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東京都知事に当選して(舛添 要一) 
http://www.asyura2.com/14/senkyo161/msg/312.html
投稿者 かさっこ地蔵 日時 2014 年 2 月 11 日 14:47:27: AtMSjtXKW4rJY
 

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/38349
2014年02月11日(火) 舛添 要一

■勝因は都内全域で街頭演説を多数こなしたこと

2月9日に投票が行われた都知事選挙で、2,112,979票(有効投票者数の43.4%)を獲得し、当選することができた。私を支持して下さった方々に心から感謝申し上げたい。大雪のせいで、投票所に行くのが困難な方もおられたのであろう、投票率が46.14%と低かったのは残念であった。

残念なことと言えば、テレビ討論の機会がほとんどなかったことである。しかも、候補者同士が議論し合うクロス討論が全くできなかった。これは候補者の中に、それを行うことを拒否する者がいたからである。テレビは公器であり、その場を借りて、候補者が自由に論戦を交えることは、有権者に投票の判断材料を提供する絶好のチャンスである。

一昨年末の総選挙でも、政党の党首間でクロス討論が各局で行われた。私も党首として参加したが、熾烈な選挙戦を一日戦った後のテレビ番組出演なので、大変に疲れた。しかし、これはリーダーとしては、当然の義務である。今回討論を拒否した候補者が、「代理なら出す」と言ったときには、怒りよりも、あきれてしまって言葉も出なかったくらいである。

テレビ討論がほとんどできなかったこともあって、街頭演説を多数こなしていった。また、三多摩地域を含め都内全域をくまなく歩き回った。足を延ばした地域、接した有権者の数では、私は、他のどの候補よりも多かったと思う。これが勝因の一つであろう。

そして、何よりも、多くの分野にわたる政策を掲げて、それに賛同を求めて、自分の政策の正しさを訴えたことが、有権者によって高く評価されたのだと思う。

■防災でも、治安でも、経済でも、東京を世界一の都市に

まず、私の政策ありきであり、それに自民党都連、公明党東京本部、連合東京をはじめ、多くの団体が賛同してくれた。当選確実が出た後のインタビューでも、まだ「自民党から除名されたのに・・・」といった類の質問をする記者やキャスターがいたが、選挙戦を通じて結束して戦った自民党、公明党、連合の皆さんとは、政策も都政にかける意欲も一致しており、自民党の中で、過去のことをあげつらう者はいなくなっている。

政策については、「東京を世界一の都市に」というスローガンで戦ったが、具体的に言えば、まずは、福祉である。厚生労働大臣時代の経験を生かして、「揺りかごから墓場まで」、しっかりと都民の生活を守っていきたいと思う。

具体的には、現在8100人いる待機児童を4年間でゼロにする。これは、都議会自民党、公明党も賛同しており、スクラムを組んで前に進めていきたいと思う。同様なことは、待機高齢者についても言えることであり、特養などの老人介護施設の整備も喫緊の課題である。

この問題への取り組みは、様々な切り口がある。たとえば、多摩ニュータウンなどでは、老朽化した集合住宅の建て替えなど再開発が課題である。高層化に伴って、スペースが拡大するので、1〜2階部分をショッピングモールにするとともに、保育所や特養を設置するようにしたいと思う。また、都有地で有効活用されていないものを、廉価の賃料で提供する仕組みをつくりたいと思っている。

保育所については、厚生労働大臣のときも待機児童ゼロ作戦を展開してきたが、省庁間の予算の取り合いなどで、十分な成果をあげることができなかった。大臣としては、国の立場で認可保育所の整備をすすめてきたが、東京都はすでに認証保育所の試みを行っている。簡単に言えば、認可保育所の基準に満たなくても、設置を許可し、保育需要に応えようとするものである。

さらには、保育士や介護士の養成も急務である。問題は、彼らの賃金の安さであり、またキャリアパスがきちんと明示されていないことである。私は、大臣のときに、彼らの給料を上げるように手を打ったが、それでもまだ改善しなければならない。国の施策に加えて東京都のレベルでも、何らかの補助手段を考えてみたいと思っている。

