曽野綾子氏はマトモな頭の持ち主なのか？
一生懸命汗水たらして働いてきて、何も悪いこともせず、まじめに農業をしてきて、(曽野綾子氏を含む)都会の人々にせっせと食料を供給してきて、ある日突然「放射能から避難してください」と言われ、あとは自分で解決しろか。
アホか。

商売用には化学＋放射能米を作り続けて出荷しているが、
自宅用の米には他県産の自然米を買うようになった人がいるそうです

曽野綾子（三浦知寿子）とは？
http://www.asyura2.com/0403/war49/msg/480.html

保守でクリスチャン・・・ネオコンしか思い浮かばない・・・。
バチカンから勲章貰うとこういう思考になるってことか・・・。
年齢からして「下々の者が好き勝手なことを言っている」ってな捉え方なんだろな・・・。
こういう輩が道徳云々ってぬかしてるのが腹立つな・・・。

カルトババアをおぞましいと思えるかどうか
人であるか人でないかの差

右翼、左翼、保守、リベラル関係ない
人の道に外れていないかどうか

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

小沢は今もれっきとした保守政治家であり、小沢を師と仰ぐ三宅氏もその流れを汲む
もともと、保守政治家の家系だし

素直に嫌悪感を覚え、表明できるのは、政治家として成長できている証だ

普通の人間とその生活なんか歯牙にもかけず天皇とか国家が大好きで、普通の人間のための思想ではなく権力の都合のための屁理屈に堕するものの考え方を右翼とか保守という。

だから曽野綾子に限らず右翼保守はこういうことを言って恥じないやつばかり。

みんな権力の犬だ。

美しい国推進に翼賛する連中の腹の中の”事実”を晒しただけ。
それにしても、この連中はなんでも晒してくれるな（笑）

*** 聖心女子大学卒。１９７９年ローマ法王 によりヴァチカン有功十字勲章を受章、２００３年に文化功労者、１９９５年から２００５年 まで日本財団会長を務めた。***

だそうで、出自についてはどこを見ても詳細不明。
一説によると、あの人の令嬢で、異母兄弟があの政治家というが。

Re:曽野綾子とフジモリ大統領・CIA
http://www.asyura2.com/0502/bd39/msg/739.html

みたいとこがあったのに、二つとも
ページがみつかりません　ファイルがみつかりません　だった。

2005年05月25日
楽天プロフィール XML 曽野綾子が日本財団会長を退任 (7)
http://plaza.rakuten.co.jp/heat666/diary/200505250000/

このページは表示できません　　が二つ
ちゃんと表示してあるところが一つしかない。

第１部：「もう一つの現代史」を彩るカトリック集団　
http://bcndoujimaru.web.fc2.com/archive/Opus_Dei-1.html

こんなことを言っているらしい以下インターネットからコピペ

東日本大震災から３年を迎えた。「千年に一度」といわれた天災と原発事故という人災の爪痕は深く、いまだに数多くの被災者が厳しい生活を強いられている。そうした現実に向き合い、被災者の再出発や被災地の復興を果たしていくことが、日本人の重要な課題であることは言を俟（ま）たない。

　だが、あの大震災は同時に、現代に生きる日本人の「弱さ」を図らずも露呈させたのかもしれない。作家・曽野綾子氏は、「被災者や高齢者といった”弱者”と呼ばれる人々の甘え、そしてその甘えを当然の権利と認めてしまう社会に不安を覚えます」と語る。

◇「弱者の立場」の欺瞞

　２月の関東地方の大雪の時、あちこちで「孤立した」村落があったとしきりに報道されました。

　確かに停電すればとにかく寒くて辛いものですが、ニュースに登場した女性の高齢者が、おそらく食糧にも不自由しておられたんでしょうね。「これからは行政がもっと早く除雪をして、閉じ込められようにして欲しい」と言っておられたんです。

　でも、日本はこういう場合、驚異的に早く道を開けてくれる。半月も一ヶ月も道が通じないなんてことはありません。ですから、やや過疎地域に住む人たちは、常に一週間かそこいらの食糧の備蓄は、自分でしておくのが常識なんです。

