皆さんは、ファティマ第三の予言は、第三次世界大戦の勃発であるとする説が有力である事を御存知でしょうか？
ファティマ第一の予言は、第一次世界大戦の終焉、ファティマ第二の予言は、第二次世界大戦の勃発でした。と、くれば、ファティマ第三の予言は、第三次世界大戦の勃発と考えるのが、しごく自然であります。
では何故、バチカンは嘘をついてまでも、ファティマ第三の予言をひた隠しに隠し通しているのでしょう？
それは、人類の滅亡が記されていたと推測するのが、これまた自然ですよね。
ルシアがキリストから受けた啓示の中に『その誤謬を既に世界中に広めていて、戦争と教会の迫害は止まることを知らないだろう。教皇も多いに苦しむことになる』という記述があります。バチカンは、ヒトラー政権を認めるなど自分達が過去に罪を犯していることにより、自分達では全人類を救うことはできないと諦めたのでしょうね。

では、人類は滅亡してしまうのでしょうか？
いいえ。その人類を滅ぼす地獄の業火は、『聖母マリア様の左手の光に包まれ、消し去られた』とも、洩れ伝えられています。

『ならば、“その誤謬”の正体を突き止め、悔い改めれば良いのです。』
安倍首相は平成２５年１２月２６日の靖国神社への参拝後の記者会見で、『不戦の誓いをした』と言った事を覚えていますか？
そして、今年の１月１１日になると、自民党は今年の運動方針案から、「“不戦の誓い”部分を削除した」と発表したことも忘れてはなりません。

ちょっと話はそれますが、今日の新聞に「1942年1月20日にナチスは、バンゼー会議でユダヤ人問題の最終解決（ユダヤ人絶滅）を決定し、同会議以降、ホロコースト（大量虐殺）が本格化した」との記事がありました。
逆らうものを皆殺しにすれば、ヒトラーにとっては、とても平和な日々なのでしょう。
このような平和主義感を、安倍政権は“積極的平和主義”と唱えているのでしょう。
ならば、安倍首相は、『北朝鮮こそ世界一平和な国だ』と思っているのでしょうね。

昨今の状況を見るにつけ、ファティマ第三の予言は、第二の予言における“ロシア”では無く、今度は“日本”がサタン役を演じることになるだろうと思えるのですよ。
つまり、安倍政権は、第三次世界大戦を勃発させてしまうのではないでしょうか？

安倍政権は、日本国民の“その誤謬”によって、生まれてしまいました。
司法官僚らは、小沢さんと秘書３人をリンチ裁判にかけ、冤罪裁判を行いました。
“その誤謬”により日本国民・世界中の人々は、それを平然と眺めていたのです。
“その誤謬”の正体は、陸山会事件を事件と認識したこと自体が間違いだったということです。陸山会事件は、そもそも事件そのものが存在していません。

しかるに、平野貞夫、森ゆうこ、中村哲治ら身内の者までもが、『たいした罪では無い。検察審査会が悪い。修正申告で済む。・・・』等々、肝心な“事件そのものが存在しない”ということには誰も触れておりません。
彼らには、私は何回も「陸山会事件の真相」をお伝えしているのですが、秘書等に阻まれてしまったもようです。もっとも、彼等が私のブログ等を読んだとしても、既に書いてしまった“本”等の内容を『全て“誤謬”でした』と認めなければならなくなることにプライドが許さないでしょうけれどもね。
この者達も、安倍首相も、日本国民も、サタンのつぶやき(注：Twitterのことではありません)に耳を傾けたばかりに、自分もサタンへと変化（へんげ）してしまい、“その誤謬”を擁護することとなったのです。

つまり、小沢さんと、石川さん他２名は、身内の者にまで裏切られて、国家的・世界的規模の集団リンチ（冤罪裁判）という迫害を受けていたのです。
ファティマ第三の予言は、“サタンと変化（へんげ）してしまった人類”に対して『永遠の地獄の業火で絶滅させてしまうぞ』と警告を啓示したものだと、私は思います。

