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進むロシアと北朝鮮との関係と世界の支配者(NEVADAブログ)
http://www.asyura2.com/14/kokusai9/msg/590.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 11 月 16 日 19:39:05: igsppGRN/E9PQ
 

進むロシアと北朝鮮との関係と世界の支配者
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4777181.html
2014年11月16日 NEVADAブログ


北朝鮮のナンバー2と言われます崔竜海・北朝鮮労働党中央政治局常務委員がロシアを訪問し、プーチン大統領と会談するのではないかとの情報がロシア内で流れていますが、北朝鮮は近く核実験を行うとの見方が強くなって来ており、その最終打ち合わせが行われるのかも知れません。

北朝鮮は今やロシアの傘下に入っているとも言えますが、朝鮮半島情勢とウクライナ情勢はリンクしており、ウクライナ東部でまた内戦状態になっている今の時期を狙って北朝鮮が核実験を行えば、世界の耳目は北朝鮮に向き、ロシアはウクライナを如何様にも料理できます。

また、中国は香港の学生バリケードを今週中に強制排除することを決めたようであり、人民解放軍を後方に配備したとも言われており、この混乱模様が海外で最小に報じられるには北朝鮮の核実験(更にはテポドン発射)は格好のイベントになります。


今や世界の支配者・指導者はロシア・中国となりつつありますが、この2国の動きを見誤りますと全てが狂うことになります。

世界中のエージェントは今やロシア・中国シフトを敷いていますが、本当のエージェントはそれほど多くはないと言われており、西側は情報がない中、右往左往することになることが多くなります。


 

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コメント
 
01. 2014年11月17日 22:38:55 : jXbiWWJBCA

ロシア・ルーブルが最安値接近、中銀入札結果控え−原油安重し
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  11月17日(ブルームバーグ):ロシアの通貨ルーブルは17日、3営業日続落し、過去最低に接近している。原油相場が4年ぶり安値付近で推移していることが売り材料。また、投資家らはドル不足解消に向けたロシア中央銀行の入札結果を見極めようとしている。
モスクワ時間午後0時(日本時間同6時)現在、ルーブルはドルに対し0.5%安の1ドル=47.41ルーブル。10年物国債利回りは3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の10.32%と、5年ぶり高水準。北海ブレント原油相場は1.6%下げ1バレル=78.12ドルで取引されている。
ロシア中銀はこの日、1年物レポ入札を通じ最大100億ドルを金利2.06%で商業銀行に提供する。
原題:Ruble Heads for Record Low Before FX Auction as Crude Oil Drops(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:モスクワ Vladimir Kuznetsov vkuznetsov2@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先: Wojciech Moskwa wmoskwa@bloomberg.net Alex Nicholson, Chris Kirkham
更新日時: 2014/11/17 19:57 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NF6IK86K50Y601.html


 
ロシア大統領:ウクライナ東部の分離主義者打倒は許さない 

  11月17日(ブルームバーグ):ロシアのプーチン大統領は、ウクライナ政府軍が同国東部の分離主義者を打倒することは許さないと表明した。
プーチン大統領は16日にドイツのテレビ局ARDとのインタビューに応じ、「あなた方はウクライナ中央政府が国内の政敵や反対派全員を抹殺することを望んでいる」と述べた上で、「われわれは明らかに違う。そのような事態発生を許さない」と語った。
ドイツのメルケル首相は同日、欧州連合(EU)は対ロ制裁を「必要な限り」継続すると述べた。これまでの制裁ではロシアの一部銀行や企業の国際資本市場へのアクセスを制限し紛争に関与する当局者をターゲットとしてきたが、ブリュッセルで17日始まったEU外相理事会は追加措置について協議している。EUによれば、親ロシア派分離主義者の指導者が対象となる公算が大きい。
原題:Putin Warns He Won’t Let Rebels Be Beaten by Ukrainian Forces(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:キエフ Kateryna Choursina kchoursina@bloomberg.net;ブリュッセル James G. Neuger jneuger@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先: Balazs Penz bpenz@bloomberg.net; James M. Gomez jagomez@bloomberg.net Leon Mangasarian, Eddie Buckle
更新日時: 2014/11/17 19:48 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NF5M5T6TTDS501.html


