「真相の道」＝Vaka＝エロ惚け爺後藤謙次は相も変わらず、謀略朝鮮カルト「統一協会」とズブズブの似非保守・安倍晋三のペテン詐欺に加担する食糞犬で、９９％日本人（国民）の敵・売国奴！

　安倍晋三は、福一破砕事故→放射能汚染とそれによる福島県民をはじめとする被災死傷の最大の責任者です。
　安倍晋三の悪業の一端を下記スレで確認しておきましょう。
　時間のある方は、「原発・フッ素35」板の記事をご覧の上、「放射能汚染水は完全にコントロールされている」といった安倍晋三の言動が国際的な大嘘吐きであること、また「真正のバカ」こと安倍晋三は殺人鬼であることも確認しておきましょう。

　”福島のお悔やみ欄 享年が異様に若い!! （とある原発の溶融貫通(メルトスルー)）”
　http://www.asyura2.com/13/genpatu35/msg/687.html
　投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 1 月 09 日 12:30:00: igsppGRN/E9PQ

　安倍晋三は朝鮮人のDNAが色濃く、祖父岸信介の代から謀略朝鮮カルト「統一協会」とズブズブの関係にあり、相続税３億円を脱税して、都内に豪邸を建てながら、２０年超もこそ泥みたいに逃げ回っている非国民でもあるのです。

　国際的な大嘘つきでナチス礼賛ファシストの安倍晋三とペテン詐欺集団・戦争志向の自民党、そしてもう一つの謀略朝鮮カルト「創価学会」・公明党からなる安倍自公チョン繋がり売国政権を打倒することこそ、９９％の日本人（国民）の枢要かつ喫緊の課題です。

　下記の動きに注目しながら、小さなことからでも、ペテン師大嘘つきで非国民の安倍晋三と安倍自公チョン繋がり売国政権の打倒のために行動を起こしましょう！

（引用開始）
　”細川・小泉氏「脱原発連合」＝動揺広がる自民―都知事選”
　時事通信 1月11日(土)20時41分配信
　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140111-00000100-jij-pol&pos=3

　細川護熙元首相（75）が東京都知事選（23日告示、2月9日投開票）に無所属で立候補する意向を固め、自民党都連が推薦する舛添要一元厚生労働相（65）と対決することになった。細川氏は「脱原発」の主張で一致する小泉純一郎元首相と連携し、原発再稼働を推進する安倍政権に政策転換を迫る世論のうねりを起こすことを狙う。自民党は発信力の衰えない小泉氏が敵方に回り、「情勢は全く読めない」（幹部）と動揺を隠せない。
　「政党色を排し、出馬表明を告示近くまで引っ張るよう小泉氏が細川氏にアドバイスしている」。関係者の一人はこう明かす。郵政民営化を争点に2005年の衆院選で自民党を圧勝させた小泉氏が、今度は都知事選を舞台に、脱原発をテーマに「劇場型政治」を再現しようというわけだ。
　細川氏は公には知事選への対応に言及を控えているが、11日は自らに近い元国会議員らと選挙公約取りまとめ作業を行うなど、着々と準備を進めた。「脱原発実現には世論の力しかない」と訴えてきた小泉氏が出馬を促し、細川氏が応えたという。細川氏は周囲に「脱原発の国民運動を展開したい」と意欲を示しており、週明けにも小泉氏と会談して連携を確認する。
　細川氏擁立には、首相特別補佐として同氏を支えた田中秀征氏ら細川政権ゆかりの元議員に加え、小泉氏に近い中川秀直元自民党幹事長らが動いた。中川氏は昨年末、菅義偉官房長官に細川氏支援で共闘を持ち掛けたが、菅氏は安倍政権の原発政策と相いれないとして即座に断った。
　◇自民、小泉氏の露出警戒
　かつて除名した舛添氏を「勝ち馬」とみて支援を決めた自民党は、細川・小泉の元首相連合がもたらす突破力を計りかねている。党内には「若い人は細川氏をよく知らない。接戦になっても勝てる」と強気の見方もあるが、「小泉氏が街頭応援に入り、メディアに積極的に露出すれば、小泉氏に一票入れるつもりで細川氏を選ぶ人が続出するのではないか」（閣僚経験者）と警戒する声も出ている。
　安倍政権は脱原発の争点化にも神経をとがらせ、エネルギー政策は国政の課題だとして「国政選挙とは違う」（菅長官）とけん制。森喜朗元首相も10日のテレビ番組で「原発という大事な問題で（地方）選挙を争うのはルール違反だ」と細川、小泉両氏の動きにいら立ちをあらわにした。　
（引用終了）