【“聖母マリア様の左手の光”の解釈】
後述の通り、ほんのちょっと、収支報告書を見るだけで訴因の全てが“デッチアゲ”であることは、相当程度頭の悪い人でも容易に解かる事でした。
それにもかかわらず、身内の者から全世界のマスコミに至るまで情報を隠蔽し、私が訴追請求した裁判官や告訴しようとした訴追委員会事務局長を擁護するのです。
⇒詳しくは、こちら。『【第３６回】安倍政権なんて、簡単にぶっ潰せるのですよ。』
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/201302/article_2.html

ファティマ第三の予言の元凶とされた“その誤謬”の正体は、実は陸山会事件であると言ったならば皆さんは、またぞろ笑って私を気違い扱いするのでしょうね？
陸山会事件の真相は、皆さんが考えている程小さな出来事ではありませんよ。
人間の尊厳をないがしろにした行為は、人類の存在理由を失うことなのです。

“聖母マリア様の左手の光”とは人類が真実に目覚め正義のためにサタンと戦うことを誓った時にのみ見ることができる“希望の光”のことであると、私は解釈しました。

皆さんが、“希望の光”を見たいと願うのならば、“その誤謬(冤罪裁判)”を見て見ぬふりをしたことを悔い改めて、真実を小沢さんに伝えれば、きっと、小沢さんが“聖母マリア様の左手の光”と変化（へんげ）して、サタン（司法官僚等）との戦いに勝利し、人類を救ってくれるものと信じます。

【“事件そのものが存在しない”ということ】
石川さんは、去年の１０月８日にフィリピンから帰国、その後１１月３日に訪朝するも、体調不良のため断念して帰国し、現在も病院で静養中のご様子です。
先日、様子窺いをメールしたのですが、返事はありません。
たぶん、私のブログを添付したので、またぞろサタンと変化（へんげ）した秘書等に阻まれてしまったもようです。

さて、冤罪裁判は、どんな場合においても許されません。
“事件そのものが存在しない”ということは、検察も裁判所も弁護士も検察審査会も、出る幕は無いということです。
“事件そのものが存在しない”ということは、本当であれば、現在は小沢総理大臣だということです。
こんなことを許していては、国会議員の存在理由が失われます。
裁判官が何をしても誰も何もできないのであれば、「日本国の最高権力者は総理大臣では無く裁判官である」ということになってしまいます。
いや、こちらをご覧ください。恐ろしい事に、もう、そうなっています。
『陸山会事件の真相布教』
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/

【“事件そのものが存在しない”とする証拠】
・訴因（起訴理由）
１．平成１６年に、小澤さんからの４億円の借入金収入の不記載
２．平成１６年に、売主への土地代金支出の不記載
３．平成１７年に、売主への土地代金支出の架空計上
４．平成１７年に、２億８千万円の寄附の架空計上
５．平成１９年に、小澤さんからの４億円の借入金返済支出の不記載
・訴因通りに修正申告したならば、以下のようになります。
【第０１回】陸山会事件の基礎資料
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/
⇒【現金と普通預金の年末残高の計算式】
前年からの繰越額＋本年収入額−支出総額＝翌年への繰越額
翌年への繰越額−預金等(定期預金を意味する)＝現金・普通預金繰越額
【2004年の収支報告書の修正後】
151,229,466＋980,024,645−463,842,731＝667,411,380円
667,411,380−471,500,000＝195,911,380円
【2005年の収支報告書の修正後】
667,411,380＋59,099,635−337,324,189＝389,186,826円
389,186,826−256,500,000＝132,686,826円
【2006年の収支報告書の修正後】
389,186,826＋134,586,054−325,390,217＝198,382,663円
198,382,663−56,500,000＝141,882,663円
【2007年の収支報告書の修正後】
198,382,663＋103,854,350−515,060,981＝マイナス212,823,968円
マイナス212,823,968−56,500,000＝マイナス269,323,968円
【解説】
平成１９年(2007年)の収支報告書によれば、現金預金の実査額(翌年への繰越額)は｢67,176,032円｣ですから、帳簿上の不足額は｢280,000,000円｣と計算されます。
これは、訴因の｢４．平成１７年に、２億８千万円の寄附の架空計上｣が成立しないことを意味します。
故に、この訴因は、検察のデッチアゲです。