02. 2014年11月18日 06:15:57 : jXbiWWJBCA

ウクライナ親ロ派を対象に、EUが対ロ追加制裁見送り
2014年 11月 18日 04:49


 11月17日、EUはウクライナ国内の親ロシア派幹部を追加的に制裁対象に加える方針を確認した。写真はブリュッセルで9月撮影(2014年 ロイター/Yves Herman)

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[ブリュッセル 17日 ロイター] - 欧州連合(EU)は17日にブリュッセルで開いた外相理事会で、ウクライナ国内の親ロシア派幹部を追加的に制裁対象に加える方針を確認した。ただロシアに対する追加制裁は見送った。

EUはすでにロシアに対し金融、エネルギー、防衛部門を標的とした制裁措置を導入しているが、この日の外相理事会では追加的な制裁については12月18─19日のEU首脳会議で討議されると示唆するにとどめた。

EU外相は制裁の対象に加える候補となる親ロシア派幹部の名簿を月末までに作成するよう要請。新たに何人追加されるのかは明らかにされていない。EUはすでに約120人のロシア人とウクライナ人をEU域内の資産凍結や査証(ビザ)発給停止など制裁対象としている。

EU外相は声明で、紛争が続くウクライナ東部について、停戦合意の遵守を呼びかけるとともに違法な軍隊や軍装備品の撤去を要請。

ウクライナ問題をめぐるロシアに対する追加制裁の発動の是非については、ロシアへのエネルギー依存度が高い国を中心に消極姿勢を示す国もあり、EU加盟28カ国間の足並みはそろっていない。

© Thomson Reuters 2014 All rights reserved.

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http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN0J125E20141117


03. 2014年11月18日 16:45:07 : nJF6kGWndY
 
今後も欧米の覇権が衰退すれば、世界の多極化と混乱が進む

日本のように超大国の属国であっても、国力が衰え、軍事経済が低下していけば、いずれ滅びることになる

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO79846700Y4A111C1000000/
[FT]核兵器を再びちらつかせるロシア
2014/11/18 14:13日本経済新聞 電子版
 筆者はグリーンハムコモンの女性たちをそれほどを気にかけたことはなかった。1980年代には緩い保守派の学生だったため、英国の核軍事基地の外に陣取ったデモ活動を愚かで見当違いな行為だとみていた。それまでの数十年間の経験で、核抑止力は有効だと思うようになっていたのだ。

 あれから30年たっても「核(兵器の均衡)による平和」は維持されている。だが、核兵器が2度と使われることはないという筆者の確信は揺らぎ始めた。

地球儀を贈られたプーチン大統領。ロシアの領土に色がついており、クリミアも含んでいる(8月29日)=AP
地球儀を贈られたプーチン大統領。ロシアの領土に色がついており、クリミアも含んでいる(8月29日)=AP
 その不安には3つの理由がある。第1に、パキスタンや北朝鮮など不安定な国に核兵器が拡散したことだ。第2に、世界が核戦争に傾いた時期があったことを示す証拠が相次いでいること。そして差し迫った第3の理由は、ロシアが核兵器の使用をちらつかせるケースが目立って増えていることである。

■「屈指の核大国」と主張

 ロシアは非公式にも、公式にも、同国が保有する核兵器について明言するようになっている。数週間前には、著名ロシア人がワシントンで開かれたプライベートなセミナーで「(ロシアの)プーチン大統領は核兵器の使用を選択肢に加えた」と警告する場面に立ち会った。実際に、プーチン大統領はロシア国内での演説で「ロシアは屈指の核大国」であるため、外国は「私たちを粗末に扱う」べきでないと主張した。

 東西冷戦期には旧ソ連の(共産党)機関紙だったプラウダは先週、「ロシア、北大西洋条約機構(NATO)に核のサプライズを準備」という見出しの記事を掲載した。その記事は、ロシアが保有する戦略核兵器で米国と肩を並べていると誇り、以下のように自賛した。「戦術核兵器に関しては、ロシアのNATOに対する優位は一段と明確になっている。米国はこの点を十分に認識している。米国は以前、ロシアが再び立ち上がることはないと決めつけていたが、すでに手遅れである」

