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PC遠隔操作事件 初公判で被告人冒頭陳述を聞く  江川 紹子 
http://www.asyura2.com/14/senkyo161/msg/431.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 2 月 13 日 16:00:00: igsppGRN/E9PQ
 

【PC遠隔操作事件】初公判で被告人冒頭陳述を聞く
http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20140213-00032616/
2014年2月13日 13時39分 江川 紹子 | ジャーナリスト



東京地方裁判所


片山祐輔氏を巡る刑事手続きでは、異例なことが多い。被告人自身が1時間にわたって冒頭陳述を行うというのも、かなり珍しいのではないか。冒頭手続きの中で被告人が長めの意見を述べることはあるが、私はこのような被告人冒頭陳述というのは初めて聞いた。


2月12日に行われた初公判。21ページに及ぶ被告人の冒陳では、検察側の訴追に対して、片山氏自身が一通りの回答をしている。よく覚えていることと曖昧なこと、あったこと、ありえること、ないことの違いを明確にしつつ、かけられた疑惑に丁寧に答えている。それは、どちらかというと「主張」と言うより、「説明」と呼ぶのがふさわしいように思えた。


■ウイルスを作成したとされる時期に何をしていたか


たとえば、検察側は、片山氏は一昨年6月から、職場PCで仕事はせずに遠隔操作ウイルスiesys.exeの開発を始めた、と主張している。片山氏も、この時期はスランプで仕事はほとんど進捗していなかったことは認め、次のように書いている。


〈5 月、6 月ごろから業務でスランプ状態に陥りました。11 月からそれまで作ってきたものを土台に、新しく上から言われたとおりの改修や機能追加していくことが私の仕事でしたが、「前に作った部分に機能変更したら全体がうまく動かなくなった」「新規に作る機能部分もどこから手をつけていいのかラチがあかない」といった具合です。単純な私のスキル不足、一人で担当するにはシステムが大きくなりすぎていた、そういう事情もありました。次第に、「前に自分で書いたプログラムすら読めない、新しく書くのも困難」という不調の沼にハマっていってしまいした。


検察官の証明予定事実にはそのあたりの期間、「業務にほとんど従事していなかった」とされていますが、決して遊んでいたわけではなく、あくまで本来の業務を試行錯誤したり、前のものを作り直して後退したりと、苦しんでいました。その状況を報告せず、チェックが甘かったことから、できていないものを「できました」と報告する等、自分では抜け出せない状態になっていました。


しかし、乙社での人間関係は良好で、同僚の何人かとはプライベートでも遊ぶようになっていました。5 月の私の誕生日にはケーキを買ってきてくれたりもしました。
そういった雰囲気の良さと、実際の仕事の進捗に問題があることのギャップに追い詰められて行き、7 月から心療内科を受診するようになりました。〉


〈バグだらけだったとしても、私なりに作業を進めていたのであり、それなりの成果物は存在するのです。是非とも、当時の私の成果物が何だったのかを確認してほしいと思います。そうすれば、当時私がiesys.exeを開発作成していたのではないことが分かって頂けると思います。〉


「成果物」が残っているなら、それをきちんと点検することで、この点についての彼の主張の真偽は見えてくるように思う。


■雲取山山頂の状況



犯人はこの写真でUSBメモリを埋めた位置を示した


2012年12月1日に雲取山に登った際、ウイルスのソースコードなどを入れたUSBメモリを頂上三角点のところに埋めた、という疑惑については、彼はこう述べている。


〈「その日私がUSB メモリを埋めた」と検察は主張していますが、どう考えても不可能です。私が山頂にいた30 〜 40 分の間に1 人になったことはなく、最低でも3 人、多いときで6 〜 7 人にはなっていました。面積が広いわけではない山頂で、誰にも見とがめられることなく穴を掘って何かを埋めるようなマネはできません。他の登山客と,「どちらからおこしですか?」程度の軽い会話もしましたし、カメラのシャッター押しをたのまれたりもしました。


地面を掘ることができたか?について。弁護側は地面は「凍結していた」と主張し、検察側は「凍結していなかった」としています。私としてはそもそも地面を掘って何かを埋めるという発想自体がなかったのでどっちなのかは分かりませんが、少なくとも山頂の土は多くの人が訪れて踏み固められた状態でした。フカフカの土などではない、固い地面だったと思います。仮に凍っていなかったとしても,スコップのような道具がなくては、(例えばそこらで拾った棒きれなどでは)穴を掘ることはできません。これは夏に行ったとしても同じだと思います。そして、私がスコップのようなものをかついで登った事実はありません。〉


これもまた、同じ頃にこの山を登った人から話を聞けば、彼の話の真偽は分かるだろう。警察は、登山客からも写真の提供などを受けているようだが、それに照らして、片山氏の話は不自然と言えるだろうか。


■江ノ島では手袋をしていた?!


