世の中が変化すれば、それに合わせて倫理や道徳が変わっていくように、

憲法の解釈、あるいは憲法そのものも、

そのときどきの世界の情勢によって、変えていいはずではないか。

どうして今頃、その昔のＩＤを引っ張りだして来たんですか？

いつものペンネームをご使用なさるに、なにか不都合でも？

主権者であるところの国民の民意を反映して実施される憲法改正、解釈変更は決して忌避されるものでないのは当然ですが、
「時の政府、内閣の恣意的で一方的な判断」でなされるべきではない、これも当然以上の理屈です。

どうもあなたは「共産主義者（共産党員？）」のような言葉を語っていますが、
本当に現在の自民党政権に批判的なお方なのかどうか、強い疑念を抱かざるを得ませんよね。
そんなコメントを書き込む限りは・・・

＞本当に現在の自民党政権に批判的なお方なのかどうか、強い疑念を抱かざるを得ませんよね。
＞そんなコメントを書き込む限りは・・・

東シベリア共和国さんは、０３の、

「憲法の解釈、あるいは憲法そのものも、
そのときどきの世界の情勢によって、変えていいはずではないか。」

という意見に、反対の意見の方だと思ってよろしいでしょうか？

ほんとに愚かなお方・・・

私の上のコメントで、私の意見は表明していでしょう？
お分かりになりません？

「権者であるところの国民の民意を反映して実施される憲法改正、
　解釈変更は決して忌避されるものでないのは当然ですが、
　時の政府、内閣の恣意的で一方的な判断」でなされるべきではない、これも当然以上の理屈で」

０４の私の見解を上に再度書き込みましたので、ご確認をお願いします。

ところで、あなたは本当に共産党ご支持の方なんでしょうか？

安倍自民党政権のかなりあやうい政権運営や、慌てふためいた憲法解釈変更の姿勢に対して、
強い怒りを持ち、その上で批判を行っているようには、とてもとても思えませんので・・・

新共産主義クラブも、東シベリア共和国さんの「憲法解釈の変更が必要なら、憲法改正の手続きを踏んで、憲法を改正せよ」という意見に賛成です。

０３は、新共産主義クラブの意見ではなくて、小沢一郎氏の発言からの引用です。

「生活の党」の「憲法についての考え方」や、最近の小沢一郎氏の発言を確認しましたが、小沢一郎氏のこのような考え方は、今でも変わっていません。

新共産主義クラブも、東シベリア共和国さんと同様に、小沢一郎氏や「生活の党」が、本当に現在の自民党政権に批判的なお方なのかどうか、強い疑念を抱かざるを得ません。

新共産主義クラブも、東シベリア共和国さんと、全く同じ意見です。

憲法解釈は、政権が変わっても原意主義を継承するべきであるという考えです。
　
　　
　　
■小沢一郎、江田五月　対談 「タブーはもはやない」
（「中央公論」 1992年5月号）

憲法は国民がそのときどきの情勢を判断して決めた規範、最高のルールです。世の中が変化すれば、それに合わせて倫理や道徳が変わっていくように、憲法の解釈、あるいは憲法そのものも、そのときどきの世界の情勢によって、変えていいはずではないか。（小沢一郎）

（http://www.eda-jp.com/satsuki/1992.html）□
　
　

「東シベリア共和国」さんの、ごくまっとうな問いかけにちゃんと答えろよ！！

>>06
＞ところで、あなたは本当に共産党ご支持の方なんでしょうか？
安倍自民党政権のかなりあやうい政権運営や、慌てふためいた憲法解釈変更の姿勢に対して、
強い怒りを持ち、その上で批判を行っているようには、とてもとても思えませんので・・・
（引用終わり）

みんなが思ってる疑問だゼ！？
（笑）