民事の名誉毀損裁判なんだけど・・
名誉毀損の有無を取り扱うだけ。

検察審査会不存在を法的に決着したいなら、
其の主旨の裁判を起こせばいい。
どう？
単純な話でしょ。

相当辛らつな内容だが、これが志岐氏の言う評論なのか。
自分で、確実な情報、と言い切っているから事実の指摘なんだろう。
で、次は其の事実を証明せよ、って手順。

ほら、検察審査会不存在なんて本裁判とは無関係ですよね。
とりあえず訴状を読みましょうね。

山下幸夫弁護士の作戦も評論かどうかで終わらせたいのではないか。

よくま〜〜、大々的な公の場で、あることないこと書き立てられながらも、反論一つ、訴訟一つ起こさない小沢一郎に我慢出来たもんだよな〜〜

森ゆうことしては、せいぜい阿修羅の住民程度（せいぜい１００人程度か）しか目にすることのない一市民の言動でも、訴訟で白黒つけなきゃ言ったもん勝ちで事実になると判断したんだろうが、

すると、マスコミの小沢攻撃は、訴訟で白黒つけなきゃ言ったもん勝ちで、日本国中の国民が認める小沢に対する国民の評価になった訳だが

よくま〜〜、そんな森ゆうこが

あることないこと書き立てられながらも、反論一つ、訴訟一つ起こさない小沢一郎に我慢出来たもんだよな〜〜

その個人の評判のせいで、何人の議員の票が減ったのやら。

そんなの党の代表にいて、実害があるなら、排除すべきだよね〜〜！

ところでアナタは投票をしなかったの？
生活の党に投票していたら指摘は矛盾するし、
していなかったら一票は減ったというだけだろ。
アナタがグループを組んで投票場で仲間同士確認しなければ確認は不可能。

私的には即wwwwwと感じる人物像だが。
天木氏・某ブロガーも香ばしいよね。
いい味出してる。

森ゆうこ前参議院議員が市民活動家志岐武彦氏を【名誉毀損】のスラップ訴訟で訴えたのは間違っている！
2014-01-15 17:09:32

■森ゆうこ前参議院議員が途中まで盟友関係であった市民活動家志岐武彦氏を【名誉毀損】のスラップ訴訟（高額恫喝訴訟)で裁判提起したことは完全に間違っている。直ちに訴訟を取り下げ志岐武彦氏に謝罪すべきである！本日水曜日（1月15日)午後2時35分から放送しました【YYNewsLive】です！

1)No1 　69分24秒　　http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/33921152

No1

★(1)今日のメインテーマ：森ゆうこ前参議院議員が途中まで盟友関係であった市民活動家志岐武彦氏を【名誉毀損】のスラップ訴訟（高額恫喝訴訟)で裁判提起したことは完全に間違っている。直ちに訴訟を取り下げ志岐武彦氏に謝罪すべきである

昨年10月に森ゆうこ前参議院議員が市民活動家志岐武彦氏が自分のブログ【一市民が斬る】で森ゆうこ議員を批判したことで【名誉毀損】で820万円賠償金と謝罪と関連ブログ記事削除を求めて裁判に訴えた事件ですが私の見解は以下のとおりです。

�@小沢一郎氏への一連の弾圧に正面から対決してきたお二人が意見の相違を当事者同士の話し合いで解決すべきところ、権力機関である裁判所に訴えて白黒をつけてもらうということ自体、権力と戦う人間として取るべき行動ではない。

�A従って森ゆうこ前参議院議員が途中まで盟友関係であった市民活動家志岐武彦氏を【名誉毀損】のスラップ訴訟（高額恫喝訴訟)で裁判提起したことは完全に間違っている。直ちに訴訟を取り下げ志岐武彦氏に謝罪すべきである。

