驚異の世界/ 知られざる世界/ すばらしき世界旅行/ 兼高かおる世界の旅で爺

驚異の世界/ 知られざる世界/ すばらしき世界旅行/ 兼高かおる世界の旅
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投稿者で爺日時 2014 年 12 月 15 日 22:44:08: tYZleDTpDNY.U

やっぱりオレは、ひとつ選ぶとしたら「知られぜる世界」だな。
このオープニングテーマを聞くと胸躍るね。無性にエジプトとかに行きたくなる。

おまけ

コメント
01. 2014年12月15日 22:47:16 : PzlvSByKME すばらしい世界旅行だった。訂正、失礼。
02. チベットよわー 2014年12月16日 13:49:18 : Xy93FIMaJupUQ : aIMzhWZei2 実際しっているのは３と５だけ。ウルトラクイズがリバイバル再放送されるとかいってるけど、民放の世界ロケの番組には、いい意味でずっこけた夢のある企画がけっこうあったな。５万円で海外旅行ができてしまう９０年代以降には、電波少年だとかが未知の冒険の封印をといてしまった。私、最近、究極の冒険を夢想している。それはアマゾン歩き旅でもなければオーロラ観測隊でもない。それは地元で十分できるテント野宿なのだ。別に、働くのに嫌気がさしたわけではない。テントに住みたいといっているわけではなく、あくまでお出かけなのだ。一泊でもいいし、別に泊まらなくてもいいのだ。テントの中で自閉的世界を取り戻すだけのこと。職場の人（こないだ黄金狂時代のレクチャーをした相手）に言ったら、それはRVとかで旅行にいくことじゃないか？と解された。そうじゃなくて・・・簡単な話、裏庭でも裏山でも、公園でも（やべえ）、学校のキャンパスでも別にいいんだよね。できれば雨の日とか。タイじゃたぶん無理だろうなｗ
03. 2014年12月16日 15:33:11 : PzlvSByKME 電波少年はコーディネーター泣かせの番組だったよう。パキスタンかアフガニスタンかで露出が売りのある芸人が、公衆の面前で脱ぎ始いだ時は、後始末がそうとう大変だったらしい。ま、止めて欲しいね、ああいうのは（笑）恥ずかしいから。テレビも牧歌的だった時代があった。「辺境取材」から帰ってきたディレクターが「象を一頭買った」と経理に請求した。領収書はナイフで金額が刻まれたバナナの葉っぱだったが、その領収書が本当におちちゃった・・・・・とかね。今や、こういうのは「伝説」ね。バブル英雄伝（笑）自閉的な空間というのは、どこでも造れるような気がするけどね。小学生の頃、学校から歩いて帰るときに、途中の、歩道橋のところで、かならずやることがあった。立ち小便ではなくて、階段を登りながら「俺の中に俺がいて、その俺の中に俺がいて、またその俺のなかに・・・」とこ心の中で呟くのよ。マジンガーZの中にかぶとこーじがいて、かぶとこーじには、かぶとこーじにあれこれ命じる「かぶとこーじ２」がいて、その中には・・・という無限マトリョーシカ状態をイメージするの。そうするとある瞬間、ものすごき妙な気分になるのね。これが子供心に非常に「いい」と感じたのね。この状態、毎回来るわけではなく、10回に一回くらいしか成功しなかった。時々やってみるが、今はもう完全に無理ね・・・・（笑）どういう気分だったのかも思い出せない。これって俺だけ？他の人もやってるような気がするが。では
04. 2014年12月16日 22:36:02 : o7LkzoxYeo １がかっこえーｗ「脅威の世界」というタイトルにぴったり。でもどれもすばらしい。昔は優秀な大衆音楽家がたくさんいたんでしょうね。３は子供のころ見てた気がする。山本直純がここでもいい仕事をしている。石松
