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<IWJブログ>続報!子宮頸がんワクチン「承認」を軽率に進めた舛添氏、以前にも「薬害リスク軽視」の言動
http://www.asyura2.com/14/senkyo159/msg/728.html
投稿者 神様 日時 2014 年 1 月 20 日 22:05:01: .SgApArfvR98Y
 

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/120656


【IWJブログ】続報!子宮頸がんワクチン「承認」を軽率に進めた舛添氏、以前にも「薬害リスク軽視」の言動


東京都知事選への出馬を表明している舛添要一氏が、かつて厚労大臣時代に、現在深刻な副反応被害が相次いでいる「子宮頸がんワクチン」を「他のものより優先させて承認していきたい」との考えを示していたのは、前回報じた通り。では舛添氏が、この問題だらけのワクチンを「優先承認」とした背景には、何があったのか。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/120131


2月9日に投開票を迎える都知事選の隠れた争点として、舛添氏が厚労大臣時代に犯した過ちについて、紹介したい。


舛添氏の厚労大臣時代に導入が決定づけられた子宮頸がんワクチン

 舛添氏が大臣を務めていたのは、2007年8月27日から2009年9月16日。日本が認可している子宮頸がんワクチンの1つ、「サーバリックス」の製造販売を厚労省が承認したのは、2009年10月16日で、承認申請が出されたのは2007年9月26日だ。2009年の8月31日の厚労省における薬事・食品衛生審議会で、同ワクチンを「承認して差し支えない」との判断が下され、同年9月29日の薬事分科会での審議で、承認「可」の議決が下されていた。

 これら厚労省での審議会は、企業の知的財産保護の観点等から非公開で開催されたものだが、舛添氏が厚労大臣を務めていた期間に、ワクチンの導入が決定づけられたことは言うまでもない。10月16日に厚労省が承認したことによって、日本で初めて、子宮頸がんワクチンが導入されることになった。

 2009年8月31日の薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会の議事録によれば、サーバリックスが「優先審査品目」に指定されていたことが確認できる。サーバリックスが「優先審査品目」に指定された理由について、当時の成田昌稔厚生労働省医薬食品局審査管理課長は、同年9月29日の審議会で次のように答弁した。

 「今まで子宮頸がんについて、その予防が期待できるような薬は全くないわけです。そういう意味で臨床上有用であろうということです。もう1つは、外国でも既に使われておりますので、開発もかなり期待できる。その2点の観点から優先審査という形にさせていただきました」


当時から、「時期尚早」だと批判されていた子宮頸がんワクチン

 この審議会では、委員の一人だった神山美智子氏が、サーバリックスの承認は「時期尚早」であると明確に反論を述べている。

 「これを受けたら、ずっと効果が続くのだということでもない。きちんと定期検診を受けなさいということを説明しておきながら、定期検診の仕組みもできていない。では、どうするのかという話になるのです。また、なぜ10歳からなのかということも分からない。いろいろな資料を見ていると、15〜20歳の女性の結果がいろいろ書いてありますが、10歳から子宮頸がんの検診を受けるなどという話は聞いたこともないのです。

 そういうあり得ないような検診システムを前提にして、でも定期的に調べてくださいと言うことが夢物語のような気がするものですから、そういう医薬品は効果があるから認めてもいいのではないかというのは納得できないのです」

 この神山委員の指摘に対して、医薬品医療機器総合機構は、「低年齢の人に接種した場合にどれぐらい持続性があるのかについては、現在、海外での調査等を含めて、情報収集がされているところ」であるとし、ワクチンの持続期間が不明であることを認めている。


伝えられなかったワクチンへの懸念や注意喚起

 2009年の8月と9月に行なわれた2つの審議会では、サーバリックスについて、同機構から以下のように注意喚起がされていた。

 「自然免疫応答の活性化への寄与が知られる新規アジュバント成分であるモノホスホリルリピドAを含有すること、また、昆虫細胞をたん白質発現細胞として用いた本邦初の遺伝子組換え製剤であること等を踏まえますと、特に慎重に安全性情報を収集し、適切に情報提供していくことが重要と考えております」

 ところが、サーバリックスを接種した後に副反応被害に遭った被害者の話では、ワクチンの副反応に関する注意喚起は「ほとんどなかった」という。厚労省が「特に慎重に安全性情報を収集」して、「適切に情報提供」していたのかどうか、甚だ疑問である。自治体や製薬会社、医療機関に対しても、接種者に適切な情報が提供されるよう指導したかどうかすら定かではない。


増加する副反応報告と極めて重篤な症状

 急ぎ承認されてしまった子宮頸がんワクチンによって、今、どんなことが起きているのか。

 IWJは2013年4月から、子宮頸がんワクチンの副反応被害について取材を続けてきた。

・【特集】政府と製薬業界、御用学者からの残酷な贈りもの 〜IWJが追う「子宮頸がんワクチン」副反応被害
http://iwj.co.jp/wj/open/子宮頸がんワクチン