　森喜朗の「原発という大事な問題で（地方）選挙を争うのはルール違反だ」というのはまったくの詭弁！

　森喜朗がこれ以上しゃしゃり出るようなら、此奴がこれまでにやってきた悪業をすべて、ネット内外・国内外にドンドン拡散しましょう。

　卑劣極まりない「真相の道」にシンクロするアホだら狂もいるようですねｗ

　こういう輩に誤魔かされないように、下記の如き情報も確認しておきましょう。

　”【日本銀行】「生活意識に関するアンケート調査」（第56回）の結果〜2013年12月調査〜景況感のうち、現在（１年前対比）については、「悪くなった」との回答が増加”　金融＆ＩＴ業界の情報ポータルサイト　GoodWay　2014/01/09
　http://goodway.co.jp/fip/htdocs/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=27586&comment_flag=1&block_id=303

（引用開始）
＜はじめに＞
　日本銀行では、政策・業務運営の参考とするため、本支店や事務所を通じた広報活動のなかで、国民各層の意見や要望を幅広く聴取するよう努めており、その一環として、1993年以降、全国の満20歳以上の個人4,000人を対象に「生活意識に関するアンケート調査」を実施しています。この調査は、日本銀行が別途行っている「企業短期経済観測調査（短観）」のような統計調査とは異なり、生活者の意識や行動を大まかに聴取する一種の世論調査です。

【景況感】
　景況感のうち、現在（１年前対比）については、「悪くなった」との回答が増加したことから、景況感Ｄ.Ｉ.は悪化した。先行き（１年後）については、「悪くなる」との回答が増加したことから、景況感Ｄ.Ｉ.は悪化した。
　なお、現在の景気水準については、「悪い」と「どちらかと言えば、悪い」との回答の合計が減少し、約４割となった。

【景気判断の根拠等】
　景気判断の根拠については、「自分や家族の収入の状況から」との回答が最も多く、次いで「勤め先や自分の店の経営状況から」、「商店街、繁華街などの混み具合をみて」といった回答が多かった。
　金利水準についての見方は、「金利が低すぎる」との回答が増加し、「適当な水準である」、「金利が高すぎる」との回答が減少した。

★原文はこちら
　http://www.boj.or.jp/research/o_survey/ishiki1401.pdf
（引用終了）

　下記の関連情報も見ておきましょう。

　”日銀の生活意識に関する調査、12月の"景況感DI"が悪化--先行きもマイナス14.0”　マイナビニュース 1月9日(木)13時19分配信
　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140109-00000068-mycomj-life

（引用開始）
　日本銀行は9日、2013年12月の「生活意識に関するアンケート調査(第56回)」の結果を発表した。それによると、景況感DIはマイナス9.2で、前回(9月)より悪化したことがわかった。

　同調査は、2013年11月8日〜12月4日の期間に郵送にて行われ、満20歳以上の個人2,241人から有効回答を得た。

　現在の景気が1年前と比べて「良くなった」から「悪くなった」を引いた景況感DIはマイナス9.2となり、前回のマイナス8.3と比べて0.9ポイント悪化。先行き(1年後の景況感DI)についてもマイナス14.0と、前回のマイナス9.6より4.4ポイント悪化した。

　現在の景気水準については、「悪い」と「どちらかと言えば、悪い」と回答した人の合計は40.9%となり、前回の41.5%より0.6ポイント減少した。

　景気判断の根拠を聞くと、「自分や家族の収入の状況から」が最も多く58.4%。次いで、「勤め先や自分の店の経営状況から」が34.1%、「商店街、繁華街などの混み具合をみて」が21.6%となった。

