反論はないんかね？ｗｗｗ

「更正」と言うのは、例えば書類なんかで間違った箇所があって、それを正しく直すって意味だよ。
だから真っ当な社会人になることは「更“生”」だってｗ

＞「事故の加害者とその家族の生活をサポートする」というのとは若干意味合いが違いますね。

「支援」と言うなら裁判所の管轄じゃないよね。
兎に角裁判所は「同一の行為であれば同一の賠償金」を認めるのが、公正・公平な判決でしょ？
問題はその後だよね。
賠償責任を果たすことが出来ず、それが新たな悲劇を生む可能性を考慮して、その受け皿を社会が用意する必要があるんじゃないかってことだよね。
例えば自治体やＮＰＯでもいい。
悪意のない不慮の事故等の場合、それが切っ掛けで家庭が崩壊したりしないよう、社会がフォローしてあげるような仕組みを考えていかなければならない。
それなら全くその通り。
ただし、それは司法に求めるんじゃなく、社会（地域社会）がすべきことだと思うよ？
それが今の社会に欠けてる要素「＝思いやり」なのかも知れないね。

パルタさんがおっしゃるようにどんどん冷酷になってるのか？なっていくのか？
　ー小学生の息子が高齢者と接触事故を起こして転倒させた場合ーなど、通学中であったりしたら保険とか
あったりするのではないですか？　もし、損害賠償がそういったものでカバーされないとしたら、やはり特殊なケースとして自治体とかでカバーできるようなものがないのでしょうか？なければそのような仕組みを働きかけるとか？

また、最近は、様々なNPOもできてたりするのではないですか？　
なければ、立ち上げるとか？　ーそういう発想がますます大事なような気がします。ー
現在どのように機能してるのか、もしくは、　アイデア、創意工夫によってどのような可能性があるか？
たとえば、被害者ネットワークのようなものとかありますよね。
この場合の加害者としての小学生は、自らの起こした事故によって、今後より注意をしていくことになると思うのですが、
イジメの問題のように、イジメをする子、される子、両方を、自己肯定感っていうのでしょうか？そういったメンタルなフォローも必要なのかもしれませんね。
すでに、具体的な方法で取りかかってる人たちもいると思います。
私は、日本在住ではないので詳しく分りませんが、NPO、企業のメセナ？など利用して、
今風なアイデアで、具体的な方法で、今後取りかかろうとするのも大事だと思いますね。
もちろん、様々な　変なNPO？ーその辺詳しくは知らないのですがーもあるかもしれませんが、そうであれば尚更の事、、、。