やしきたかじんは死んだ。
逝き（誤字に非ず）残りメンバーが番組の質をどんどん劣化させている。

しかし、津川雅彦はつい最近の番組で珍しく真実を言った。
映画は全ての要素に於いて日本より韓流が優れている、と。
一昔前「韓流叩き」が起った。あの頃から身の程知らずの日本人が増え始め、
恥知らずなヘイトスピーチに至っている。

番組に洗脳される…なんてレベルで世間を批評出来ると思うな。
雛壇の馬鹿も時には真実を語ることがある。
その時は誉めてやる心の余裕を持つようにしたまえ。
偏狭は改革を生めずまた未来も建設出来ない。今の若さを愛おしみ生きよ。

あの手の番組は外出が億劫になった老人の暇つぶしの娯楽である。
洗脳される年頃はとうに過ぎ、見て馬鹿呼ばわりされるのは不快である。
何れ皆何時か爺婆になる。テレビは安上がりの娯楽に過ぎない。
大袈裟に騒ぐな。阿修羅のお仲間は夜郎自大が多いな。
I Love All of You!

それだけでも、アメリカ人は、その人を尊敬に値すると評価するでしょう。

たとえば、医療保険制度を充実させようとする政策には、反対勢力がねづよい。これを乗り越える政治が行われた。偉大な大統領ですよ。

ちなみに、国民皆保険制度の誕生のため、日本医師会はストを打って、ようやく実現させた。アメリカ医師会は、そのようなアクションを取ったのだろうか。

そうした種々困難な状況の中で、オバマ氏は陣頭指揮を執っておられるのではないでしょうか。

黒人差別撤廃を推し進められたＪ．Ｆ．ケネディ氏は、大統領現職当時に、暗殺された。オバマ氏も、命がけで、政治・政策のかじを取っておられるのではないでしょうか。