まだ５０代なのに、自家用車を手放していた。
大学生のお子さんがいるのに、保険や何やらでお金がかかりすぎるからだってさ。

経団連でお馴染みの会社なんだけど。

親御さんの介護が始まってみたら、社会保障の切り捨ての厳しさを痛感してるそう。

宇都宮さんのイベントで指摘のあった保育士さんの質の向上はとても大事なことですよね。
障害のあるお子さんを預けて仕事に行く人も増えていますし、
いろいろな国の子供たちが増えています。

介護も質の向上が大事。　さらに転倒事故などの防止のために道具や技術の向上でヘルパーさんの腰痛などの健康被害も減らしていかないといけませんよね。

保育士さんも介護士さんも、丁寧にお仕事される方がたくさんいます。

見せかけの贅沢さよりも、お互いの日々を大切に生きている方々がどちらの方向を見ているのかを、大手商社マンの友人の話からも知ることができました。
(長いことアメリカに単身赴任をしていた人なんですよ〜。）

政治だけが時代遅れ。

共産党も政治的「貧困ビジネス」を通して、旧態依然のプロレス政治から恩恵を受けている既得利権グループの一員ですよ。

共産党本部からの指令は以下のようになっている。

gataro爺さん、阿修羅の投稿、コメントでは共産党の意向に沿って孤軍奮闘努力せよ。