ここのコメントは意見として認められます。

03氏（I3pEZ7ipJc）とは、

「細川氏圧勝か・・・／女房殿は真逆の予想　〜　藤島利久公式ブログ」

スレッドでお手合わせ中。
おそらく上記の方々も、そのスレッドは御覧になっていると思い、私の考えていることを表明しに来ました。

藤島氏の投稿の内容について如何に意義を唱えようと、時には罵倒しようと、それは意見の交流の中の出来事、私自身もやっているし、当然のことと思います。

それでも単なる個人の人格攻撃は見苦しいもの。
私はそれが大嫌いであり、時には他人のスレッドまで出向いて反撃しています。

宜しくお引き回しのほどを！

私が藤島氏を擁護するので藤島氏と同類の様に思われていると思うが、そうではないことを明らかにしておく。

森ゆう子氏と志岐武彦氏との抗争については、中立ではなく、白けた目で見ている。

両人とも、本当の意味で国民の側に立って争っているのではなく、単に小沢を巡っての立ち位置を主張しているだけである。

その小沢を今でも買っている藤島氏には疑問を呈しているものである。
誤解のないよう。

小沢は未来の党の立ち上げ騒動で、完全に支持者を裏切った。

一政治家として支援するのは良いとして、政治のリーダーとしては、もはや、扱うべきではない。

小沢の経歴を見れば、本当のところは、このような事の連続であった。
今にして思えば、20年前の細川内閣も、民主党政権も、小沢のやりようで、国民の期待に沿ったものとなりえた。

それを小沢個人の人格のために無に帰す結果となった。
我々が抱いた小沢のイメージは、実は小沢の言葉と、マスメディアからの情報のみであった。
言葉などは、如何様にも発することができる。
要は、信念の厚さであり、ひたすら国民のために何ができるかと言うこと、何をすべきかと言うことであり、このことの中で小沢は常に政治的バランスの方を取っていた。
次の選挙のことばかり考えていた。

せっかくの国民の総意で政権をとっても、言葉とは裏腹に、命を懸けて、全力を向けて国民の期待に応えようとはしなかった。

民主党政権でも党内では、あれほどの影響力を持ちながら（少なくとも選挙直後では）信念のために玉砕を覚悟で事に当たらず、自分の政治生命を長らえることに執着した。

そういう根性が、未来の党の設立騒動となった。
ここに私は小沢の本性を確信した。
このような観点に立てば、小沢夫人と小沢の隔週も理解できる。

森ゆう子氏と志岐武彦氏との抗争など、小沢にとっては大きな問題であっても、国民のレベルでは笑止な事である。

私は、この小沢の心情を2年前の菅内閣不信任騒動の経過を見て、見て取っていた。
以来、小沢を攻撃し、仲間から転向者とされてきたが信念に何の揺らぎもなかった。

小沢が細川内閣の後、自自連合をやったり、大連立構想をもっていたりしたことも、前述の小沢の正体をみる証拠であったが、その時は、なを、小沢を信じてきたものである。

小沢とは、これくらい支持者を裏切ってきた人間である。

支持者が小沢に期待したことをないがしろにし続けた人間である。

そんな人間を市民デモまでして支援したことの意味を失っている。

森ゆう子氏と志岐武彦氏も、この基本問題を、どのように認識しているかについて考えれば、結局は両氏とも、自分の沽券に拘って争っているとしか見えない。

これは私に対する反論としていちいち応対しましょう。

＞悪口で自己満足しているならしかたないが
＞悪口ばかり言ってても何も解決しないよ

小沢に対する私のスタンスを説明しているのであり、私の認識である。
それを何で「自己満足」と評されるか。
また認識だけでなく、それまで立ち上げていた大阪の小沢支援デモ組織からも距離を置くようになった理由でもある。

＞どのような人生も道中と結果で
＞道を誤まり修正する姿を見せているなら認めることも必要だし
もちろん意見具申することも必要
＞修正しないなら黙って見限ればいいだけだよ。

具体的に誰を指して言っておられるか。
小沢の事を言っておられるならば、小沢には反省の気持ちがないことと理解しているが、私の理解に間違いがあるとすれば、具体的な事象をもって説明願いたい。

また藤島氏についてのことなら、かつて同じ行動をとりながら、今では立場を異にしていることを藤島氏に対しても、私に絡みついておられる数名の方に誤解のないよう説明しているもの。
黙っていては意味がない。

黙って見限る人もいるだろうが、そこは政治カテでもの申したい立場であれば、黙っていることを美徳とは思わない。

それよりも、私の小沢感について、あなたは、どのように思われるか。
どのような意見であれ述べて欲しいものである。

小沢氏に対する考え方は人それぞれで、皆さんの考え方を尊重します。私は、小沢一郎という人物を第1には冤罪被害者として見ています。第２に彼の政策を支持しています。特に、米軍はグァムまで撤退してもらえばいい。というところです。憲法改憲には反対です。そして、脱原発に踏み切った元々原発推進側にいた実力政治家として最も評価しています。第３に、小沢氏の政治リーダーとしての働きに期待していますが、この部分で天橋立さんとは意見が食い違うようです。それは仕方ないことです。

小沢氏は、検察と最高裁事務総局という国家権力による弾圧を受けて力を削がれましたが、国会議員らはそれを知るからこそ、小沢氏の力は伝説的に残ると考えています。私は、小沢氏を支持しているというよりも陸山会事件を解決することで、日本の司法の闇に光を当てることが出来る。私が支持する政策も実現に近づくと考えて動いています。高知白バイ事件も同じです。

