いつ大惨事が起きるか分からない、こんな軍基地はもうイヤだ。
こいつらは安全安全とか言いながら、毎年墜落事故を起こしている。

いつ犯罪を起こすか分からない、米兵はもうイヤだ。
こいつらは良き隣人とか言いながら、毎年凶悪犯罪を起こしている。

日常的に基地被害や演習被害を撒き散らし、ヤンバルで自然破壊を繰り返す米軍。
どんなに抗議をしても何も顧みない、全くの無視をする米軍。

私達はこういった思いや、一方的に突き付けられる事象に対して、もう米軍は出て行ってくれと素直に言っているだけで有る。

その言葉の中には、代わりに金を寄こせ、利権を寄こせ、等と言う要求は一切無い。
何故か？　ゼニカネの問題では無いからで有る。
私達ウチナーンチュの魂や、未来が掛かっているから、ゼニカネの問題では無いのである、売ったり買ったり出来る代物では無いのだ。

「反対している人達が居るから、現実的に辺野古へ基地を造るのは難しい」

そんな私達の魂からの思いや、抗議の行動を、３年にも渡り、いかにも汲み上げるかの様な発言を繰返し、それを意図的に、確信犯的に逆手に取り、政府へ見返りの予算や要求を突き付けて、最後には切実な県民からの付託を無視して辺野古の埋立許可を出した。
守銭奴確信犯詐欺師仲井真沖縄県知事

シビリアンコントロール！　見せつけましょう。

安倍首相に「オスプレイの撤去、普天間基地の返還、新基地建設『ＮＯ』」が書かれた、沖縄全市町村の首長・議会の「建白書」を手渡したが、無視された。
これが「第三の琉球処分」。

岩上安身氏「４１の首長が日比谷で集会をしたとき、妨害者がいて、先頭に立ってハンドマイクを持ったのが田母神さんだったんですよね」
糸数慶子氏「最悪です…私は涙を流しながら歩きました」
http://www.ustream.tv/recorded/42611375　（２５分３０秒あたりから）

もらい泣きしちゃいましたよ。
余談ですが幸福実現党の人たちに困っている様子も語られています。