このぐらいのことは自分の言葉で投稿しろよ。

160字だか１８０字だか知らんけどもそのぐらいのつぶやきも出来んのか。

哀れだね。

東京都民がちゃんと政策を見て、実績を見て、人柄を見て選んでくれる事を期待する。

30年も脱原発ですか…
わたしは３・１１からですから１０倍ですな。
善戦ではダメだ。結果を出さないとダメな選挙ですね。

「勝たなければ意味が無い」というけど、本当に勝てるか？元首相連合の中には新自由主義者もいる。原発以外の政策はどうなんだ？今日の格差社会を作った、元凶の人も入っているんだぜ。

宇都宮氏支持層はリベラル派と左派の連合。新自由主義とは最も相容れない人たちだ。

大体、「勝てる候補」といったら一体なんだ？知名度が高いだけ、あるいは容姿がいいだけ。これでは都民を馬鹿にしすぎている。

本物を見抜ける人は細川氏などに投票しない。もちろん共産や社民や緑が支持する事もあり得ない。

細川は首相のとき小選挙区制で自民党案を丸呑みし、今日の自民一党支配の原因を作った。国民福祉税構想（７％）を深夜に発表しすぐ撤回。最後は献金疑惑で辞任。
献金疑惑で辞任した知事の後任が献金疑惑で辞任した元首相なんて、全世界の笑い者だ。
小泉は上にも書いたが今日の格差社会を作った元凶。

はっきり言う、細川ー小泉連合より、舛添の方がまだマシだ。

脱原発の為には、都知事選より、住民運動・市民運動・国政選挙・原発立地県での知事選挙の方が有効だという事も言える。

わたしゃ、都民じゃないから知らんけどね

これ以上、未来の子供たちに原発を残さないで下さい。
共産党や社民党はそれを一番主張している政党でしょう？
原発を「国難」と言ってきた政党ですから、

そうであるならば、党利を優先しないで、
まず、脱原発を主張する候補者を話し合ってしぼることを成し遂げるべきです。
それが、国民のための政治力というものです。

反原発の候補者が分かれて選挙した結果、
原発推進候補者が当選すれば、結局、東電柏崎・刈羽原発は再稼働へ動くのです。
共産党と社会党と細川陣営はともに、その責任があるのです。

反原発派は宇都宮のような古びた共産・社民といった自己完結で自己満足の組織が喜ぶだけの人物を候補者として立てて満足していては駄目だったんだよ。

政治センスがまだ都民には育ってはいないんだね。まあ、これからでしょう。

共産・社民は自分達が生き残る事が目的の組織似過ぎないのだ。

国民の事はそっちのけであり官僚組織と同質の戦後秩序の滅ぶべきで今後は実際に滅んで行く組織に過ぎない。

マスゾエやホソカワでも勝てない人物を非汚染東京を目指す都民は擁立すべきだったんだ。彼らは実際にはもう終わっている政治家？でしかない。

使えない駄馬を都知事にして頓馬の安倍を蹴飛ばそうとの思惑だろうね。

まあ使う方（日本政治コントロール勢力）としては切れる人物では困るでしょうからね。

都民ではない私は横目で見ているほかはないのだが。

リベラル派＋左翼の連合と、新自由主義の争いだ。

> 脱原発だけが争点ではないのだよ。

宇都宮陣営は、脱原発を一番の争点とすることを止めるということか？

>>18 じゃなくて >>19 でした。

シッポ丸出しであったのに、自分ではわからんかったのかの。

日本の既得権益が、最も恐れている人物でもある、だから、マスゴミは無視することに熱心。

もし日本人が利口なら、宇都宮を選ぶ。

小泉・細川は、反原発票の分散だけが目標、当選しても、アメリカと原発マフィアには、絶対に逆らえず、馬脚を現すだけだろう・・・今から、予言しておいてやる。

もし、当選しなくても、三年後の衆議院選まで、反原発派の分断が出来る、狙いはそれだけだろう・・・そうで無いというなら、宇都宮と公開討論をして、本物かどうかを示せ・・・当然、出来ないだろうが。

おっしゃるとおりだと思います

宇都宮支持者はそのくらい判れ。
一方細川氏は自民やみんなの党の渡辺や赤旗にもネガキャンされている。
彼は勝つチャンスあるだから嫌がらせされている。

自民党やそれに連なる彼等が推す候補は、以前は石原慎太郎、猪瀬、そして今は舛添だ。まずこの手の候補者を落とさなければならない。

そのためには勝たなければならない。ならば細川で１本化すべきだ。

まず、貴方の―→　「脱原発だけが争点ではないのだよ。」――という間違い。
貴方がそのように言えるのは、福島の被災者でなく、原発事故がまだあの程度で済んでいて、その電気を使うだけの東京都民で運よく避難せず生き延びられているから言える言葉で、福島第一原発事故にたいして当事者意識の無い無責任な東京都民の態度だと思います。
「脱原発」を最大争点とすべきです。
それが、その原発電気を利用していた貴方のまずもっての責任の取り方です。
２０１１年３月東京都民に電気を送っていた東電福島第一原発（銀行と東京都が大株主）が爆発。
２０１２年１２月東京都知事選で　―――「新自由主義」者の猪瀬直樹が圧勝。
運動する側に弱点があり、「脱原発」を争点にしきれなかった為です。