その他、防災でも、治安でも、経済でも、東京を世界一の都市にしたい。そして、何よりも2020年の東京オリンピック・パラリンピックを、「史上最高」と評価されるように、全力をあげたい。問題は山積しているが、全身全霊を傾けて東京都、そして日本国のために働きたいと思っている。都民、国民の皆様のご支援をお願いしたい。


 

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コメント
 
01. 2014年2月11日 15:11:49 : X8K3Jt2Lhg
¥3000五輪バッジのマスゾエ、なんでそんなに罪悪感のない顔できるんだろう・・・。

02. 2014年2月11日 15:38:56 : vgPgbrsFTs
 東京が世界1でなくてもいい。 「史上最高」のオリンピックにしなくてもいいよ。一般国民が安心して暮らせるようにしてくれ。

03. 2014年2月11日 16:13:45 : KJSEn7PoKM
02さんの通り。カジノも要らねえ!
で、舛添は何をするつもり?

04. 2014年2月11日 16:18:40 : YxpFguEt7k
子安宣邦氏
「宇都宮・細川の190万を超える得票に都民の脱原発の意思表示を見るべきことを多くの識者はいう、朝食の時家内もそういっていた。だが脱原発の意思をいうなら、舛添に投票した多くの都民もその意思をもっていただろう。しかし彼らは舛添に投票し、舛添が勝利し、自公が勝利したのである。
 唯〈選挙〉主義的な自民党政治そのものが、〈選挙〉への不信感を増大させ、〈選挙〉から人びとを遠ざけ、都知事選で7割もの棄権者を生み、この国の民主主義自体を腐らせ、ただ安倍自民党の専制政治を生み出していく。もうどうしようもないところまで来ているように私には見える。」
https://twitter.com/Nobukuni_Koyasu/status/433054219004682241
https://twitter.com/Nobukuni_Koyasu/status/433067740991991813

舛添氏に投票した人で、脱原発への意思があったのは何パーセントぐらいなのだろうか。切り崩せる可能性があるのはその分だけでしょう。


05. 2014年2月11日 16:21:18 : FfzzRIbxkp
五輪バッジが 公式グッズだとしたら、ますます問題になるはずだけど。

バッジ配ったのは公職選挙法の買収罪。

公式グッズだとしたら出処がわかりやすいよね。
そのバッジを舛添陣営に渡した会社もひょっとしたら公職選挙法違反だよね。
ダブル違反。

当選を得若しくは得しめ又は得しめない目的をもつて選挙人又は選挙運動者に対し金銭、物品その他の財産上の利益若しくは公私の職務の供与、その供与の申込み若しくは約束をし又は饗応接待、その申込み若しくは約束をしたとき。

このバッジを舛添陣営が手に入れた プロセスが う〜ぅ。におう。

ちなみに名護市長選挙における自民党石破氏の500億も 
公職選挙法違反の買収罪ですよねぇ。 当選したら500億の約束しちゃってさ。
あの人、なんでまだ議員やってるの?

あの人をみたら、 国会議員ではないので、なんのお仕事で国会うろうろしているのか訪ねましょう。不審者或いは犯罪者として通報して頂いた方がよろしいでしょう。


06. 2014年2月11日 18:31:07 : SeBo4Ppnvs
先ほどの報道で、舛添に決まったことで原発の再開・推進が進むと言っていた。
彼は選挙中にいつ「私は原発推進派です」と明言しただろうか?
真面目な話、この顔だけは見たくないんだけれど・・・なんとかならないかな。

07. 2014年2月11日 19:02:50 : x3RVIjO0u2
県内約6割世帯が購読している地方紙・「新潟日報」一面コラム・2/10付「日報抄」記事を紹介します。