　金利水準についての見方は、「金利が低すぎる」との回答が前回比6.2ポイント増の50.4%。一方、「金利が高すぎる」は同1.3ポイント減の11.2%、「適当な水準である」は同3.9ポイント減の35.6%だった。

　現在の暮らし向き(1年前対比)について見ると、「ゆとりが出てきた」から「ゆとりがなくなってきた」を引いた暮らし向きDIはマイナス36.2となり、前回のマイナス36.9と比べて0.7ポイント改善した。

　収入の増減(1年前対比)について質問したところ、「減った」は前回比1.2ポイント増の40.6%。他方、「増えた」は同0.3ポイント減の8.4%、「変わらない」は同1.1ポイント減の50.5%となった。先行き(1年後)についても、「減る」が37.8%と前回より1.8ポイント増加した。

　1年後を見た勤労者の勤め先での雇用・処遇の不安を尋ねると、「かなり感じる」は前回比0.7ポイント増の31.9%、「少し感じる」は同4.4ポイント減の47.1%。一方、「あまり感じない」は同3.5ポイント増の20.7%となった。

　現在の物価に対する実感(1年前対比)は、『上がった』(「かなり上がった」と「少し上がった」の合計)が前回比0.5ポイント減の67.0%。それに対して、「ほとんど変わらない」は同1.2ポイント増の29.3%、『下がった』(「少し下がった」と「かなり下がった」の合計)は同0.5ポイント減の2.9%となった。

　日本経済の成長力について見ると、「より高い成長が見込める」から「より低い成長しか見込めない」を引いた経済成長力DIはマイナス34.7となり、前回のマイナス36.8から2.1ポイント改善した。
(御木本千春)
（引用終了）

　アベノミクスがまやかしであることの一端を下記ブログ記事で確認しておきましょう。

　>>12. 2014年1月12日 13:20:34 : HDwovAiKsc さんが問いかけたことも下記のブログ記事で、推察できるでしょう。
　＞>>07へ
　>>株価、・・・を見ればそれはわかる。
　＞過去1年間の株売買動向
　　＞外国人・・１５兆円買い越し
　　＞日本人・・１４兆円売り越し
　＞これは一体全体どのように理解すればいいのですか？

（引用開始）
　”『２０１３年　日本経済回顧』〜１２/１７　ＮＨＫラジオ　内橋克人さんのお話の要約　｜いまさきもり の アンダンテ・カンタービレ”
　http://blog.goo.ne.jp/22jpgoo/e/67d265ab3d7f8702a60fab7e51ec3b1c

『２０１３年　日本経済回顧』
　１２/１７　ＮＨＫラジオ　内橋克人さんのお話の要約です。 　

　２０１３年は、政府・日銀によって進められたアベノミクスが、現実的な効果つまり実効性を発揮しつつあるのかどうか、一般生活者の方も高い関心をもって注目し続けた一年であったと言えるだろう。

　専門家の間でも、アベノミクスの実効性については、様々な議論が交わされた。
しかしその多くは、『日銀による金融の量的緩和と政府の財政措置が、株価上昇と円安をもたらした』、という認識を大前提とした上で、その効果が、今後、『企業の設備投資、個人消費の拡大といった実体経済へのプラス効果となって波及して行くのか否か』、そういう議論のなされ方がほとんどであった。
　こうした空気に乗って、高い内閣支持率が続いてきた、というわけである。

　ところが、わが国経済界の泰斗として知られる伊東光晴さんが『株価上昇も円安もアベノミクスの効果ではなく、別の要因に基づくものであると断言できる』と説く論考を、雑誌『世界』８月号（岩波書店発行）の誌上に発表して、各界に衝撃を与えている。

　その伊東論文は、極めて実証的、かつ緻密な分析の上になされたものであり、リフレ派への警鐘として十分に説得できた、というふうに思われる。
　その論文の表題からして、『安倍・黒田氏は何もしていない』というものである。

　この伊東論文の要点をまとめておこう。

　第一に、黒田体制下の日銀による、異次元の金融緩和の帰結はどうだったのか？について。
　異次元金融緩和といえば、ジャブジャブ市中にマネーを溢れさせる、というイメージである。
　しかし実際には、日銀による貨幣供給量の増加分は、その大部分が、各銀行が日銀に持っている当座預金の増加となっただけで滞留してしまっている。