 上記の件については執筆をためらう理由が一つある。ロシアは核兵器の使用も辞さない姿勢を示すことで、欧米の評論家がロシアの核の脅威を話題にするよう促しているとみられるためだ。ロシアは、欧米によるウクライナへの軍事支援を阻止するのに躍起だ。事態がエスカレートすれば、ロシアの激しい反発を招き、核兵器を使用するかもしれないというメッセージを伝えようとしているのだ。

 これがはったりだとしても、危険であることには変わりない。はったりを威圧的にみせるため、ロシアが緊張を高め、リスクをとらなくてはいけないからだ。NATO欧州連合軍のブリードラブ最高司令官は先週、ロシアがクリミアに「核兵器を扱う能力を持つ部隊を移動させた」と語った。ウクライナでの戦闘が続くなか、ロシアとNATOが互いの意図を読み違える危険が増している。

■パニック招く可能性

 冷戦期に詳しい歴史学者は、ミスや計算違いにより、一般に認識されているよりも多く、世界が偶発的な核戦争の危機にさらされていたと指摘する。「近すぎてこわい」というタイトルの英王立国際問題研究所の最近の報告書では、いくつかの事件をあげた。同報告書によると「命令や政治家の指示に反する個人の意思決定で救われた事態がいくつかあった」。なかでも現代との関連が強いのは、83年11月の「エーブルアーチャー」事件だ。

 旧ソ連はこの年の9月に韓国の民間航空機を撃墜した。マレーシア航空機が今年、ウクライナ上空で撃墜された事件と類似するこの悲劇を受け、東西の緊張は一気に高まった。

 これを背景に、NATOは旧ソ連への核攻撃を想定する軍事演習を実施した。この「エーブルアーチャー」作戦は実戦にかなり近い内容だったため、ロシア政府内ではこれをNATOによる先制攻撃の準備だと解釈する人が多かった。ロシア側も対抗して核兵器を配備した。情報機関が西側に、エーブルアーチャー作戦がロシア側にどう受け止められているかを伝えた結果、西側が姿勢を変え、危機は回避された。

 このエピソードから得られる1つ目の教訓は、ワシントンとモスクワの間に「ホットライン」があるからといって、双方が重大なミスを犯さないとは限らないということだ。2つ目の教訓は、核兵器がからむ曖昧な動きは、危険なパニックを招くことがあるということである。

 私の親の世代は、核兵器の脅威にさらされて生活することに慣れていた。だが筆者の世代にとっては、核戦争という概念そのものがSFや、映画「博士の異常な愛情」のようなブラックコメディーに思える。だが、核兵器は東西冷戦後も廃絶されなかった。残念なことに、私たちはもはや、核戦争の脅威をSF作品の中の出来事としてはとらえられない時代に逆戻りしているのかもしれない。

By Gideon Rachman

(2014年11月18日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)


04. 2014年11月19日 07:39:07 : jXbiWWJBCA

ロシア経済:ルーブル暴落の足音
2014年11月19日(Wed) The Economist
(英エコノミスト誌 2014年11月15日号)

100ルーブル紙幣は「ポルノ的」、ロシア議員が図柄変更を要請
モスクワのボリショイ劇場の屋根のアポロ像(上)と、この像を描いたロシアの100ルーブル紙幣(下)〔AFPBB News〕

 中央銀行家は誰でも信頼の重要性を知っている。不換通貨――さらなる紙幣によってしか裏付けされていない紙幣――の世界では、買い物客や企業が現金を保有するには、現金の価値が保たれることを確信できなければならない。

 その信頼が、ロシアで試されている。ロシアでは、過去3カ月間でルーブルがドルに対して23%下落した。

 このような通貨急落は必然的に、輸入価格の上昇という形でインフレをもたらす。ロシアの消費者物価がすでに年間8%を超すペースで上昇していることを考えると、インフレ高進は心配の種だ。

 だが、この数週間、それよりもっと怖いものの兆候が見え始めている。ロシアの銀行は切実なドル需要に直面し、ドルを少しでも取り込めるよう、ドル預金に対して支払う利息を引き上げた。貸金庫の需要が増加しており、顧客が外貨をため込んでいることがうかがえる。

