どのくらいなのでしょう。（数字を出さないところをみると）僅差かな。
きっと射程圏内でしょう。

宇都宮氏が前回得票率並みの１５パーセントとしたら、おそらく

舛添　　４０
宇都宮　１５
細川　　１５

その他　　　　５
決めてない　２０

くらいで出てるのじゃないの。

で爺

では

　確かに、大手新聞の書くことを信じるひとは多いし、インチキであっても、その流れに付和雷同してしまうひとも少なくないのだろうが、マスコミ、特にこの読売と産経はあやしいと気づき始めたひとたちもわたしの周りには増えている。実際、いくら読売、産経が懸命になったところで、彼らの望むバンドワゴンになる流れにはなっていない。だから、余計焦っているのだろう。

　産経、読売、NHK…。経団連系の財閥大企業に弱い日経、原子力村のスポンサーから巨額のCM料が入る民放も…。まとめてみれば、確信犯的に戦前回帰の論調を展開するところと、いわゆる大手企業のカネの力に左右されるところが、「マスコミ」と名乗って、読者、視聴者の洗脳に懸命になっている。

　別に弱気になっているわけではないが、たとえ細川さんが敗れたとしても、原子力村、財閥、そしてこれらにつながる政治家、官僚、一部のマスコミといった日本の闇があぶり出され、これまで以上に多くの国民に気づかれ始めたといっていいだろう。
　もちろん、残り1週間の間に何かが起こり、民衆の“ほう起”につながることを願う。ただ、選挙戦自体、いまの段階でも細川リードだと、わたしは思っている。街頭演説を見れば、それは分かる。それをマスごみが正確に報じていないだけだ。ちょっとした、何らかのきっかけがあれば、マグマは爆発し、目に見える形になる。

で、次は不治三軽の週末恒例の手前味噌数字かなｗｗ

読売の異様な「脱原発」世論の盛り上がり警戒感が、現れている。

選挙情勢は細川氏圧勝だろう。

　だから官僚の腐敗は　永遠だ
　　
　桝添は全くの無責任　大臣で　官僚に丸投げ

　厚労省の　無責任体質はそのまま　どこの　省庁も　官僚の生活保護の為の省庁に過ぎない

しかしあんまりそれが不自然に見えないようにやりたい。こんどは相手が細川と小泉だから小沢の時のように無茶苦茶やると（小沢は大悪人との世論刷り込みが十分だから安全）あまりに不自然に見えてバレてしまう恐れがある。でも都知事選は舛添で負けられない。だから、なんとか不自然に見えないようにしろ、とがんばっている。

マスゴミがせっせと舛添大きくリードとか、原発は争点にまったくなっていないとか、都知事選はまったく盛り上がっていないとか、やっているのはそのためだ。ここ阿修羅でもで爺をはじめとして、新聞の世論調査は不自然じゃない、舛添リードはあり得るとのご説明が花ざかりだ。

だからこの一週間の勝負は、どこまでそんな世論操作が成功するか、舛添が不自然に見えない程度に追いつけるかにかかっていて、安倍自民党＝マスゴミは今必死で動いている。世論調査でそんなにリードしているのになんでなのはそういうわけだ。

だが、安倍自民党＝マスゴミの策動にもかかわらず舛添は実際にはどんどんはなされるだろう。これで舛添圧勝だったらその不自然さは覆い隠せないものとなるだろう。

それでも安倍自民党はムサシをやってくる。安倍自民党は原発利権もあって負けられないからだ。

開票が勝負だ。選挙自体はムサシで負けとされてもムサシの尻尾をつかむには絶好にチャンスだ。安倍は無理してムサシを使ってくるのだから。

投票所の写真を撮りまくれ。投票率が高い証拠を残せ。開票を監視しろ。多くの人々がつめかけろ。

勝負は開票だ。

　だって。
　
　
　＞９日投開票の東京都知事選について、読売新聞社は世論調査と取材を基に情勢を分析した。
　
　何を基にして、どうやって「分析」したのか何にもわからないな。
　いくらなんでも、これって「記事」じゃないだろ。
　
　獰猛な肉食猛禽類東京黒ハゲワシ団、「相当ヤバイ状況」なんだろうな〜と思わせる記事だね。
　
　ところで、
　＞投票所の写真を撮りまくれ。投票率が高い証拠を残せ。開票を監視しろ。多くの人々がつめかけろ。
　
　ボランティアで東京都民が出口調査やったらいい。
　その数字と実際の結果がかけ離れていたら、いよいよ「おかしい」ということになる。
　メモ帳に正の字書いて数えるだけ。
　だれでもできる。
　記録は残しておいてくれよ。
　
　
　

ＮＨＫが大量の電力債を保有していることも知らないんだろう。

「ＮＨＫ電力債」「ＮＨＫ社債」をＷｉｋ　で調べてみろ！　で・爺ーよ

で・婆さん

どの規模で？
できんだろう？ 普通の選挙でも出口調査が十分行われてないのに！

そもそも、そういった
しいてきな不確実な情報を流すのは選挙違反だろ！！！！！

＞共同通信が1、2両日、電話で都知事選に関する世論調査を実施した
＞序盤先行した舛添要一氏が優位を保ち、細川氏や宇都宮氏が競り合いながら続く展開