東京都知事選が国政に影響しかねない。そんな様相を呈してきた。

　自民、公明両党の支援を受ける見通しの舛添要一元厚生労働相を軸に進んでいた選挙戦に細川護煕元首相が出馬の意向を固めたからだ。

　細川氏は「脱原発」を掲げる意向で、「原発ゼロ」を唱える小泉元首相に近く協力を要請する。共産、社民両党が推す前日本弁護士連合会長の宇都宮健児氏も、「脱原発」を主張している。

　そもそも原子力発電は、国のエネルギー政策の根幹にかかわる問題だ。脱原発を都知事選の争点にしようとするのは疑問である。

　都知事選での争点化を避ける狙いもあり、安倍政権は中長期的なエネルギー政策の指針となるエネルギー基本計画について、月内の決定を先送りする方針だ。国政への影響は早くも出始めている。

　電力の大消費地である東京で、「脱原発」候補の票が伸びれば、原発再稼働への影響も避けられない。ひいては首相の経済政策「アベノミクス」の成長戦略、経済の再生に支障となる恐れもある。

　政権の安定にも影を落としている。「１強多弱」と称される状況の中、都知事選の候補者選びを機に、与党内に安倍首相と距離を置く勢力が生まれつつある。

　森元首相が「小泉さんの応援で選挙を勝とうと考える人たちがいるが、ちょっと卑怯ひきょうだ」と語ったのは、かつて国民的人気の高かった細川、小泉両氏が連携することへ警戒感を示したと言える。

　一方、野党側にも細川氏の出馬の意向は、波紋を広げている。脱原発を旗印に、自民党に対抗する政治勢力の結集を目指す野党再編に発展していく可能性があるとの指摘も出ている。

　情けないのは、都知事選に対する与野党の姿勢だ。自民、民主両党とも今回、党主導による候補擁立を見送った。

　自民党は舛添氏を支援する。舛添氏は自民党の野党時代、党のあり方を批判して、除名された。党内には舛添氏への反発がくすぶっているものの、「勝てる候補」であることが優先された。

　民主党は当初、舛添氏を推す考えだったが、細川氏支援に切り替えようとしている。党としての主体性はどこにあるのか。

　都知事選は２３日に告示され、２月９日に投開票される。２０２０年東京五輪・パラリンピックへの対応や、急速に進む人口の高齢化、首都直下地震への対策など様々な課題が問われる。脱原発だけに焦点をあててはならない。

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20140112-OYT1T00736.htm

　もう、勘弁してほしい、読売、産経。メディアの面汚し。購読者もいい加減、目を覚ませよ。

こんな状況にした原発。どうするかは当然都民に関係してくる。
都民の皆さん、今までの原発政策でいいんですか。

あなたの命、子供の将来を真剣に考える時期が来ている。

もう購読をやめて何年に？

後は、犬ＨＫが嘘つきテレビのトップランナー。（笑）

　速く　地獄に　いってほしいものだ
　

もしかして、宮根サンのお身内の方？

　もうあなたのような主張を真に受ける人は阿修羅にはいませんよ。
　無駄な労力です。
　ただただバカにされるだけです。
　木チガイと思われるか、バイトだからと思われるだけです。
　自分では揶揄していると思っているなら大違い。
　ただただ、哀れな人間のみじめさを晒しているだけです。

当該新聞社が存在するかしないかよりも、何故、一般紙と言うものがかくも公称部数数千万部を抱えるに至ったか？について考えたらどうでしょうか。

そのカラクリを、挙げてみると、”宅配システム”や景品で釣る強引な勧誘、また、販売員が近所にいてなんとなく・・・なんて人が多いとおもいます。

私も、独り暮らしのおり販売員の○クザもどきの方が毎日来るのを恐れたものでした。

拙宅でも、恥ずかしながらたまたま販売員が近所にいたために、当該新聞をいまだに、購読しております。

折に触れ止めるように家人を説得しておりますが、実を結ばない状況です。

くどくどと書いてしまいましたが、上記のような状況が膨大な購読数を支えている要因でしょう。

これからは、積極的に選択し（止める事を含め）ＮＯを突きつけることが肝要とおもいます。

無意味文字列で紙を真っ黒に染め上げバラ撒く暇が在ったら森林資源の確保に協力なさい。
情報価値とエネルギー消費の収支が悪い。だから洗剤やトイペ付けて押売しなきゃならん程度の価値なんだ。廃刊廃刊。
存在してるってだけで地球環境に優しく無いのよ。

