小林氏は、これらの読者を諌める責任がある。
自慰史観が跋扈する原因を作った責任を問う。

　またそれ以外の件に関しては０１さんに同感です。

しかし、意図的に祀られなかった方々の憲章および慰霊が
為されていないのも由々しき問題です。後世の多くの者にとって、
納得行き難い、「不十分な」社であることは論を待たないところですが。
かといって、別の形で慰霊を続けることは、
鎮った英霊に、怒りを呼び起こすことにも成りかねない。。
不十分ながら、慰霊は続けられるべきと考えます。只
政治的に利用されているのは総じて重大な問題ですね。

明治維新が成就する過程で英国(人)やオランダ(人)が薩摩(島津)藩や毛利藩に対して深く関わっているのはよく知られている。大久保利通が暗殺された際には英国が(アヘン戦争で清に勝利したようには薩英戦争で薩摩藩に対しては勝利できなかったことの)リスペクトの意を込めてその死を悼んだというのも知られている。毛利藩も米国(リンカーン共和党政権)と下関戦争を戦って敗れていることからして米英などの接触があって明治維新が成し遂げられたことは十分に承知しているはず。それをなぜ今更説明し直さないといけないのか？こう欧米諸国は考えている可能性がある。議会制民主主義政治という点では大きく遅れているのにさも自分たちが何でも知っているような顔をしている。それが間違いだということに気づいていないのは愚かだということだろう。

“無惨な犬死に"ととるか“大日本帝国の英霊"ととるかは、遺された父母・兄弟・親族・同胞の一人一人が、“青年の死"に思いを致し自らの永らえた生を内省すべき事柄なのである。全ては「死者に語らしめよ。」である。

ですから、“犬死にか英霊か"を死者に語らしめる為の「国民的な祭場」が何としても必要不可欠なのである。それは＜ヤスクニ＞では無いことだけは大半の国民の総意である。

ヤスクニヘ

>>12さん
乱暴に言うならば靖国神社では顕彰を。
それ以外、千鳥ケ淵戦没者墓苑や8月15日の全国戦没者追悼式や御遺族が個々に行うようなことは慰霊で良いと私は考えます。
仰るように「靖国で会おう」と言って亡くなられた方を英霊として御奉りした上は国家がそれに報いるのは当然の義務です。
過去において靖国神社を戦争を正当化する装置としてなっただからその裏返しとしても国が存続する限りは当然やらなければいけません。

しかし小林よしのり氏の言うように安倍首相の理屈は間違っています。
国内問題としてはさておき国際問題として解消するのであれば毎年どころか毎月でも首相には敢えて泥を被って参拝をお願いしたいところです。
天皇陛下の御参拝については純粋に国内問題ですがこちらの解決は非常に難解ですね。

>>15さん
外部の人間がどう感じるかは全くの自由ですが、それを決める或いはどう思うかは御本人でしょう。
そうやって「死者」を持ち出すのは安倍首相と同じく冒涜に他ならないのですからそういうのは止めてほしいですね。

これだけ、日本は強盗、や強姦。暴行の少ない社会にもかかわらず、靖国問題や従軍慰安婦の問題ばかりをがなり立て、それが大問題となって日本人は性奴隷を何十万人を作り出した国ということになってしまった。むしろ性的には元気がないのが実態だが。もっと頑張れといいたいくらいだ。

にもかかわらず今なおこの問題を世界に向かって拡散している。それが安倍晋三以下、日本の右翼。やればやるほど土ツボにはまることがまだわからない。
信じられないレベルの馬鹿か。

保守てのは、”伝統文化”を保守するものと云う意味だと思うが？

時の政権に追従するのが保守でない事ぐらい常識だろ？

俺が嫌悪するのは、アンタのような学級翼賛野郎だ。