さらに、江ノ島で、グレイと呼ばれる猫に首輪をつけたことははっきり否定。江ノ島では「5〜6匹の猫を10〜15枚、私のスマホのカメラで撮りました」というものの、グレイの写真を撮ったかどうかは記憶が鮮明でない、という。


〈かなり後になって開示された防犯カメラ映像のDVD を面会室で見せてもらいました。グレイに触れた、抱いた、までは事実のようです。写真を3 枚「撮った」かどうかについては、防犯カメラの映像では必ずしも明らかではないようです。


それについても、撮っていない可能性があります。江ノ島にいたとき、屋外では防寒用に手袋をつけていました。写真を撮るなどスマホを使う際はタッチ操作できないので、いちいち手袋を外して使っていた覚えがあります。しかし、映像の中の私は手袋を外す行動をしていません。そうなると、あの場所でスマホを取り出して画面を見たかもしれませんが、操作せずロック画面で見られるメールかLINE の着信、または何かのアプリのプッシュ通知を確認しただけということになります。私のスマホのOS はAndroid4.0 でした。4.1 からは音量ボタンでシャッターを切る機能が追加されたそうですが、4.0 では画面をタッチするしかありません。〉



首輪を回収される直前のグレイ(ロケットニュースより)


この映像は、法廷で再生されたが、片山氏とされる人物は、手の部分が際立って白く、手袋をしているように見える。そして、それを外すような動作は見られない。


このように、検察側の主張に対し、被告人は一つひとつ具体的に反論をしており、それを裁判では丁寧に検証していく必要がある。


■取り調べをしなかったツケが…


それにしても、と思う。こういう作業は、本来、捜査段階で行うべきものではないのか。


本件では、捜査のかなり早い段階で、捜査機関の調書の作成の仕方に不信感を抱いた弁護人が、取り調べの録音録画を要求。それが実現すれば、黙秘権を行使せずに供述すると公言し、やらなければ取り調べを拒否する意向を表明していた。検察官に対しては、録音だけも行えば、取り調べに協力する旨を伝えた。


ところが、警察も検察も、その要望を拒否。そして、録音録画をした取り調べを行うより、取り調べを行わない道を選んだ。そのために、事実に関する片山氏の供述を全くとれずに終わった。彼の言い分と、客観的事実とをすりあわせ、それに矛盾があるのか、それとも説明は妥当なのかという検証を、捜査機関はまったくしなかった。その機会を放棄したのだ。そのため、検察は捜査段階で行えていたはずの証拠の吟味を、十分に行えないまま、公判に臨むことになってしまったのだろう。


■彼は遠隔操作されていたのか?


片山氏の「主張」として語られたのは、自分が真犯人によってスケープゴートにされた、という点だ。


〈検察の証拠を見て私が思ったのは、私自身の職場・自宅のPC とスマホ自体が遠隔操作や画面監視,または犯人自身のWeb アクセスのためのプロキシのような踏み台にされていた可能性が非常に高い、ということです。雲取山、江ノ島という私が訪れた2 ヶ所を真犯人が利用したことも偶然だとは思いません。どちらの場所も,行く何日も前から(雲取山については1 ヶ月以上前から)


ネットで下調べしていた事実があり、画面監視等ができる犯人に把握されていたと考えます。そして,真犯人が使ったウイルスはiesys だけとは限らないのです〉


彼の行動が真犯人によって監視されたり、遠隔操作されて行ってもいない検索履歴を残されたり、PC内に何らかの痕跡を残されたりしたのではないか、という主張だ。彼は、その原因として、ポータブルアプリケーションの類いを入れて持ち歩いていたUSBメモリではないか、と述べる。


