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どこかおかしい、エボラ説明(マスコミに載らない海外記事)
http://www.asyura2.com/14/kokusai9/msg/561.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 11 月 01 日 21:42:15: igsppGRN/E9PQ
 

どこかおかしい、エボラ説明
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-aba4.html
2014年11月 1日 マスコミに載らない海外記事


Paul Craig Roberts
2014年10月29日

連邦政府は、更に数千人のアメリカ兵士をリベリアに派兵すると発表した。ゲーリー・ヴォレスキー将軍は、軍隊がエボラを“根絶する”と語った。戦闘部隊はエボラに感染した人々の治療施設を建設する為に派遣されるというのが公式説明だ。

なぜ戦闘部隊なのだろう? もし軍隊でなければならないのであれば、一体なぜ、工兵大隊等の建設部隊を送らないのだろ? 政府がいつもしていること、治療施設を建設する為、建設会社との契約を一体なぜしないのだろう? “更なる数千人の兵士”とは、17棟の治療施設を建設する為の極めて大量の不慣れな建設部隊だ。これは筋が通らない。

筋が通らず十分説明されない説明は、当然次のような疑惑を生み出す。アメリカ兵は、エボラ・ワクチンや治療の実験に利用されるのだろうか、あるいは、より陰険に、彼等は更なるエボラをアメリカに持ち帰る為に利用されているのだろうか?

人々が一体なぜこうした疑問を持つのか私はわかる。きちんと調査した答えを得られない事実が疑惑を深めるのだ。

十分な知識を持たず、だまされやすいアメリカ国民はこう答えるだろう。“アメリカ政府は、自国兵士や自国民をモルモットに利用するなど決してしたことがない。”そういう恥をかく前に、ちょっと時間をさいて、アメリカ兵士や一般市民に対して、アメリカ政府行った多くの実験を思い起こして頂きたい。例えば、“アメリカ合州国における倫理に反する人体実験”や“ヒトの被曝実験”で、オンライン検索すれば、国防省と原子力委員会等の連邦政府機関が行ったことが見つかる。アメリカ兵や囚人を、高レベルの放射能に被曝させた。男性の睾丸を放射線で照射し、先天性欠損を検証した(高い率で欠損が起きた); 子供達の頭を、放射線で照射した。放射性物質を知的障害児に食べさせた。

西アフリカからやってくる人々の隔離に対するオバマ政権の姿勢も謎だ。アメリカ陸軍は、陸軍はリベリア派兵から帰国してくるアメリカ人兵士全員を隔離する予定だと発表した。陸軍は、エボラ大発生をアメリカにもたらす危険性を最小化する為には、十分な注意が必要だと賢明にも述べている。ところがホワイト・ハウスは、陸軍の決定を支持せず、ホワイト・ハウスは、ニューヨーク州とニュージャージー州の知事が命じた隔離への反対を表明したのだ。

どうやら、ホワイト・ハウスからの圧力と、隔離された人々からの訴訟するという脅威から、二州が隔離条件を緩和したように見える。西アフリカでのエボラ患者治療から帰国した看護婦が、この病気の症状が現れるまでにかかる21日間ではなく、24時間症状が出なければ、ニュージャージー州で、退院させて良いことになった。看護婦は訴訟をすると脅し、“医療労働者に対する差別”という誤った問題まで持ち出した。エボラに対する最大の暴露を受けた人々を隔離することが一体なぜ差別なのだろう?

症状が出てしまえば、感染した人は、隔離されるまで、他の人々にとって危険になる。愚劣にも明白な事実を否定した後、CDCが認められるよう強いられた通り、現在のエボラ菌株空気感染しうるのだ。くしゃみや咳や、汚染された表面さえあれば十分なのだ。

言い換えれば、エボラはインフルエンザの様に伝染する。これまで、この事実を否定していたことが、新エボラ菌株は、西アフリカにあるアメリカ政府の研究所が生み出した兵器化された細菌戦菌株だという疑惑を生み出ことになった。イリノイ大学のフランシス・ボイル法学教授が、ワシントンはアフリカ諸国に細菌戦研究所を設置しており、その様な実験を禁止する協定に調印していないことを暴露した。

アメリカ政府の協定調印から逃げているワシントンの巧妙さは別の疑惑を生み出した。おそらくは、研究所所員が感染した何らかの研究所の事故で新エボラ菌株が漏れたのか、それとも菌株が機能するかどうか実験する為に意図的に放たれたのだろうか?

