(回答先: Steel Drum ''Hang Massive - Once Again'' 投稿者 オコチャマ 日時 2014 年 3 月 20 日 23:48:59)

Hang Massive - Once Again

　

コメント
01. 2014年3月20日 23:59:32 : TqNac9O3s6 あれっ、こんな形のもあるんだ。 うーん、たたきたい ww （ピ）
02. 2014年3月21日 00:27:14 : 0EopofEgjc この形はハングドラム(Hung Drum)って言うんだね。 ヨーロッパ（スイス）で作られたんだ・・・ 手で音出せるとこがいいよね。 ドラム缶再利用とかじゃなくって最初から楽器として作ってんだ。 しかも2001年にできた楽器かｗ iPhonアプリもあるみたいｗｗｗ モノホンの楽器の値段は20万弱か・・・ 縦型もあるんだ・・・
03. 2014年3月21日 00:38:21 : 0EopofEgjc HAPI DRUM がいいわｗ 安いし〜ｗ
04. 2015年4月20日 05:40:22 : sHuIqzVoy6 　 あのとき、こう書きこもうとしました。 「木々のたもとに森の精が降りてきて 気に入ったきのこを打ち鳴らしているよう」 いま、奏でるふたりを前にこう思います。 伏し目がちの奏者は、まるで幻想の人に似て、丸みを帯びた調べにのせ 黙って問いかけてくる気がするのです。 この森に迷い込むまで、目を閉じると、ずっとむこうの路のかたわらに うなだれ座る人のシルエットは、おぼろげに白くみえておりました。 どういうわけか、いつもそこにいて、長いことなにかを待つふうでした。 そのうち、迷いの生じると、知らず見やるようになりました。 まだ座っているか確かめては、気を取り直すのです。 いつのまにか座る人は立ちあがり、こちらをふりかえる姿になっておりました。 すると面ざしも幾分かみえ、ときにかなって哀しげであったり、物憂げであったり。 いつまでもそうしているので、いつしか屹立する道しるべのようになったのです。 過日、久しぶりにこの奏者を目にし、もう瞼の裏に白い人を映す習いすら 失えたことにいささかうろたえ、瞳を閉じ探してみました。 どれほど念じても、どれほど待っても、ついに現れませんでした。 気ままに寄り道を繰り返し、その人の待つ道を遠くはずれたか もとより、とうにいってしまったのでしょう。 つまらぬ幻想も失ってみると惜しくなり、なにかしら残っていないか おもちゃ箱をひっくりかえしたり、未練がましくすかしてみたり。 ふと、本当は、目に入らないくらい近くにいるのでは… そう思いつきました。 なんとも虫の良い考えです。 妄想ですし、幻想ですから、いいのです。 気をよくして、そう思うことにしました。 うずくまっていたら、痛ましいありように、むこうから迎えにきた… そういうことにすれば、心持ちは不思議と安らぎました。 ふたたび歩きはじめるなら、道の地平に消え入るあたり きっと、その白い姿をみせるにちがいない。 そうも、思うことにしました。 「Nimrod」 たぶん、その人の名です。 きょうは雨 ときにかなって 美しい。

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• HAPI UFO Drum - Steel Tongue Drum demo オコチャマ 2014/3/21 00:40:55 (0)

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