生活の党も、社民党も、小泉の言いなりです。　　もう野党では、ありません。

　だから　人を殺すと言う感覚がなくなる　単にゲームなのだ

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　ウヨが　中国に負けたくない　ただそれだけだ

　日本人がやられると　倍返しをしようとする　

　静止ができない
　

そもそも“英霊”なんて美称は“靖国神社境内”だけに通用するものであって、国内的にも海外的にも全く通用しない、＜大日本帝国＞の残滓でしかない。
客観的な歴史認識に立てば、帝国主義思想の最後の激突となった、日中戦争＆太平洋戦争の「犬死にの怨霊」なのである。

「犬死に」の根拠は枚挙に暇がない。
例えば、「戦陣訓の、生きて俘虜の辱めを受けるなかれ」や「食料は、現地調達＝略奪」や「無謀に伸びきった戦線拡大の為に、武器・弾薬の兵站補填ルートの壊滅」等々、所詮は勝てる見込みのない、無謀な戦争に突っ走ってしまったってことさ。
だから、軍属も沖縄戦死者も大空襲被災者も広島・長崎原爆被爆者も、その遺族達も、「犬死にの怨霊」でしかないのである。

その元凶は、往事の「軍閥官僚（特に陸軍）と財閥の暴走」であり、それに歯止めを掛けられなかったメディア（犬あっちいけラジオ＆浅卑・塵売り新聞）の迎合なのである。

大人になれば、ろろんな敵と遭遇し、嘘や裏切りや戦いもある。残酷も残虐も
ある。それが大人の世界ってもんだ。

子供じみた平和社会を夢見るお花畑オツム、それが当たり前の社会なんて思う
子供思考が社会の実権をにぎれば地獄社会が現出する。

共産主義国家、旧ソ連・毛沢東中国をみればよい。ユートピアはデストピアに
転化するのだ。

大東亜共栄圏のことですかぇ

Vakaというのが数年前にチョロチョロしておったが。

君もVakaと同種か?

１銭５厘のハガキにより、国家権力によって否応なく召集されて兵となった。人間としての尊厳の全てを奪われ、鴻毛よりも軽いとされたその命。この上もないほどに大切な夫や我が子の命を差し出した家族の思いはいかばかりか。武器・弾薬はおろか食料もなく、勝算はおろか今後の展望もないままに死を強制された兵士達。その責任は誰が引き受けたのか？

本当の責任者は好んで「英霊」という言葉を持ち出し、靖国を参拝して遺族を慰撫する。それによって論理的な責任を曖昧にし、情緒的・感情的な同化を得ようとする。それは、自分たちに向かうべき戦争責任の追及を回避するためである。戦争を推進してきた真の責任者である、天皇を始めとした軍部・政治家・官僚・財界などは何ら責任を取っていない。同様な無責任体質は今なお続いており、３１１原発事故における事業者（東電）・政治家・規制庁・安全委員会・学者などは何ら責任を問われずにいる。

真に「英霊」に対して尊崇の念を抱くのであれば、何よりも優先し国家をあげて異国の地に果て今なお眠る兵士たちの遺骨収集を行うべきである。しかし、沖縄県という国内でさえ不発弾と共に眠る兵士や住民の遺骨は地下に遺棄されたままであり、「英霊」の言葉は綺麗ごととして遺族と国民を欺くためだけに使われているにすぎない。

英霊の言葉を好んで発するアベ。今後予定されている戦争において、国民に多大な犠牲を強制し、自らを含む戦争利権に与する集団の責任を回避するため、意図してこの宗教用語を多用していると見るべきである。アベの叫ぶ「愛国心」は、国民に差ならる犠牲を強いるためのスローガンであり、決して国民の幸福に繋がるものではない。

＞http://www.amezor.to/shiso/070716000101.html
武器も食糧も持たせず死ぬとわかった輸送船に乗せて送り出した
敗戦したとたんに、天皇も財界も官僚、政治家も平和主義者のような顔をした
そして日本はアメリカの属国になった・・・
ドイツの場合は行政機構は壊滅しており、官僚機構も軍隊も解体したが、日本は軍隊は解散させるが、官僚機構はすべてそのまま残した。日本は空襲でも官庁がやられていない。国会議事堂はそのままきれいに残った。大蔵省や日銀も戦前からの建物がそのままだ。・・・
　ドイツは戦争に協力したマスメディアなどはすべて廃刊になった。日本は違った。悪かったのは軍部だけで、天皇はじめ、官僚機構がそうだし、独占企業、マスコミ、全部が元元平和主義者のような顔をして生き残った。それが単独占領を保障したわけだ。みなアメリカに協力して民族的な利益を売り飛ばしていった。・・・＞
＞http://p.booklog.jp/book/77475/read
１、有色人種で唯一白人に刃向かった国・日本を叩きつぶす計画は、昭和二十年の八月十五日に終わったのではなかった。清水 馨八郎（千葉大名誉教授）　
２、植民地は大国の関与によって半分だけ自立した国をいう。政治的に独立していても軍事基地がおかれているような地域、独立が与えられていない国や地域が新植民地だ。松岡正剛 (日本の著述家)
３、社会的地位が高くなって行くほどに病的な戦争熱が激しくなる。
ジョージ・オーウェル（イギリスの作家）
〜自民党が目指すところはTPPと憲法改正による戦争国家なのだが、そもそも99条は国政議員に憲法を擁護し尊重する義務を定めているのであり、不戦を覆すこのような背徳そのものが違憲である。彼ら自身また彼らの肉親は決して戦場に赴くことはなく、血を流すのは常に市井の人々なのであり、かくも人間性を欠如した無恥の心性には、シャンデンフロイデ（他人の苦しみを楽しむ心性）すら垣間見えるのだ。