　つまり、現実には企業への融資として引き出されることなく、いわば冷凍庫の中で眠ったままということである。
　企業への融資として引き出されるならば、それが設備投資資金となり　そうなれば実体経済の活性化へとつながっていくわけである。
　しかし、そうはならずに、通常は銀行間の決済に使うのが目的の当座預金勘定の中に、大部分は冷凍されたままだ、ということである。

　結論から言えば、企業の資金需要そのものがない、つまり借り手企業がないのである。
　これでは異次元金融緩和が、実体経済の活況へとつながるはずがない。

　第二に、それではなぜ株価は上昇したのか？ということについて。
　伊東さんは、ここでも緻密な分析を行って、『株価上昇の原因は、アベノミクス以外の別のところにあった』としている。

　異次元の金融緩和を決めた日銀の金融政策決定会合というのは、今年４月４日に行われているのあるが　その数カ月前から、すでに株価は上昇に転じていて、黒田氏の日銀総裁就任決定時のはるか以前から、つまり、遡れば、あの衆院解散以前から株価上昇は別の要因で既にすう勢として始まっていた、ことを明らかにしている。

　この文脈を理解するのに大切なことは、日本株式市場の特異性ということである。
　伊東さんは、日本市場での株価の価格形成メカニズムというのを明らかにしていて　これを色々な分野から明らかにしているのである。
　つまり、日本の株式市場での株価というのは、主として外国人投資家のファンド・ヘッジファンドの行動によって決められているということである 。
　それから、世界を視野に繰り広げられる海外投資家の分散投資の標的は　既に昨年２０１２年６月に、アメリカヨーロッパ市場からアジアへ、中でも日本に向かうと予想されており　２０１２年４月から９月まで売り越しだった海外投資家の行動が、２０１２年１０月を境に、つまり衆院解散以前に、もう、一転して買い越しへと変っていたということである。

　すべては政権交代とは何の関係もない動きから始まっているということで、詳細なデータと時間的推移が示されている。

　第三に、それではなぜ円安に転じたのか？ということについて。
　これも既に２０１１年の頃から、密かに日本政府による巨額の為替介入が行われていた、と伊東さんは推測している。
　政府短期証券を使って円を調達し、これを為替先物のショートとロングの組み合わせといったような大変に複雑な手法を使って行った。
　そして、その効果が ２０１２年末以降に出るようにしていた、と伊東さんは見ているわけである。

　ひとたび、世の中で何か大きな流れというものが起こると　とかくマスコミは、その流れに合う現実だけをつまみあげて、人々を納得させようとする。
　しかし大切なことは、異論、つまり冷静に物事を見ている意見を、これを例えば、『景気に水を差す』などとして排除を続けると、思いもかけぬ別の要因で流れがひっくり返ってしまうことにもなる。

　仮に、一般に信じ込まれているのとは異なった要因で経済に変動が起きている、とすれば　当然、今度は一般の通念とは異なった要因で、突然の変動が経済を見舞うことになるだろう。
　対策も違ったものにならなければならないはずである。
　伊東さんは、『誤った理論は誤った政策を導く』という警告の書を、既に著しているのであるが　今回の雑誌『世界８月号』での伊東論文も、また、私たちにその危うさを教えてくれているのである。

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　『９９％の経済学（教養編）』を先週やっと入手して、読み終えました。
まだ（理論編）は入手できていません。（最近ア〇〇ン嫌いなので、書店か図書館が頼りです）
　後日、感想など書きたいと思います。
（引用終了）

　”経済学者・伊東光晴さんの気概”　明日へのうた 2013/12/10(火) 午前 10:42
　http://blogs.yahoo.co.jp/shosuke765/38696244.html

（引用開始）
　昨９日付『毎日』夕刊の「特集ワイド」は読ませる。「この国はどこへ行こうとしているのか」「安倍政権１年」「知性なきアベノミクス」――経済学者・伊東光晴さん（８６）へのインタビュー記事だ。

