謎の選挙アルバイト

＜謎のアルバイト＞

　あと選挙には
時給一万円という

謎のアルバイトが存在しているらしく

どうも期日前投票の時期にあるらしい。

とにかく「豪華なお弁当」が出るらしく

あまりに豪華なので感動して記念写真を撮ったとか

タクシーで現地まで送り迎えを

してくれるらしい。

なぜか期日前投票の時期なのに、

深夜４時頃までやっていると

前回の衆院選、参院選時に

つぶやかれていた。

この謎のアルバイトは

一体内容はなんなのか？

以下にも

つぶやかれているが

時給にして
一万円の謎の選挙アルバイトがどうも
「期日前」あたりに存在しているらしいのだ。

https://twitter.com/yokochin1012/status/431074616828637184

この謎の時給一万円のアルバイトについて
何か知っている人がいれば
メールで教えてほしい。
onoderakouichi@●yahoo.co.jp
●をとって間をつめてメールしてください。

あと、
都知事選で
町田市の開票を受注した
会社であるが

※当初、
[設立１年未満]と書いていたが
訂正します。

→従業員１０名
　自衛隊市ヶ谷駐屯地出口すぐ
　資本金３００万円ちょっと

という会社ですが

なぜか、

市の中で人口が二番目に多い

町田市の開票事務を

受注。

通常、公的な仕事を受注するときは

あまりに小規模の会社だと

受けられないはずである。

基準があるからだ。

しかしながら

前回都議選のときも町田市の

投票事務を受注している。

そして東京都の他の

区や市の

開票や投票

受注会社を

見ると

外資系多国籍企業系の会社が

多数を受注している。

そして

学生専門のところ
（いわば素人）
の会社などが開票を受注しているなど

が多い。

しかも「未経験でも大丈夫」

「未経験者歓迎」と

書いてある。

これではまったく

開票をはじめて

やるアルバイトばかりでは

不正は指摘されずスルーされる。

東京都知事選における町田市という
２番目に人口の多い箇所における
開票バイト受注会社は
謎が多い。

都知事選は開票もアルバイト、投票箱の受けるのもアルバイト、期日前投票事務もアルバイト
選挙アルバイト

http://baito.mynavi.jp/job/6035943/

しかし、開票アルバイトは、すごい。

町田市は、東京都の中で

人口が二番目に多い。

一位は八王子である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BA%E7%94%B0%E5%B8%82

いわば町田市はもっとも重要な
大票田である。

町田市で開票作業を受注して
アルバイトが開票をやる会社
は

所在地は
自衛隊市ヶ谷駐屯地の出口を出てすぐにある。

東京都 新宿区 市谷左内町27-1 LALLAビル1F

http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?p=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%20%E6%96%B0%E5%AE%BF%E5%8C%BA%20%E5%B8%82%E8%B0%B7%E5%B7%A6%E5%86%85%E7%94%BA27-1%20LALLA%E3%83%93%E3%83%AB1F&lat=35.6937649&lon=139.7340099&type=scroll&ei=utf-8&datum=wgs&lnm=%EF%BC%AC%EF%BC%A1%EF%BC%AC%EF%BC%AC%EF%BC%A1%E3%83%93%E3%83%AB&idx=33&v=2&sc=3
http://actprm.jimdo.com/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%A6%82%E8%A6%81/
従業員は１０名。

前回都議選のときも投票事務を受注しているし

これで都知事選の開票作業を受注している。

自衛隊市ヶ谷駐屯地から
出てすぐのところに
会社がある。

もっとも重要な町田市というところの
開票事務を一手に
受注。

他にも
ほとんどが
開票も
投票箱の受け渡しも
記事前投票も
ほとんどすべてが
アルバイトである。
http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=AcJgWxsrwvAJ&p=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E7%9F%A5%E4%BA%8B%E9%81%B8%E6%8C%99+%E9%96%8B%E7%A5%A8%E4%BD%9C%E6%A5%AD&u=https%3A%2F%2Fwww.aines.net%2Faines%2Fain_searches%2Fdetail%2Fai%3A1052886%2Fsrc%3Atpc%2Fpn%3A1%2FreturnId%3A52d685b7e1269%2F
http://haken.en-japan.com/w_21125199?utm_source=indeed&utm_medium=bot&utm_term=indeed_pc_bot_muryo&utm_campaign=indeed_pc_bot_muryo_000000_000&RefID=indeed_pc_bot_muryo_000000_000

http://togetter.com/li/625370
１月末のＮＨＫ世論調査とされるものはデマ
実際の選挙情勢は
大手マスコミも
最近、ＵＫ氏が、お殿様を抜いたと
小さく報道。
しかしながら
与党候補のギョロ目が一位を独走と
大本営発表をしている。