ルーブル防衛に必死のロシア中銀

 ロシアの中央銀行を率いるエリヴィラ・ナビウリナ総裁は、この傾向を芽のうちに摘もうと奮闘している。まず、総裁は11月5日に金利を9.5%に引き上げた。これはルーブル預金がドル預金よりはるかに多くの利息を稼ぐことを意味し、ルーブルの魅力を高めるはずだ。

 次に、ルーブル防衛のために中銀が行ってきた、小規模で予測可能な1日当たり3憶5000万ドルのドル売り介入に代わり、はるかに規模が大きい臨機応変な介入の可能性を口にすることで、ルーブル安に対する賭けを食い止めようとした。最後に、銀行が通貨に投機を仕掛ける力を抑えるために、ルーブル資金に対する商業銀行のアクセスを制限した。

 ナビウリナ総裁は大胆になる必要があった。ルーブル安には根深い原因があり、いずれも消えてなくなるものではない。

 1つ目は原油だ。2014年上半期にロシアの輸出は2550億ドルの収入をもたらし、そのうち68%が原油と天然ガスの販売によるものだった。上半期の平均原油価格は1バレル109ドルだった。それが今では80ドルに近い水準だ。

 原油価格と比例する減少率をエネルギー輸出に当てはめると、収入が400億ドル以上減ることになる。ロシアの経常黒字をすべて帳消しにし、なお穴を開ける規模だ。

 大半の経済国では、大幅な通貨下落は国産品に対する需要を押し上げる。外国製品の価格が高くなるにつれ、買い物客が国産の代替品を選ぶようになるからだ。だが、ロシアの近年の歴史は、そうした代用を困難にする。

 ソ連時代の補助金から市場を基盤とする農業への移行は円滑ではなかった。ロシアとウクライナにおける牛肉、豚肉、鶏肉の生産は、1991年には1300万トン近かったが、2001年にはたった500万トンになっていた。

 最近、(特に穀物生産で)多少の改善が見られたが、ロシアの農業はまだ極めて非効率だ。その結果、食肉、牛乳、卵などの多くの輸入品は、国産の代用品がごくわずかしかない。こうした製品を輸入する卸売業者は、製品購入のためにドルを必要とし、それがルーブルに下落圧力をかけている。

迫り来るドル建て債務の返済期限

 ほかにも、ルーブルを売ってドルを買う理由がある。中銀の統計によると、ロシア経済全体で今後1年以内に返済期限を迎える対外債務が1200億ドル以上ある。ざっと3分の1が銀行による借り入れで、残る3分の2が銀行以外の企業の債務だ。


 一部の企業――特にロシアのエネルギー大手――には、ドル建ての収入がある。銀行を含む残りの企業の大部分は、ドル建ての収入源を持たない。

 制裁措置の影響で多くのロシア企業はこうしたドル建て債務を借り換えるために外国で借り入れを行うことができないことから、これは継続的なドル需要を生み出す。

 12月に大規模な債務返済が控えているため、年末までに、ルーブルが再び暴落する可能性がある(図参照)。

 西側の市場と通貨に対する依存は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領を苦しめている。プーチン大統領は11月10日、中国の習近平国家主席と、ロシアが新しいパイプラインを経由してシベリアから中国へ天然ガスを輸出することになるガス供給契約に調印した。

中国シフトにはなお時間

上海で中露首脳会談、合同軍事演習も 天然ガス交渉は妥結せず
プーチン大統領は中国との関係強化に期待を寄せるが・・・〔AFPBB News〕

 この契約は巨大な新規需要源をもたらし、中国が欧州に取って代わってロシア最大の輸出市場になるかもしれない。加えて、ドルではなく人民元建てで売買し始めるという合意は、ドルに対する需要を減らす。

 しかし、パイプラインの建設には何年もの歳月を要し、プロジェクトの資金調達はまだ確保されていない。一方、ロシアは今後何年も、安い原油・天然ガス価格に耐えなければならないかもしれない。

 11月12日、米国政府機関のエネルギー情報局(EIA)が公表した新たな予想によると、原油価格は2015年の年間平均で1バレル83ドルになる可能性が高いという。

 原油価格が1バレル90ドルに上昇するという楽観的な想定に基づき、ナビウリナ総裁はまだ、2015年にゼロ成長と8%のインフレ率を予想している。ロシアのルーブル危機はまだ当面終わりそうにない。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42237