　伊東さんは冒頭から「アベノミクスという幻想に踊らされる社会が、我慢ならないんだ」と言い切る。アベノミクスは「金融機関のお金を増やし、民間への融資や投資を活性化させ」「消費を刺激し、景気回復とデフレ脱却を図る」という触れ込みだつた。しかし現実はちっともそのようにはなっていない。

　確かに日銀が金をばらまいて金融機関のフトコロは膨れたが、流通するお金は以前と同じだ。「どうしてって？　当たり前でしょう。消費も企業活動も低調で、新たな融資先などあるはずはない。経済学の常識だよ」。株価が上がっているのは、アベノミクスとは関係ない。「海外の投資マネーが飽和状態の欧米市場から日本に流れただけ。外国人投資家の買い越しが続いていることから分かる」と断じる。

　ではこれからの日本はどうすればいいのか。伊東さんは「モノは十分にあるからあくせく働かず、豊かな時間が過ごせるよう余暇を増やす。財政再建はたやすくないが、消費税の代わりに商品やサービスで税率が異なる付加価値税を取り入れ、貧しい人の負担を極力増やさず税収を上げる」と提言する。

　要は「人口減による市場収縮の時代に備えるしかないのです」。「（アベノミクスで）大企業は潤いますが働く人は非正規雇用が進んで貧しくなり、消費はさらに冷える。やがて異常な通貨増発で余ったお金は、市民生活とは関係のない投機市場に流れます。だから今、私はアベノミクスを食い止めたいんだ」

　伊東さんの指摘はズバリ真相を衝いている。おれより１０歳も年配の経済学者がこれほどのみずみずしい怒りをぶつけていることに目が開く思いだ。尊敬の念を深くする。

　伊東さんは「（今の日本のイデオロギーは）戦前と似ているんだな」と指摘する。「大東亜共栄圏」とか「神州不滅」だのといった「幻想に満ちたイデオロギー」に乗った結果があの敗戦だった。「国家秘密法」も「集団的自衛権」も「アベノミクス」もみんなセットで国民に戦前型イデオロギーを押し付けようとしているんだな、と伊東さんの言葉を噛みしめながらつくづく思った。
（引用終了）

　１１月の有効求人倍率が１倍に達したとはいえ、非正規の改善によるもので、正社員は０．６３倍に止まっている。

　資本が資本たり得るのはしっかりした労働の存在がありてこそであるはずだが、資本が資本の側の利得のみを追い求めるとすれば、自ら首を絞めることになりかねないはずである。

　「真相の道」＝Vaka＝欲惚け爺・後藤謙次は、企業が海外に移転すると威迫しているが、そういう資本＝企業は、この国に必要な存在であろうか？

　私は、「否」といいたい。後で、そうではない動きもあることを示しましょう。

（引用開始）
　”有効求人倍率:非正規の改善で１倍に　正社員は０．６３倍”
　毎日新聞　2013年12月27日　20時33分（最終更新　12月27日　21時12分）
　http://mainichi.jp/select/news/20131228k0000m020057000c.html

　厚生労働省は２７日、１１月の有効求人倍率10+件（季節調整値）が前月より０．０２ポイント増え１倍に達したと公表した。同倍率は職探し中の人１人当たりの求人（働き口）数を示し、１倍とは求職者の数に求人数が追いついたことを表している。しかし、正社員に限った倍率は０．６３倍にとどまっており、非正規雇用10+件労働の求人増が全体の倍率を押し上げた格好だ。

　東京・西新宿の「ハローワーク新宿」。仕事納めの２７日は、普段埋まることの多い求人検索用のパソコン席にも空きが目立った。

　失業して半年になる東京都杉並区の男性（３８）は正社員の職を探し始めて４カ月が過ぎた。「正社員の仕事が増えている印象はあまりない。営業職は増えている気がするけれど、採用してもらえるか分からない。失業給付がある期間も残り少ないので不安だ」

　１１月の新規求人数全体は前年同期比で６．９％増えた。ただし、雇用形態別の求人倍率はパート１．１６倍に対し、正社員０．６３倍。非正規雇用10+件の割合が４割近くに達するようになった中、全求人に占める正社員の求人割合は低下傾向にあり、１１月は４１．５％と１年前より１ポイント下がった。

