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不完全なように見える対エボラ安全手順(マスコミに載らない海外記事)
http://www.asyura2.com/14/kokusai9/msg/508.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 10 月 14 日 02:05:05: igsppGRN/E9PQ
 

不完全なように見える対エボラ安全手順
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-02c4.html
2014年10月14日 マスコミに載らない海外記事


Paul Craig Roberts
2014年10月12日

ダラスのエボラ患者を看護していた看護婦が、エボラにかかってしまった。

アメリカ疾病管理予防センターCDCは、CDCが規定した他の服装と共に、看護婦がつけていたマスクを指定していた。マスク着用は、ウイルスは空気感染しないという仮説に基づいている。

おそらく、自らをかばおうとして、CDCのトム・フリーデン医師は、看護婦の感染を“安全手順違反”のせいにしている。実際、問題は、普通のマスクの代わりに、防毒マスクが必要だということなのではあるまいか。

もし、CDCが病気の特性を誤解していて、その誤解に固執すれば、エボラはアメリカ国内で手に負えなくなる可能性がある。

CDC基準通りに防御されていたのに、看護していたエボラ患者から感染した看護婦についての情報はここにある。http://www.weather.com/health/american-nurse-tests-positive-ebola-20141012

現在のエボラ菌は過去のものと違う方法で感染する可能性は十分にあり得る。過ちを認めることができない官僚の無能さが、アメリカでの蔓延をもたらすことになりかねない。

記事原文のurl:http://www.paulcraigroberts.org/2014/10/12/ebola-safety-protocol-appears-defective-paul-craig-roberts/


 

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コメント
 
01. 2014年10月14日 07:19:28 : jXbiWWJBCA
現地レポート:米国初のエボラ出血熱による死亡
2014年10月14日(Tue) 滝田 盛仁
(1)経過

 本日(10月8日[原稿執筆時点])、米国内で初めてエボラ出血熱と診断されたトーマス・エリック・ダンカンさん (42才) がテキサス州ダラスのプレスビテリアン病院で亡くなった。

 プレスビテリアン病院はダラスでも有数の規模を誇る総合病院であり、また、他のウイルス感染症で臨床試験中の新薬 (brincidofovir:ブリンシドフォヴィル)の投薬や人工呼吸管理・人工透析など集中管理が行われたが、多臓器不全から回復することができなかった。以下、現地の保健当局の発表 や報道を元に経過を整理した。

 9月19日、トーマスさんはリベリアを出国する直前に、19歳の妊婦が病院行きのタクシーに乗るのを介助した。この妊婦は同日夕刻に死亡。後にエボラ出血熱による死亡と診断された。介助の際にトーマスさんは、妊婦の血液或いは何らかの体液に触れ、エボラウイルスに感染したと考えられる。

 トーマスさんはリベリアを出国時、「エボラウイルスに感染した人に接触したことはない」と申告、ベルギー・ブリュッセル空港及びワシントン・ダレス国際空港を経由し、20日、フィアンセが待つダラスに降り立った。一連の出入国では、感染症症状を呈していなかった。

 9月24日頃から発熱・腹痛が始まり、翌25日22時にプレスビテリアン病院の救急外来を受診したが、軽症との判断で、抗生剤の処方で帰宅となった。この際、トーマスさんは病院スタッフにリベリアから渡米したことを申告した。しかし、この情報が医師に伝わることは無かった。

 容態が悪化した28日、トーマスさんは救急車で再びプレスビテリアン病院の救急外来を受診、緊急入院となった。意識レベルはかろうじて周囲の人々と会話できる程度だったという。2度のPCR検査 (高感度なウイルス遺伝子の検査法) でどちらも陽性になったことが30日13時に判明し、これが米国初のエボラ出血熱の診断となった。陰圧室に隔離され、前述の集中治療を施されたが、死亡に至った。遺体は病原性を保持しているため、点滴チューブや気管挿管チューブを外すことなく、2重のプラスチック袋に埋葬され、直ちに火葬となった。

(2)感染拡大阻止への3ステップ

 米国疾病感染症センター (CDC) の動きは早く、診断が確定した9月30日19時にCDC職員がアトランタからダラスに到着した。感染拡大阻止への3ステップとして、(1) 感染した患者さんへの集中治療、(2) 今後、患者さんの治療に当たる病院スタッフへの感染予防の徹底、(3) これまでにトーマスさんと接触し感染の可能性のある人を同定し、ダラスでのエボラウイルスの感染拡大の阻止することが発表された。