尚、政治団体からの当該２億８千万円は、平成１６年に小澤個人より売主への土地代金の支払いに充てる為、政治団体が立替えたものということです。そして、平成１７年に陸山会が当該２億８千万円を寄附としてみなし計上することにより、政治団体の立替金が陸山会の立替金となり、小澤個人への土地代金の支払いを平成１６年に立替えした｢62,640,000円｣と合わせて相殺したこととして会計処理しています。
故に、訴因の｢２．平成１６年に、売主への土地代金支出の不記載｣および｢３．平成１７年に、売主への土地代金支出の架空計上｣は、検察のデッチアゲです。

次に、平成１６年に組んだ担保用の４億円の定期預金の原資の相当部分は、｢本件４億円(小澤個人からの入金)｣ではなく、当該２億８千万円であり、従って、当該定期預金は陸山会のお金であるから名義は陸山会だとの検察の主張であります。

しかしながら、当該２億８千万円は平成１６年中は政治団体のお金(預り金)であり、平成１７年に寄附として“みなし計上”して初めて陸山会のお金になったのです。
従って、当該定期預金の原資は｢本件４億円｣でしかあり得ません。
つまり、｢本件４億円(小澤個人からの入金)｣を、担保提供人である小澤個人の名義にして担保用の定期預金を組んだのです。
故に、訴因の「１．平成１６年に、小澤さんからの４億円の借入金収入の不記載」および「５．平成１９年に、小澤さんからの４億円の借入金返済支出の不記載」は、検察のデッチアゲです。
　