〈そのUSB メモリを自宅の複数のPC、ネットカフェや友人宅等の出先で使い回していました。職場ではセキュリティ上USB メモリの使用は禁止ですが、中身のコピーをオンラインストレージ等を介するなどして転送し,同じようにそれらのソフトを使用していました。大体がPortableApps.com というサイトから入手したものですが、中にはネットで拾った怪しいものも含まれていたため、どれかに感染していた犯人からの悪意あるプログラムが含まれていたのではないかと思います。そして、犯人に私のパソコンを覗かれ,私の前科や私がプログラマーだったことから、私が身代わりに選ばれ、犯人に立て上げられていったのだと思います〉


この仮説を裏付ける証拠を弁護団が提出し、検察側主張に対する合理的な疑いを、裁判官たちに生じさせる程度までにまで補強していけるかどうか。これも、今後の裁判のポイントの一つだろう。特に、ITの専門家らによれば、スマートフォンの遠隔操作はそれほど容易ではないはず、という。この点について説得力のある立証を行えるのかどうかが、弁護側の最大の課題の一つだろう。


また、そうした説明があった場合、検察側は「被告人は遠隔操作されていない」という主張を、どのように立証するのか。あるいは、裁判所は、どの程度の立証を検察側に求めるのか。こうした判断も含め、この裁判は、今後のサイバー犯罪に関するリーディングケースになるだろう。


■リアル世界を裁いてきた裁判官がサイバー事件を裁く不安


ただ、心配なのは、裁判所にはITの専門家がいない、ということだ。もっぱらリアルな世界での犯罪を裁き続けてきた裁判官が、サイバー事件の証拠を正確に理解できるか…。


検察は、この事件に専従検察官を2名を配置しているほか、IT捜査の警察官、民間のセキュリティ会社などの協力を得られる。弁護人も、わずか一人ではあるが、ITの専門家が特別弁護人となった。それを、この分野にはまったく素人の裁判官が裁くことになる。
裁判官がよく理解しないまま、プレゼンテーションがうまい側に説得されて、判断を下すことにならないよう、検察・弁護側のどちらも、ITに関しては基本的なところから、丁寧に説明、立証していくことが求められる。


また、サイバー犯罪は今後増加が考えられることから、裁判所の体制が今のままでいいのかを考える機会にもしてもらいたい。


■「真犯人は私が刑務所へ行ったのを知らない」


話を被告人の冒頭陳述に戻す。


本質的な事柄とはやや離れるかもしれないが、聞いていて、おや、と思った点がある。それは、真犯人によってスケープゴートにされたという主張の流れで、自分の前科について触れたところだ。


〈(ターゲットにされたのが)他の誰でもなくなぜ「私」なのか?ずっと考えていました。真犯人は、その気になれば何十人にでもマルウェアを感染させることができ、「犯人候補」にできる人はいくらでもいたはずなのにです。私には前科があり、名字を変えています。私の自宅PC には、プライバシー情報の書かれた書類が多数置いてありました。前の名字のときの書類もです。前の氏名で検索すれば前科のことも出てくる状態でした。真犯人はそれを見て、「コイツならスケープゴートに適任だぞ」と思ったのかもしれません。ラストメッセージで、「刑務所に行かずに済んだ」のように、本当の私とは微妙にズレた自己紹介だったことにも説明が付きます。自分で検索していたので知っているのですが、私の前の氏名で検索すると、昔の私の事件の記事や、被告人質問等や論告求刑が行われ、結審となった第二回公判の様子を記した法廷ウォッチャーのブログ記事が出てくる状態でした。しかしその後実刑判決を受けたという記事も情報もどこにもありませんでした。私のPC に保存していた履歴書等には、服役期間を隠す書き方をしていました。そういう理由から、真犯人は私が「刑務所へ行った」ことを知らなかったのだと思います〉


法廷では聞き流したこの部分を、帰ってからネットで検索してみて、なるほど…と思った。実際、彼が有罪、しかも実刑判決を受けた旨の記載は、彼が今回逮捕されてからのものばかりなのだ。報道のデータベースで、彼の前の姓で検索してみても、前回の事件での逮捕、再逮捕、送検のニュースばかりで、判決結果は見つからなかった。