賢明で責任がある唯一の政策は、エボラ流行地域と行き来する全ての民間飛行便を停止することだ。ボランティア医療労働者達は、軍の航空機によって移送されるべきであり、アメリカに送り返される前に、必要な隔離を受けるべきだろう。

一体なぜホワイト・ハウスは、責任がある賢明な唯一の政策に反対するのだろう? 一体なぜ議会はこの問題について沈黙しているのだろう?

まともな政策に連中が抵抗していることが、政府か何らかの陰謀集団が、戒厳令を宣言して、国民、あるいは国民の中の望ましくない連中を、ハリバートンが建設して儲けたFEMA収容所に囲い込む為(国民は収容所建設の理由を何も説明されていない)にエボラを利用しようとしている疑惑を助長しているのだ。

中東で、国民に目的不明な長期戦争を行いながら、いずれも核兵器を保有する二国、ロシアと中国との紛争を醸成している政府が、政府の動機や、意図や、能力に更なる疑惑を、国民の間に、無謀に生み出しているのは確かに奇妙だ。

民主主義は、国民が政府を信頼していることを前提にしている。ところがワシントンは、この信頼を破壊する為に出来る限りのことをして、隠された明言しない狙いを抱いた機能不全な政府という姿を呈している。

記事原文のurl:http://www.paulcraigroberts.org/2014/10/29/ebola-story-doesnt-smell-right-paul-craig-roberts/


 

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コメント
 
01. 2014年11月03日 16:42:33 : s4UDP1Wapw

限りなく「夏カゼに近い、ただのカゼ」。

あのSARSは、どこ行ったのさ?

やくざアメリカは糞まみれに落ちぶれた。


02. 2014年11月04日 01:17:14 : hRHDOPUoY2
一般のアメリカ人の血税が、兵器として人々を殺戮し新たな諍いを起こすために使われている。正義と自由を守るためとばかりとまた、ロ対策のためにと、パレスチナの子供たちや国連の施設が攻撃され破壊されて多くの死傷者が出ている。かつて、第二次大戦でホロコーストを経験したユダヤ人たち。
ホロコーストを受けた過去ばかり口では大声で周知し続けているその両手で大量下界兵器を飛ばし、その両足で、パレスチナの人々の土地に土足で蹴散らし自分の領土としてゆく。犠牲になった幼い子供たち、市民にとって今のイスラエルの姿は、かつてのナチスとどう変わるだろうか?それを後押しするアメリカ、パレスティナの子供達が石を投げれば確かに当たった人は怪我をする。しかし、その度ごとに兵士は子供達に向けて機関銃で射殺する事を繰り返してきた。殺された子供達の父や母たちや兄弟が自爆テロに走る。自爆テロが起これば、戦車や爆撃機を飛ばす。大量殺戮だ。ここに正義があるだろうかユダヤ教の教えてはそのようなものだろうか?
その武器が、アメリカ人の血税だと友人のアメリカ人の大学教授が教えてくれた。初老の金髪に少し白髪が混じる青い目の美しい女性で専門は、中東の研究者でもある。夏の午後、庭のお茶に家族で招待されてその話を伺い、製薬会社がアフリカで薬の治験をしているとゆうのも伺った。お金のためにはなんでもするようなアメリカ人も多い中、清貧に生きる彼女のような人もいるアメリカだ。

03. ボケ老人 2014年11月04日 10:41:08 : nf15y2vSVdhvU : MOmJeU8z4w
エボラと言い、デング熱と言い、どこかおかしい。
素人の直観も大事にしよう。
備えを怠って良いと言っているのではない。
Paul Craig Robertsという人のことは知らないので、アメリカのことはよくわからないが、日本で大騒ぎしているのは何か異常だ。
こんなバカ騒ぎをしていなかったらローラの親父の医療費詐欺も起こらなかったのではないか。
国民の目を逸らしたい何かが進行中としか思えない。

これは陰謀論の一つだが、731部隊の後継である国立感染症センターが培養しているデング熱蚊を代々木公園に放った。
こんな陰謀論を信じてはいないが、来年再来年とデング熱蚊が出なければヤッパリと思う。
パンデミックになるほど大量に放てば別だが、人工的なものは小量なら消えるのが自然の法則です。旧日本軍のペストノミもそうであった。

それにしても架空のエボラで安倍晋三が緊急記者会見する異常さはなんだ。
日頃勇ましいことを言うくせに、中国船の赤サンゴ密漁にはダンマリを決め込み、海上保安庁任せ。
親交のあるシリアで捕まった青年に対し田母神は助けよと叫ぶ代わりに、必死で関係を隠そうとするみっともない姿に通じる。
石原慎太郎を含めて、日頃勇ましいことを言う輩が実際の脅威に出会うとシュンとする。
右翼とはこんなものなのだろう。
これで日本が守れるのか。


