ジェンダーフリーが世界の流れだから、男装自体は構わないと思うが、漫才師のようなピンクの背広は、自民的には「品位に欠けない」んだろうねえ。ｗ
背広でさえあれば、赤かろうが黄色かろうが・・・

ムクゲの色って何色なんですかね？

インド中国から来た植物なのにｗｗ

これマジ♪でｗ

品性のない新聞が品格を取り上げるなんて片腹痛い。

そうですよね。スパッツって通常、もっとピタッとしていますよ。
細いけど、あれはズボンでしょう。
まあ、産経にファンション用語に詳しい記者がいるとは思えませんが。ｗ

Wikipedia　スパッツより

＞スパッツ(spats)とは、下着またはボトムスの一種である。 伸縮性のある素材でできた、腰から脚までにぴったりとフィットするズボンまたは、タイツ状の衣類の総称である。

＞概要[編集]
＞タイツの足先部分がない形状をしている。 スポーツ以外の日常的な場面で着るためのスパッツは女性向けの衣類であるが、2008年ごろからは、コレクションにてコム・デ・ギャルソンなどのブランドからメンズスカートなどと共に男性用の衣料として発表され、男性にも浸透しつある。タイツ・ストッキングと同じような素材で作った股引（ももひき）のような衣類とも言える。

そこで思うのが、最近の国会での議員のノーネクタイ姿だ。
一体、この連中は我が国の命運を真剣に考えているのかい、という気持ちにさせられるのだ。
ネクタイをして仕事をしていた人なら実感できると思うが、ネクタイをしている時と
そうでない時は真剣さが違う。
つまり、スイッチが入っているかいないかという違いだ。
野球選手がバッターボックスに入るときに入れるのと同じスイッチだ。
ネクタイなどは単なる儀式だが、スイッチが入ったか否かはその中身が違う。

ネクタイもしないで会議に出席する人は、ステテコ姿で横になってテレビを
見ている人程度の意識だろう。
屋内で食事をする時も平気で帽子をかぶっている人達の無頓着さもひどいが、
その程度の意識だろう。

真剣勝負に挑む、その時のスイッチの入れ方は人様々だと思うが、
そういう感覚がわからない人が多くなってきたのかな、と思いませんか。

まあ夢中になる性格を表しているエピソードでもありますが

厭きれて物が言えないが、不正選挙ムサシ富士通ソフトはいずれバレル、
そして、裁かれる。

太郎さんは足が長いから似合うでしょう。おしゃれだから、続ければいいのに。

注意した人誰？その人のファッションチェックしてあげるよ。　
よっぽど優れているのだろうから。

相変わらずの産経クォリティ。
（どういう職業なんだヨ…　こんな下らないことで一生を棒に振っていいのかね、産経の記者さん。冷静になれる時間帯に胸に手をあててよーく考えてみてよ）

>>03
.音譜

10くん、キミはネクタイが好きかね。くそ暑いのに上着を着てクーラーを使えばいいのか。要らん電気も使うわな。

ラフ過ぎる格好には見えんのだがな。
たぶんスーツに草履とか、袴に革靴だったら怒られなかったんだろうな・・・。