(3)市民の反応は概ね冷静

 一時、トーマスさんと接触しエボラウイルスが感染した可能性がある人が少なくとも100人存在すると発表されたが、ダラス周辺の市民の反応は冷静で、大規模な避難やストライキは発生しなかった。

 その後の調査により、体温測定や感染症状の有無の観察(1日2回、電話での問診)が必要な人が48人に、その中でさらに感染のリスクが高い医療従事者人が10人(3週間の有給休暇とし1日1度外来診察が行われる)に絞り込まれた。

 ただし、学校現場は苦労しており、エボラウイルスに感染した可能性のある数名の学生・生徒に自宅待機を要請する一方、学校生活を通じてのエボラウイルスの感染拡大の阻止のため、体温スキャナー(簡易体温計)の準備などに追われている。患者さんが隔離された病院周辺の学校現場では、出席率が約10%低下したと言う。また、恐怖を煽る虚偽のツイッターをしたとして、高校生1人が拘留された。

(4)実名報道

 9月30日、エボラウイルス感染を最初に発表した記者会見では、患者の氏名は個人情報保護のために公表されなかった。しかし、翌10月1日になると、患者さん本人の実名が報道され始めた。地元のメディアによると、AP通信が患者さんの妹とのインタビューで、本人の氏名を確認したことが発端とのことであった。

 以降、テレビや新聞紙面、インターネット上で、フェイスブックで公開していたトーマスさんの顔写真が使用されるようになった。地方公共団体であるダラス郡のホームページでも、トーマスさんの名前と共に追悼する文書が掲載されている。また、トーマスさんが死亡した当日、エボラ出血熱の可能性があるとして保安官のマイケル・モニングさんが緊急に隔離されたが (検査の結果、陰性)、このケースも実名報道であった。

 このような早期からの実名報道は、個人情報保護をこれまで幾重にも教育されてきた筆者からすると違和感を覚える出来事であったが、報道の信憑性や公共の利益を重視するアメリカの特性かもしれない。

(5)ボーダレス時代のボーダー強化と感染リスク

 この事態を受け、西アフリカからの渡航者の多い米国の主要空港では、体温検査を強化することになった。感染拡大のリスクを軽減するため、検疫の強化は必要だろうが、ダラスの患者さんの経過から分かるように、ウイルスに感染してから実際に症状が現れるまでに時間がかかるため(潜伏期)、検疫で100%感染拡大を阻止できるわけではない。ウイルス感染者が検疫をすり抜け入国している可能性は十分にある。これは、2009年に日本で流行した新型インフルエンザを彷彿とさせている。検疫の強化と、国内でのウイルス検査の体制強化が、ウイルス感染抑止の「車の両輪」であることを示した事例であった。

 最近、私はインフルエンザの予防接種を受けた。インフルエンザが流行する季節が近づいている。状況によっては、インフルエンザによって発熱している患者さんとエボラウイルスの初期で発熱している患者さんが混在する可能性があり、病院の感染症対策チームの緊張が続いている。

・本記事は「MRIC by 医療ガバナンス学会」(Vol.231、2014年10月11発行)を転載したものです。

【対岸の火事ではありません! エボラ出血熱についてこちらもお読みください】
・「過去最悪の流行になった西アフリカのエボラ出血熱 国境なき医師団からもSOS」
(2014.07.09、川口マーン 惠美)
・「エイズよりはるかに怖いエボラ出血熱、蔓延の兆し 日本も他人事でなくなってきた」
(2014.07.31、堀田 佳男 )
・「エボラ出血熱の治療薬が簡単にできない理由」
(2014.08.18、堀田 佳男)
・「支援団体、エボラ危機への国際社会の対応を批判」
(2014.08.21、Financial Times)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/print/41942


02. 2014年10月16日 07:53:47 : jXbiWWJBCA
蔓延するエボラ出血熱、死者500万人との予測も
準備のない日本へ上陸したときには、一気に感染が拡大する危険性
2014年10月16日(Thu) 堀田 佳男
 「シエラレオネとリベリアでは全国民に感染が広がり、死者は500万人に達するだろう」

