河合弁護士も。

おろんてーあ、、てのも田母神目標達成せりみたいな記事を出しているし。

でも、そうなったときに、横の繋がりも縦の繋がりも無い
よく言う市民運動の限界ってやつだよ

そうなれば、山本太郎のような「計算された」エキセントリックさが必要だがそれも無い

極めて悪い意味で、常識に縛られてる。臆病でさえある
それではパワーは生めない
テレビに宣戦布告も出来できない（どうせテレビに「殺される」んなら）

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とりあえず、その危機感が本物ならば
次につなげることを考えてくれ

共産党は勝手にやってろ

ノーサイド！

そこまで熟成されるのを待っていたら、その国の民主化は全く前進しない。
過去の歴史を紐解けば、多かれ器から先につくって、あとから中身を入れている。現実的にはそういう方法論しかあり得ないのだよ。そんなことは小学生でもわかる。
それどころか、熟成を待つことでこれまでの政権与党の悪政の犠牲になるリスクのほうがよっぽど大きい。こんなこと、小学生でもわかることじゃねいのかな！？
リベラルの統一なくして、現実的なこの国の民主化は前進しない。

「統一は運動の中で培われる相互の信頼の中で生まれるのです。」なんてえのは、民主化させたくないための屁理屈だと思うぞ。そしてその背景にあるものは、「補完」だよ。

今回の選挙も総括すれば、やはりその構図そのものであった。しかし、この国にそうした構造があることに気づいた国民がより一層増加したと思う。これは成果だと思うぞ。

そこらの有象無象の寄せ集めなどは決してリベラルではない
　
それは「大政翼賛会」だ
　
　

前回宇都宮、前々回は小池に入れました。

今回は細川に入れました。
後悔していません。

共産党については今回学習させていただきました。
二度と投票しないと思います。

どちらが正しいとかではなく、方法論の違いかと思うが、何度作っても風が吹けばすぐに吹き飛ぶ藁の家ではなく、皆が安心出来る煉瓦の家を作りたい。
そして日本の民主化はまだまだと感じている。

実にそう思う。
先はまだ続く拷問の様な戦いなのだから、とにかく諦めずに煉瓦を集めよう。
「漆喰」も山程必要だろう。

脱原発至上主義はそれだけで活動していった方がいいと思う。
共産党関係なく脱原発も大切だけど他にも大切なものはあるという人が大多数だろう。
今回の都知事選のように脱原発でまとまれ！という
態度にかなり戸惑った人も多かったと思う。

急に共産党支持者がこんなに増えて人民戦線論を否定している。

阿部自民党ファシズム官僚利権政府が、人民戦線論で反ファシズム勢力が合同することをいかに嫌っているかがよくわかる。

問題はそんな反ファシズム勢力分断への阿部ファシズム自民党走狗の書き込みが共産党支持者のふりをして出てくることで、それは今の共産党の人民戦線否定路線が阿部自民党ファシズム官僚利権政府が望むところとなっていることを如実に示す。

共産党は阿部ファシズム自民党がこのまま好き勝手をやって日本がどんどん悪くなって革命状況が生まれることを如実に狙っているのだろう。先進国の中で唯一奇妙にも阿部ファシズム自民党の下で民主主義を捨てて国家主義に回帰しようとする日本にマルクス理論通りの先進国革命のチャンスを見ているのだろう。

革命党としての使命と矜持を忘れない、世界で唯一残った「共産党」と言えるのかもしれない。ある意味立派なものだ。

だが、このまま阿部ファシズム自民党の政策で日本経済が無茶苦茶になり人民が窮乏化し革命的状況が生まれるとしてもそれは即革命の成功を意味しない。人民の窮乏化は革命のチャンスであるとともにファシズムのチャンスでもある。第二次大戦直前のイタリアやドイツのように人民戦線が失敗した国々はみんなに革命ではなくファシズムが勝利したことを想起すべきだ。