良いですね。
宇都宮なんかは完全無視で通してきたのに・・・
細川は怖いですか？

都民がどの様な理由で候補者を選ぼうと自由だろう。
人間の価値観まで注文をつけるのか読売新聞は？

１０００万部以上？というダントツの読み手がいるということは、それでもこのアメポチ新聞が発信するメッセージを信用してやまぬ読売信者がいるわけで、もう「お好きにどうぞ」というしかないね、この人達には。

ナベツネ８７歳、中曽根９５歳、悪い奴ほどよく眠るというが・・・。

巷の主婦は、サービスが良いから読売新聞を取っているだけで、中身なんかどうでも良いんだと言っていたが、知らない間に読売新聞のカラーに染まっていたりするから怖いんだよね。

私も原発の話をするときは読売、産経は実名を挙げて批判している。いままで誰１人読売が正しいと言って反論してきた人物はいない。

そのコメントはもうめちゃくちゃですね。
それだけ焦っているのでしょう。

＞所得が激減して餓死してもいいから「脱原発」と言う人が細川に投票するのでしょう。
この人の脳内には脱原発を主張するのは餓死してもよいという人だという
観念があるようです。
愚かですね。
安倍信者としては、いてもたってもいられないからう、
こうう支離滅裂な自らの愚かさをさらけだすコメントを書かずにいられないのですよ。

おじゃま一郎さんですら、こんなアホなことは書かないと思いますよ。

読売がこんなに焦っているのはしばらくぶりだ。
せっかく世論操作で６２％の安倍支持率を出してあげたのにね、
脱原発を争点からはずすべく、
フジ・サンケイグループもこれから反細川キャンペーン貼るだろうね。
田崎史郎氏はもう完全に安倍にエサもらった飼い犬になったし、
山田孝男、曽我豪各氏もエサもらってるから飼い犬を噛むことはしないだろうね。

やはり細川・小泉・小沢連合は、相当いい線行きそうだね。

冷静にみて脱原発派はまだ大多数ではないと思う。、
脱原発は日本の未来づくりということをどうやって多くの人に共感してもらうかだね

そのもっともよい方法の一つは
脱原発とオリンピックを上手に結びつけることだと考えている。
私はもともとオリンピックは不要論だったが、
決定した以上、オリンピックへの期待は都民だけでなく日本全国にある。
私も東京オリンピックで感動したし、
東京オリンピックを契機に我が国は公害をうみつつも高度経済成長をとげた。

東京都は、じつは排出ガス規制では、
日本でも優れた取り組みをしている。排出量取引制度＝クレジットを併せて導入し、一般に『キャップ & トレード制度』と呼ばれる「排出総量削減義務と排出量取引制度」で、業者にＡＡＡ評価では知事表彰をするなどしている。これは石原都政のときであるが、よい制度は評価すべきだろう。

東京都は各自治体の先進的見本を示すことができるはず。
脱原発でも確実にリーダーになれるし、都民の電気を安定的に供給できるノウハウを生み出せる。それだけの知的資源が集まっている。

例えばゴミ処理発電は、各地に実績がある。
佐賀市などという人口２５万程度の小さな都市でさえ年間６００万キロワットのゴミ処理発電ができる。しかも九州電力に頼らない新電力業者を選定している。
東京ではこれがまず取り組むべき脱原発への最短距離ではないかと思う。

ソーラー発電の取り組みも各自治体ですすんでいる。
学校などの公共施設へのソーラー発電による電気供給は急速に進んでいる。
この動きはもう止まらないだろう。
神戸市も開始しているし、各自治体がいま、脱原発にむけて動き始めている。
さまざまな省エネ技術とソーラーも組み合わせればよい。
たとえば国立競技場をドームにするなら
そのドームに太陽光パネル（重くない変形できる壁紙風太陽光パネルとか）
を貼り付けるとか、最新の技術を組み合わせれば、今後１００年以上も
建築のモデルとなるような国立競技場を予算を抑えて造ればよい。、

原発推進とばかり思われている経産省もエネルギーの使用の合理化に関する法律（省エネ法）の一部を改正する法律案を推進して、省エネ改正法が平成２４年に成立した。
国土交通省も改正省エネ法でより環境負荷の少ない住宅・建築物の開発・普及をめざしている。
http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/environment/sosei_environment_mn_000007.html
もちろん環境省も
＞今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。
としてさまざまな環境に負荷のかからない技術を推奨している。

建設業界はすでに、世界に誇れる省エネ技術を持ち始めている。
とくに清水建設、鹿島建設、大成建設が競っている。

オリンピックにはさまざまな建築や工事が必要になる。
スポーツの祭典と同時に
人類未来の環境にやさしい省エネルギー技術の世界一を競う祭典にすればよい。
建築工事は、脱原発・省エネ度を入札基準に入れればよい。
そうすれば脱原発オリンピックは、人類未来を明るく照らすものになる。