コメント
01. 2014年1月20日 15:19:43 : uGuiqtl4pw やはり小沢支持者は「信者」と呼ぶにふさわしい。彼らにとって政治とは即ち小沢一郎であり、小沢一郎こそが政治そのものなのである。
02. 米犬 2014年1月20日 16:28:27 : PUHl6PtDGaXFs : 4Q80R8Zler ＞性母OZAWA様の左手の光・・・ そういえば総選挙の前（２０１２年）にも性母OZAWA様は　アステカ文明の記録によると世界滅亡の日が来る・・ との予言をされていた。予言は大当たり「生活の党は滅亡した」 今回もきっと予想は当たり、さらに沈没して地獄に出発されると思う。韓国・中国とともに思いっきり滅んでください
03. 日高見連邦共和国 2014年1月20日 17:14:38 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk ＞０２　『米犬』＝『新共産主義クラブ』＝『新自由主義クラブ』 この地球世界が、“唯一の絶対神”を信仰する白人勢力に動かされている事を知らないのか？ 犬っころは気楽でいいね！！
04. 2014年1月20日 19:27:41 : C48BvJV1fk 安倍政権は、日本国民の“その誤謬”によって、生まれてしまいました。 司法官僚らは、小沢さんと秘書３人をリンチ裁判にかけ、冤罪裁判を行いました。 “その誤謬”により日本国民・世界中の人々は、それを平然と眺めていたのです。 “その誤謬”の正体は、陸山会事件を事件と認識したこと自体が間違いだったということです。陸山会事件は、そもそも事件そのものが存在していません。 これもファティマ第３の予言の究極の真実に行き着くとすれば、「空から降ってくる恐怖の大王」を中曽根大震災による放射能に当てはめると、「全人類の救世主として別のものというのは、日の国であり、この日の国の正体こそ、我が日本国である」というノストラダムスの大予言の究極の真実に辿り着くとすれば、日本の将来というのを考えるとすれば、天皇制官僚機構を頂点とする全体主義と分極化した利己主義だけの運命共同体にしがみついているだけの安倍自民党政権ならびにアメリカの戦争屋勢力の言いなりになっているだけの原発推進派を中心とする全体主義官僚機構と、分極化した利己主義にほかならない、使い物にならない間抜けと跳ね返りの馬鹿の寄せ集めに過ぎない右翼連中ならびに、日本会議と称する「反日亡国会議」こそが、全人類の大敵に過ぎないと同時に、お国のためにもならないし、天皇陛下のためにもならない、幼稚で傲慢で無責任どころか、迷惑極まりない害毒日本人に他ならないという真実を見破れば、これでは天皇陛下が此れ程可哀想なことはございませんし、靖国神社にしても、こうした害毒日本人を慰霊顕彰するだけの施設にほかならないという真実を見破れば、世界的に見れば、幾らでも冒涜されても当然のことだし、このような運命共同体こそ極めて邪魔な存在にほかならないという真実を裏付ける動かぬ証拠に他ならないのは当然のことですが、こうした真実に向き合う勇気もなければ、自らの権力欲に溺れ、余裕もゆとりもないし、これを乗り越えて自立する勇気もないヘタレ民族に他ならないという真実に気づいていないのだとすれば、これ自体を天皇制とは根本的に断絶した上で、今度はまんまと騙されたふりをして、全人類に対しては、「全人類の大敵に過ぎない安倍首相なんか幾らでも馬鹿にして、日本国なんかもっともっと幾らでも馬鹿にして、コケにしてくださって結構ですので、靖国神社については、もう容赦なく、幾らでも冒涜して下さるのであれば、どうぞ国連の安全保障理事会にて、旧敵国条項に基づき、性差決議を発動させ、日本国を国連信託統治国に貶めて下さるのであれば、この見返りとして、憲法９条を保持する日本国民に対して、ノーベル平和賞を授与して頂き、この喜びを、全人類、天皇陛下と共に、誇りを持って分かち合うことができれば、何よりのことかと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます」と誇りを持って応えてあげることで、「間抜けの大どんでん返し」とでも称する物凄い「逆転の罠」として利用して行くことで、安倍首相なんかどうなろうと関係ないし、日本政府なんかどうなろうと関係ないし、大企業なんかどうなろうと関係ないし、靖国神社についてだけは、世界的に見れば、幾らでも冒涜されようが関係ないし、これおt根本的に切り離してしまえば、韓国が、従軍慰安婦問題の真実を裏付ける動かぬ証拠となる資料を、世界記憶遺産として登録するならば、日本が、まんまと騙されたふりをして、