本当か嘘かさえ考慮する必要の無い、普通の情報だな。

結いの党は比例の当選者と無名新人だけ集りだから、次の選挙で地球上から消滅する運命にある。江田氏が上から目線でいられるのは今だけです。

小沢一郎氏は政界の裏の裏まで知り尽くした政治家です。政局は任せておけばいい。

反小沢派の皆さん！　安倍政権が潰れたら、一度だけで結構ですから小沢氏を首相にさせてみませんか。小沢批判は小沢さんが首相になってからしようではありませんか。

なお、江田さんが、まるで渡辺さんみたいな事を言うのも面白いね。
本当なのかな？

>>01
これは結いの党との関係の話だからね。関係のない党名をあげないように。
しかしそこに共産党の名前を挙げないのは、なんでなのかな？

>>03
日高見さん
>小沢一郎の揚げ足取り
そもそも、小沢さんが足をあげたと言う事実があるのかどうかも、疑わしい。

志位さんの言う通り、イタリア民主党が社会民主主義を捨てたことが、オリーブの木の存在意義が無くなった原因だと思う。
この民主党、前身は、実はイタリア共産党の多数派なんだけどね。

共産主義再建党や緑の党などの左派勢力は、左翼「虹」連合を組んで2008年の選挙に臨んだが、全滅した。
これは日本での「小泉旋風」に相当する者だろう。

やっぱり「政治は数。数は力」だ。
「一強多弱」の与野党勢力図下では、生活の党をはじめ、野党は事実上無力だからだ。
これでは、何もできない。

結いの党が拒否するなら、民主党に合流するべきだ。
今の海江田代表は、２０１１年８月の代表選で小沢派（当時）が立てた候補だから、小沢さんに比較的近い。

生活の党・民主党・社民党・みどりの風の合同で、「民主生活党」あるいは「民主平和党」の結党を！

で爺

結果は、それまでから考えると大苦戦の辛勝と言える結果だったけどな。
あ、政党としては大惨敗な。

この点について、世論は日本周辺で起こり得る紛争に備えるためには日米軍事同盟が中心的な役割を果たす武力行使を可能にするための法整備や憲法解釈の変更が可能になるという論理で動いてきた。いわゆる容認論が広くマスコミに取り上げられてきている。

この考え方に慎重な姿勢を取ってきたのは小沢氏であろう。しかし小沢氏は自民党を離党したといっても一から出直した政治家ではない。世論の動向に敏感に応じてきたとしても、政治家としての軌道修正は長年の紆余曲折を経て現在に至っている。現在の小沢氏の政治家としての価値は自ら覚悟して結党した一政党の代表者でなければ無きに等しいものだ。

従って>>産経新聞 2月22日(土)7時55分配信>>　として紹介された内容について

　　>>数を持つことが大切だ。生活を解党してもいい>>とする事実関係については

小沢氏から直接聞いて確かめない限り分からないだろう。報道の信憑性は極めて低いものと考えられる。面白おかしく書いて安売りすれば良い事情はあるのだろう。

二社くらいの新聞社は野党共闘を好ましく思っていないことは新聞を見なくても分かることだ。

産経が、
＞イタリアの共産党が民主党に変わった点などを理由に
と言うのはちょっと違うんだけどね。
ソ連崩壊後、イタリア共産党の多数派は、共産主義を放棄し、社会民主主義を掲げる左翼民主党を結成した。反対派は共産主義再建党を結成。そして左翼民主党が中心になり、「オリーブの木」連合を作り、政権を取った。共産主義再建党もそれに協力した。
その後、左翼民主党は、他の党と合併し、党名を民主党と変え、左翼勢力からは決別した。

なお、イタリア共産主義再建党は、多分、日本共産党の友党になるのだと思うが、党の体質としては、イタリア共産主義再建党の方がオープンでリベラルな感じがする。

小沢じゃなく、自分のことを心配したほうがいいね

たぶん脳という部位に問題があると思うよ

カジノ議連最高顧問で外国人参政権推進者に期待できると感じるとは

危機回避能力を司る思考器官が、壊死しているとしか考えられません

政治家の発言を捏造することなんて日常茶飯事です。

下衆の勘繰りに一々答えることがないところ

リップサービスが玉に瑕（きず）なんだよ、小沢一郎は。

国民は今、江田氏に対しても一目を置いている。

捏造報道野放しで？

捏造じゃなくガチで振られたんだよね？

自分が棺桶入ったら・・・

散形の飛ばし記事。

口を濁らすように物を言うコメンテーターや司会者ばかりが時間つぶしにニュースを小出しにしてつぶやいている感じである。

原因は過去の小沢一郎バッシングが悪意によるものであったことを多くの報道関係者らが内心は感づいているからなんだろう。良心が苛まれるからなるべく小沢氏の話題には触れたくないという言わば己の悪意を思い出したくない衝動が心にあるはずだ。

行き過ぎたバッシングは日本における法秩序の維持の面では、第三者が小沢起訴による訴訟の利益を先取りして横取り醜い姿を隠したい衝動に駆られたが故の大茶番報道というのが本質だ。

日本の教育現場すら、いじめ問題を本質から解決できるはずがないのである。いざとなれば多くの日本人は自分の保身の為に躊躇しないで偽善者に豹変して狂いだすというのが道理にかなってるほど情けない話はないだろう。政治と金の問題で一体誰が後始末をしたのか。

今のマスコミの法人格とは自分たちが垂れ流した汚物の後始末から逃げているではないか。日本中に散乱したマスコミの汚物の上にオリンピックの花を咲かせたいのだろうが、第三者の外国の人間から見れば日本人の心の裏表は最初からお見通しという不味い展開しかないだろ。

日本人の思想感覚は、是正を指摘する日本人には無視するかバッシングを加え、外国人には媚びて諂う浅ましいものである。その上、ヘイコラ外国に妥協した後でさえ、バッシングしてきた日本人には今度は差別しようとする。

国際的に常識的な感覚さえ、古来より日本人には邪宗教の邪宗派により劣悪な人間性が潜んでいるということを認識を改めて生まれ変わるべきなんだよ。それほど謗法を責めなければ改めないのか日本人はという問題だろ。

覆面レスラー政治家なら既に受け取った助成金の返還が決まったがバッシングはなかった。