この部分は、彼が犯人が否かを認定するうえでは、決定的な要素を含むものではない。しかし、こうした彼の言い分を確かめる状況証拠の一つひとつもまた、無視できないように思った。


ちなみに、彼は前科については「本当に反省しています」と述べ、「実刑になったことも仕方ない」と述べている。


■都知事選で不在者投票


被告人の冒頭陳述の最後に、片山氏は身柄拘束が続いていることのつらさや憤りを訴え、一刻も早い保釈を求めた。


〈自由の身ならもっと有意義に過ごせているであろう日々、1 日1 日がただ無為に過ぎていくだけの「生活」とすら呼べない暮らし、人生の浪費が耐えられないです〉


接見禁止処分のために、家族とも面会や文通ができず、新聞の購読も許されない。拘置所に流れるラジオニュースと弁護人が差し入れる書面や本以外、情報遮断の状態に置かれている。


〈受刑者でも面会は最低月2回、手紙は4通出されるというのに、これは何の罰なのか?〉


それでも、先日の都知事選には不在者投票を行った、という。その時の状況を、彼はこう語った。


〈私の場合、投票用紙等の授受に限り接見禁止一部解除してもらうことを裁判所に願い出る書面を出す必要がありました。その用紙に、「事件名」の記入欄がありました。私は事件を起こした覚えはないので、赤ペンで「なし(無実)」と大きめに書きました。それを渡した刑務官に、「これじゃ投票できないぞ、起訴状に書かれてる罪名を書け」のように言われました。「罪名」という言葉を使われたことにカチンときたので、「これで投票できなくても自己責任でかまいませんから、いいからこのまま裁判所に送って下さい!!」と強めに言ったら、黙って持っていきました。


結果的に、先週それで問題なく投票用紙が来ました。しかし、分かってはいたことですが、世の中の情報と切りはなされている私には、どの候補者がどんな政策をかかげているのか?候補者名一覧を渡されただけでは何も分かりません。仕方ないので知っている名前を書いて投票しておきました。私の一票は世の中に取って毒にも薬にもならなかったでしょうけれど、「意地を張って選挙に参加した」こと自体に意義があったのだと私の中では納得しています〉


■「人質司法」をどうするのか


弁護側は、検察側が申請した証拠をすべて同意し、採用された。もはや、検察側が言い続ける「罪証隠滅の恐れ」はなくなったと言えるし、これだけ大々的に報じられた彼には「逃亡の恐れ」もないのではないか。


裁判が始まったばかりなのに、確定受刑者以上の罰を受けている。これは、彼1人の問題ではない。否認していると身柄拘束が長期化することが様々な弊害をもたらしている「人質司法」と呼ばれる状況について、裁判所がどう対応するのかが、問われている。



江川 紹子
ジャーナリスト
神奈川新聞記者を経てフリーランス。司法、政治、災害、教育、カルト、音楽など関心分野は様々です。


 

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コメント
 
01. 2014年2月13日 16:50:35 : utQB0hFQ52

江川 紹子さん ジャーナリストなら
宇都宮さんに冤罪事件のコメントを貰ってきたらどうですか
今、注目されてる人ですよw


02. 2014年2月13日 17:02:44 : 61eLqh2jvI
>01

どうでも良いような無駄話書き込むんじゃねえ。低脳。


03. 2014年2月13日 17:25:46 : 5YnrNtgWos
犯罪とその証拠は何なんだ。

04. 2014年2月13日 17:31:58 : utQB0hFQ52
02は 行儀の悪い人だねw
無駄話ではありませんよ
宇都宮さんは元東京弁護士会会長だったよね
人権弁護士だったよね?
人権にうるさい共産党が支持だったよね?
取材するのがジャーナリストの仕事だよ。


05. 2014年2月13日 18:09:21 : 61eLqh2jvI
>04. 2014年2月13日 17:31:58 : utQB0hFQ52

おまえ、真性のバカか?
なんで宇都宮くんだりに江川氏が取材しなきゃならんのだ。
江川氏の仕事はこの事件の真相を究明することで、弁護士の責任だの責務だのをいま問いかける段階じゃない。江川さんの当面の課題はそんな社会的なことじゃない。そんな愚劣なことをやっているひまはないんだよ。あほう。