この靖国神社で大切に保存している遊就館についてだけは、世界記憶遺産としてどうぞ登録して下さい、として利用してあげれば良いのだし、靖国神社に対しても、まんまと騙されたふりをして、国際社会からは幾らでも冒涜されようが関係ないし、遊就館については、世界記憶遺産として登録させてあげることで、誇りを持って涙を流しながらでも深く感謝をして頂ければ、どうぞ幾らでもひっそりと鎮め込ませてあげますので、誰もが自由に、複雑な感情を抱きながらも、そっと静かに慰霊顕彰だけは出来るだけの施設として、大切に存続させてあげますので、どうぞよろしくお願い申し上げます」と誇りを持って、天皇陛下と共に、そっと静かに、暖かく見守って上げながらでも、大切にしてあげるくらいのことならば、出来て当然のことだし、右翼連中に対しては、「国際社会からは幾らでも冒涜されようが、一切気にすることなく、どうぞ誇りを持って、幾らでもワーワーと泣き崩れながらでも、そっと静かに慰霊顕彰をしてから、どうぞ何処か人目の付かないところで、そっと静かに、勝手にくたばって下さい。これこそがお国のため、天皇陛下のためにもなり、全人類にとっても何よりのことだと割り切れば、幾らでも出来て当然のことですよね」と誇りを持ってぶつけてあげることで、この運命共同体そのものを、国境のウチとソトから、幾らでもぶち壊し、粉々に崩壊させてから、これを乗り越え、。日本はもう幾らでも誇りを持って経済力も軍事力も喪失させ、誇りを持って一人負けをして弱体化させ、誇りを持って、名誉ある孤立化をして、ただひっそりと自立して行く道を選択して行くことで、日本の運命を大きく変えて行くことで、このノストラダムスの大予言の究極の真実を見破って、全人類に対して、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らして行くという尊い志と、憲法９条こそを、誇りを持って、全人類に対して良いお手本として示してあげることで、成熟した大人の国として生まれ変わって行くことこそが、何より大切なことでは無いでしょうか。
05. 2014年1月20日 21:57:55 : JFnOxiuqmQ その通りかも。アベには暗黒地下の指導者の亡霊が付きまとってますからねー。６６６のお仲間とみていいね。
06. 2014年1月21日 02:16:23 : N3ktQtA22o これまで「予言」と言われていたものは 単に「予定」や「願望」を広めていたものであるともうバレています 小沢さんが冤罪であることに異論はないですが 「こういう予言があった」とかいう話し嫌いなんでね
07. 2014年1月21日 17:30:01 : 0EopofEgjc もっと根っ子から考えろって意味だったのに・・・・ｗ 鍵は一番最初の「西松事件」だって。 なぜ大久保裁判を途中で中止して訴因変更なんかしたんだ？ 理由は「西松事件」オンリーだと雲行きが怪しくなって来たからだろ？ 共犯の西松元社長は有罪確定してるってのにな。 そもそもどうして最初から訴因に陸山会事件を入れなかったんだろうねぇ？ 更に後から陸山会事件について新たな重要な証拠が明らかになったんなら、検察は西松事件の公訴取り消して（民訴で言う取り下げ）公訴棄却を確定させた後で、陸山会事件を訴因に加えて再公訴提起できたはずなんだよ。 根拠法は 刑訴法３４０ （公訴取消し後の再起訴） 公訴の取消による公訴棄却の決定が確定したときは、公訴の取消後犯罪事実につきあらたに重要な証拠を発見した場合に限り、同一事件について更に公訴を提起することができる。 ここで言う『同一事件』とは、当該事件に当てはめると「平成16年政治資金収支報告書の虚偽記載による政治資金規正法違反」だ。 ってことはだ、検察があんな無理やりっぽい訴因変更で対応しなけりゃならなかったのは、陸山会事件について「あらたに重要な証拠」なんか発見していなかったってことだろ？ で、前に戻って「そもそもどうして最初から訴因に陸山会事件を入れなかったんだろうねぇ？」。 理由ははっきりしてるだろ？ もともとは陸山会事件を刑法で裁くつもりなんかなかった、ってことだ。 あの訴因変更は苦肉の策だったんだよ。 だからいろんなところで『「西松事件」をもっと調べろ』って言ってるんだが、誰もその重要性を理解しちゃいない。 またこのスレの ＞訴因（起訴理由） １．平成１６年に、小澤さんからの４億円の借入金収入の不記載 ２．平成１６年に、売主への土地代金支出の不記載 ３．平成１７年に、売主への土地代金支出の架空計上 ４．平成１７年に、２億８千万円の寄附の架空計上 ５．