欧米民主主義のバランスのとり方とは異なった、そいうバランスのとり方を日本は古来からしてきたこと、また、そういう精神性について連合国の人間は分るまい。

連合国および連合国に寝返った者達によって戦犯化され処刑された者は、今日まで、祟っているといっていい。これが靖国に行かねばならない理由ともなる。（靖国信仰に対してもそこから疎外された西郷軍や幕府軍側への半眼びいきが存在する。）

もともと仲間を連合国に売って寝返った（自民党の先輩の）系譜により戦後の日本政治は形成されているので、その政治系譜が続く限り、靖国へ行くのか行かないのかは永遠に試される。これは世界支配層と共にありたい日本支配層にとっても厄介なことだろうが、日本人の祟り信仰や判官びいきな性分はそれを凌駕する。

悪玉日本、戦前の悪の社会に戻るな、軍国主義、いつか来た道。

こんな嘘っぱちを戦後づっと言い続けてきた、共産・社民

いままた、脱原発などという、偽善と欺瞞で、国民騙しの人気取りしておる。

脱原発といっても即時と一定機関原発を併用するどちらかになるだろうが、経済性をとるか安全を優先させるかで、とるべき道が決まるので、原発に関しては都知事の候補者はこの観点で投票することになるだろうが、さてニッポン人はどの道を選ぶのか世界も注目してることだろう。

こんな人食い人種＝中國人の言うことなど信用
できるわけが無いのだよ。

なにが柳条湖だ。周恩来や劉少奇など中國人
幹部があれは中國共産党が国民党と日本軍を戦わせるためにやったと証言しているではないか。
　嘘つき人食い人種、中國共産党。

食人宴席で検索してみてください。
阿修羅内でもごろごろ出て来ますよ。

中國の検閲がはいってるのか、ここは。