ツイッターで
注目度を見ても
ＵＫ氏と
お殿様は、
ほぼ変わらず。
与党のギョロ目候補は
その２者より
注目度の件数は低い。

今回の争点は
脱原発ではなく
脱「不正選挙」である。

民主党に政権交代をしてから
事業仕分けが行われて
そのときに
外資系銀行のメンバーの
提案により
バーコード導入と
開票にアルバイトが導入された。
【政治】国政選挙の経費削減法案が可決
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1274707590/
2010/05/24(月）
国政選挙での投開票事務などの経費として国が地方自治体に
交付する額を減らす法案が2010/05/24(月）
２４日、衆院倫理選挙特別委員会で 賛成多数で可決された。
　政府は成立を見込み、夏の参院選での地方への交付額として
今年度予算に前回比９０億円減の４３６億円を計上している。
　原口一博総務相は審議で削減の理由について「バーコードなどの
普及で経費削減をとの事業仕分けなどの意見をふまえた」と説明した。
※元記事：
http://www.asahi.com/politics/update/0524/TKY201005240316.html
朝日新聞　平成22年05月24日
当時は民主党政権である。→
削減の理由について
「バーコードなどの 普及で経費削減を」との事業仕分けなどの意見をふまえた」と説明した。
→　バーコードの開票の導入と、アルバイトという不正を見抜かない連中の導入が
「事業仕わけ」の意見によって導入されたことがわかる。
そして、政権交代のあった、前々回衆院選時には、
バーコードも、アルバイトの開票も
存在していなかったことがわかる。
そして、政権交代のあった前々回衆院選では、票の選別機も
まだほとんど導入されていなかった
もしくは導入したばかりだったのである。
（直前になって矢継ぎ早に設置はきめられていたが）
http://www.asyura2.com/09/senkyo74/msg/190.html

選挙の事業仕分け人でバーコードと
開票のバイト導入を提案したのは
外資銀行員だった。
人選したのは
仙谷由人氏である。
バーコードライブラリ（基礎知識）
http://autoid-moto.unidux.co.jp/library/bartowa.html

コメント
01. 2014年2月07日 01:04:33 : 1ioo7h1uY6 ■期日前投票用紙の 　書き換え業務です 　１０．０００円／Ｈには 　秘密厳守・口止め料込み単価です 　私の知ってる採用者は 　検察審査会ＯＢ会の方が多かったです
02. 2014年2月07日 06:45:37 : Oa8buS7mPo 「検察審査会ＯＢ会の方」どうしてわかるのか。最高裁事務総局が関係してるのか。裁判官を完全支配し、判決内容を支配し、上級審判例によるのみならず、裁判状況を書記官を通じて常時に通告させ、配属を通じて完全にヒラメロボット化する。 　遂には検察審査会をその手に入手し、誰でも起訴できるシステムを構築した事実は、小澤案件で実証済み。 　判決する者が起訴するので必ず有罪にできる。検察審査会は有権者から構成されるとするが、各地の審査員は事務総局に７０００万の改竄自由の違法ソフトによって、事務総局により入れ替え自由だ。有利な議決に利用される集団が所謂アルバイト集団の構成員で、あらかじめ準備されている。
03. 2014年2月07日 09:02:33 : PHmF5qt5lg 選挙をやる意味がないのに 小泉ー細川さん　可哀そう！
04. 2014年2月07日 10:25:12 : BIgfJMRMNE 都市伝説か？ 死体洗いのバイトみたいなｗｗｗ [１２削除理由]：言葉遣い
05. 2014年2月07日 14:31:52 : O1qEsDbNeM 腐ってる国だこと、 ここは北朝鮮かよ。
06. 2014年2月07日 15:01:56 : lyDdpzx5Jc だいたい、投開票請け負い業者なんか 存在しちゃイカンだろっ？ 「選挙方法に関する決定は国民投票」法案 でも出してもらわにゃイカン！
07. 2014年2月07日 21:33:22 : xni5yVaf3k 器械を使わずに、手作業で開票するよう、各自治体に働きかけていかねばなりませんね。このくらいのこともしないで、議会制民主主義を軽んじているから、悪がのさばるのですよ。
08. 2014年2月07日 21:41:01 : QBrYpzDGwo 　一説には、開票事務の時間短縮を目指す施策がある。名付けてコンマ１秒の選挙制度改革である。これは産学協同として早稲田大学マニフェスト研究会で、元県知事の北川氏を主宰に提唱されたものである。 　　　彼らは、まず各自治体の選管を通じて開票にかかる時間を報告させ、それを一覧データ化し、ランク付けしたのである。コンマ１秒の短縮というスローガンもあって各自治体は開票作業の効率化（！）を目指し、ランクの上位に入るべく、しのぎを削った模様である。 　　　こうした努力は得てして木を見て森を見ない状況を招くものだが、俗に「ヒラメ社員」といわれる、上の意向しか見ないの典型である役人にとっては木さえ見れば森を見なくて良い、むしろ森を見て疑問を持つようなことは部下として許されない（と思いこんでいる）のであるから、投票所を早く締めようと、機械でソートし、票の束にバーコードを付けてそれっきりであろうと、国政選挙と商品流通との違いなど、全く考えようともしなかったのであろう。 　　　まずコンマ１秒の開票作業時間を競わせる、その後で機器の導入による選挙対策を持ちかければ、予算の許すところから始まり、横並びに焦る自治体も含めて全体に機械化が行きわたるのは時間の問題であったろう。 　　　機械化による利権の確保か、操作による不正の画策か、どちらが真の目的かはわからないが、結果的には一部の者にとって一石二鳥となったことは確かではないか。

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