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これが歴史の真実 成りたたない「靖国」派の言い分 南京大虐殺は「なかった」―百田発言は世界の非常識
http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/459.html
投稿者 gataro 日時 2014 年 3 月 06 日 14:15:48: KbIx4LOvH6Ccw
 

https://twitter.com/ykabasawa/status/441372704604573696

Yohei Kabasawa
@ykabasawa
南京大虐殺はなかった」百田発言は世界の非常識(赤旗3/6) ニューヨークタイムズ紙のダーディン記者「大規模な略奪、婦人への暴行、民間人への殺害、住民を自宅から放逐、捕虜の大量虐殺、青年男子の強制連行など、南京を恐怖の都市と化した。
https://pbs.twimg.com/media/BiASIt2CQAArdcH.jpg:large

==============================================

<参照>

「しんぶん赤旗」
南京大虐殺は「なかった」―百田発言は世界の非常識
2014-03-06 11:06
http://ch.nicovideo.jp/akahata/blomaga/ar475855

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The Fall of Nanking
What Foreign Journalists Witnessed

http://www.nankingatrocities.net/Fall/fall_01.htm

Five Western Journalists in the Doomed City

Five Western Journalists in the Doomed City

War damage in the southern section of Nanking. Photo taken by an American missionary, Ernest Forster, in March 17, 1938.

"Wholesale looting, the violation of women, the murder of civilians, the eviction of Chinese from their homes, mass executions of war prisoners and the impressing of able-bodied men turned Nanking into a city of terror," wrote Frank Tillman Durdin of the New York Times on December 17, 1937, two days after he escaped from the "reign of terror" aboard the U. S. S. Oahu.


Archibald Steele of the Chicago Daily News called the siege and capture of Nanking "Four Days of Hell" in his dispatch on Dec. 15.

C. Yates McDaniel of the Associated Press jotted down the following sentence in his diary on Dec. 16, which was wired to the United States the following day, "My last remembrance of Nanking: Dead Chinese, dead Chinese, dead Chinese."

(以下略)


 

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コメント
 
01. 2014年3月06日 14:43:49 : SYBnefOvOA
陥落前後の混乱下の南京において、日本軍一部将兵が高ぶった神経のままに
俘虜の給養に窮し不当な処置をしたこと、
市井に紛れた便衣の存在に怯え、あるいはそれに託けて
一般市民に向けて毒牙の刃を向けたこと、
大虐殺という言葉に踊らされるまでもなく事実として存在しただ
は帝国臣民としてこの真実だけは認めなくてはいけない



[12削除理由]:アラシ

02. 2014年3月06日 14:46:38 : SYBnefOvOA
最後の二行を訂正

 〜事実として存在した
 帝国臣民として〜

[12削除理由]:アラシ

03. 2014年3月06日 14:58:13 : HEwbeLrJcQ
問題は兵士個人の行動ではなく、軍上層部から「三光作戦」を命令されていた事だ。日本の軍上層部は長期戦慣れしていないので補給の重要性を知らず、国内と同じように全て現地調達で事を済ますそうとした。その結果が三光作戦。戦中戦後を通じて現地民のみならず日本軍将兵にも多大な損害をもたらした現地調達命令の責任が問われる事はなかったな。

04. 2014年3月06日 16:26:42 : aHFznFyPMc
赤旗もNYか北京で反日プロパガンダやったほうがわかりやすいな。

05. 2014年3月06日 16:40:34 : p4TlRONmCI

 1万5000人を 川のほとりに集合させ 

 川の中に 入らせるのですね〜〜 そして 銃を発射して

 夜中に 8000と7000 を銃殺した

 ===

 死体は そのまま 川に沈めて 一丁 おわり!!

 なかなか ずるがしこいですな〜〜〜 日本の軍隊は!!

 穴を掘る必要が ないものな〜〜〜 川だから 血は水に流れて証拠も

 残りませんものね〜〜〜

 ===

 まさに 大虐殺 です〜〜〜〜
 


06. 2014年3月06日 17:44:34 : 2LoTfLYvLI
ゆわゆゆ南京大虐殺は、歴史に残るシナ人の大捏造である。
これでもかこれでもかと、偽写真や偽証言を繰り出しておる。
 これに日本憎しの日本人が呼応してるってとこが大問題だな。朝日とか共産
とか


[32削除理由]:アラシ
07. 2014年3月06日 18:00:13 : 4IIsvL27Pf
>>06はいつもいつも、マトモナ日本語を使えない人ですね。

 尤も、故意に日本語が不自由な人を装って何らかの企みをしている輩という可能性も無くはないと思われるが・・・。


08. 2014年3月06日 19:50:51 : bU6cJf3CVM
私は子どもの頃、年長者から学校の先生がこんな話をしているということを何度も聞いた。戦後すぐの時代小中学校の先生には軍隊帰りの人がかなりいた。

満州の話、中国人のスパイ女を拷問した話、輸送船が沈没し一晩中海へ投げ出されていたが生還した話。その中には三光作戦も顔負けの話もあった。

日本の軍隊だけが残虐であったわけではないがその規模はどうあれ南京大虐殺があったことは間違いない。正式の兵隊と民間人の区別もつかず誰から狙われるかわからない状況ならばある意味当たり前だ。

日本自らが一億玉砕と称して民間人どころか女子供まで竹槍で闘えと国際法に違反する教育をした国なのだ。


09. 2014年3月06日 20:04:35 : gcU1FKf4WM
南京事件−日中戦争 小さな資料集
http://www.geocities.jp/yu77799/