06. 2014年2月13日 19:22:08 : QDBLmr1yHA
>>01 (04)

は低能に加え真正のバカに間違いない。しょせん検察応援の工作員。


07. 2014年2月13日 19:26:02 : qMJSbOtlpY
PC遠隔操作事件初公判、被告は無罪主張

 4人が誤認逮捕されたパソコン(PC)遠隔操作事件で、威力業務妨害などの罪に問われた元IT関連会社社員片山祐輔被告(31)の初公判が12日、東京地裁(大野勝則裁判長)で開かれた。片山被告は「徹頭徹尾、事実無根です」と起訴内容を全面的に否認し、無罪を主張した。

 片山被告は他人のPCを遠隔操作ウイルスに感染させるなどして2012年6〜9月に小学校や幼稚園の襲撃予告、日航機、伊勢神宮の爆破予告をしたなどとして計10事件で起訴された。

 検察側は冒頭陳述で、片山被告が12年6月までに遠隔操作ウイルスの作成を始めたと主張。片山被告の関与を直接裏付ける物証はなく、<1>元職場のPCから遠隔操作ウイルスの痕跡が見つかった<2>ウイルスの情報が入った記憶媒体が見つかった江の島(神奈川県)と雲取山(東京都など)に訪問歴がある−などの状況証拠を示した。

 片山被告は約1時間にわたり「犯行には全く関与していない。(別の何者かに)PCを監視され、犯人に仕立て上げられた」と反論。ウイルスの作成に必要なプログラム言語を扱う技術も、実際にプログラムを開発した経験もないと強調し「江の島には行ったが、猫と触れ合うのが目的だった。首輪を買って猫に付けた事実はない」と訴えた。

 弁護側も冒頭陳述で第三者が片山被告の犯行に見せ掛けた可能性を指摘し「検察側の証拠では、被告が遠隔操作されたのではないと証明できない」と批判した。

 法廷では江の島の防犯カメラ映像も再生。映像では片山被告が約20分間、猫の周囲を歩き回り、近くに誰もいなくなると座り込んで写真を撮るようなしぐさをしていた。

 事件では当初、警視庁などの4都府県警が男性4人を逮捕。その後、それぞれのPCがウイルスや、不正なプログラムにより遠隔操作されていたことが分かった。(共同)

 [2014年2月12日19時32分]

http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20140212-1256689.html


08. 2014年2月13日 22:05:13 : P9bWXFKhCE
我が国の裁判所の力量が問われる裁判ですね。化石人間判事と言われないようしっかり勉強して職務に取り組んでもらいたいです。血税で飯を食ってるんだから当然のことです。

09. 2014年2月14日 10:21:58 : mp6fw9MOwA
裁判官がITに疎いので真実を裁けないと心配したコメントが有るが、憲法を熟知した裁判官で有ればIT知識が足りない場合は無罪判決しか出せない。
罪あるものに無罪判決を出す事を避けるには裁判官がITの勉強をする以外道が無い筈だ。
しかし、現状の裁判官は法と証拠を無視し検察の言い分を追認しているとの事実が有り、現状の違法な判決を出す裁判官がどんな判決を出すかと斟酌して悩んでいるだけだ。
高知白バイ事件では、警察がタイヤ痕を捏造したとの鑑定結果を握りつぶす為に、裁判所がタイヤ痕の捏造を不問にすれば(止まっていたバスに白バイがぶつかりタイヤ痕が出来たとの説に同意を求める)再審無罪が有り得るとの司法取引を持ち出している。
これは明らかな司法取引を禁止している日本の法律に違反するのではないだろうか。
判検交流、検察審査会の非開示、推認判決、検察の違法取り調べを認定した判事がそれを無視した有罪判決、冤罪事件が確定した判事が何の咎めもなく同様の冤罪判決、など検察・裁判所の違法行為は目に余るが法の細則では不問らしい。
要するに憲法の精神と矛盾する法の細則が多く、冤罪作りが可能な法整備が行われているのが日本の現実である。
犯罪に関する法の見直しを行わなければ日本に冤罪は無くならない。

10. 2014年2月14日 22:51:49 : c8uYroBnUM
御手上げの裁判官が一言… 「浮けば魔女! 沈めば無罪!」

11. 2014年2月14日 23:43:09 : 3HzFUt6J6U
無罪判決は検察が揃えた証拠を否定しなければならないが、有罪判決はその証拠に信憑性があると言えば良いだけである。
裁判官にとってどちらが楽で無難かと云えば勿論後者である。

要するに冤罪は裁判官のサボタージュと打算によって生ずる場合が多いように思われる。

この裁判は誰がみても犯人でない者を犯人にするための裁判だとしか思えない。

しっかりと仕事をしてくれたまえ・・・裁判官さん!

