お前こそ、口先人間なのだ。

だから相手にされないのだ。

岩上！

お主、

もっと心情のある人間と思っていたが、

単なる事件屋か！

>>01
格差是正？　書き間違えたのではないか？

それから、何度騙されても騙される奴は騙されるってことも。

それから、吉永さんは芸能人だし、寂聴さんは文芸人だから、まあしょうがないかと思ったが、鎌田慧にはがっかりした。

以上。

金のために社会を欺く卑劣な野郎。

革命（社会が変わる）暁には探し出して粛清するべき人間である。

＞近頃、ネットで良く見られる「共産党は自民党補完勢力である」という言説、何のことはない、毎回あらゆる選挙前に必ず見られるおなじみプロパガンダ。

＞もはや反共プロパガンダは通用しないだろうと『激突の時代 「人間の眼」ＶＳ．「国家の眼」』の中で書いて逝かれた、経済同友会終身幹事で、元日本火災海上保険（現日本興亜損害保険）社長の品川正治氏、さぞやお墓の中で怒っておられるだろう。

＞自民党、つまり宗主国・属国大資本の走狗を補完するのは、共産党ではなく、元首相コンビを背後であやつる連中が支える諸政党だろう。そうした政党、補完どころか自民党・民主党同様、同じ派閥のものを無理やり芝居に仕立て、対立を演じる茶番にすぎない。

そんな事より当選できるのかね　えっ。

当選も出来ないくせに支持者を愚弄するのもいい加減にしろ。

アドバイス聞いて真面目に禅の公案でも考えてたら、今頃は自分の変なことを悟ったかもよ。

岩上さんは首が回んなくなてヤキが回ったんじゃないの。

まずはゾンビ企業である、東電を破綻させる事。国費をじゃぶじゃぶとつぎ込むのではなく、銀行や株主にも責任を取ってもらおう。

東電以外の電力会社は？当然これは都知事の権限では何も出来ない。でも国が「脱原発」を宣言したら、大きく変わる。まず、原発の減価償却が終わってない。脱原発したら未だ減価償却が終わっていない原発は、いっぺんに損失が出る。次に廃炉の費用、これは確か４０年間で積み立てる事になってた思うから、当然足りなくなる。そして使用済み核燃料、これは核燃料サイクルが回る事を前提として、今は資産計上されている。脱原発になれば、一気にこれが不良資産になるのだ。
こうなれば、計算はしていないが、債務超過になる電力会社がいくつも出るだろう。そこで一気にやってしまえ。破綻処理と発送電分離と発電事業への新規参入の奨励を。

送電は、国有化する方がいいだろうな。道路みたいな物だから。
発電にしても、国による規制は必要だ。ブラックアウトを起こしてはならない。

宇都宮さんの政策には、
http://utsunomiyakenji.com/policy/
「○巨額の税金を投入し、さまざまな弊害を生んでいる無責任な「東電救済スキーム」を是正するため、国に対して、東電の破綻処理と国有化を求めます。被害賠償や事故収束は、新しい体制のもとで国が直轄で行うことを提案します。
○国に先駆けて電力事業の自由化の範囲を拡大し、電力コストを下げる努力をします。」
と言うのが入っている。

一方、細川さんの政策は、
http://tokyo-tonosama.com/
「先般政府が認定した東京電力の事業計画は、東京電力福島第一原子力発電所の事故のツケを、すべて国民・消費者に回すものです。 中小企業や消費者の利益を守るために、電力政策を国まかせにするのではなく、東電経営の透明化や電気料金の適正化のために、 東京都が株主として積極的に取り組みます。」
と言うのみ。

深みは、明らかに違う。
９９％の味方はどちらだ。既得権益と、正面から戦おうとしているのはどちらだ。

とはいえ、真の敵は、既得権益を守ろうとする舛添さんと田母神さんである事は明らかだ。
脱原発は、これからも続く長い戦いだ。脱原発は同士で醜い争いをするのはやめよう。

他人を攻撃する人間は嫌われます。頑張れば頑張るほど孤立します。

いくら真実を力説しても、誰もついてついきません。なぜなら、真実は常に主観的なものだからです。

言葉による説得では人は動きません。政治家と弁護士では求められる力量が違います。裁判には判事がいて、彼らを説得できれば勝てますが、選挙は裁判と違うのです。

静かに語る姿に自然と人が集まるのは人徳です。

がんばれ、中道！

貧富の差が広がるというよりも、貧困層が増えていく。

地方自治体の特区は、地域によって運用の差が出ています。
地元住民の就職が増え生活が改善した地域がある一方、
子宮頸がんワクチンのように、
女性の将来の発がんを抑制するよりも製薬会社の利益を優先するという、
医療目的から逸脱した行為の遂行。悪質です。

近年の海外の紛争をみると、国内の内紛を煽動した後、政府側と反政府側に分断され、武力行使が実施され、海外から多国籍軍や米軍、近隣諸国の軍が介入するというパターンが増えていませんか？

沖縄県名護市長選挙では、自民党が選挙を恣意的に扱いました。
政府の住民たちの反発をかうような非民主的な暴力的な態度は、世界に知られることとなりました。

日本国内を分断するやり方を、政府自民党が遂行しているのが明らかになりました。

軍事産業がどこかの国で描いたシナリオを、日本に当てはめているようにも思えます。

国家戦略特区で解雇を自由にできるようにして、貧困層を増やしてくのは軍事への道なのですね。