　地域差も出ている。倍率が１倍を超えた都道府県は２１都府県に達するものの、最高の東京都（１．４６倍）と最低の沖縄県（０．５８倍）では２．５倍の開きがある。全体が０．８倍の九州はどの県も１倍未満だ。また、製造業は新規求人数が前年同月比２０％増と堅調な半面、宿泊・飲食サービス業は０．４％減、教育、学習支援業１％増と業種によるばらつきもうかがえる。

　厚労省は製造業の好調ぶりを円安による輸出増などが原因とみており、「経済政策の効果もある。上昇傾向は続くのではないか」と分析している。

　それでも、年の瀬に職探しをしている人にそうした実感は乏しいようだ。契約社員として４年間事務の仕事をし、１０月で雇い止めとなった新宿区の女性（４３）は「もっと長く働けると思っていたのでショックだった。安倍政権で景気が回復していると聞くが、年末に仕事を探している身としてはどこの話かと思う」と肩を落とす。【中島和哉、東海林智】
（引用終了）

　安倍チョン三は「真正のバカ」（死んでも治らない）だから、下記のように、２ｃｈでも、「真相の道」＝Vakaはじめバカウヨ・クソウヨどもと、チョン、チョン、チョチョンとお慶びのようですらｗ

　”安倍ちゃん「有効求人倍率が１．０倍に回復しました！」　→　非正規が増えまくっているだけと判明”
　
1 ：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です：2014/01/10(金) 18:08:34.64 ID:0vdIty9T0

　非正規　最多更新続く　安倍政権　正規減少の政策推進　2014年1月9日 朝刊

　派遣社員やパートなど非正規労働者の数が過去最多を更新し続け、四割に近づいている。安倍晋三首相は、経済政策の成果として、雇用の改善を挙げるが、実態は非正規労働者の急増に支えられ、正社員など正規雇用は減っている。安倍政権は企業の競争力を強化するため、正社員のさらなる減少につながる政策も推し進めようとしている。　（横山大輔）

　首相は年明け後も景気の回復を強調し、七日の会合では「今年も経済最優先で日本経済をしかるべく成長させていく」と述べた。だが、少なくともその恩恵は国民全体にまで広がっていない。
　総務省の労働力調査によると、非正規雇用者は昨年十一月時点で、千九百六十四万人と過去最多になった。
　雇用者全体に占める割合も増加傾向が続き、政権発足直後の昨年一月と比較して１・９ポイント増の３７・２％。働く人の三人に一人が非正規雇用という水準を大きく超えている。

　雇用改善を主張する首相の根拠は、全体の雇用者数が昨年一月から十一月までの間に百六万人も増え、五千二百七十四万人となった点だ。しかし、それは非正規にあたるパートやアルバイトが百十一万人増えたためで、正規雇用は逆に二十六万人減少した。

　厚生労働省がまとめた有効求人倍率にも同じ傾向が見られる。
　昨年一月に〇・八五倍だった有効求人倍率は、十一月には一・〇〇倍に回復。ただ、正社員に限れば〇・六三倍にとどまる半面、パートは一・三〇倍に上る。ここでも非正規雇用の求人が全体の倍率を押し上げている。

　安倍政権はさらに、正規雇用の減少につながりかねない政策に意欲を示す。
　昨秋の臨時国会で成立した国家戦略特区法では、規制緩和の一つとして、有期雇用期間の延長を検討している。
　現在は契約社員などの有期雇用者は、五年勤めれば正社員となれるように要求できるが、それを十年程度に延長する。
　政府は「期間を区切ったプロジェクトがやりやすくなり、専門家を集めやすくなる」というが、正規雇用になる道を狭めかねない。

　http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014010902000153.html
ー以下、略ー

　下記の情報は「インターネット非正規雇用労働者組合」によるもので、2007年当時の古いもので、雇用統計の使いづらさ等が指摘されています。

　”低迷を続ける正規雇用の求人倍率。もはや企業利益と雇用環境は連動しなくなった！”　2007-02-12 02:49:55
　http://ameblo.jp/kaiten2006/entry-10025507735.html