もしかすると有罪判決率が低いと裁判官として出世ができないのかな?


12. 2014年2月15日 12:59:27 : uKp7ouaAK6
被疑者の人権をここまで蹂躙してはいけないと私は考える。
日本の司法制度は中世のものだとアフリカの識者からも国際会議で指摘されている。
駐留米軍が自国の兵士の身柄を日本に引き渡すのを頑なに拒んでいるのは自国民を中世の司法制度に委ねたくないからではないかと最近考えるようになってしまった。
日本はあらゆる点で人権がもっと尊重される社会になるべきなのだ。

13. 2014年2月15日 18:04:55 : zxVmcx1LMg
阿修羅の別スレで2月11日に下記表題の記事が投稿されている。
表題:PC遠隔操作実験、ネットカフェ2店 被告、同じ時間に在店  朝日新聞

その記事の一部に下記の記述がある。
記述:…2店の入店記録によると、接続のあった日時に2店舗を利用していた客は片山被告だけだったという。

この記事が事実か否かを含めて裁判で判断されるだろうが、事実ならばそれなりの重みがあると思う。


14. 2014年2月15日 20:40:19 : wCjORlodIA
日本は起訴された容疑者の99.9%は有罪とする。
ナチス政権下のドイツですら99.7%と言うのに・・・
非民主国家・中国ですら恐れる有罪率の日本!!

日本の刑事裁判では、DNA鑑定など、完全に白が実証されない場合、
黒と推認される。

本当に恐ろしい国・日本!!
宇都宮も知事に立候補する暇が有れば、本業を何とかしないか!!!
弁護士など不要ではないか??


15. のぼっさん 2014年2月15日 21:34:09 : fkt3FbbrckgTg : 9jgLGum6dw
冤罪ねつ造事件の裁判がまた始まった、と言うのがコメント。
江川さんもジャナリストと言うならば、もう少し鋭いコメントと事実情報を提示し
今の腐った司法権力への監視役を願いたい。
陸山会事件で今の検察、裁判官には正義も公正もないことが顕在化し、メデイアは
権力、つまり行政、検察、裁判所の言いなりの報道で、つまり権力の広報であることを証明しているので全く信用できない。
まずテレビの報道のインチキ、欺瞞はますます見苦しい状況であり真実を報道する
気概は全く感じない。
原発報道、吉松郁美さんの外国人記者クラブの発言は今のテレビの恥部を告発しているが全く報道しないこの事実こそメデイアの腐った状況の証拠です。
小澤一郎の抹殺だけでなくますます腐ったテレビに国民の怒りが爆発することを
祈念する。

16. 2014年2月15日 22:51:27 : mp6fw9MOwA
13さん

2店で遠隔捜査ウィルスの実験をしたのは片山氏だけとの検察の言い分だが、実験とは何を指すのだろうか。
犯罪を行った場所とは一言も言っていない。
検察の証拠は裁判官を迷わす為のこじ付けと言える。
また検察は犯行場所を指摘していないし、検察の言う実験がウィルスを持ち込んで何処かに送付したとも言っていない。
単なるどこかのポイントにアクセスした事が実験と呼んでいるだけだろう。
今回検察は640点の証拠を提示しているが犯罪に直結する物は一つもないと弁護人が明言している。
マスコミは陸山会事件と同様に証拠とならないものを証拠と報道し国民を誤誘導するスタイルを継続していると考えられるし、それを利用して裁判官が検察の追認をする可能性は高いが、民主国家では有罪の証拠にはならない代物と思われる。
日本の裁判所は民主国家では有り得ない行政で有る検察の言いなりで、3権分立とは程遠い存在である。


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