今後、太陽光発電電池やさまざまな再生可能エネルギーへの需要は指数関数的に増大することは間違いない。
そのとき、いまは太陽電池輸出では、
中国に遅れをとっている日本の技術を世界一にたかめて輸出すればよい。
原発を輸出するより、中長期的にみてコストは確実に安価になる。

脱原発・省エネは、少数の人々の主張ではなく、
じつは大きな流れになってきているし、未来へつながる方向性のなかにある。
原発推進は、むしろ人類の未来を退行させる
一部の反動的な思想行動ともいえる。

細川さんも宇都宮さんも、脱原発のすばらしさ、
脱原発が未来へつながる主張であることを競い合って主張しつづけることだ。

今回の都知事選の一番の理想は、
脱原発の風を起こして１位、２位を独占することだ。
ただ、その風が十分でないと判断したら
脱原発の実現のために、賢い知恵の選択も迫られるときもくるかもしれない。

まずは、足のひっぱりあいをするのではなく、
両者の脱原発の主張を、いかに都民の共感を得られるものにするか
知恵をしぼりあってほしい。
脱原発が日本のそして人類の未来のエネルギー政策の柱として
官民挙げて動き出している。

バカが釣れるぞ。

東京都民も国民だぞー

渡辺、安倍と飯なんか食っているんじゃない。ばかやろ！

毒まんじゅうクラッターがいたな、ゴミ売りのうけうりかあ、あほくさ。

発行部数が１０００万でも実売部数は８掛けぐらいじゃないの

新聞を購読してるのは、やることがない　じじばば。

今時電車の中で新聞読んでいる奇人は　殆んどいない。

早晩　紙媒体は不要になりもうす。

触れるのも汚らわしい。

既に福島の事故が起こり、それを笑い飛ばすことなど一切できなくなった。

しかし更にその論法で記事を書き続ける読売はナベツネの老体のように、
恥も人間性も社会的地位を捨ててでも、ただ単に巨大化した売上数が正義
とでも言いたげな　下衆の新聞に身を堕としてしまった。

自覚できない老人は恥ずかしい。

が、しかし、反原発以外の細川さんの発言は最悪だ。

慰安婦問題も日本の責任、外国人参政権も賛成、等々

反原発だけ注目されてるが、他の政策をよく吟味した方がいい。

反原発は、目くらまし。
内部被曝に関しては否定派だ。つまり、都民の健康など眼中にないのだ。

消費増税を強く推進する一方、新聞等のみには軽減税率の導入を求める主張を紙面で展開する等著しい身勝手な主張して恥じることを知らない。

抑々、個人の分断を図る新自由主義を標榜する社が、”絆”、”ふるさと”、”助け合い”なんてよく言えると思います。

読売新聞の方々は、世間に物申す前に自分の上司に物申したら如何だろう。

この新聞・TV報道が大手を振って日本を跋扈している限り日本が破滅から救われる可能性は断じてないのだよ！

これではアメリカに日本が勝つときなど永遠に訪れないだろ。

アメリカでは既に大手新聞社が二社だったか、合衆国民のブーイングで潰れているらしいぞ。

日本人は遠慮して読売を生かしてるんじゃないんだよな。

これほど軟弱な日本人をつくったのは邪宗の大罪でしかない。情けない日本人をつくって一宗一派の延命をはかるだけの邪宗カルトは数知れず。その宗派名も知らず悪意もしらないで世間で正義面して何になる。止めてほしいくらいだ。

選挙ですか、飽きもしないで。争点ですか、特異な分野で新聞書くんだろ。

潰せよ！　読売新聞社を！！

読売は、自身の日本人分断工作により自滅するのが必然になってきたね。？

御社の押し紙が曲りなりにも流通できたその理由は、地域社会の”温情”だよね。

つまり、身近な販売員への同情。

君たちの洗脳した世代は、今少しで終了です。

その後は、推して知るべしです。

高給取りもあと少し、貴君の子女も”派遣”に転落するのは明らかです。

原発の事故には次がない。まずは廃止するのが当然だな。
ましてや原発を輸出してそこで事故が起きたら、日本国の責任となることもわからないのかな、安部は。日本国民は未来永劫その国の補償のためにタダ働きとなる。

