ユダヤ教のラビが キエフから 安全な土地(できれば外国)へ 避難するよう警告していた。
[Ukrainian rabbi tells Kiev's Jews to flee city] Feb.22.2014 / HAARETZ (イスラエル)
　http://www.haaretz.com/jewish-world/jewish-world-news/1.575732

[西側が 後ろ盾になっているウクライナの暫定政権で 検察を統括する人物はネオナチのメンバー]
　2014.02.28 / 櫻井ジャーナル
　http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201402280002/

[ネオナチを使ってクーデターを実行した西側に対抗、ロシアは旧ロシア領を守る動きを鮮明に]
　2014.03.01 / 櫻井ジャーナル
　http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201403010000/

[The Big Picture]
http://www.boston.com/bigpicture/2014/02/ukraine_the_death_toll_continues_to_rise.html
http://www.boston.com/bigpicture/2014/02/ukraine_up_close.html

本当に全く同じですね
明解だなあ

それにしても、あのNHKも捨てたもんじゃない

赤かぶさん

Good Job！
御紹介ありがとう！

防空法が発令された当時の爆弾は、昼間なら肉眼でも確認できたかもしれないが、現在の放射能という爆弾は目に見えないため、「爆弾は当たらない！逃げるな！」と言われて、素直に受け入れる人がなんと多いことか。

だが爆弾には違いないので、必ず命や健康が蝕まれる結果となるだろう。
竹槍で滅することも出来ないので、今後間違いなくその影響が目に見えるかたちで現れて来るはずだ。

＞「空襲はさほど恐ろしいものではないと？」

＞「そうです。
　爆弾というものはそれほど当たるものではありません。
　むしろ防空活動をおろそかにして街を焼けるにまかせる方が
　恐ろしい。敵の思うツボですから」

＞というようなことを平気で放送してたのには驚きました。

＞戦時中の市民には「防空義務」というのがあったそうで、空襲時
には市民が一丸となって街の火消しに当たらなければいけない、
と決められていたんですね。

＞逃げれば非国民のレッテルを貼られるのです。

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これを読んだら、なんとなく以下のように変換したくなりました。

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当時、例えばテレビで、

「原発事故の放射能はさほどおそろしいものではないと？」

「そうです。
　この程度の放射能というものはそれほど人体に影響を与えるものではありません。
　むしろ放射能を恐れるあまりを故郷を捨てたりしする方が恐ろしい。
　家族や地域の絆が壊れてしてしまう方が有害です」

というようなことを平気で放送してたのには驚きました。

原発事故後の市民には「食べて応援する義務」というのがあったみたいで、原発事故時
には市民が一丸となって「風評被害」に当らなければいけない、
と決められていたんですね。

それを避ければ非国民のレッテルを貼られるのです。
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結局、70年経っても変わらない「伝統」がこの国にはあるのかな？

避難住民の帰還を促す（強要する）

変わらんなｗ　戦前戦中と現政権の思想もｗｗｗ

今だと「花は咲く」がこれにあたる感じかな。　1qmOy4Hy0U

政府の役人まで同じ人物かと思う。

「福島は安全。逃げるな！除染すれば大丈夫。」

そして問題は、C級戦犯が何の責任も取らずに管理者のまま、行政に携わっているということ

道理で福島から県民を避難させたくなかったはずだ！
戦後68年たっても同じことを繰り返しているなんて
進歩のない国民性だねぇ

だから安倍なんてのがわいてくるんだ

アホの安倍とバカの麻生の一族は最初に最前線に出てもらいましょう
それでも極右で居られるのか試すのも一興

本人よりも一族が甚大な被害を受けたほうが問題の本質が良く理解出来るでしょう（どんなバカ、アホでも）

2011年3月21日福島テルサで開かれた講演会、福島県放射線健康リスク管理アドバイザーであった　山下俊一

「放射線の影響は、実はニコニコ笑ってる人には来ません。クヨクヨしてる人に来ます。
これは明確な動物実験でわかっています。
酒飲みの方が幸か不幸か、放射線の影響少ないんですね。決して飲めということではありませんよ。
笑いが皆様方の放射線恐怖症を取り除きます」
「100マイクロシーベルト/hを超さなければ、全く健康に影響及ぼしません。｣