05. 2014年12月17日 06:34:19 : IroGb0Dnd6 「驚異の世界」、映像入りのがありました。映像との相乗効果でもっとよい。 https://www.youtube.com/watch?v=pN-JxioO_MY （これでバンブージャンプの存在を初めて知ったような・・・。）「素晴らしい世界旅行」、エンディングもよいですな。「この木なんの木、木になる木いい・・・」 https://www.youtube.com/watch?v=WYNC8JzV5j8 「世界旅行」の冒頭は「ジャングル大帝」ね。フラミンゴがわーっと飛んでね。アフリカ、一度行きたいのぉ・・・・。 https://www.youtube.com/watch?v=1zu9JHiYKvE では
06. 2014年12月17日 06:47:55 : IroGb0Dnd6 しかし、考えて見ると自閉的世界というのは、究極の自由かもしれんの。自閉症の子供とかも、面倒を見る周りの人たちは大変だと思うが、本人はどうなのかね。思いつきで言うことではないかもしれんが・・・。ヘレンケラーは、「三重苦」とか呼ばれているが、あれは、サリバン先生が、余計なことしたから、本人は自分が「三重苦」だと気づいて、却って苦しんだかもね。ヘレンケラー本人はそういう不服を感じることはなかっただろうか（笑）それでは
07. チベットよわー 2014年12月17日 19:19:03 : Xy93FIMaJupUQ : aIMzhWZei2 ＞１がかっこえーｗ「脅威の世界」というタイトルにぴったり。全く同じ感想自閉症は、一度からをやぶって外に出るときは新鮮な外界との遭遇に舞い立たされて「どこらへんまで自分を解放すべきか」周囲との距離感がつかめなくなるんですねどこにも居場所がみつからず、結局またもとに戻って閉じこもるというパターンがつきものです。はるき悦巳の漫画に「防空壕」という名前の街の喫茶店がでてくるんですが（中略）、どこかにそんな隠れ家を求めながらなんとかバイタリティーをつなぎ社会的人格を失わないで生きていくのが醍醐味といえるようならまずまずの解放例じゃないでしょうか。
08. チベットよわー 2014年12月17日 19:23:08 : Xy93FIMaJupUQ : aIMzhWZei2 マジンガーZはどうなっているのかよくわからないが、 The world is so thick between my bones and skin There stood another person who's a little surprised to be faced to face with the world so loud トム・ヴァーライン『ミロのヴィーナス』こんな感じだろうか。俺すごい歌詞全部そらで書けた
09. 2014年12月17日 21:56:10 : I2rA1TYP82 なるほど、自閉症と言うのは、外界をシャットアウトしているわけではなく、外からの影響をコントロールする能力が阻害される発達障害なのか。そんなら子供にも相当ストレスがあるだろうな。馬鹿なことを書いちゃった。失礼。その英文は、離人症みたいな感覚を言ってるのかな。オレの無限マトリョーシカ体験（笑）の場合は、なんか快感だったのよ。自分が芥子粒くらいになって消滅していてまうような、ゾクゾクするかんじがあったの。一方で恐ろしい気もしたから、その歩道橋のとこでしか試みなかったわけだ。マスかくようになってから、この感覚が来なくなったような気がするね。ではでは
10. ピノキ 2014年12月18日 00:22:16 : /cgEbzQ/iEx0c : 9Nc9eDPJlA >05 「驚異の世界」のＯＰのバンジーは頭ぶつかってるよね。うわ～って感じで見てたなぁ。不思議を紐解いていったとき、そこには必ず感動が待っています。

