山本太郎が、操り人間の、風見鶏になったいま、国民は、太郎を支持しません！！！
　
　　　

笑わせるな共産党よ！自分を棚に上げて極右も保守もないだろ小沢一郎が何故
日本の支配層、米国、官僚、財閥、政治屋、メディア、にサンドバックになったか
ヘタすれば罪人にされたかもしれない、その時共産党は正体を国民の前に晒した
財閥CIAの走狗東京地検特捜部に塩を送ったのはどこのどいつだよ、共産党だろ
へたすれば小沢一郎は暗殺の危険さえあった、しかし命に代えてもこの社会を
変えようと思ったのは何処の誰ですか？おかげで小沢について行った議員は
すべてただの人になってしまいましたよ、しかしどちらに正義が有るんですか？
共産党の議員みたいに党の資金で議員になり引退すれば議員年金で悠々自適の
老後が待っているのと違い、彼らは全部自分の資金で選挙に出、闘ったんですよ、
お人好しの末端の支持者をタダでこき使い何が庶民の政党だ、
笑止千万もいいとこです。

　　gataroよ

　《不破哲三ジェラルドカーチス》で検索してみなさい、
　キミが支援してヤマナイ政党の正体が解るから。

因みに民主はたしか６位の維新と生活党の間だったと思います（笑）
細川を勝手連で支援してましたから

>>07
＞野党共闘して1回政権とってみようか？
ただしこの前の民主党政権のような、ブレブレでは無い政権をね。
そのためには、一方的に「共産党降りろ」などと言ってはダメだよ。あまりやりすぎると、選挙法違反になるかもしれない。
一本化論者の多くは、共産党を外して共産党支持者の票はもらうと言う、虫の良さが見えてならないんだが。
そうではなく、本当に共闘する気があるのなら、選挙区によっては、共産党候補を他の野党が支持する事も無ければならない。共産党が自民党に続いて第２党になっている選挙区も、いくつかあるからね。

小沢さんは、自民党にいた頃は、「軍事面も含めた積極的な国際貢献、新自由主義的な経済改革、政権交代可能な二大政党制を可能とする政治改革」を主張していた。離党後、だんだんと左によっていっているように見える。新自由主義色が薄くなり、「国民の生活が第一」と言い出した。原発にも反対に転じた。消費税増税にも反対している（つい最近の発表ではちょっと微妙だが）。ＴＰＰにも反対だ。あと「憲法改正」を封印してくれたら、共産党とも共闘できなくはない、と思う。

＞意外に維新の会辺りと仲良くなっちゃったりして。
これはないよ。大阪を見てみろよ。反維新で、自民党とも協力してるよ。
（２０１１年大阪市長選、去年の堺市長選、など。なお、３月の大阪市長選では、まだ共産党の正式見解が発表されてない。本当は反維新で統一候補を出したいのだが、他の党が乗ってこないので困っているのだろう。）

>>01,02,04
ちょっと感情的になりすぎているのではないかな。最低限、これ位は見といてね。
生活の党ホームページ
http://www.seikatsu1.jp/
小沢一郎　Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E4%B8%80%E9%83%8E

小沢さんの名前の入っている頁なんか、見たくもない、とは言わないでね。

確かに、小沢さんは、政権交代可能な保守２大政党制が持論だったし、それをしやすくする為に小選挙区制を作った。しかしその後の非自民勢力の混迷で、今や小選挙区制は、自民党一党支配の道具になってしまったのだけどね。
小沢さん自身が行うと言う事は本人が否定しているのだが、民主党が旗を振ってまた非自民非共産の政党統合の動きがあるかもしれない。保守タカ派の自民党に対して、保守リベラルと言うところだな。更に共産党などの左派勢力があり、３極となる。

そうなったら、社民党は、股裂きにあうね。瑞穂さんだったら左派にとどまりそうだけど、吉田党首はどうかな？
こんなのもあるよ。心配だね。
毎日新聞より。
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140119ddlk20010023000c.html

なお、保守リベラルと左派の連立政権は、あり得ない話ではないと思う。脱原発、反貧困、平和主義、反ＴＰＰで統一できれば。もちろん憲法改正は封印して。

すなわち、体制側の最大の敵は、
かつて「保守」にグルーピングされていながら反旗を翻してくる者。

この勇者に、「本当は保守だ」とか甘ちょろいとか自分たちだけがクリーンだと罵声を浴びせる人たちは、(その人たちは真剣にそう思っているのだろうけど）結局誰を利しているのか、今回でよくわかった。

レス待ってるよ。

若い世代に限って言えば（田母神様と宇都宮様が20代有権者では支持を集めた）

*

　人びとがある大衆運動に参加したがっているとき、彼らは、ふつう効果的な運動なら何にでも参加したがっているのであり、なにも特別な主義と計画とをもった一つの運動にたいしてだけ参加したいと思っているのではない。

　ヒトラー以前のドイツでは、不安をもっている青年が共産主義者になるか、ナチス党に参加するかは、五分五分の場合が多かった。

＊

　人を改宗させよとうとする大衆運動はそれぞれ、その敵対者の熱烈な信者を、自分たちの潜在的回心者と見なすようである。

　ヒトラーはドイツの共産主義者を、潜在的な国家社会主義者とみなした。
「小市民、社会民主党員、それから労働組合ボスなどは、絶対に駄目だが、共産主義者は、いつでも国家社会主義者になるであろう。」

　レーム大尉は、真っ赤な共産主義者を、四週間で熱烈な国家主義者に変えることができると自慢した。
　他方、カール・ラデックは、ナチスの茶シャツ党員（突撃隊員）を、将来、共産党の新党員になる予備軍とみなしていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ホッファー「大衆運動」）

で爺

68年前だから他党だったら関係ないんだろうけど、共産党は一貫した主張をしてきたと何時も言うから、どう関係ないのかをシンパの方に教えて貰わないと部外者には正直わからない↓

（きっと共産党のシンパは、すべての戦争の放棄でなく「解放戦争」と資本主義・帝国主義の戦争は違うと言うのだろうが「解放戦争」って、田母神様と言ってること同じじゃねえかと思ちゃうの）

1946年の憲法改正審議で共産党の衆議院議員野坂参三は「我が國の自衛権を放棄して民族の独立を危うくする危険がある」と憲法九条に反対した。