04. 2014年11月05日 02:28:22 : KrHN9wFXHM
>>03. ボケ老人様

明解

超冴えてます


05. 2014年11月05日 21:20:32 : 8q3qeXT2cg

>>02さま  同意! ただし、ユダヤ・イスラエルはウソだらけです。

アンネの日記もフィクションで、ホロコーストもインチキ。ヒットラーもユダヤ人で、服毒自殺したのはまるで似ていない影武者でした。

>嘘とペテンと陰謀だらけ・英米イスラエル報道
http://members3.jcom.home.ne.jp/shishoukaku/07sk/160813guide/guide.html#050105
>自殺(?)したヒットラーの動画?!−こんなのがあったんだ!−
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/01/post_94c9.html


>>03さま  
下記は必見です。エボラは米軍が開発した生物兵器、特許取得済み。エイズも同様。
Paul Craig Roberts氏が指摘しているように、米国・米軍は安全だと称して自国の兵士に原爆の炸裂を見学さる人体実験やプルトニウムを注射した人体実験を行ってきました。また湾岸戦争では兵士に正体不明の物質を注射し、兵士が原因不明の病気となって死亡し、彼らの子どもたちが障害者となりました。(注)今回のリベリア派兵も人体実験と見るべきでしょう。悪魔です。

注:上記「嘘とペテンと陰謀だらけ・英米イスラエル報道」の中の「国連軍兵士に対する虐殺行為・・湾岸戦争疾病群(GWI)」参照


>これがエボラウィルスの内部構造だ!:エボラは人造ウィルスか?長すぎますナ!
http://quasimoto.exblog.jp/d2014-08-22/

>エボラやAIDSは生物兵器として開発されました。(抜粋)
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51938957.html
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1871441.html
1. エボラは遺伝子組み換えによって作られたウイルスです。
Dr.ロバート・ストレッカーの著書には:新たに作り出されたウイルスとはAIDSとエボラです。冷戦時代にロシアのKGBとアメリカのCIAは相手国を攻撃するために其々がAIDSに似たウイルスを作り出しました。メリーランドのフレデリックでエボラウイルスが作り出された時、地域住民は原因不明の病気を患いました。実存することが確認された米軍の医療産業では、アフリカ人(黒人)の病気予防と健康改善のためにワクチンの管理・接種を行っているとの口実で、実際は、生物兵器の実験が行われていたのです。このような著書が出版されたにもかかわらず、アフリカのリーダーらは何も知らなかったことに非常に驚いています。
2. アフリカで、秘密裡にエボラ・ウイルスの実験が行われました。
遺伝子組み換えのエボラ・ウイルスがアフリカで初めて使われたのは、1976年のザイール(現コンゴ)であり、モブツ・セセ・セコ大統領時代です。
3. 西アフリカを含むアフリカの各地では、長年の間、最新型のウイルス、特にエボラ・ウイルスを使った実験が行われてきました。エボラ・ウイルスの研究に携わっている組織、機関とは:
(a) メリーランド、フォートデトリックの米軍の感染病の医学研究所(生物兵器研究所)
(b) ニューオーリンズのテゥーレーン大学ではラッサ出血熱の研究費として政府から7百万ドル以上の補助金を受け取っています。
(c) 疾病管理センター(CDC);
(d) 国境のない医師団
(e) カナダの製薬会社 テクミラ社
(f) イギリスのグラクソスミスクライン社
(g) シエラレオーネのケネマ国立病院
4. エボラや他の病原菌によって西アフリカの人々が深刻な被害を受けたことに対して何等かの法的手段が必要です。 アメリカ、カナダ、フランス、イギリスは、極悪なエボラ実験に関わっている国です。
5. アフリカ諸国やリーダーらは、アフリカの乳児、子供、女性、男性、高齢者たちを守らなければなりません。彼らは実験用のモルモットではないのです。 る事件なのです。
Thank you very much. Sincerely, Dr. Cyril E. Broderick, Sr>

>エボラ特許:Human Ebola Virus Species and Compositions and Methods Thereof
https://www.google.com/patents/US20120251502

鬼畜・米英ユダヤ・イスラエル!


06. 2014年11月06日 20:02:00 : IJfN6Evz9E
奴隷貿易でアメリカに連れて来られててよかったね、とでも言いたいのだろうか
アフリカを暗黒大陸にしたのは西洋人だろうに

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