 

核兵器を振りかざすロシア
「狂人理論」を地で行くようなプーチン大統領、はったりだとしても危険な駆け引き
2014年11月19日(Wed) Financial Times
(2014年11月18日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)

 筆者は1980年代当時、英国のグリーナム・コモンに集まる女性たちに、あまり関心がなかった。あの時代の少し反動的な学生の1人として、核兵器が配備された英軍基地の外で反核運動のキャンプを張っていた彼女たちのことを、勘違いをした愚かな人たちだと見なしていた。核抑止力が機能していることはこの数十年の経験から分かるじゃないか、と思っていたのだ。

 あれから30年、核による平和はまだ保たれている。だが筆者は、核兵器は絶対に使用されないというこれまでの自分の考えに、少し自信が持てなくなっている。

不安を覚える3つの理由

 不安を覚える理由は3つある。第1に、核兵器はパキスタンや北朝鮮といった不安定な国々にも拡散している。第2に、世界は過去に何度か核戦争寸前の状態に陥っていたことを示す証拠が増えてきている。そして第3に、これは前の2つよりも差し迫ったものだが、ロシアが核兵器をちらつかせる場面がとても増えているのだ。

赤の広場で戦勝記念日のパレード、ロシア
ロシアが核大国としての地位を口にすることが多くなってきた〔AFPBB News〕

 最近のロシアは、公式な場と非公式な場の両方で、核兵器を持っていることにますますはっきりと触れるようになっている。

 筆者は2週間ほど前、米ワシントンで開催されたある非公開のセミナーで、ロシアのある大物が「プーチン大統領は核兵器という銃をテーブルの上に置いた」と聴衆に警告する姿を目撃した。

 確かに、大統領はロシア国内で行った演説で、部外者は「我々に干渉」すべきでないと語っている。「ロシアは核大国の1つだ」というのがその理由だった。

 冷戦時代に旧ソビエト連邦政府の代弁者だった新聞「プラウダ」が先週、「ロシア、核でNATOを驚かす準備」という見出しの記事を掲載した。同紙はこの中で、ロシアは米国と同程度の戦術核兵器を保有していると論じ、誇らしげにこう続けた。

ロシアの術中にはまりたくはないが・・・

 「戦術核兵器について言えば、現在のロシアは北大西洋条約機構(NATO)に対しかつてないほど優位に立っている。米国はこのことをしっかり認識している。彼の国は以前、ロシアはもう二度と台頭しないと確信していた。今となってはもう手遅れだ」

 ロシアの核について文章を書くにあたり唯一ためらいを覚えるのは、これでは先方の思うつぼではないか、ということである。ロシア政府がわざわざ核に言及するのは、西側の評論家にロシアの核の脅威について語らせるためでもあると考えてほぼ間違いない、と筆者は見ている。

 ロシアは、西側によるウクライナへの軍事支援を何としてもやめさせたいと思っている。そのため、事態をエスカレートさせたらロシア政府は猛烈に反撃することになろう、ひょっとしたら核兵器だって使うかもしれないというメッセージを伝えたがっているのだ。

 プーチン氏は、かつてリチャード・ニクソンがリーダーシップの「マッドマン・セオリー(狂人理論)」と呼んだものに従っているように見える。

 ニクソン元大統領はかつてこう説明していた。「あの国は予測ができない行動を取る、向こう見ずですらある――敵国がもしそんなふうに考えるようになれば、相手をとことん追い詰めることに躊躇するようになるだろう。そうすると、敵国が妥協する可能性が大幅に高まる」

オバマ大統領、「最も影響力のある人物」また2位に
狂人理論に基づけば、プーチン大統領がオバマ大統領にいつでも勝てると考える計算は正しいかもしれないが・・・〔AFPBB News〕

 米国のバラク・オバマ氏は冷静沈着で分別のある大統領だから、交渉のテーブルの上に核兵器を持ち出せば、上を行く狂人としていつでも勝てるというプーチン氏の計算は正しいかもしれない。

 とはいえ、ロシアが核をちらつかせるのは「はったり」でしかないと考えるとしても、まだ危険は消えない。ロシアが「はったり」で相手を震え上がらせるためには、緊張を高めてリスクを取る必要があるからだ。