子宮頸がんワクチンによる副反応報告件数は、2013年9月までの接種者337万人(推定)のうち、2320件、うち重篤な副反応が1083件にのぼる。これは、10万人のうち、68.84人に副反応が起き、うち32.14人には重篤な副反応が起きるという計算だ。さらに、重篤な副反応のうち、2名は死亡の報告がなされているのである。


・【IWJブログ】接種事業中止は叶わず——厚労省は子宮頸がんワクチン接種事業を継続、勧奨再開は持ち越しに
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/117975



副反応被害の症状は多岐にわたるが、自分の意思とは関係なく、身体がけいれんし、「まな板の上の鯉」のような付随運動が起こることが報告されている。けいれんだけではなく、頭をトンカチで殴られたような痛みも伴い、場合によって卒倒したり、呼吸困難になることもあるという。これ以外にも、症状はさまざまで、記憶障害、言語障害、計算障害など、あらゆる症状が報告されている。


【IWJ動画】子宮頸がんワクチン副反応の実態

ワクチンを打つ前までは、何事もなく勉強に運動に励んでいた少女たちが、ワクチンの副反応によって、誰かの介助なしには生活できない、車いすの生活を余儀なくされた。重篤な副反応のリスクが分かっていれば、適切な情報提供や注意喚起が事前にあったならば、わざわざ予防効果が定かでないワクチンを誰が接種しただろうか。少なくとも、接種するかどうかを決めるために必要な情報が、接種者本人や家族に提供されるべきだったのではないか。



舛添氏が「優先承認」した背景

 ワクチンによる子宮頸がんの予防効果が確認できていないまま、重篤な副反応のリスクも考慮することなく、少女たちの未来を奪うようなワクチンを「優先的に承認」し、導入に踏み切った舛添氏の責任は重い。

 舛添氏が子宮頸がんワクチンを「優先して承認する」とした背景には、何があったのか。

 子宮頸がんワクチンの導入に向けて、ワクチンの必要性を主張し、全国各地で署名活動を行うなど、政府にワクチンの導入を強く働きかけてきたのは公明党だ。同党は、当時の浜四津敏子代表代行と、松あきら参議院議員が委員長を務める党女性委員会で、麻生太郎総理と舛添厚労大臣に申し入れを行っていた。

 松あきら氏は、2012年8月、次期参院選には出馬せず、政界を引退することを表明し、現在は公明党の顧問を務める。この松元議員の夫である西川知雄弁護士は、サーバリックスを製造するグラクソ・スミスクライン社の顧問弁護士をしており、松元議員とグラクソ・スミスクライン社には、不透明な関係があるのではないかという疑惑がある。

 自民・公明両党のワクチン予防議連も、2009年3月に舛添厚労大臣と面談し、子宮頸がんワクチンの自己負担軽減措置を含む提言書を提出。このワクチン予防議連の会長を務めていたのも公明党の坂口力元厚労大臣だった。


ワクチンを推進してきた公明党が被害者に対し冷淡な対応

 ワクチンの副反応に苦しむ被害者に対し、公明党は冷淡な態度をとっているようだ。全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会代表の松藤美香氏は、公明党の山口那津男代表に面会を要請する旨のメールを送付したが、回答期限の2013年4月23日に「忙しい」との理由で面会を拒否されたことを明らかにしている。松あきら議員(当時)にも面会を申し入れたが、拒否されたという。

 子宮頸がんワクチンを強硬に推進してきた公明党は、16日の党中央幹事会において、東京都本部として都知事選で舛添氏を推薦する方針を決定している。


ワクチンだけではない、舛添氏の軽率な過去の言動

 厚労大臣時代の舛添氏の軽率な言動は、これだけにとどまらない。

 2008年1月15日の記者会見で舛添厚労大臣は、次のように発言した。

 「タミフルの備蓄が2,800万人分、プレパンデミックワクチンの備蓄が1,000万人分。これは有効期間が3年くらいなので、そのことも考えながら腐ってしまうともったいないですから、そういうことも考えながらやっていっている」

 タミフルと言えば、服用後に異常行動が確認され、十数名の死亡者も出した薬品。2007年2月の時点で、厚労省も注意喚起をうながしていた。2007年当時の日本におけるタミフル使用量は、実に世界の7割を占めていたという。

 タミフルの日本での販売元である中外製薬によれば、2013年10月の時点で、今シーズンは800万人分の供給を計画しているようだが、NPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチェック)は、2011年12月に「タミフルによる突然死との因果関係はより確実になった」として、タミフルの使用を全面的に中止することを盛り込んだ要望書を、当時の小宮山洋子厚労大臣に提出している。