 エボラ出血熱(以下エボラ)の感染が広がり、誇張とも思える衝撃的な予測が出されている。これはドイツの著名なウイルス学者ジョナス・シュミット・チャナシット氏が9月、ドイツメディアに発言したものだ。

ワクチンが開発されない限り拡大が続く危険性

米国初のエボラ熱患者、テキサスの病院で死亡
エボラ出血熱で死亡したトーマス・エリック・ダンカンさんが入院していた米テキサス州ダラスのテキサス・ヘルス・プレズビテリアン病院〔AFPBB News〕

 世界保健機関(WHO)の予測が140万人という数字なので、改めてエボラの恐ろしさが強調された感がある。ただ同氏の予測について、医学者からは「行きすぎた数字。正確ではない」との声もある。

 それでも米国立衛生研究所(NIH)のアンソニー・ファウチ博士は、「ワクチンが国中に行き渡らない限り、エボラの拡大を止めることはできないかもしれない」と医学雑誌とのインタビューで答えている。

 西アフリカの3国(シエラレオネ、リベリア、ギニア)で今後も感染者・死者が増加することは残念ながら否定できず、500万人という数字は最悪のシナリオとしてあり得るのかもしれない。

 WHOが発表した14日現在の感染者は8914人、死者は4447人で、過去数カ月の数字の推移を見ると、ほぼ4週間で感染者と死亡者が2倍ずつ増えてきている(エイズよりはるかに怖いエボラ出血熱、蔓延の兆し)。

 日本人の感染者は報告されていないが、米国テキサス州ダラス市で8日、リベリア人男性トーマス・エリック・ダンカンさんが死亡した。世話をしていた看護師の女性が感染し、米メディアはエボラに大きな関心を注いでいる。

 まるで米国内に感染が拡大していくかのような騒ぎだ。同じウイルスでも、エボラは水疱瘡のような空気感染で伝播する感染症でないにもかかわらず、である。

 というのも、現時点で軽視できない報告が積み上がってきているからだ。

 ウイルスは早い段階で分離(発見)されたが、感染経路はいまだに曖昧なところがある。テキサス州ダラス市の女性看護師は、防護服を着ていたにもかかわらず感染した。何度も隔離病棟に入ってダンカンさんの世話をしていた人だが、直接体液に触れたということではないようだ。

 米疾病予防管理センター(CDC)のトーマス・フリーデン所長は、「看護師に何らかの手順違反があり、感染の原因になった」とコメントしたが、従来の予防行動だけでエボラを防止することは不十分との見方もある。

「空気感染はしない」の"常識"は信用できるのか?

エボラ対策で米軍から3000人、西アフリカへ
シエラレオネのカイラフンにある施設で、遺体処理にあたる国際医療支援団体「国境なき医師団」〔AFPBB News〕

 実は10年ほど前、空気感染もあるとの医学論文が出ていた。米イリノイ大学公衆衛生学の教授2人は、「エボラ・ウイルスは免疫学的に、空気中に拡散した分子によって感染する可能性がある」と英医学誌「ランセット」に記している。

 通常の布製マスクではウイルスを防止できないこともあるため、両教授は患者を診る医療関係者は「防毒マスクを着用すべきだ」と忠告した。その後、空気感染はしないとの認識が定着するようになる。

 感染経路については今夏まで、エボラを発症した患者や遺体の体液に触れなければ感染はないと言われてきた。いまだにそうした認識だが、「本当にそうなのか」との疑問符もつけられている。

 というのも、エボラは数個のウイルスが体内に入るだけで感染すると言われており、ひげ剃りあとの顔や、目に見えない手先の擦り傷に微量のウイルスが付着するだけで感染する可能性があるからだ。

 テキサス州の看護師が感染したのも、防護服の着脱のときに、微量のウイルスが皮膚についたとも考えられる。

 リベリア政府が9月に発表した報告によると、エボラでの死者の15%が医師と看護師だった。この事実を考慮すると、これまで実戦されてきた作業手順や安全基準の枠を超えて感染が広がっているとも言える。

 米CNNの報道によると、米国には細菌・ウイルスを取り扱う実験室(バイオセーフティー・レベル4)がいくつもあるが、エボラの患者を完全に隔離・治療できる医療施設は4カ所しかないという。