 NATO欧州連合軍のフィリップ・ブリードラブ最高司令官は先週、ロシアがクリミアに「核兵器を扱える部隊を配備した」と語った。ウクライナでの戦闘が続いているだけに、ロシアとNATOが互いの意図を読み誤る危険性は高まっている。

ミスや誤算で世界が核戦争の瀬戸際に追いやられてきた過去

 冷戦時代を研究する歴史家たちによれば、世界はこれまでミスや誤算によって偶発的な核戦争の瀬戸際に、それも一般に理解されているよりも頻繁に追いやられてきた。英国王立国際問題研究所(RIIA、通称チャタムハウス)が先日まとめた報告書「Too Close for Comfort(冷や汗ものの瞬間)」には、そうした事例がいくつか収められている。

 これによれば、コンピューターの誤作動のために米国あるいは旧ソ連が核攻撃を受けたと考えるに至ったことがあったという。また、「個人の判断(規約や政治家の指導に背いたものであることが多かった)により回避できたケースも何度かある」そうだ。

 最も危険なニアミスのいくつかは、モスクワとワシントンの間で政治的緊張が高まっている時期に起きていた。最もよく知られているのは1962年のキューバ・ミサイル危機である。また、今日にも通じるものがある事例としては、1983年11月のエイブル・アーチャー事件が挙げられよう。

 この年の9月、旧ソ連は大韓航空機を撃墜して乗客267人を死亡させていた。この悲劇は、ウクライナ上空でマレーシア航空機が撃墜された今年の事件と同様に、東西の緊張を著しく高め、旧ソ連は今日のロシアと同様に、米国は軍事主義の国で世界の支配を計画していると批判した。

 そのような状況下でNATOは、西側がソ連を核攻撃するという想定の軍事演習を行った。このエイブル・アーチャー演習は非常に綿密に組み立てられた、非常にリアルなものだったため、ソ連政府の幹部の多くは、NATOが第一撃を加える準備をしていると解釈した。そしてソ連も核兵器を使用できるように準備を整えた。

 最終的には、ソ連政府がこの演習を本気だと思っているとの警告が諜報部門から西側諸国に発せられ、事態は収束に向かったようだ。

エイブル・アーチャー事件の教訓

 このエピソードからは2つの教訓を学ぶことができるだろう。1つは、モスクワとワシントンの間に「ホットライン」があっても、両者が間違いを犯さないという保証にはならないこと。もう1つは、核兵器がからむ曖昧な行動は危険なパニックを引き起こす恐れがある、ということだ。

 ぞっとする話だが、筆者の親の世代は爆弾の影におびえて暮らすことに慣れていった。筆者の世代には、核戦争という概念自体がSFの、さらに言うなら『博士の異常な愛情』のようなブラックコメディの題材のように感じられてしまう。しかし、冷戦が終わっても世界の核兵器は廃絶されなかった。

 悲しいことだが、我々は今、核戦争の脅威をSFの話として片付けることができない時代に戻りつつあるのかもしれない。

By Gideon Rachman
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42242

ロシア敵視論が高まっている


05. 2014年11月19日 23:45:24 : j7XvteVK9I
金正恩国防第1委員長の特使がロシアのプーチン大統領と会見

【モスクワ11月18日本社特派員発朝鮮中央通信】金正恩国防第1委員長の特使として訪露中の朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員である党中央委員会の崔龍海書記が18日、クレムリン大宮殿でロシアのウラジーミル・V・プーチン大統領に会った。
金正恩国防第1委員長がプーチン大統領に送るあいさつを崔龍海書記が伝えた。
プーチン大統領はこれに深い謝意を表し、金正恩国防第1委員長に自身の温かいあいさつを伝えてくれることを頼んだ。
金正恩国防第1委員長がプーチン大統領に送った親書を崔龍海書記が丁重に伝達した。
プーチン大統領は、金正恩国防第1委員長が親書を送ったことに深い謝意を表した。
また、金正日総書記と数回にわたって会ったことについて感慨深く回顧し、ロシアと朝鮮は親しい隣国であり、長い友好・協力の伝統を有していると述べた。
そして、朝鮮で万事がスムーズに運ばれることを心から願い、両国間の互恵的な協力をより発展させられる方途を積極的に探求することが重要であると強調した。
崔龍海書記は、意義深い来年に朝露両国間の友好・協力関係をより高い段階へ拡大、発展させていくことに言及した。
これには、金桂官第1外務次官、朝鮮人民軍の努光鉄副総参謀長、金衡俊・ロシア駐在朝鮮大使とユーリー・ウシャコフ大統領補佐官、イーゴリ・モルグロフ外務次官が参加した。―――

