もっともこの男守りにはとにかく弱いから

メディアに影響力を持ちたいのもその現われ
一旦風向きが変わってマスゴミのアベ攻勢が始まると

仮病使っての雲隠れ駆け込み入院の逃げ技も持っているし

仮病使っての雲隠れ駆け込み入院の逃げ技も持っているし

　安部は　裏口入学だけで　人生を生きている様だ

　こう言うバカは　カルトに走る　非常に危険な　テロリスト

『上田・札幌市長:原発の町に住む人を考えて！！勝手連結成、都知事選で細川元首相支援へ／北海道』http://」
https://twitter.com/morihirotokyo/status/429811100159180800

自治体の枠を超えて支援の輪が広がっています。
原発をゼロにしたい知事さん、市長さん、応援してくださーい。

小沢はB層にしか受けないのさ

今朝のフジテレビ系「新報道２００１」で、都知事候補４人を招いて討論番組をやっていた。

約１時間程度の内容であるから十分な議論があったとは到底言えず、全てにおいて中途半端であったとの印象だ。こんな番組づくりが「討論」なんて嘘っぱちだ。

いちばん不満だったのは「原発の是非」が議題に上らなかったこと。ただ一度、重要な政策はなんであるかを問われたときに細川候補が、脱原発について触れた程度だ。それも発言は１分以内という縛りがかけられていたためアピール不足は否めない。

保育等の子育て環境、高齢化の問題が東京都においては喫緊の重要課題であることは論を待たない。その点において４候補とも違いはないはずだ。有権者の関心の高いのはアンケートでもわかるように、福祉であり、あらゆる「生活」の部面が話題になるのは仕方がない。しかし、さほど争点ではない部分でいくら「討論」しても盛り上がりに欠ける。

フジテレビはなぜ「原発」を議題にしなかったのだろう。不思議だ。細川候補がクローズアップされるのを避けようとしたのかもしれない。

議題が「福祉」や「高齢化」という元厚労大臣である枡添氏の得意の分野に終始した印象がある。また、雇用の問題にしても枡添氏の得意分野かもしれない。ただ、宇都宮候補は十分に自論を展開していたように思える。

雇用特区の構想について宇都宮候補の、「企業ばかりを優遇する特区ではそこで働く労働者の権利は保護されず残酷な状況になるのがみえている」といった趣旨の発言には共感した。

また、待機児童の問題にしても保育士の待遇を上げること、また女性の働く機会を増やし賃金も上げることが重要だという意見にも納得。女性の非正規率は５０％を超えていること、賃金は男性の７割であること、世界１３６カ国を比べた「世界男女格差報告」で日本は１０５位であることを問題視すべきだと述べておられた。全く同感だ。

田母神候補については論外の一語に尽きる。敢えて言うなら、尊敬する人物を問われて楠木正成だと言い、その理由は自己犠牲の精神だと言い、百田尚樹氏の永遠のゼロで描かれた特攻隊精神を持ち上げるなど、軍国主義者の面目躍如であった。

http://sr-partners.net/archives/51929037.html

いつも一人遊び用の掲示板にいるから
慣れないのも無理は無い
０９を反面教師とすれば
わかりやすいぞ。

http://news.livedoor.com/article/image_detail/8493812/?img_id=5994872（いかにもマスゾエが先行してるかの如き印象報道伝える共同）

※これ両方とも同じ場所のちょっと角度や撮影場所が違うだけの写真じゃないの？

公開討論や記者会見をすれば大いに放映されますよ

当初から公開討論や政策発表、はたまた記者会見を避けてきたのは細川陣営ではありませんか

テレビで街頭演説会風景を放映しろというのなら候補者全員を放映しないといけませんが、閑人ならいざしらず多くの庶民は忙しいからそんなもの見ません

甘きせんせい、あなたの言はひいきのひきだおしになっていませんか、しばらく静かにされるほうが細川候補にはプラスになると思うのですが如何

ワイドショウでしょっちゅうやってるよ

あの刺客田舎芝居が蘇ってゾッとした

>07さん　小沢信者は　小沢さんが舛添を支持すると言えば舛添を支持していたと思うよ。その証拠に小沢さんが誰を支持するかの態度を明らかにしていなかった時は曰く「東京都知事選は単なる一首長」の選挙で政党が関わるべきでは無いと言っていた。

メディアは「ここぞとばかり」報道していますが、完全に「都知事選隠し」です。
街頭演説で圧倒している細川陣営、という事実を伝えなくて済むように、
橋下劇場を垂れ流し、無党派層に「都知事選を考えさせない」という狙いなのでしょう。
当然、橋下も「この都知事選の最終版のタイミング」は、安倍に対する「メッセージ」であり、安倍周辺とタイミングを計ってのものでしょう。

だからこそ、舛添を勝たせてはいけない訳で、細川が街頭演説で圧勝だ、などと浮かれている訳にはいきません。
細川陣営は、街頭演説なんて聞きに行かない「無党派層」を取り込まないと勝ち目は無いにも関わらず、
無党派層に対するアピールは、舛添陣営が、橋下を「別働隊」として、
無党派に「都知事選を忘れさせよう」という動きだけ、細川陣営は弱すぎる。
せっかく、吉永小百合まで支持表明してくれているのに、もったいない話だ。

無党派層には、小泉・細川の言う「脱原発論」なんて、全く届いていないから。
無党派層の投票は、メディアの情報発信量に比例するのだから、今のままでは、細川陣営に勝ち目はありません。

２０代３０代の選挙に行かない人々に、「ＴＶ嘘をついている」と伝え、
一人一人が、知り合いに「吉永小百合までがなんで細川を支持したのか」伝えてゆかないといけません。
この時期に東京のメディアに橋下が出てくる事の異常さ、に危機感を持って欲しい。