　「好調な経済指標」の中身の一端を確認しておきましょう。

　”好調な経済指標、中身は…　燃料代や非正規求人数が上昇”
　朝日新聞DIGITAL　2013年12月27日13時14分
　http://www.asahi.com/articles/ASF0TKY201312270072.html

（引用開始）
　【山本知弘、末崎毅】２７日発表された１１月の経済指標で、景気回復が鮮明になってきた。消費者物価指数の上昇率が５年ぶりに１％台になり、有効求人倍率も６年１カ月ぶりに１倍台を回復した。ただ、物価上昇は円安により燃料代や原材料価格が上がっているためで、企業の求人も非正社員が中心だ。

　総務省が発表した１１月の全国の消費者物価指数（２０１０年＝１００）は、生鮮食品をのぞく指数が１００・７。前年同月より１・２％上昇した。１％台は０８年１１月以来、５年ぶり。上昇は６カ月連続だ。

　輸入に頼る燃料価格の上昇で、電気代が１年前より８・２％上がるなど、エネルギー全体が７・５％上がった。食料も０・４％上昇。円安や原材料高を背景に指数を構成する５２４品目のうち、２５１品が前年同月を上回っている。

　一方、厚生労働省が発表した１１月の有効求人倍率（季節調整値）は前月より０・０２ポイント高い１・００倍で、０７年１０月以来、６年１カ月ぶりに１倍台となった。ハローワークで仕事を探す人１００人に対し、１００人分の仕事がある状態を示し、建設や製造業を中心に求人を出す動きが続く。

　ただ、正社員の求人だけをみると、有効求人倍率は０・６３倍と求人数が求職者数を下回る。全体の求人数の６割を非正社員が占めているためだ。

　４７都道府県のうち、１倍を超えたのは２１都府県。東京１・４６倍、愛知１・４４倍と平均を大きく上回る一方、０・５８倍の沖縄、０・６９倍の鹿児島のように「地域格差」も目立つ。
（引用終了）

　円安も好いことばかりでないこと、経済弱者には概ね、厳しきことを確認しておきましょう。

　”消費者物価、前年比１．２％上昇　１％台は５年ぶり”
　朝日新聞DIGITAL 2013年12月27日08時44分
　http://www.asahi.com/articles/ASF0TKY201312270012.html?ref=reca

（引用開始）
　総務省が２７日発表した１１月の全国の消費者物価指数（２０１０年＝１００）は、生鮮食品をのぞく総合指数が前年同月比１・２％上昇した。１％台の上昇を記録したのは０８年１１月以来、５年ぶり。前年をこえるのは６カ月連続となる。

　燃料を輸入にたよる電気代は前年同月より８・２％上昇。ガソリンは同８・７％上昇で、エネルギー全体では同７・５％増だった。円安による輸入物価の値上がりを主因とする物価上昇が続いている。
（引用終了）

　”17カ月連続の貿易赤字、額は11月として最大−燃料輸入高止まり　(1) ”
　Bloo,berg.co.jp
　http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MXXGAY6K50XU01.html

（引用開始）
　12月18日（ブルームバーグ）：11月の貿易収支 は17カ月連続の赤字となり、過去最長を更新した。赤字額は事前予想を下回ったものの、11月としては比較可能な1979年以降で最大。輸出が自動車などを中心に増加したものの、輸入は原油や天然ガスなどの需要が高止まりしており、輸出の伸びを上回ったのが主な要因。

　財務省が18日発表した貿易統計速報（通関ベース）によると、輸出額は前年同月比18.4％増の５兆9005億円と９カ月連続で増えた。輸入額は21.1％増の７兆1933億円と13カ月連続で増加し、11月としては過去最大を記録した。差し引きした貿易収支 （原数値)は１兆2929億円の赤字となった。10月の貿易赤字額は１兆927億円で、貿易赤字が２カ月連続で１兆円を超えるのは初めて。

　ブルームバーグ・ニュースのエコノミスト調査による予想中央値は、輸出が18％増、輸入は21％増、貿易収支は１兆3511億円の赤字。

　ＳＭＢＣ日興証券の宮前耕也シニアエコノミストは発表後のコメントで、貿易収支の動向について「増税前の駆け込み需要で内需が強含むほか、円安進行も貿易赤字に寄与しやすい」と指摘。さらに、来年１月にかけて輸入額が燃料中心に増え、輸出額が冬休みのため減る季節要因から貿易赤字が膨らみやすいと予想している。

