12. 2014年9月25日 02:27:04 : wlq9s7eJCI 本当ハリウッドしかり、西洋人ってのは不安が好きだよね なんでそんなに怯えてるのかな
13. 2014年9月25日 23:20:33 : 7OR0xvibgE 人類が滅ぶ・・・？。ま、それ良いのでは無いか？。人類が人類を作ったわけじゃなし、滅べと言われれば、滅ぶしか無いだろう。人類を作り出した偉大なる存在には、同時に、人類を滅ぼす権利を有するであろう。
14. 2014年11月17日 03:36:51 : AiChp2veWo 何の為に、又、どんな学問してきたの？。

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