平成１９年に、小澤さんからの４億円の借入金返済支出の不記載 これを鵜呑みにして考えると、ちょっとおかしい。 16年10月29日、石川は他団体から金移動させて陸山会の口座に集めてる。 ならここで言う「２」と「３」のように不記載と架空計上が対になってないってのは少し不思議だ。 つまり「平成１６年に、他団体から○億○千万円の寄附の不記載」って言う訴因があって然るべきだろ？ それが何でないんだ？ これはオレ個人の推測であることを断った上で、オレの考えを言うと恐らく石川は土地代金支払いと銀行融資が完了した時点で、集約させた他団体の金を元に戻したんじゃないかと思う。 池田が小沢から預かった4億円を戻す時「（銀行融資転借分がどの団体にどれだけの金額が移動されてるのか）はっきり分からなかったので、通帳の記録から推測して金を集めた」と言う趣旨の証言をしている。 なるほどそういう事か・・・って感じじゃね？ オマエが必死に電卓叩いて収報の金額を計算することなんか何の（ちょっと言い過ぎか？ｗ）意味もないの。 これがオレが考えた別の切り口。 突破口は「西松事件」と「訴因変更」。 今なら國澤もある程度事実を話してくれるかもしれないのになぁ・・・
08. 2014年1月21日 18:04:55 : 0EopofEgjc 追記。 大久保裁判で「西松事件」をひっくり返せる重要証人が出てきたんだ。 その人に詳しいことを聴ければ、ひょっとしたら再審請求できるかもしれん。
09. 阿闍梨(あじゃり) 2014年1月21日 21:27:36 : X1PiEpHWt8BJA : ATG2FqKbvg >07 08 お子茶魔 様 阿闍梨(あじゃり)でおまッ。 『つまり「平成１６年に、他団体から○億○千万円の寄附の不記載」って言う訴因があって然るべきだろ？』 ⇒そう、金額は「２億８千万円」です。内訳は、以下の通り。 ◆【2005年の重要な記載事項】（【第０１回】参照） http://www.soumu.go.jp/main_content/000047150.pdf#page=164 ｢５　寄附の内訳　(政治団体分)　民主党岩手県第４区総支部 130,000,000円｣ ｢５　寄附の内訳　(政治団体分)　小沢一郎政経研究会 150,000,000円｣ 『・・・集約させた他団体の金を元に戻したんじゃないかと思う。』 ⇒あのね。それだと、「４．平成１７年に、２億８千万円の寄附の架空計上」という訴因は、“デッチアゲ”度合いが“倍返し”になっちゃうよ。 だって、実際に「元に戻した」のであれば、定期預金と土地代金の合計「742,640,000円」の内、「２億８千万円」を政治団体に返したと言うことだよね。 じゃあ、返したのだから、寄附であれ、預り金であれ、「２億８千万円の不記載」という訴因はあり得ない。 そうすると、平成１６年の「現金・普通預金繰越額 138,551,380円」に、不記載はないのだから、「平成１７年１月５日に、２億８千万円の寄附の架空計上」という訴因も絶対にあり得ないよな〜〜。 つ〜〜ことで、「不記載」も、「架空計上」も両方共、検察の“デッチアゲ”です、と白状したことになっちゃうよ。 あのさ。どうして弁護士らをいつまでもかばうのさ？ 冤罪裁判の証拠は、その「４．平成１７年に、２億８千万円の寄附の架空計上」という“バカ丸出しの訴因”だけで十分なんだよ。 弁護士も裁判官も最高裁長官も裁判官訴追委員会事務局長も国家公安委員会委員長も法務大臣も、何人たりとも、この“バカ丸出しの訴因”は説明できないのだよ。 お前も、この阿修羅の皆さんも、いいのか？こんなことしていて。 本当に、地獄を見ても分からないのかも知れないね。哀れだね。
10. 2014年1月21日 23:27:33 : 0EopofEgjc >>09 阿闍梨 ＞あのね。それだと、「４．平成１７年に、２億８千万円の寄附の架空計上」という訴因は、“デッチアゲ”度合いが“倍返し”になっちゃうよ。 バカ、逆だろ？ 返してるんだから「寄付」なんてあり得ない。 だから「架空計上」なんだってのｗ オマエがスレで挙げてる１〜５（「土地取得計上の虚偽記載」を除いてるのは分ってる）が、金にまつわる訴因のすべてだとしたら（もう昔の事なんで訴因とか細かいことは忘れちまったｗ）・・・ ってか16年分で他団体からの寄付の不記載なんて訴因があったのか、ってオレがオマエに聞いてるんだよｗ たしかそんなのなかったんじゃないかと記憶してるんだが・・・ ってことで他団体から集めた全部一回返却してるんだとすれば、寄付なんてそもそも全くなかったことになるんだから「寄付があったという記載」は「架空計上」と言うことになるだろ？ 言ってること分かるか？ｗ