11. 2014年12月18日 09:03:20 : I2rA1TYP82
「驚異の世界」、人気あるな。

そうぶつかってる（笑）

初めて見た時は、「正気か！？」と思ったね。
これ、確か、地上１メートルとかで跳ね上がると、村の長老から、
「こいつは性根がはいっとらん。つかえん」・・・・
とダメ出しされるんじゃなかったっけ。
すれすれに行けばいくほど偉いわけだ。

では

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01. 2014年12月15日 22:47:16 : PzlvSByKME すばらしい世界旅行だった。訂正、失礼。
02. チベットよわー 2014年12月16日 13:49:18 : Xy93FIMaJupUQ : aIMzhWZei2 実際しっているのは３と５だけ。ウルトラクイズがリバイバル再放送されるとかいってるけど、民放の世界ロケの番組には、いい意味でずっこけた夢のある企画がけっこうあったな。５万円で海外旅行ができてしまう９０年代以降には、電波少年だとかが未知の冒険の封印をといてしまった。私、最近、究極の冒険を夢想している。それはアマゾン歩き旅でもなければオーロラ観測隊でもない。それは地元で十分できるテント野宿なのだ。別に、働くのに嫌気がさしたわけではない。テントに住みたいといっているわけではなく、あくまでお出かけなのだ。一泊でもいいし、別に泊まらなくてもいいのだ。テントの中で自閉的世界を取り戻すだけのこと。職場の人（こないだ黄金狂時代のレクチャーをした相手）に言ったら、それはRVとかで旅行にいくことじゃないか？と解された。そうじゃなくて・・・簡単な話、裏庭でも裏山でも、公園でも（やべえ）、学校のキャンパスでも別にいいんだよね。できれば雨の日とか。タイじゃたぶん無理だろうなｗ
03. 2014年12月16日 15:33:11 : PzlvSByKME 電波少年はコーディネーター泣かせの番組だったよう。パキスタンかアフガニスタンかで露出が売りのある芸人が、公衆の面前で脱ぎ始いだ時は、後始末がそうとう大変だったらしい。ま、止めて欲しいね、ああいうのは（笑）恥ずかしいから。テレビも牧歌的だった時代があった。「辺境取材」から帰ってきたディレクターが「象を一頭買った」と経理に請求した。領収書はナイフで金額が刻まれたバナナの葉っぱだったが、その領収書が本当におちちゃった・・・・・とかね。今や、こういうのは「伝説」ね。バブル英雄伝（笑）自閉的な空間というのは、どこでも造れるような気がするけどね。小学生の頃、学校から歩いて帰るときに、途中の、歩道橋のところで、かならずやることがあった。立ち小便ではなくて、階段を登りながら「俺の中に俺がいて、その俺の中に俺がいて、またその俺のなかに・・・」とこ心の中で呟くのよ。マジンガーZの中にかぶとこーじがいて、かぶとこーじには、かぶとこーじにあれこれ命じる「かぶとこーじ２」がいて、その中には・・・という無限マトリョーシカ状態をイメージするの。そうするとある瞬間、ものすごき妙な気分になるのね。これが子供心に非常に「いい」と感じたのね。この状態、毎回来るわけではなく、10回に一回くらいしか成功しなかった。時々やってみるが、今はもう完全に無理ね・・・・（笑）どういう気分だったのかも思い出せない。これって俺だけ？他の人もやってるような気がするが。では
04. 2014年12月16日 22:36:02 : o7LkzoxYeo １がかっこえーｗ「脅威の世界」というタイトルにぴったり。でもどれもすばらしい。昔は優秀な大衆音楽家がたくさんいたんでしょうね。３は子供のころ見てた気がする。山本直純がここでもいい仕事をしている。石松
05. 2014年12月17日 06:34:19 : IroGb0Dnd6 「驚異の世界」、映像入りのがありました。映像との相乗効果でもっとよい。 https://www.youtube.com/watch?v=pN-JxioO_MY （これでバンブージャンプの存在を初めて知ったような・・・。）「素晴らしい世界旅行」、エンディングもよいですな。「この木なんの木、木になる木いい・・・」 https://www.youtube.com/watch?v=WYNC8JzV5j8 「世界旅行」の冒頭は「ジャングル大帝」ね。フラミンゴがわーっと飛んでね。アフリカ、一度行きたいのぉ・・・・。 https://www.youtube.com/watch?v=1zu9JHiYKvE では
06. 2014年12月17日 06:47:55 : IroGb0Dnd6 しかし、考えて見ると自閉的世界というのは、究極の自由かもしれんの。自閉症の子供とかも、面倒を見る周りの人たちは大変だと思うが、本人はどうなのかね。思いつきで言うことではないかもしれんが・・・。ヘレンケラーは、「三重苦」とか呼ばれているが、あれは、サリバン先生が、余計なことしたから、本人は自分が「三重苦」だと気づいて、却って苦しんだかもね。ヘレンケラー本人はそういう不服を感じることはなかっただろうか（笑）それでは
07. チベットよわー 2014年12月17日 19:19:03 : Xy93FIMaJupUQ : aIMzhWZei2 ＞１がかっこえーｗ「脅威の世界」というタイトルにぴったり。全く同じ感想自閉症は、一度からをやぶって外に出るときは新鮮な外界との遭遇に舞い立たされて「どこらへんまで自分を解放すべきか」周囲との距離感がつかめなくなるんですねどこにも居場所がみつからず、結局またもとに戻って閉じこもるというパターンがつきものです。はるき悦巳の漫画に「防空壕」という名前の街の喫茶店がでてくるんですが（中略）、どこかにそんな隠れ家を求めながらなんとかバイタリティーをつなぎ社会的人格を失わないで生きていくのが醍醐味といえるようならまずまずの解放例じゃないでしょうか。
08. チベットよわー 2014年12月17日 19:23:08 : Xy93FIMaJupUQ : aIMzhWZei2 マジンガーZはどうなっているのかよくわからないが、 The world is so thick between my bones and skin There stood another person who's a little surprised to be faced to face with the world so loud トム・ヴァーライン『ミロのヴィーナス』こんな感じだろうか。俺すごい歌詞全部そらで書けた
09. 2014年12月17日 21:56:10 : I2rA1TYP82 なるほど、自閉症と言うのは、外界をシャットアウトしているわけではなく、外からの影響をコントロールする能力が阻害される発達障害なのか。そんなら子供にも相当ストレスがあるだろうな。馬鹿なことを書いちゃった。失礼。その英文は、離人症みたいな感覚を言ってるのかな。オレの無限マトリョーシカ体験（笑）の場合は、なんか快感だったのよ。自分が芥子粒くらいになって消滅していてまうような、ゾクゾクするかんじがあったの。一方で恐ろしい気もしたから、その歩道橋のとこでしか試みなかったわけだ。マスかくようになってから、この感覚が来なくなったような気がするね。ではでは
10. ピノキ 2014年12月18日 00:22:16 : /cgEbzQ/iEx0c : 9Nc9eDPJlA >05 「驚異の世界」のＯＰのバンジーは頭ぶつかってるよね。うわ～って感じで見てたなぁ。不思議を紐解いていったとき、そこには必ず感動が待っています。