�Bその上で意見の相違を当事者同士の話し合いで解決すく公開討論会を開催するように提案する。

【関連情報1】

▲最高裁と検察の「共謀」策略を検証する森ゆうこ裁判、１４日に第２回口頭弁論
黒薮哲哉氏

2014/01/13 Media Kokusyo

http://www.kokusyo.jp/?p=3947

森ゆうこ氏（元参院議員）が志岐武彦氏を提訴した裁判の第２回口頭弁論が、次の日程で開かれる。

■1月１４日　１０：３０分　東京地裁５２６号法廷

法廷終了の後、地裁５F、５０８号・会議室で、山下幸夫弁護士がこの裁判について説明を行うことになっている。資料も配布する。諜報活動員をのぞいて誰でも参加できる。

問い合わせ先：０９０−８４３１−７３１７（くろやぶ）

この裁判の発端は小沢一郎議員が２０１０年に検察審査会の議決で起訴され、最終的に無罪になった事件。

被告の志岐氏は検察審査会を管轄する最高裁事務総局の策略で小沢氏が法廷に立たされたと推論。これに対して森氏は、検察による謀略説を強調した。

両者はツイッターやブログ、講演会などで論争していたが、昨年の１０月に森氏が裁判を提起して、司法判断を求めるかたちとなった。前国会議員が、一市民を訴えるのは異例。
【関連情報2】

▲2014.1.14 山下弁護士会見映像　(日々坦々ビデオアーカイブ)

「小沢一郎裁判」を追及する本を書いた著者同士が裁判で争うという前代未聞のスラップ裁判を山下幸夫弁護士が解説（原告：森ゆうこ前議員、被告：志岐武彦氏）

http://twitcasting.tv/hibi_tantan24/movie/33773768

hibi_tantan24(日々坦々)
国会議員としてブログやツイッター、後援会などで「言論の場」が数多くある森ゆうこ氏が一市民を訴えるというのは、「スラップ訴訟」だが、山下弁護士は法廷戦略上、あまり言わないようにしているとのこと。我々市民は大いに云う必要はあると思うが…

【関連情報3】

▲高裁の問題を考える会（志岐武彦さんに対する言論封じ裁判に反対する会）

http://shikisann.exblog.jp/

http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/a4ea6292023f7cd20db1bef13769e19a

山下弁護士が裁判戦略上強調しない事柄をあえて煽る必要がどこにあるかと。

森氏は防波堤、なんですよ。

言論だったらね。妄想だと対抗できないでしょ。

>>19
Ｔ爺の嘘の話しを信じ込んでるようだが、お人好しなのかな？ただ，頭悪いだけなのかな？それともただ、騒ぎたいだけなのかな？

当時の森は議員だったわけだしさ

森は話を誤魔化して、今後の検察と裁判所への追求を行わないことに対する、不自然さの解消を目的としているんじゃないか？

おそらく今後、こういう活動は行わない

山下幸夫
創価大学法学部卒
創価学会法務委員会のエリートとして歴代執行部から厚い信頼を得ている｡
笑えるのは､今まで仲良さそうに振舞ってた森ゆうこ先生に弓引くばかりでなく､
仲間のような顔していた八木啓代のことを
バカ呼ばわりしているところ｡(準備書面(2) P30)
志岐は､小沢代表に弾撃つための鉄砲玉として利用されてることに気付いていない｡
創価学会の面目躍如だな｡

山下氏が憲法・人権より池田大作の言説を優先するかは知らんが、
本裁判が検察審査会の不存在を証明するものではないから、あまり気にする必要は無い。
ただし、誰の紹介か、という点には無関心ではいられない。

それよりも、一見対立する登場人物も以前は仲良かったのにね。
もちろん小沢一郎氏の境遇を利用（言葉が悪いね）して自己実現をはかるつもりは一緒だったのだから。

杉並〜氏と日々氏に非常に近しいのが藤島。
こいつのおかげで生田暉雄弁護士が大ピンチ。

志岐氏に聞いてごらん。
ポロっとブログにエントリする鴨葱。