http://www.kcna.kp/kcna.user.home.retrieveHomeInfoList.kcmsf


06. 2014年11月20日 03:00:29 : w1qVvDciYI
〖05.Photo〗
http://www.kcna.kp/siteFiles/img/201411/thumbnail/MM00227381.jpg

07. 2014年11月21日 11:55:23 : tvm4720LeI
北朝鮮、核問題で6カ国協議再開の用意=ロシア外相
2014年 11月 21日 07:44 JST
http://jp.reuters.com/news/pictures/articleslideshow?articleId=JPKCN0J42KZ20141120&channelName=topNews#a=1
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[モスクワ 20日 ロイター] - ロシアのラブロフ外相は20日、北朝鮮が前提条件なしに核問題をめぐる6カ国協議を再開する用意があると明らかにした。会見で述べた。金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の特使としてロシアを訪問している崔竜海(チェ・リョンヘ)朝鮮労働党書記がプーチン大統領と会談した際、問題解決への協力を約束した親書を渡したとしている。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN0J42KZ20141120?feedType=RSS&feedName=topNews&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+reuters%2FJPTopNews+%28News+%2F+JP+%2F+Top+News%29


08. 2014年11月22日 22:39:45 : q0GUHLvYb6
金正恩同志の特使と一行が
モスクワ市内の各所を参観

金キム正ジョン恩ウン同志の特使として訪ロ中の朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員の崔チェ龍リョン海ヘ・党中央委員会書記と一行が18日、モスクワにある偉大な祖国戦争中央博物館を参観した。

特使と一行は、ファシズム・ドイツの侵略を退けてファシズムを撃滅するうえで決定的役割を果たした赤軍と人民の英雄的偉勲についての説明を受けながら、ソ連・ドイツ戦争時の主要激戦を見せるパノラマ館など博物館の各所を見た。
http://www.naenara.com.kp/contents_j/periodic/news_daily/2014/11/21/1-0.htm
http://www.naenara.com.kp/contents_j/periodic/news_daily/2014/11/21/2-0.htm
http://www.naenara.com.kp/contents_j/periodic/news_daily/2014/11/21/3-0.htm
特使は、参観録に一文をしたためた。

19日、特使と一行はレーニン廟を訪問し、クレムリン城郭の傍らにある無名戦士墓、クレムリンなどを見て回った。

http://www.naenara.com.kp/ja/news/news_view.php?0+88947


09. 2014年11月23日 16:35:53 : q0GUHLvYb6
「プーチン大統領、金正恩に会う準備できている」
2014年11月22日11時29分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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プーチン露大統領
プーチン露大統領が北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記と首脳会談をする準備ができていると、ラブロフ露外相が20日(現地時間)明らかにした。

ラブロフ外相はこの日、金第1書記の特使としてロシアを訪問中の崔竜海(チェ・ヨンヘ)労働党書記兼政治局常務委員と会談した後、記者会見でこのように述べた。崔書記は記者会見に参加しなかった。金第1書記は2012年4月に現職に就いた後、これまで一度も外国首脳と会談していない。ラブロフ外相は「ロシアは北朝鮮と最高位級を含む多様なレベルの接触を、双方が合意した時期にする準備ができている」と述べた。

これを受け、年内に朝露首脳会談が開催されるかどうかに関心が集まっている。最近、朝中関係が悪化しているため、北朝鮮側はロシアとの首脳会談を強く希望しているとみられる。金第1書記の訪中が早期に実現するのが難しければ、まずロシアを訪問し、中国に関係改善圧力を加えることができるということだ。