　輸出品目で増加したのは自動車（前年同月比30％増）、鉱物性燃料（78％増）、有機化合物（33％増）など。輸入は需要の高い原粗油（35％増）や液化天然ガス（37％増）が大幅増につながっている。季節調整済みでみると輸出は対前月比0.2％減と２カ月ぶりの減。輸入は同3.5％増と５カ月連続で増加している。　　

　地域別では、中国向けの輸出が自動車や同部品を中心に33％増と８カ月連続で増加、11月としては過去最大。昨年９月以降、領土問題を巡る日中間の関係悪化に伴い急減した反動で大幅に増加した。このほか、米国向けも自動車などを中心に前年同月比21％増と11カ月連続で増加したほか、対欧州連合（ＥＵ）も19％増と６カ月連続で伸びた。

　みずほ総合研究所の齋藤周エコノミストは統計発表前のリポートで、貿易赤字の動向について「輸出は好調が続くが、数量面では全体として伸び悩む」と指摘。鉱物性燃料を中心に輸入が高水準で推移するとして２カ月連続で１兆円を超える赤字になると予想していた。

　記事についての記者への問い合わせ先：東京 下土井京子 kshimodoi@bloomberg.net
　記事についてのエディターへの問い合わせ先：Paul Panckhurst ppanckhurst@bloomberg.net;大久保義人 yokubo1@bloomberg.net
更新日時: 2013/12/18 10:52 JST
（引用終了）

　>>11．で取り上げた　↓

　”福島のお悔やみ欄 享年が異様に若い!! （とある原発の溶融貫通(メルトスルー)）”
　http://www.asyura2.com/13/genpatu35/msg/687.html
　投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 1 月 09 日 12:30:00: igsppGRN/E9PQ

　とともに、下記スレで　で、安倍チョン三と安倍自公チョン繋がり売国政権が人殺し・同内閣であることを確認しましょう。

　”「放射能汚染　あばき続ける」獨協医科大学准教授　木村真三さん”
　http://www.asyura2.com/13/genpatu35/msg/710.html
　投稿者 パラサガン 日時 2014 年 1 月 10 日 11:42:23: 6n31nAnvXCdXc

　木村真三さんのような方を孤立させないことが肝要です。
　支持支援の書き込みをしましょう。

　時間の制約があって、やっとこのスレを覗く時間が取れました。

　携帯端末でアクセスされているとのことですが、阿修羅掲示板閲覧者はPCを基本にフェースブックやタブレットでのアクセスまでと思っていました。

　このスレでの私のコメントは主に、「真相の道」＝Vaka＝後藤謙次の投稿記事とコメントを意識して、反レスの意味でやっており、一定の情報量を必要とします。

　情報によっては、サイト情報のみの紹介で済ますこともできますが、それに対しては、「情報の概要を示すように」との要請もあります。

　情報によっては、マスメディア等の情報では概ね、原則１週間程度で、長いものでも１ヵ月程度で、リンク切れとなることから、情報の内容も貼り付けるようにしています。

　このスレでのように、「真相の道」が次々に、一面的・恣意的な書き込みをする場合、あたしのコメントが多くなり、目障りに思われる方もおられるでしょう。

　だが、誰も反レスせずに放置していると、「真相の道」は笠に掛かって、ネガキャンを重ねてくるのです。

　ということですので、悪しからず！

　>>60. 2014年1月13日 11:46:08 : qABQvdTAB6
　>>62. 2014年1月13日 12:55:55 : qABQvdTAB6
　>>65. 2014年1月13日 14:05:20 : qABQvdTAB6
　　　　　↑
　「真相の道」＝Vaka＝後藤謙次は、権力と既得権益亡者（シロアリ）の走狗であって、９９％の日本人（国民）の敵・売国奴！

　そうでないと言うなら、「真相の道」は、安倍晋三、政権与党の自民党と公明党、そして安倍自公政権を真っ向から批判してみろ！