現実にあるのだ、中国の軍事的脅威が。

安倍晋三、石原慎太郎、橋下徹、田母神俊雄なんていう
連中が表舞台に出てくるということ自体、
国が劣化して衰亡に瀕している証左だろう。

＞安倍晋三、石原慎太郎、橋下徹、田母神俊雄なんていう
＞連中が表舞台に出てくるということ自体、
＞国が劣化して衰亡に瀕している証左だろう。

その通りです。
国民の劣化度が激しいのです。
YVによって脳の細胞が薄くなりものを考えるような頭ではなくなってきている国民があ多くなってしまったということです。
ですから上記のような単細胞頭に分けもわからずに同調してしまうんでしょうね。

国のＴＯＰがすべきことは、周辺国との外交交渉をすることにより、緊張を減じるために最大限の努力をすることだ。
日本の政治家に望むことは、諸外国と官僚や通訳を通さないでサシで交渉することだ。
安部首相がサシで中国、米国、ロシア等の首脳と交渉したというニュースを見たことがない。
国内で強がりを言っているだけだ。
日本の首相はほとんど外国首脳とサシで交渉したという記憶がないので、なにも安部首相だけではないが、国内で強がりを言っているのは彼だけだ。

ただ弁護するわけではないが、尖閣問題で在中国大使を更迭する事件があった際に日本の在中大使館は現地のマスコミ（日本以外）にたいし決して記者会見に応じなったそうだ。
記者クラブ制度に守られて決まりきった枠組みの中でしか、応答できない外務省はそもそも外交交渉の能力がないといわれても仕方がないのでは。

すべてを制圧している米国軍と下部組織は完璧に日本の中枢を抑え込んでいる。

その他の海外の脅威は何があると云うのか。

中国、北朝鮮、韓国、笑わせてはいけない。

前提をはっきりさせて平和の道を歩むことがやるべきことではないか。

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さんま！　国税局に怒鳴り込んだ過去を激白！「人殺しを助けるために働いてるんじゃない」

1 名前： バーニングハンマー(京都府) 2014/02/15(土) 16:47:02.86 ID:+fOh2FeTP PLT(12014) ポイント特典

デイリースポーツ　2014年02月15日14時23分
さんま　国税局に怒鳴り込んだ過去「人殺しを助けるために働いてるんじゃない」

国税局に“怒鳴り込んだ過去を明かした明石家さんま
タレントの板東英二（７３）が１５日、関西テレビのバラエティー番組「さんまのまんま」に出演し、
２０１２年末に個人事務所が名古屋国税局から申告漏れを受けて後、約１年ぶりにテレビ復帰を果たした。
２人は税金に話題で盛り上がり、さんまは過去に国税局に怒鳴り込んだことがあることを明かした。

１月から板東は番組ＭＣの明石家さんまと同じ吉本興業の所属となった。
板東は「こういうスタジオの明るさは４１７日ぶりです」とにこやかにさんまとトークを開始。
「さんま兄さんと呼ばないといけない？これまではさんまちゃんやったけど」などとまずは“吉本のルール”から話し合った。
さんまは、村上ショージにも「ショージ兄さんて言いなはれや」と“愛の説教”も始めた。

税金の申告漏れに話題が及ぶと板東は「本当に不徳のいたすところで」と繰り返して反省の弁を述べた。
さんまは、「板東さんの肩を持つわけではないですけど、われわれは死ぬほど税金払ってるじゃないですか」と多額の税金を納めていることについて持論を展開し始めた。
「ものすごい国のために働いて。だいたい４月くらいからタダ働きになるような。５月くらいから人のためにしゃべってるような気がする。
ぼくは昔、日本からアメリカに、戦争のためにアメリカに寄付するということがあった時、さすがに怒って国税局に行ったんですよ。
俺は戦争のためとか人殺しをアシストするために働いてるんじゃないって言いにいったんです」と税金の使い道に納得がいかず、国税局の担当者と直談判した過去を告白。

しかし担当者は「それ言われても国の決まりなんで、どうしようもないんです」と答えるのがやっとだったという。
http://news.livedoor.com/article/detail/8540037/

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