読売の主張など国民の命など全く考えていない新聞社だから平気でそのような主張をするわけだな。無責任な新聞社の代表例だ。

原発ゼロの政策は人類として当然の帰結となる。

自民党は除名した桝添を支援、
それを脱原発で自民党は利用。

桝添と細川の根っこは同じ、脱原発で騙されていはいけない。
どちらも終わった人。

その放送局、あのひとの支持率をまことしやかに報じとった。

細川批判どころではないだろう。

http://www.news-us.jp/article/385097838.html

さらに次の発言はいただけませんね

>ここが反原発の致命的な誤りなのである。たとえ大地震が起きる条件で
あっても、稼働時の原発の事故の発生確率は非常に小さいのだ。

３．１１のあの事故から何も学んでいないことがわかってしまいました。
これは福島事故の起こる前の、いわゆる「安全神話」そのものじゃないですか。

「事故の発生確率は非常に小さいのだ」って、
よくそんな愚かなことをいいますね。

ほかの発電でも事故発生率は少ないですよ、
でもほかの発電では、放射能をばらまかないから、
事故がおきても最小限の被害で済むのです。

福島はいまだに放射能を垂れ流し続けていますよ。
だから多くの人たちが福島での生活を奪われて避難したままですよ。
地下水からの海洋汚染も続いています。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80%E4%BA%8B%E6%95%85%E3%81%AE%E5%BD%B1%E9%9F%BF

おじゃまさんは原発の事故発生率がゼロではないことを認識はしています。
しかし
原発の事故は一度でも起きてはならないのです。

３．１１を忘れたのですか。
原発の事故がゼロでないことがわかった以上、
福島のような事故を一度でも起こさないためにも

原発ゼロをどうしても実現すること、
そのための新エネルギー開発をすすめ、
そのための環境整備をすすめることこそが
福島を経験した日本人が世界に発信すべきことでしょう。

原発の事故がゼロではないということ認識している人たち
あなたも含めて
政治的立場の違いを超えて、原発ゼロへの道をすすんで行きましょう。

東京都知事選を「脱原発」で戦おうと、細川護煕、小泉純一郎の両元首相が連携を確認した。

１７日に正式に出馬会見する細川氏は「原発問題は国の存亡にかかわる」と話し、小泉氏は「原発ゼロでも日本は発展できる」との認識を共有できたとして細川氏への応援を表明した。

２人に共通するのは、都知事選をてこに「脱原発」の世論を一気に拡大する狙いだろう。

だが、原発というエネルギー政策の根幹を決めるのは国の役割である。どうしても「原発ゼロ」を実現したいなら、今一度国政に打って出て問うべきだ。

他にも多くある都政の課題を脇に置き、「脱原発」に都知事選を利用するのはおかしい。

小泉氏は「今回の知事選ほど国政に影響を与える選挙はない」として、原発ゼロか、再稼働容認かという、２グループによる争いだと言い切った。

小泉氏は首相時代、郵政民営化という単一テーマで衆院を解散し、大勝利を収めた。

都知事選でも同様の展開を描いているのだろう。だがあの時は、あくまでも国政課題の民営化問題を総選挙で問うたのであり、都知事選で「脱原発」を掲げることと、同一視はできない。

昨年、国内原発の「即時ゼロ」を唱えた小泉氏は、高レベル放射性廃棄物を埋める最終処分場が決まっていないことなどを理由に挙げた。だが、原発を即時ゼロにして、首都東京が消費する電力をどうまかなうのか。

細川氏も、脱原発に至る道筋を語っていない。

国家の最高指導者を経験した両氏が、現実的な解決策を示さないまま、「脱原発」ムードをあおる無責任な姿は見たくない。

一昨年暮れの衆院選で、脱原発派の民主党や日本未来の党は大敗した。代替エネルギーの普及に見通しが立たない段階で、「原発ゼロ」などの急進的な主張は、国政レベルで広がりを持ち得ないことが示された結果だ。

安倍晋三政権は「原発ゼロ」路線を見直し、安全性が確認された原発の再稼働を進める努力をしている。原発活用で安定的な電力供給を確保できてこそ、都民の生活を守り、経済を支えることができるはずだ。

候補者には、現実に立脚した政策論争を聞きたい。

東京都知事選 「脱原発」訴える場に適するか（1月13日付・読売社説）
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20140112-OYT1T00736.htm

桝添は陳腐で、女たらしで、自民党のくちパクだ。

宇都宮さんはまじめなために、発想が貧弱。

どーせオリンピックを遣るのなら、禿げ頭の原発利権屋の桝添より、
ある程度、２０年までに原発問題にかたをつけられる、細川、小泉両氏の連携
プレーのほうがより強固で問題があっても有望である。