２０１１年、東京電力福島第一原子力発電所の原発が爆発、広島原爆の数百倍の放射能が一気に放出拡散し、今も空に海に地中に死の灰と死の水が垂れ流され、運が悪いと４号機プールが崩壊の危険もあるとか、、、一種の戦時状況にあるとも言われる。
ところが、自民党と公明党の人たちの政府は、福島をチェルノブイリ以下の放射能管理区域設定に置いて棄民政策をとり、その原発事故原因を究明せず妨害し、責任者を処罰せず保護し、倒産して当然の東京電力に国民の税金を莫大に投入して保護、ついには原発再稼働と原発輸出に乗り出している―――今だ「原発安全神話」を説く悪人、知性のかけらもない狂人たちのよう。
他方、
国民の運動も実り、日本とフクシマを見てドイツ政府は脱原発を決定しました。知性的です。
ドイツはそれで生存率が高まりましたので、次の政治ステップにも行けるでしょう。
東電・柏崎刈羽原発もその電気は東京首都圏のためにある原発ですが、
新潟泉田県知事は「リベラル派」の人ですが、命がけで原発に向き合っています。
議員とちがい執行権をもった東京都知事が「脱原発」を宣言し、全国にのりだせば日本政治は変化します。東京都民は原発事故の責任をとって下さい。

次に、―→「リベラル派＋左翼の連合と、新自由主義の争いだ。」　――？？？
（貴方のその定義がそもそもおかしいのですが、それはひとまず置いて）
そもそも脱原発を実現することも出来ない程度の「リベラル派＋左翼の連合」であれば、新自由主義など打ち負かすことなど出来ようはずもありません。
それは、「脱原発」の要求は日本国民の間ですでに多数になっている条件に在りながら、それを政治の舞台で実行することができないという能力欠如があるからです。脱原発を唱える政党のスタンスや能力、だらしがないのです。
そんなことで、独占資本が巨大化した金融と多国籍企業が相手の「新自由主義」を打ち負かしていくなどは夢の夢というもの。
「新自由主義」のおこぼれにあずかる日本の富裕層の８割は首都圏に在住しています。
国民を洗脳する金の亡者達の手先、官僚・御用学者・御用メディアもみんな東京都発です。そういう意味で、今は東京都民が日本の政治を悪くしているといっていいでしょう。原発輸出はその最たるもので、世界の笑い物になっています。
貴方が言う「新自由主義」、、、そのチャンピオン小泉純一郎まで「脱原発」の条件があるが、
このままではやがて、東電・柏崎刈羽原発の電気を使うことになる首都に住む「左派」の貴方は恥ずかしくありませんか？東京都民は「原発安全神話」から抜け出しなさい。
地方の人と弱者を金とウソで騙しヌクヌク生きる○○、、、原発も新自由主義も同一線上のものですよ。

そして、　―→「細川ー小泉連合が、なぜ・・・」　――という貴方ですが、というより、
出馬すれば過去の“政治と金”のことをとやかく言われるであろうあの高齢の「細川」出馬と言う風に報道を見てしまう私です。
たぶん彼は、宇都宮候補では選挙で勝てず原発推進勢力が喜び、「脱原発」は出来ない、と志を掲げたのでしょう。と見てしまいます。

「脱原発」を実現することを最大争点にする　――「細川―小泉連合」
「脱原発だけが争点ではないのだよ。」とする――「リベラル派＋左翼の連合」の宇都宮

だとすると、私は前者を選びます。貴方の「左派・リベラル」は分断されるでしょう。
しかし、そうなると喜ぶのが自民党であり新自由主義勢力です。
東京都民は「脱原発」実現する都知事を実現する責任があるのです。
真の「脱原発」勢力は、候補者を絞り統一することが必要でしょう。
それが、「新自由主義」を打ち負かしていくたの正しい道です。

それ故、東京都知事選挙において貴方の主張は間違っているのです。

小泉氏は信用できぬ実に胡散臭い人物で私は嫌いであるが、ここは「背に腹は代えられぬ」心境で細川氏一本に絞り「まず必勝」の勝ち戦に臨まねばならぬのではないか。
しかし、細川陣営も今のままでは危ない。老獪な自民党は、水面下であらゆる姑息で醜い手を打ってくるであろう。
同じく「脱原発」を掲げる田中康夫氏や山本太郎氏といった無党派層を取り込める人達の選挙協力が加われば、潮目がぐっと変わり勝利を引き寄せられる気がする。
とにかく自民党を甘く見ぬことだ。

原発ゼロのために、
東京知事選、候補者一本化を実現させることが必要です。
脱原発を唱える政党が、その気になればそれは実現出来るわけです。
そのため、私は思う政党に意見を上げました。
原発ゼロを求める国民は声を上げるべきです。

自民党は本質として財閥・財界の政治結社ですから、、スタンスはハッキリしているわけで、彼らに期待などする方が間違いです。
人口比で圧倒的に少数の極一部の人たち財界による多数者＝勤労者支配の日本です。
その彼らのせいで悪政がひどくなる今の政治を考えると、
問題は、勤労者の側の政党がまるで能力不足ということ
そこに、今の日本の最大問題があると言えます。
国民の声を政治の場で実現に転化する、、、必要な能力が圧倒的に欠けているためです。
今回の都知事選をめぐる候補者問題もそういうことだと思います。

「主権は国民に存する」という内実を、政党に求めたいと思います。

その通りだと思います