権力者が正しく秘密も国益を守る為だけに権力を行使するなら問題は少ない。
カルト宗教と繋がっている総理が権力を持ち、法律で国民を守る事が、国民は法に従えと「法案を作る自民党改憲に従え」って訳です。
つまりは国会が日本国民の為の政治が正しく機能しなくなる、つまりは「日本人の国会は死んだ」という強烈なパフォーマンスですよ。

もし私に資金があって生活に不安が無ければ政治家に立候補したいですね。
>>01さんも特定機密法案は反対のようですから、小沢ガ〜ではなく、ダメなものはダメだと反対の声を上げましょう。
日本国民はそんな秘密法案なんてものは望んではいない。
政治家が馬鹿だから秘密法案を作らないと管理出来ないだけです。
売国奴官僚でさえ管理できていませんからね。

売国奴安陪晋三が窮地におちいる番である。
がんばれ　小沢君

我が法曹界が“あちら側”だってのは明確になってるでしょ？
“ふり”も結構だが、実利に繋がらない事は小沢一郎はしない。

>>24

“擁護”する必要がどこにある？
私は、自分自身の“理念と解釈”によって、小沢一郎の“政策と具体的行動”を斟酌・判断・評価し、
充分妥当で理解し得るからこそ、常に“良し”との見解を記しているに過ぎない。

>>28

だねっ！！！

�@茶目と稚戯による、大掛かりで人の悪い皮肉、冗談

�A冷徹な社会分析から、時代を象徴する大真面目な儀式

わたしゃ、最初この話題に触れたとき、９：１で�@だと思ったが、
（国会議員の小沢一郎が有る意味で“自己否定”する事でこの大掛かりな“皮肉”の完成度が上がる）
良くよく考えてみると、逆の比重で�Aなのかもしんない、と思い直している・・・
小沢一郎の生真面目な顔を見るとね、極めて“不吉”な思いに捉われる。

後々になって、この『国会の葬式』が、シャレにならないような“民主主義の破滅”への最後の警鐘・警句だったのではないかと・・・

まあ、私には�@�Aどっちでもたいして相違はないケドね！！

さて、現実的主題としては、小沢一郎がどうして“そこ”に居るのかが重要なんだけど。
遊びやたまたま、あるいは“国会の葬式への主席”がメインでない事は、報じる側のよく知ってるくせにね・・・
（笑）

×（誤）：　遊びやたまたま、あるいは“国会の葬式への主席”がメインでない事は、報じる側のよく知ってるくせにね・・・
↓
○（正）：　遊びやたまたま、あるいは“国会の葬式への出席”がメインでない事は、報じる側の方がよく知ってるくせにね・・・