今はとりあえず原発を止めること

生活の命がかかっているんだよ

避難生活してみりゃわかるよ〜

だんだけ大変かってね

グダグダ言ってる余裕なんてないんだよ

いまからでも遅くはない。

残念ながら共産党は国民統一戦線の軸にはなり得ない。

一翼にはなれると思いますが。

負けても主役じゃないといやですか。

もちろん、宇都宮は降りる必要もなし。負けても最後まで正々堂々闘えば良い。しかし、あてつけの個人攻撃はみっともない。こんなことをするから、左翼は内ゲバばかりと、白い目で見られる。

人は理屈では動かず、感情で動く。説教で彼女のハートを掴めるのか？

前回は宇都宮に投票したが、今回は細川に投票する。

産経読売以外の各紙も桝添リード、と報道する事態になっているのは
理由があることなのだろう

小泉は過去の政策について総括するべきだ、と思っていたが
してくれなかった
小泉-細川戦略特区-竹中平蔵、これが回答なのだろうか

この現象は世界に目を向けても共通で傍目から見ると内戦状態になる。
しかし本来民主主義（警察権力から自由な状態）とはそういうものであろう。
決められる政治をスローガンに自民党が選挙で勝った途端、TPPは断固聖域を守る、脱原発をする、などの公約は全てどこかにすっ飛び、結果はTPPの聖域などというものはない、原発は国内のみならず外国へも輸出するなど独裁政治がまかり通っている。
決める政治とはこういうもので、あると証明したのが現政権である。
我が国は自らの努力で民主主義を勝ち取った経験がないので、なんでも皆が仲良くやっていくことが美徳という風潮がある。
異論反論を身近な町内会でも大事にする習慣が必要だ。

今は細川・小泉連合に託すしか暴走安倍政権にＳＴＯＰはかけられない。

細川氏、小泉氏へ皆の叡智と力を集中すべき時。

右翼、保守、新自由主義、リベラル、左翼、これらは思想、信条の違いだが、脱原発は、思想や信条の問題ではない。

安全、未来、正義の問題だ。

って安部政治が続くことをスケジュールにしてるし・・・

安倍政治継続・原発推進が共産党にとっては安部となぁなぁしながら党勢拡大出来るから都合いいのかね

「脱原発」をひとしなみの争点の一つに置いて戦う姿勢こそが“欺瞞“なんじゃやないの？って大半の有権者は直感するんですよ。
全ての政策課題が「脱原発」から始まるって構想できないのであれば、話にならないってことさ。
一つ一つの、大切ではあるが、何十年となく放置されてきた問題こそが“直下型地震対応"であり“保育"であり“介護"であり“医療"なのである。それは、今更ながら“争点"になるような問題ではないし、既得権益を突破する力さえあれば何とでもなる話なんだよ。
また、場当たり的な“景気対策"を地方自治体首長に求めるのは、お門違いを通り越して“無理難題"ってもんだよ。＜バカメディア＞の捏造ガセ論調査のパープリン度満開＆無知蒙昧のなせる業である。

＜バカメディア＞の主張する“都知事選争点"なるものは、本来これまでに少なくとも“解決の端緒"をつけて来なければならなかった類の問題であり、文句があるのなら“前都知事"の時代からせっつくべきであった課題なのである。
また、東京都だけでは如何ともしがたい問題も山のようにある。
例えば“景気対策"であり“脱原発"である。
＜バカメディア＞は“景気対策"を争点の一番手にでっちあげるが、その有効的な政策に関しては黙んまり状態である。
一方で“脱原発"に関しては電気料金問題だけを饒舌に語るが、肝腎な“フクイチ"放射性物質垂れ流し・被爆情報は隠蔽したままである。
こんな腐りきった＜御用メディア＞に政治を語る資格などありはしない。
また、＜狂惨党＞について一言だけ言えば、都知事選の第一の目的を“党勢拡大"
に置くようでは、お話にならないってこと。

負けても共産党の幹部が本当に残念だと思うことはない。

いつもそうだ。

それはなぜか。

いつもそうだ。

それはなぜか。

↑
わたしがお答えしましょう。
反自民勢力の足を引っ張るのがかれら日共の役割だからです。

今は第一番は「脱原発」に争点を集中すべき。
宇都宮のようにイシュウをヤタラと広げるべきではない。
優先順位を見誤る。
先ずは「脱原発」そしてその後始末をすべきです。
あの福島の後始末など何百年たっても終わりは来ないとは思いますが。

何が収束に向かっているダ！
何が0.3キロメートルにブロックしただ！
何が原発は完全にコントロール出来ているダ！
そんな事を信じている国民など皆無だわ！

多くの人の健康、もしかしたら命にもかかわる事ですから。
「脱原発」と言うからは、もちろん代替の発電を考えていかなければなりません。
そして他のイシュウも考えていかなければならないのは当然です。
しかし一番初めに何もかもを考えるべきではないと思います。
先ずは命・健康・生活・そういうものを守ってから他のイシュウも考える必要はもちろん出てくるでしょう。
オリンピックなどその最後に来るべき問題です。

第一番にやるべき事が「脱原発」です。
事を為す時優先順位が大切です。
その最初にはその一番大切なその一つ、ただ一つを一番高く目標として掲げるべきなのです。
あれもこれもと欲張った目標を掲げない事です。