左翼はむしろ裁判員制度には批判的な人が多かったが。

それは違うでしょ。それもない。最高裁判所が裁判制度も駄目にしたんでしょ。

日本の司法が堕落したから有意義な制度も楽して行事を消化するような職務態度に終始した。

裁判員制度が司法をダメにしたのではなく、制度の欠陥となるような重大な信義則違反の職務があったということだろう。

普通ね、日本では高額報酬を得て何の不自由がない生活ができるなら、多少の激務があっても楽に仕事を考え手抜きするようになるもんだ。それが国の司法をあずかる裁判所にあっては司法の腐敗につながり司法権の堕落ということになっただけでしょ。

一朝一夕になど法律家の卵さえ育成できるものではないだろ。数十年間も法律畑を歩んだ裁判官と一般社会人とでは感情論さえ法律判断によっては結論が異なることだって多々あるだろう。

裁判員制度を駄目にした原因があるとすれば、裁判官や裁判所、当然にして最高裁判所さえ、その制度の導入により厳格な司法判断の責任を間接的に裁判員へ転化することを目的にし、判決文などの司法判断に対して発生し得る直接批判の矛先を曖昧にすることを可能にすることで、その責任を逃れる為の口実に利用しようとする潜在意識が働いていたからではないのか。

潜在意識において不純な動機が存在すればどんなに立派な制度や憲法などの法律さえ抜け穴だらけにして逃げ道を作ることは可能になるだろう。

人間の心の内に潜む己心の魔に負けたという問題であり、敢えて大事な問題として一人の裁判官だけが抱える問題ではないことは当然だろう。敢えて付け加えるなら、司法だけではなく多くの日本人について同様の問題があると言えることではある。

日本と言う国は謗法が充満した国であるという視点が欠けているから運任せのように愚かな結論にしかならないではないのか。先ず己心の魔と戦いそれから世間の不正義と戦うべきが日本人というもんだろ。

最高裁事務総務局も一翼を担っているのでしょう（創価学会の指定席もある）

鵺の官僚は一掃しないと今後２０年で日本は崩壊でしょう

鵺は国民を屑と思っているし、国費で大学を出てもお国の事は全く考えない
それは、周りがそうなので朱に染まる

打開策はクーデターか日本が滅びた後しか気付かないでしょう
お隣の韓国を見て下さい！ユダ米に食い荒らされて国体を成していません

人間が変わるしかないんだよな。己の頭脳の中で革命を起こすことは可能性として平等なはずだ。

人間革命が必要なんだと思うよ。誰にでもできることなんだが、運命任せ宿命任せとはね。どんなに立派な官僚だって裁判官だって豚になってブービー言ってるようなもんだろ。飼いならされ過ぎたんじゃね？

国民はそんな風な裁判官を養うために納税の義務を履行してたんじゃないんだけどね。

でれぇーとしてるじゃありませんか。駄目だこりゃ。

それでも瀬木比呂志氏の善意は国民にとて勇気を与えることにはなるだろう。

誰彼がどの程度悪いなどと感情任せで言ってもスッキリするだけだ。何も変革しない。

外道の言葉を借りるなら一億総懺悔になるんだろうか。

内道の言葉で言うならば、切りがないくらい豊富にあるが、汝の信仰の寸志を改め唯一仏乗に帰せよ、ということであろうか。そうすれば自ずと宿命転換も分かるということなんだろう。