◇日本の原子力の父、正力松太郎

太平洋戦争のA級戦犯でもあった正力は、本来ならアメリカの裁きを受ける身でありながら、不起訴となり放免。その見返りとして、新聞を通じて日本で親米世論を作り上げる任を負わされた。
やがて正力は新聞のみならず、テレビ放送のための技術や設備をもアメリカから導入し、日本初の民間テレビ放送網を設立。テレビでも親米世論を形成していった。

http://savetheall.blog.fc2.com/blog-entry-39.html

中身もお読みください。

世界の真実の姿を求めて

読売新聞、日本テレビとアメリカCIAの関係
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-615.html

本当にあんたはお邪魔虫だね。なにを言っているんだか。こと放射能に関しては事故の発生確率ゼロでなくてはいけない。しかし、人為ミス、人為的な作為的攻撃に対しての放射能漏れが起きた場合は人類が死滅するから多くの人々が反原子力を唱えていることさえ分からないとはねえ。

大マスコミはひた隠しにしているが、米国の原発の配管工事をおこなった三菱重工が、配管ミスで事故を起こした。原発は廃炉になったが、これからその裁判が始まるがどれだけの損害賠償判決がなされるか知っているかい？幸い大規模放射能漏れは免れたが、配管事故でさえ、原発は廃炉となる。これがなにを予見しているのかわかるかな？

５６＞都知事選 脱原発主張に利用するな

これもおかしいよね。国民が声を上げるとすれば選挙か、デモしかないであろう。ましてや国政選挙が３年間選挙しないで済むと思い、安易に国民に牙をむき始めた安部の暴走を止めるための手段としも地方選挙でのテーマ付けは必要だ。それが民主主義の原点だよ。その中でも、国民の命の問題にかかわる原発の方向性を安易に再稼働で進もうとする安部のやり方は、党派を乗り越えてノ―をつきつけることが必要だということだよ。

原発の問題はね、単なるエネルギー政策のレベルの問題ではなくてね、人間の尊厳にかかわる生命の問題なんだよな。それを国が決めるということ自体がおこがましいということなんだよね。

事故が起きた時にね、原発推進者だけが限定的に被害を受けるだけなら勝手にどうぞと言えるがね、巻き添えを食って命を取られるのはごめんだよというのが私の考えだね。

管直人は日本の政治を壊した張本人の一人で、大嫌いな一人だが、浜岡を止めたことだけは評価している。小泉も細川も嫌いな政治家だがこと、原発廃止の主張だけは評価するよ。　その他の都政の問題、災害対策、福祉、オリンピックなんか誰がやっても同じだよ。そこそこやるよ。

＞原子力発電所をなぜ日本は導入したのですか

驚くべき回答を発見↓

日本のエネルギー安全保障のためです。
２度のオイルショックで、化石燃料だけに依存するのは危険だと知ったからです。

(中略)

(首を絞めてやりたくなるような結論)

脱原発派は、とにかく原発を否定するためならどんなウソでも許されると思い上がっているのです。

真冬でこの有様です。電力需要のピ−クが出る真夏は、さらに深刻な電力不足になります。
一日も早く、日本全国で原発を再稼動すべきです。

原発事故のリスクはもちろんあります。が、豊かで便利で快適な生活や、活発な産業・経済活動を維持し、豊かな国・日本を子孫に残してあげられる、という大きなメリットと引き換えに出来る「合理的なリスク」として受け入れるべきと考えます。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1284025592

＞豊かな国・日本を子孫に残してあげられる

はぁ？！どうやって残すんやっ、氏ね！と思いました。おそらく誤誘導の為のプロでしょう。

根っこは同じで、違った色の花が咲いただけだった。
色の違いも菖蒲から杜若ぐらいのものだった。

このまま、つづけていくのか。
腐った根っこをそのままにして。
少しづつ、みんなが考えはじめた。

いい答えが出てくる日を楽しみに生きていく。

「秘密保護法」の情報保全会議の座長になんと読売のナベツネだと！

冗談にもほどがあろう、自民党よ！

一番信用できない新聞社のボスを座長の座に据えるとは！

どこまで自民党というのは国民を小馬鹿にすれば気に済むのか！

早くこんなアブナイ法案廃止にしないと大変だーッ。

同意ですーーっ！
デヴィ夫人、これだけは グッジョブでした！
皆さん拡散、拡散です！

小泉の本意は測りかねるが、少なくとも自民党の望む選挙態勢にだけは
させない点で有意である。そしてその点を抜かりなく秤にかけた小泉は
やはり策士である。

ゴミ売り　必至