舛添氏原発容認発言のウラに 東電の全面広告「美しい地球を永遠に」 pic.twitter.com/8Kr5wX7Axn

— Youhei Kabasawa (@ykabasawa) January 28, 2014

（広告）東電の広告を掲載した問題の情報誌は『マスゾエ・アナリチカ』。A4判で16ページ（創刊号は8ページ）の会員制情報誌。1部1200円で年間購読料は1万4400円。舛添氏が執筆・監修し、編集・発行は株式会社「舛添要一事務所」（現・舛添政治経済研究所）だ（画像）（続

— 赤旗政治記者 (@akahataseiji) January 28, 2014

コメント
01. 2014年1月28日 12:04:25 : YylixLkL5Y 東電以下原子力村の宣伝広告費に『汚染』されているのはすべてもテレビ局に新聞社、出版社。年間千億円を超す。 その宣伝広告費は、総括原価方式で消費者が払っている。
02. １２３０１２３０ 2014年1月28日 21:38:36 : QkxtwRwMeMkeo : nnC5nSZTI6 >>0,>>1 東電および寒冷会社に対し、広告宣伝の制限を課す法令または都条例を制定できればいかがでしょう。 理由：大規模な公的資金受けている企業が、企業利益と貯血関連のない経費を無制約に支出してよいわけではない。 、
03. 2014年1月29日 07:59:41 : CEZwLBsCek 東京都知事って、凄い肩書きだよね。なるためには、何してもいいんですね。法律にひっかからなければ。

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