10. 2014年3月06日 22:05:05 : EkTeXUE70g
当時の日本軍の性向として、自国民でさえ暴力的過酷な処分が常套で、「チャンコロ」と言って侮辱していた中国人に紳士的に対応したなどは、考えられない。だから虐殺行為があったことを事実認定することが自然。

ただ、その規模、人数については、30万人を虐殺する作業は想像もつかない。
だから、つい「白髪三千丈」「万里の長城」と同じような、中国人の誇大妄想ではないかとの疑問も付きまとう。


11. 2014年3月06日 22:51:16 : mp6fw9MOwA
安倍は靖国参拝は丁寧に説明すればご理解頂けると述べていたが、最近は靖国参拝には触れず、誰もが忘れてくれる事を願って沈黙を保っている。
安倍自身が、安倍の靖国参拝は歴史認識に塗り替えである事を熟知しているのだろう。
安倍は意識して既得権益者の繁栄を願い、国民の平和を蔑ろにする道を進んでいるが、口先だけは国民の為と言っているのだろう。
検察・裁判所・選挙からみの違法行為を熟知しているが、国民には不正はないとのスタイルで接する術を持っているようだ。
本音と建前を使い分け、建前が通らないと感じれば、簡単に前言を翻すことで逃げ切れるとも考えている筈だ。

12. 2014年3月07日 03:32:06 : VGslJhINdw
 菅官房長官は4日の記者会見で、安倍首相が南京事件を否定していると報じた米ニューヨーク・タイムズ紙の2日付の社説(電子版)について
「著しい事実誤認が含まれている」と批判するとともに、同紙に抗議したことを明らかにした。
 同紙は「安倍氏の危険な歴史修正主義」と題した社説で、「安倍氏とその他の国家主義者たちは依然として1937年の旧日本軍による南京大虐殺について、全く起きなかったと主張している」などと指摘した。
これに対し、菅氏は「首相がそのような発言をしたことはない」と反論。
「日本政府の基本的な立場は、1937年の旧日本軍による南京入城後、非戦闘員の殺害、略奪行為があったことは否定できないというもので、安倍政権も全く同じ見解だ」と述べた。
(2014年3月5日07時12分 読売新聞)

13. 2014年3月07日 11:20:44 : EveFow7RGU
安倍の歴史認識は修正主義とされても当然だろう。
取り巻きの三流学者が皆歴史修正主義者だ。
安倍の言動も姑息でありながら彼等の浅はかな認識に一致する。

にも関わらずこの政権は、日本の人口が60年で半分になろうかという問題で経済優先政策の実行と毎年移民10万人を受け入れる。

日本が無くなる最大の売国だな。
公務員の天下りと高額な公務員所得維持のためか、その他守銭奴のためか。

日本はぐちゃぐちゃの移民国家となり全ての価値観を失う。


か、じし


14. おじゃま一郎 2014年3月07日 13:07:05 : Oo1MUxFRAsqXk : pLEaWsPpPg
靖国神社が存在するから問題なので、ここは南泉斬猫の精神で靖国を
焼却処分すべきであろう。

15. 2014年3月07日 13:34:57 : SYBnefOvOA
>>11
>安倍は靖国参拝は丁寧に説明すればご理解頂けると述べていたが

なのに彼奴等がこだわる「合祀」についての見解は一言もない
空々しいことこの上なし

[12削除理由]:アラシ

16. 2014年3月07日 18:39:50 : dQmKIWJ75Y
終戦直後、連合国総司令部は靖国神社を焼却処分する予定だった。
だがこれに米人のカトリック司教が猛反対し中止させたという。
今の日本のカトリック司教会議は靖国参拝に反対の姿勢である。
あのとき焼却しておれば問題なかった。

17. 2014年3月08日 11:27:25 : OWdgx2BhYY
猿以下のレーニン主義者の国家転覆工作に加担した投稿である。
途上国ですら破綻したシロアリ集団が日本でまだ生きられる証明。
投稿者に次ぐ南京事件なるもの少しは勉強してから投稿せよ。

18. おじゃま一郎 2014年3月08日 11:39:41 : Oo1MUxFRAsqXk : AYtAkjsZ9M
>16
そのカトリックの司祭は純粋に無名戦没者には敬意を払わなければ
ならないという原理に基いて(自然法)神社の焼却には反対したのだろう。

もし、その時償却していれば、非合理的にしか行動できない、
日本人は復讐の念に燃え、アルカイダ並みの聖戦を今も繰り返していたはずだ。

しかし、日本人はこずるく、その後こっそりA級戦犯を靖国に合祀し、軍人たち
英霊と呼ぶようになった。後世に軍国主義を伝えるためである。
これは翌年メデアの報道でバレ、1985年、時の中曽根総理が
靖国参拝をして近隣諸国の非難を浴びた。

諸外国から見れば、日本人の陰険なずるさが嫌われるのである。
そして、野ざらしにすべき戦犯を靖国に合祀したことは、第二次世界大戦を
肯定したことになり、将来の軍事行動を予見していることで
危険視されているのだ。

日本人は合理性がない宗教観から、戦争犯罪で処刑された犯罪人も無名戦没者も
同等の英霊と見ており靖国を否定出来ないものにしている。
この曖昧性が無意味な議論を呼び、海外から共通の価値感の持てない
国として非難の対象となっている。



19. 2014年3月09日 00:06:44 : L3WV4408G2
竹井聖寿は在日朝鮮人で、
本名は 李聖寿(イ・ソンス)だと判明。 
あの顔と残忍な犯行は睨んだ通り、朝鮮人だった。凶悪犯は在日ばかり。



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