プーチン大統領もウクライナ情勢後に弱まった外交的な位置づけを北朝鮮核問題の突破口を開く役割で挽回することを願っているという分析だ。実際、ロシアはウクライナ情勢で米国・欧州連合(EU)と対立する中、北朝鮮とシベリア鉄道の韓半島(朝鮮半島)連結を含む250億ドル規模の経済協力案を出すなど、北朝鮮との関係改善を加速させている。

国連第3委員会が北朝鮮の人権問題を国際刑事裁判所(ICC)に付託することを勧告する内容の決議案を採択したことにも、ロシアは反対の立場を明確にした。ラブロフ外相はこの日の記者会見で「人権と自由の問題を扱う国連機構が監察機関に変質してはいけない」と述べた。

またラブロフ外相は「我々は北朝鮮が2005年9・19共同声明に基づき条件なしに6カ国協議再開に向けた準備ができているという確約を受けた」と説明した。しかし米国をはじめとする6カ国協議当事国は、北朝鮮が非核化に向けた意味のある措置を先に出すことを要求しているため、再開されるかどうかは不透明だ。

http://japanese.joins.com/article/078/193078.html?servcode=500§code=500&cloc=jp|main|breakingnews


10. 2014年11月25日 20:50:34 : aA2majOB8E
金正恩国防第1委員長の特使のロシア訪問に関する報道

【平壌11月25日発朝鮮中央通信】金正恩・朝鮮国防委員会第1委員長の特使として朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員である党中央委員会の崔龍海書記が17日から24日までロシアを訪問した。
金正恩国防第1委員長の特使である崔龍海書記は18日、モスクワのクレムリンでロシアのウラジーミル・V・プーチン大統領に会った。
金正恩国防第1委員長がプーチン大統領に送るあいさつと親書を崔龍海書記が丁重に伝達した。
特使と大統領は、朝露両国間の互恵的な協力をさらに拡大、発展させ、意義深い2015年に政治、経済、軍事など各分野における交流と接触をよりいっそう深化させようとする双方の意志を再確認した。
崔龍海書記は20日、モスクワでロシアのセルゲイ・V・ラブロフ外相と会談した。
会談では、経済貿易および人道主義分野の双務協力を増進させ、国際舞台での協力を強化することをはじめ朝露友好関係をより高い段階へ発展させていくうえで提起される各問題が深く討議された。
双方は、朝鮮解放70周年とロシアの偉大な祖国戦争勝利70周年にあたる来年に共同の慶祝行事を盛大に催し、代表団の交流をはじめ両国間の往来と協力を活発に行っていくことについて見解の一致を見た。
朝鮮半島とその周辺で各種の合同軍事演習と武力増強の動きを中止し、核戦争の危険を取り除き、朝鮮半島問題を平和的に調整していかなければならないという共通の認識を再確認した。
会談ではまた、前提条件のない6者会談再開のために引き続き努力し、会談の再開に有利な雰囲気と環境を整える問題が論議された。
訪問の期間、努光鉄・朝鮮人民軍副総参謀長と李光根・対外経済省次官は、アンドレイ・カルタポロフ・ロシア連邦武力総参謀部副総参謀長兼作戦総局長とアレクサンドル・S・ガルシカ・ロシア極東発展相に各々会った。
双方は、軍事・経済・貿易分野における交流と協力をいっそう活性化していくうえで提起される実質的な問題に関する意見を幅広く交換した。
モスクワ滞留の期間、特使と一行はレーニン廟を訪れ、偉大な祖国戦争中央博物館とクレムリン城郭のそばにある無名戦士墓、クレムリンなどを見て回った。
特使と一行は、21日からロシアのハバロフスク辺境と沿海辺境を訪問した。
特使一行は、ビャチェスラフ・シュポルト・ハバロフスク辺境行政長官とウラジーミル・ミクルシェフスキ沿海辺境行政長官に各々会い、工業、農業、林業、交通運輸、スポーツ、文化などの分野において地域間の協力と交流を拡大、強化するための問題を論議した。
特使一行は、金正日総書記がロシア訪問の日々に訪れたハバロフスクにあるロシア正教寺院の聖者インノゲンチ・イルクツキ寺院、郷土博物館、ウラジオストクの「イグナト」商業センター、「ウラドフレブ」パン工場などとロシア連邦武力東部軍官区傘下第5軍指揮部、太平洋艦隊軍事歴史博物館をはじめ各所を参観した。−−−

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