この動画を見たときに戦時中と同じで愕然とした。
風評被害だの、死因のほとんどはストレスが原因とか、PM2.5の過剰報道含めキチガイ感覚が延々に続けられていることに驚く。

名古屋市熱田区旗屋小学校５年生で集団疎開した経験。養老乃瀧のあるお寺の本堂に約５０名の児童が詰め込まれた。

食料もまともに供給されず木の実を食べ、だいはち車で山へ薪切に行き町へ食料と交換に行き、シラミはわく猿山のサルの様に喧嘩は絶えず、脱走した児童は駅で捉えられ二列縦隊の中両方から総ピンタ、顔は腫れ上がり立ち上がれず、県のえらいさんは児童は本土決戦の足手まといとなるので疎開させたと平然と言うありさま。

今のいじめなど比較にならない。当時は兵隊さんよりつらい思いをしたのではないかと思い出されます。

どうか被害者の身になってものを言ってください。戦時中の経験から絶対に戦争は嫌だと心から思う。

社会はそれほど、（それとは知る人は少なかったが、
実は古代の侵略層であり異民族である）
富裕層に対し憤怒していた。共産主義は民衆の間に
伸張し、デモも多発どころではなく、不穏な空気が
満ち満ちていた。
それで、権力層が考えたのは、

国民総数をあらゆる機会を捉えて減らし、
〈海外棄民・移民政策もその一つ。）
新たな移民を
招き入れ国民の
民族構成を変えてしまうことだった。
新聞は、昔も今も、支配層の道具。支配層が金を与える。
国民にはその関係は隠されている。

まんまと成功したかのように見えますが。
戦争の真実も
同様に明らかになり、
腹が煮えくり返っている。

私がいうところは、決して間違っていないと思いますよ。

何故なら、戦前戦中にファシズムをやった天皇制ファシズム官僚と右翼保守が敗戦後もそのまま生き残って権力を握り続けたからだ。本来ながらアジア太平洋戦争の責任を取らされるところが、アメリカに泣きついて戦争責任を認めてアメリカの犬となることを誓って許してもらった。

それで、東京裁判では軍部だけが悪いことにして天皇も文官官僚はみんな免責だ。そんな生き残りファシズム官僚政府の支配を確実にするためにCIAのスパイとなった岸信介によってCIAの資金で自民党が作られた。

だから、戦前は「鬼畜米英」のはずの右翼保守は戦後はぬけぬけと「親米」だし、自民党政府と利権官僚は戦後一貫してアメリカ従属だ。

同じファシズムメンタリティの人間がやっているのだから、言ってることが同じなのは当然のこと、まったく驚くに当たらない。

アベも真似して原発事故は完全にコントロールされてるってか。

ゴルフして記者連中と食事会して好き勝手やり放題だよな。

国民が放射能で焼死んだら不戦敗で第二の敗戦ってか。

角川新書。

必読です。

それは農耕社会と狩猟社会の違いによるものかもしれない。

日本文化は農耕社会で培われたものであり、収穫時期など猫の手も借りたい時期に別行動をとるものは村八分にされた。このDNAが今も日本人に根付いているものと思われる。

狩猟社会では瞬間的な対応が求められ個人的能力が非常に重要となる。

集団行動では日本人は優れているかもしれないが、危機時のリーダーの判断ミスで大変な災難に出くわすことが度々起こる。

農耕文化の強いリーダーは自分の判断より実績を重要視するため、めったにない災害では判断がつかなくなり対応を先延ばしにしたり無難にすまそうとして、結果的に大災害になる。

危機時のリーダーには狩猟文化をもった人間が適しているが、狩猟文化を持ったリーダーは日本社会ではあまり好まれていないのも事実である。

難しい問題だ。

こんなデタラメで無能な糞指導者に支配され続ける愚民らにも責任は大いにある。不満はしっかりありながら、その解消はひたすら弱い者へと転嫁して解消しているという情けなさだ。