11. 阿闍梨(あじゃり) 2014年1月22日 09:51:58 : X1PiEpHWt8BJA : ATG2FqKbvg >10 お子茶魔 様 阿闍梨(あじゃり)でおまッ。 お前。ほんとに頭悪いなぁ。 小学生レベルで説明しちゃうね。 『返してるんだから「寄付」なんてあり得ない。だから「架空計上」なんだってのｗ』 ⇒平成１６年に返しているんだから、「不記載」はありえないのだから、平成１７年１月５日に「架空計上」も、これまたあり得ない。 つまり、「架空計上」だけの訴因は、“デッチアゲ”だと、お前自身が証明していることに気付けよ。（笑） 『16年分で他団体からの寄付の不記載なんて訴因があったのか』 ⇒出た〜〜。お子茶魔様のお家芸の話のすりかえ。じぇじぇじぇ。 その平成１６年の「不記載」の訴因が無いから、平成１７年１月５日の「架空計上」も検察の“デッチアゲ”だと言ってんだよ。バカ。 -------------------------------------------------------------- http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111006/trl11100614010015-n1.htm 2011.10.6 14:00 （3/4ページ）［小沢被告　初公判］ 　「そこで池田は平成１８年３月ごろ、石川と相談し、実際の資金移動がないのに５団体から寄付があった旨の記載をすることにした。しかも１７年１月７日に土地代金などを一括で支払ったことにするには、その時点で担保の設定されていない預貯金、現金が存在していなければならないところ、収支報告書上、これに不足していたことから、寄付のうち２億８千万円を１月５日にあったことにした」 -------------------------------------------------------------- ⇒文中の「実際の資金移動がないのに・・・あったことにした」と言っているだろ。つまり、“みなし計上”したことを訴因としているのだよ。 だから、「１７年１月７日に土地代金などを一括で支払ったことにするには、その時点で担保の設定されていない預貯金、現金が存在していなければならないところ、収支報告書上、これに不足していた」というのは、いかに検察官の頭が悪いかを、自ら証明しているようなものだ。 平成１６年の政治団体からの入金を「寄附の不記載」と訴因にしていないのに、「架空計上」だけを訴因にするから、バカ丸出しの訴因になっちまう。 【１７年１月５日、７日の会計処理】 １７年１月５日付けで、寄付２億８千万円を“みなし計上”する。 これにより、平成１６年に売主に小澤個人が支払った「土地代金342,640,000円」の内、政治団体が立て替えていた２億８千万円が、陸山会のお金（小澤個人に対する陸山会の立替金債権）となる。 １７年１月７日付けで、小澤個人の本登記が完了したことに伴い、小澤個人より土地購入したとして、土地と事務所費（土地代金342,640,000円）を同時に“みなし計上”する。 尚、平成１６年の売主への支払での不足分（62,640,000円）は、陸山会からの小澤個人に対する立替金として処理していたので、寄附の“みなし計上”をした時点で「陸山会からの小澤個人に対する立替金」の総額は、「342,640,000円」となり、従って、１７年１月７日の土地と事務所費（土地代金342,640,000円）の計上には、実際の資金の移動はありません。 これで解かってもらえたと思うが、平成１６年に土地及び土地代金を収支報告書へ計上することは、それこそ虚偽記載になっちまう。てなもんだ。 こんな、あたりまえに簡単な事が、何で解からないのかなぁ？こりも、じぇじぇじぇ。 こんな民族は、自然淘汰されて当然。ってか？
12. 2014年1月22日 11:28:55 : 0EopofEgjc >>11 オマエマジバカ。 話にならんわ。

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