「反原発」を批判していた舛添都知事誕生と、東京都民の「地域エゴ」について書いています。

―――「・・・列島の面積は約37万8千平方キロメートルである。国土地理院によると、昨年10月までの1年間に、埋め立てなどで東京ドーム30個分ほど広くなったという▲・・東京そのものは増減なし、面積で比べれば47都道府県で45番目の一地地方である。その東京で行われた知事選で舛添要一さんが選ばれた▲首都は政治経済の拠点である。列島を人間の体に例えるなら「心臓」だ。いっときも止めるわけにはいかない大切な臓器だが、面積的にはちっぽけな存在で、動き続けるには全国から食料やエネルギーを運び込まなければならない▲平時も非常時も、地方と地方が協力し合う時代となった。首都と呼ばれる小さな地方が、ほかの地方とどう向き合っていくのか。選挙で公約した。史上最高の五輪も、大災害にうち勝つ都市づくりも、安心・希望・安定の社会保障も、東京だけで実現するのは難しいに違いない▲舛添さんは自著「日本のエネルギー危機」(1999年・東洋経済新報社)で、文明が生み出す利便だけ享受し、原発などの「迷惑施設」を拒む動きを「地域エゴ」とし、「地域主権、住民自治などの美名の下にそれがまかり通っている」と書いた。具体例として、巻原発を拒否した住民投票を挙げている▲東京は電力を大量に消費するが、原発がもたらす負の側面に向き合ってこなかった。これこそ地域エゴの最たるものだろう。中央から見下す視点でなく、地方同士で応分に負担する。そんな実践が新知事には求められている。・・・」―――以上です。

舛添要一も望んだ巻原発建設計画、
60年代後半にその話は持ち上がった、新潟駅から30キロにある新潟市・角海浜(旧巻町)に東北電力が原子力発電所をつくるらしいという衝撃的な話だった。それ以後、巻町は原発建設の利害対立をめぐり町民は分断された。原発建設阻止、全国の支援も受けて三十数年間たたかい私たちは勝利、佐渡を前にした美しい海と稲穂が波打つ田園地帯を放射能の脅威から守り子供たちに残すことが出来た。
一方、その角海浜から40キロ程の所に、東京電力柏崎刈羽原子力発電所がつくられた。その計画は巻原発と同時期にもちあがった、、そこはあの新潟3区だった、、田中角栄が土地ころがし密かに用意した土地に、国民の税金・原発マネーが湯水のように投入され「安全神話」の嘘八百で住民を誘導・分断、東京都民と首都圏の電力のために送電線は越後山脈を越え電気を運んだ。その後、原発マネー中毒に冒された地域はとうとう原発7基・世界一の原子力発電所となった。原発敷地内では大量の蠅が湧き、海に原発冷却熱水が注ぎこみ海中からは泡が立ちあがる様が続いた、、、そして2007年に新潟中越沖地震、震度6.5が原発敷地を襲い1メーター以上の土地段差も起こり火災、水蒸気、原発放射能漏れ発生死の灰が海に注ぎ、空中に放出された、、、運よく大惨事に至らず、しかし恐ろしいことでした。――「東京湾に原発」をつくらない理由がよ〜く分かったのです。
―――今では、口では「脱原発」を言っていた共とか社とかの政党までが、東京に「脱原発」の「争点」はない、“「都民の暮らし」が一番だ”というようになった、日本の富裕層8割が住む首都圏の政党はいつしかそのようになる。犠牲は地方に富は都会に、、、中国のようにその結果、
鉄道線路の補修ができない北海道、毎日放射能が舞うフクシマ、アメリカの戦争基地にされた沖縄と日本列島はズタズタとなった。やがて、ニイガタ原発の電気で都民生活万歳・オリンピック景気浮揚万歳というのであろうか?
「脱原発」最大争点を拒否した人々、、、東京都民の恐ろしさよ。野蛮人たちである。


08. 2014年2月11日 19:19:46 : BDDFeQHT6I
まあ喜んでられるのも2,3カ月だろうから、精々バンザイなどやってシャバの空気を満喫しておいてくれ。

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