 危険性を確認されていたタミフルに関する舛添氏の「腐ってしまうともったいない」という発言は、薬品に関する理解のなさや、リスク管理が欠如していると言わざるをえない無責任な発言ではないだろうか。そうした無理解が、安全性や効果の持続期間が確立されていない子宮頸がんワクチンを優先的に承認していくことにもつながってしまったことは否定できない。

 「厚生労働大臣として、医療、介護、労働の問題に全力をあげて取り組みました。行政の長としての経験を東京に活かせる」と、1月14日の出馬表明会見で語った舛添氏だが、自身が引き起こし、現在も深刻な影響が続いているこの「医療」の問題に、当事者としてどう向き合うのか。都政を担う人間としての資質が問われる。(IWJ・安斎さや香)


【関連記事】


・2014/01/14 【東京都知事選】「東京を特区にして自由に規制緩和を」舛添元厚労相が出馬表明。脱原発、派遣村発言にも言及
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/119644


・2013/04/29 IWJ特報 82号 ― 「ワクチンを接種してもガンにかかる可能性がある」〜子宮頸がんワクチン接種当事者の手記
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/76704











 

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コメント
 
01. 2014年1月20日 23:40:10 : IaMxnmHUfA
この問題は重大だな。猪瀬は人物が貧相だった。桝添もそれに御している。

まあ、企業優先で庶民・国民に目が向かない安倍ちゃん政権の面目十分な人選だ。


02. 2014年1月20日 23:47:57 : 7Onnx32U7Q
このワクチンは女性を不妊にしてしまうという悪評があったやつでしょう?
外国からの動画でそういう指摘があったし、今はたしか国内で弁護士さんが裁判までして争っていて表面化しつつある。これは当時僕も厚労省にそういう話があるよと通知したので覚えているのですが、これは女性に注射させてはいけないものなのだ。


03. 2014年1月21日 00:23:08 : FfzzRIbxkp
タミフルの時は覚えてますよ。
病院内で、タミフルは使わないようにしようと医師が徹底してました。

厚生省の村木さんのでっち上げ事件が2009年6月。
厚生省に薬品を認可させるための圧力になってたり。特捜ならやりそうだ。

ワクチンの副反応のしらばっくれぶりは、医療関係者ならその異常性に気がつくはず。
ワクチンによるジェノサイド。民族浄化。

親戚が他の製薬会社から引き抜かれてグラクソ・スミスクライン社で働いていたけど、病気で入院したら解雇されました。

疾患をみれば、勤務中から薬物実験されていたような感じ。
私もその会社に誘われたけれど、断って良かったと思う。

子宮頸がんワクチンの扱いはひどいよね。
ほかの良質な薬もあるのだから、グラクソ・スミスクライン社は被害者の賠償を丁寧に対応して、このワクチンの押し売りはやめたらいいのに。

政府がひどい発表を繰り返しているけれど、
みなさん、よく見ておいたほうがいい。ワクチンの副作用で学校に通えなくなっても政府はさらに被害者の苦痛を増やすようなことばかりしていますから。



04. 2014年1月21日 04:59:24 : jDUea84PZI
人の不安につけ込んだ商法の一つだと思います。
しかも、政治家もグルだって。
世も末だね。

あれもこれも、国民がバカだったのよ。
あんなに、あちこちで言われ、書かれていたのに、
そちらの方より、政府を信じて疑わなかったのだから、

しかし、もう今は政治家も企業も同じ目的しか
ないって、わかったのです。

世直しは、国民の正義でしか直せないし、直せるし、
直さなければ、国が潰れます。


05. 2014年1月21日 09:38:11 : ZGVWztHjXU
「子宮頸がんワクチン」の被害は、もっと大きく報道される問題であると感じる。
なんとなく、報道が抑え込まれているのではないかという感じがしてならない。

06. 2014年1月21日 10:27:57 : lqOPOFnyLE
人パピローマウイルスワクチン(子宮ガ頸ガンといわれるが)が医薬の承認を得ることは当然のことで(世界で承認されており、副作用も多いというわけでなく、日本人に特異的なものも予想されていない、確かに日本人に多い人パピローマウイルスに利かないことはあるが、効くウイルスに対してちゃんとワクチンになっている。)、その認可についてはなんの問題もない。名称の問題はあるが。
問題は、その後それを契機に、(その効果や副作用についてあまり詳しく説明もせず)公的な公報活動、国費補助金の投入、学童への接種、などが安易に推進されたことである。ここにも、メーカー等(政治グループなども)のいろいろな動きがあり、これこそが厚生部門の関連する事項としては認めがたい動きなのだと思う。

07. 2014年1月21日 16:34:16 : Un6heX4IUI
おいおい!在チョソが介在する事件は無視するのか?
差別はアカンよ?差別はwIWJはレイシスト集団なのか?w


今田努こと韓国籍の金努を逮捕
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/793.html#c3


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