 8月、エボラに感染したケント・ブラントリー医師が治療を受けたのは、その1つのジョージア州エモリー大学附属病院。今回、感染してしまった看護師がいるのがダラス市の病院で、残念ながらエボラを完全にシャットアウトする施設ではなかった。

 CDCのフリーデン所長は会見で、「米国内では1人の感染者も許すべきではなかった」と述べたが、エボラの感染力が想定よりも勝ったと言えなくないのか。

 米国には毎日、西アフリカ3国から約150人が入国してくる。ニューヨークのケネディ空港では特定国からの入国者に体温測定をさせているが、発症前であれば発熱していないので、完全な阻止は難しい。

日本に入ってきたら感染拡大は食い止められない

リベリアのエボラ熱感染者、3週間で数千人増える恐れ WHO
リベリアの首都モンロビアで、エボラ出血熱の症状を周知する壁画を描く地元アーティスト〔AFPBB News〕

 コロンビア大学医学部のスティーブン・モース教授も「一般的な病院でエボラの患者を安全な環境で診られるところはない」と述べている。

 撲滅という点に目を向けると、抗ウイルス薬も試されているが、ワクチンの完成を待つのが最も近道だろう。今秋から英国の大手製薬グラスコ・スミス・クラインがワクチンの臨床治験を始めている。実際の患者にワクチンを投与するということだ。

 通常の新薬認可のプロセスであれば、第1段階の結果が良好であれば、対象患者を増やした第2段階に入り、さらに大勢の患者を対象にした第3段階を経て認可に至る。

 一般的な新薬認可には数年を要するが、特例的にスピード認可を認めたとしても、今回のアウトブレイクを止めるには遅すぎる。CDCはエボラの感染者・患者の対応手順マニュアルを精査し直すようだが、全米の医療機関に強制させる権限はない。

 幸いにして、まだ日本では感染者・患者が確認されていないが、日本で感染者が出たときのために、他国から学ぶことは多い。元厚生労働省幹部に話を聞くと、「日本はまだエボラの対応はできていないのが実情」と述べており、早急に具体的な対応策を用意すべきだろう。

 問題なのは、西アフリカ3国に渡航していた人が発症前に日本に戻り、発熱したことで自宅近くの医院や病院に突然現れることだ。患者側も医療機関側も全くエボラ・ウイルス拡散の対応ができていないため、感染拡大は免れない。

 冒頭の「死者500万人」という数字が来年になって、「やはり誇張だった」と笑い飛ばせればいいが、日本を含めて西アフリカと地理的に遠い国までが患者の対応に追われないことを祈りたい。

【対岸の火事ではありません。エボラ出血熱についてこちらもお読みください】
・「現地レポート:米国初のエボラ出血熱による死亡」
( 2014.10.14、滝田 盛仁 )
・「エボラ出血熱:高まる脅威」
(2014.08.20、The Economist)
・「過去最悪の流行になった西アフリカのエボラ出血熱 国境なき医師団からもSOS」
(2014.07.09、川口マーン 惠美)
・「エイズよりはるかに怖いエボラ出血熱、蔓延の兆し 日本も他人事でなくなってきた」
(2014.07.31、堀田 佳男 )
・「エボラ出血熱の治療薬が簡単にできない理由」
(2014.08.18、堀田 佳男)
・「支援団体、エボラ危機への国際社会の対応を批判」
(2014.08.21、Financial Times)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/print/41972


03. 2014年10月17日 10:57:02 : mAKWjxKjsw
1,2さん、文章が長いです。
写すんじゃなくて、要点をまとめて書いてよ。
大事な内容なのに、読む気にならない。
国連はすでに次を考えているから、アジアでの感染が人類に致命傷になる、
と予測しているね。
アジアと言っているが、それはインド。
インドで感染者が出たら、人類終焉だと思う。
中国なら感染者を抹殺するだろうから、心配は無い。
アフリカから欧米人が撤退したら、爆撃とかもあるかもね。
自分を守るためなら、欧米はなんでもするだろう。
人類の危機となれば、世界を納得させるのは簡単。
プーチンさんも了解するだろうね。
カメンライダーじゃあるまいし、とかアニメの見すぎとか言ってるあなたは
THE日本人だね。

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