こんな曲を書けたらなんて
思いますよ・・

たとえ書けても、
こんな風には唄えないけど

スローテンポの
こんな感じのエモーショナルな曲になると、

サビというか盛り上がるところで、

シャウトしたりソウルフルに唄ったり
しがちだけど、

淡々と盛り上がり、シャウトもせず、
唄いきる、すがすがしさ、

脱帽です。

今、シャロンのこと少し調べたら、

ウィキなんかでは、
カッコしてソングライターと書いてある・・

シャロンがレナードバンドに加入してから、
多くのレナードの曲を二人で共作してたんですよね・・

さっき知りました。

バックコーラスとしても、
作曲でも
今や、彼女なしでは、
レコード製作やツアーは、
できないような雰囲気です。

レナード、シャロン、ニール・ラーセン、ロスコー・ベック
この四人が核になって、
うごめいているようですね・・

ちなみにシャロン、1958年生まれ、
私と同級生でした。

蛇足ですが、

他には、

マイケル・ジャクソン
マドンナ
プリンス
岩崎宏美

等が同級生です。

手紙さんもコメントありがとうございます。

http://music.whosdatedwho.com/tpx_23880976/the-high-road/

http://www.sharonrobinsonmusic.com/

http://en.wikipedia.org/wiki/Sharon_Robinson_(songwriter)

http://www.discogs.com/artist/259874-Sharon-Robinson

https://www.facebook.com/sharonrobinsonmusic

※ちなみにハイ・ロードはシャロンの作品のようです。