その意味で今の日共のあくまで革命を目指す「冒険主義」は日本の再ファシズム化を結果として招くものとなるだろう。

代々木にはその自覚があるのか？ 共産党支持者はそれを理解しているのか？

代々木はもはや日本のファシズム化は不可避としてもそれは必ず短命でその後での革命を目指し、その場合の党の無謬と純潔を図っているのかもしれない。それならそれで党の一時的な壊滅をも覚悟しているということでその勇気と革命への献身は見上げたものだ。

代々木はそれで良いとしても、支持者はそんなことを知りはしないだろう。

今回宇都宮が共産党に取られたが、その宇都宮に投票したことが人民戦線の可能性をつぶし、近い将来のファシズム化とその後の革命への道を開くものとなるとの自覚はとうていなかっただろう。

やはり日本は異質な国家なのか。

欧米のような温和で理にかなった社会民主主義は不可能なのか。

日本の悲劇はまだまだこれからだ。

単に共産党を貶すために冒険主義と言いたいだけかもしれないが

あれあれまた安倍の変換ミスを繰り返していたか。ご指摘感謝する。

わたしの>>13の意味がわからないとのことだが、いやいや君にはよくわかっているだろう。わからないやつははなさら無視だ。

「人民戦線というのは左派勢力が大団結することであるから」とはいかにも代々木的な理解で、わたしは人民戦線とは反ファシズムのために左派勢力ばかりでなく非ファシズム勢力が大同団結することだと学校の歴史で習ったし現にフランス等ではそれが成功してファシズム台頭を阻止したのではなかったか。

左派勢力だけの大同団結でファシズムを阻止できるなんて甘すぎるんじゃないのか。しかもここは日本で敵はあの生き残った天皇制ファシズムだぞ。

だから代々木の今のやり方は不可解で>>13のように理解するしかないと言っているんだ。

わたしの本旨は君のような代々木の支持者ないしは代々木のネット対策と対立して論争することではない。代々木のそのような冒険主義が結果として日本にファシズムの復活を許し人民に塗炭の苦しみを与えることになるぞという警告だ。革命のために人民が苦しむのは受忍すべき困難だという人民への共感を欠いた前衛党の奢りへの批判だ。

革命は結局人民を幸福にするのだからその過程で人民がファシズムによって苦しむのは致し方がないというのではあのロシアの党のようにその革命は結局人民を裏切ることになるぞ。人民の幸福が目的であって革命はその手段の一つではなかったのか。

わたしはリベラルとして、共産党に対し、ファシズムから人民を守ることを第一に本当の人民戦線論（すべての反ファシズム勢力の結集）へ転換することを希望する。

われわれにオーウェルの絶望を味あわせないでくれ。

それにフランス人民戦線というのは共産党と社会党と急進社会党の団結だったはずだが

共産党なんてどんなに頑張っても政権を取れるはずがない。
共産党より恐ろしいのが安倍ファシズム政権であり、それを是とするグループだ。

今度の選挙は左翼右翼に関係なく、その中間で戦ったのが宇都宮氏。
彼は市民運動家であり、どの党にも属さない、属すことはない。
彼の給料の半分を時の与党議員（特に自民党議員、民主政権時は民主党議員ら）のパーティ券購入に使っていることからも分かる。

宇都宮氏は、”往く者は追わず来る者は拒まず”の精神をもちつつ、搾取側には絶対つかない。正義と人権、金より人との繋がり、弱者救済を重視する市民運動家である。”皆が幸せになれば自分の幸せになる”、”東京が変われば日本が変わる”、それは都知事になることで達成できるとに考えている。

>>16さま、

急に馬鹿のふりをしなくてもいいじゃないか。

頼んだぞ。

その人が、知名度が抜群だけの理由で細川氏・小泉氏が勝ち馬だといって宇都宮氏降ろしの先導に立った。そうして大失敗。
それは選挙運動とは何かも知らない素人の自信過剰からくる失敗だと思っているが、この人の口から失敗の総括を聞きたいものだ。

脱原発以外の小泉氏の自民党政策に目をつむった鎌田慧という人間は、実は似非社会運動家だと分かった次第だ。