まずマスコミだが、日露戦争の頃から、国民に戦争を煽っていた。

日中戦争、太平洋戦争と至る過程でも、同様。

あり一部の人々が主張するようにハルノートや、ＡＢＣＤ包囲網が
原因で追い詰められて対米戦争を始めた訳ではない。

７月２日の御前会議の時に対米戦争はすでに決定していた。

それは、軍部、マスコミ、三菱など軍産複合体が、英米戦争を望んでいた
からだが、国民の集合意識が戦争を望まないと簡単には戦争はできない。

ということで、対英米戦争を望む世論を作り出す役割を進んで果たしたのが、
当時のマスコミだ。

天皇だが、戦前、戦中、戦後と一貫して平和主義者だ。マスコミが煽って
国民全体が戦争突入モードの中にあっても戦争反対の立場を表明した。

だから当然戦争を遂行する為に、軍部に利用されたというのが定説。

立憲君主制ということで、議会の決定をただ裁可するだけの
立場だった天皇が、太平洋戦争直前の９月の御前会議で、
明治天皇の和歌を読んで、戦争反対の立場を表明している。

軍中枢部は、結局は天皇の意思を尊重せず、また対米国との戦力など国力で
１対２０という事実を知しりながら、当然秘密保護法ではないが、その情報を
隠して、米国に先制攻撃を仕掛け太平洋戦争をを始めていった。

戦中は負け戦を勝っていると嘘までついて戦争を遂行した。

また軍部過激派は、天皇が原爆が落ちて戦争を終わらせようとした時でさえ、
天皇を殺してまで戦争を続行しようとした。

しかし天皇は、戦後マッカーサーに「この戦争は、すべて私が命令し、
指揮したのであるから、私の他の何者が悪いのでもない。

この戦争の責任はすべて私にあって、国民の誰一人悪いのではないから、
この私一人を戦争責任者として、いかようにも処分していただきたい」
と語っているのである。
　
日本を和の国たらしめているのは天皇の存在による。

天皇をただの肉体的存在として見ると見誤る。

天皇は、日本の中心として、直接に宇宙の中心と繋がっている。

私達日本人を宇宙の中心に結びつけている存在である。

宇宙の中心、被造界の源は絶対調和の安心立命の世界である。

よって日本の天命は、平和憲法をもって、他国と協調しながら、
世界平和を達成することである。

あと数十年もすれば、人類は統一され安心立命の世界に立脚する時が来るだろう。

ちなみに、女性の天皇を認めない人々がいるが、それは関係ない。

男でも女でも、出自も南朝でも北朝でもどちらでもよい。

本質的に無形なものに、性別はない。

https://www.youtube.com/watch?v=zpzQ8cJsQIY(日本での傷痍弾の燃焼実験）

https://www.youtube.com/watch?v=wtsQIS6LNwA「傷痍弾を知ろう」

その他バケツリレー消火演習(的アリ）で消火可能と思わせる宣伝映画もあった。

さらに、「人間の体は水で出来ているのだから、火元に体を押し付ければ火が消える｣と宣伝してた映像をＮＨＫの８月ジャーナリズム映像で見たことがある。

米軍の空襲は想像を絶するものがあったのだろう、木と紙と土で作られた当時の民家が密集して建つ下町は火事には弱いし、現在でも例えば、東北地震のように同時多発的に発生すると対処が出来ないのは明白。

東京大空襲の標的は、東京の下町である墨田区や台東区の木造の家が密集した地域で、そこを米軍は取り囲むように傷痍弾爆撃し、有名な｢言問橋｣では逃げ回る住民殺到して相当の死者が出たし、熱さから逃れるために隅田川に飛び込んで溺死した例もある。

当時の様子を書いた本を読むと、火災による焼死者の他に酸欠による窒息による犠牲者も多く、防火用水も沸騰していたと聞く、火災旋風も発生していたので恐らく１０００度には達していたと思われる、温度･酸欠・水不足･気象条件などが重なってまともに消火活動などする余裕もなく、人間の本性として消火や防火よりもその場か逃げるしかなかったと思う。

http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/007/832/97/N000/000/003/138776398474943284226.jpg(炭化していないので酸欠で亡くなられたと思われる民間人＝非戦闘員）

※あえて写真を紹介するが、先の戦争での犠牲者は決して軍人ばかりじゃないのよ安倍ちゃん。

先住民勢力を、
東夷と呼んでた昔の文献あるそうですが。
今も邪魔にしている風が伺えますね。
原発立地は全部そうじゃないですか。