そして、この国の政治を考えるとき大きな問題にぶち当たります。

陸山会事件が冤罪であることを知りながら、小沢批判に終止した「左系政治勢力の存在」です。この勢力は右系政治勢力と国家権力と繋がっている。日本の政治が市民活動レベルまでもがデキジアイであって、既得権益に支配され、操られていることを示唆しております。天橋立さんも私もこういった勢力に目をつけられているようです。

今後ともヨロシクお願い致します。

これを受けて、我々は社会、民意と言うものに対する認識を徹底的に見直す必要があるのではないでしょうか。

民意に訴えると言っても、その民意の半分は現状で十分に満足しているものです。
後の半分の半分は、社会のことなど、どちらでも良く、政治に関心すら寄せない空っぽの人間です。
この連中を、口で説得することなど意味のないことです。

結局、我々は民意の1/4を相手にしてきたのにすぎません。
それと既成の政治家と組み合わせて改革を望んでもだめであるということも、今回の都知事選はもちろん、小沢の問題でも、嫌と言うほど、思い知らされました。

そうかと言って、このままにしておけば、位置までも社会は変わらず、ますます格差社会が定着し悲惨な状況へ向かうことは確実です。

もういう状況のなか、何が悲しくて、身勝手な民意を相手に社会を変える運動に手を染めねばならないか疑問に感じるところですが、だれかがやらねばならないことでもあります。

思うに、ことここに至っては小沢に執着することでは、とても大きな変革への道は開けません。

現在は少なくとも、本当の民意を汲み上げ、これを業火の如く燃え上がらせ社会、政治に対決させること以外に希望の道はないのではありませんか。
本当の政治、政治家は、その運動の中から生まれ出るものと思います。

具体的には、新しい社会の形を見据え、手を取り合うことができる民意をまとめ、現在の市民運動の10倍、100倍の規模の運動を引き起こすことです。
そのためには連合などと言う愚劣な集団ではなく、ユニオンなど中小の労組、釜ヶ崎、山谷の労組、宗教団体など網羅した組織をまとめねばなりません。
もう既成のいかなる政治勢力などいじくることはやめましょう。

最初は小さなたき火でも、時期が来れば、風が吹けば予想もできないほどの猛火になることを信じて心ある市民の間に潜航することだと思います。

互いに生活のこともあり厳しい選択ではありますが、藤島さんは、実質、そういう活動を長くやってこられました。
私には踏み切れない、その様な活動を、以前、藤島さんへ期待したことがあります。
その一連の活動の中で、ここでも騒いでいるクソ共に足を引っ張られることもあったでしょうが、そんなクソには関わらず、今後とも草の根運動に身を置いてくださることを期待しています。
今後は、小沢など抜きで、市民運動の事を語り合いたいものですね。

Ｎｏ16のレスは藤島さん宛てです。

＞15の様な馬鹿がまだいる。

藤島氏と私は、私が書いているような中で付き合ってきた。

藤島氏の活動の真意も知らずしてネットで騒いでいる連中にそそのかされ、知ったような事を言うでない。

そういうお前らの様な奴が市民運動に口を差し挟むな。

汗かいて動くことなく口先でわめくのはやめよ！

しったかぶりで藤島氏と私の間に入ってくるではない。

あんたは三井環氏の市民連帯の会から流れてくる情報より知らないのであろう。

＞現実の司法界・法曹界・弁護士界等の真実など！！
＞何も判っていない様ですなー

この言葉に答えて於いてやる。

司法の腐敗など、もともと承知の上、
この点で、あんたと私の間に、どんな差異があるというのか。

小沢に関する司法の腐敗の問題については、私は常々書いてきた。
無罪の判決が出る以前でも、少なくとも民主党内においては小沢は、いろいろな動きが出来たはず。
4年前の選挙では小沢が裁判を抱えていることも承知の上で、あれだけの支持を国民は与えた。
ましてや無罪判決が出た後の小沢の態度は不甲斐ないもの。
司法の腐敗と小沢の、そうした行動とは別の問題として小沢を糾弾しているもの。

あんたは、司法の腐敗を持ち出して、いったい何が言いたいのか。

あんたと私の違いを言ってやろうか。
あんたはただの評論家、
私はアジテーターである。

こんなところで白子民彦こと遂犯無罪氏を持ち出しても場違いではないか。

阿修羅を過大評価するのはやめましょう。

この政治カテでもアクセス数は1日に2万あまり。
重複アクセスがあるから、実数は知れたもの。
（03. 管理人さん 2013年7月04日 01:44:48 : Master
重複もすべてカウントしてアクセスカウンタは増えていきます。）

アクセスの多くはコメント欄。
そこに巣食う馬鹿どもの多いこと。
まともな投稿者、などのアクセス数など1日に500くらいのものではないか。

その阿修羅を侮蔑している記事も相当出回っている。

（るいネット）
まともな人は、阿修羅を逃げ出した

阿修羅を逃げ出した人たちは、別のサイトに向かったようだ
阿修羅のアクセス数は、激減
そして、他のサイトのアクセス数、人気が上昇している

この原因は、ここでもウヨウヨいるクソの群れ。
阿修羅自身が自滅しているのである。

況や、
そのクソ共を相手に話をすることの愚かなこと。

藤島さん、阿修羅の利用の仕方を再検討されること。
利用価値がある場合に限ってされること。

1億国民に語るつもりで阿修羅を相手にしても仕方がない。
こんな阿修羅など、クソ共の遊び場にしてやることだ。