　テレビに映ったその女性は、私くらいの年齢でした。おそらく戦時中に物に不自由した時代もご存知でしょうに、すぐ打開策を国や社会に求める。こういう姿勢を見る時、私たちは戦争から何を学んだろう、と思ってしまうんです。

　今、世の中はこぞって「いい評判」が欲しいんです。相手から少しでも苦く感じることを言われると、自分の評判が悪くなりますから。誰しも自分もいい人だと思われたいために、「常に弱者の立場に立って書く」ことを標榜している評論家さえいますからね。

　しかし、そういう考え方こそ差別なんです。或る人は或る面では弱者ですが、別の面では強い。生活保護を受けている方は、もちろんお金は足りないでしょうけれど、今月のお金が入らないことはない、という強みを持っていると感じている人もいるでしょう。自由業と名の付く仕事をしている人は、今月から無収入になっても、失業保険さえないんです。

　人はさまざまな要素で生きています。それを過不足なく見るということが、現代でも誠実であり、勇気だろうと思いますよ。

　問題の責任を追及することも、時には必要でしょうけれど、責任の追及という姿勢は、問題の解決策を全面的に相手に求めるということになってしまう。つまり、責任を果たさない相手だと、問題も解決してもらえないわけで、これはむしろ当事者にとって不自由な結果になるでしょうね。

◇「自分で解決」しない人々

　私は、「常に解決は自分でする」という姿勢をある程度残しておくのが、人間として当然のような気がします。

　先の大雪の時に、昔、私が聞いたいい話を思い出しました。私の知人で、大金持ちの家族が、北海道の十勝の雪の深い牧場で競走馬を飼っていました。自分の馬ですよ。その家の息子さんは、冬場の二カ月は道が閉ざされる牧場に暮らして、馬の世話をするんです。

　その人に「毎日のご飯のおかずはどうなさるんですか？」って聞いたら、「道が雪に閉ざされる期間はだいたい二カ月ですが、鯵の干物を一日に一枚ずつと計算して、六十枚を買っておいて雪の中に放り出しておくんです。それがあれば、おかずには困りませんよ」と言われたんです。私はいつもその言葉を思い出して、そんな風に暮らせるんだと、自分に言い聞かせています。

　東日本大震災で見えた「日本人の弱さ」とは、困難な状況を、なんとかして自分で克服して、いい生活をつくろうとする人が少ないことでしょうか。私たちは弱いですから、「座って助けを待つ」ということになりがちですけど、やはり自分たちで工夫して、この非常事態をどうしたら切り抜けられるかを考える方が人間的ですね。

　大震災の時、私はその場にいなかったのですからよくわかりませんが、その夜から避難所には、食べ物を作る方はいらしたのかしら。

　私だったら津波が引いたら、鍋とかお釜を拾い出し、ブロックで竃を築いて、燃料はそのへんに落ちている誰の物かわからない木片をどんどん焚いて暖を取りますし、高台に住む人におコメを分けてもらってすぐ炊き出しを考えますね。食料が、災害が起きたその日から届けられるなんて贅沢を言える国は、世界中どこにもないだろうと思いますから。

　ところが、震災直後には「誰の所有物かわからない鍋や、誰の家屋の一部だったか定かでない木片を無断で拾ったり燃やしたりしたら、窃盗になる」なんてことを言い出す人も少なくなかったそうです。それでいて救援物資を早く届けてくれというのは、やはり人間的に不自然なことだと思うんですね。

以上がその綾子氏が書いていること、べつに毛を逆立てるほどのことではない。

但し、放射能に関して自分で解決することはできない。
できるのは我慢することだ、その点日本人ほど適した民族はないだろう、良い悪いは別としてね。

学識経験者、その道の権威とやらを集めて厳格な安全審査の末に作られた原発が爆発し、それを「想定外」と言われてもなあ・・・・。

岩礁で誰も住んでいない尖閣列島や竹島を我国固有の領土と喚きながら、放射能汚染で広大な国土を事実業失ったことには頬かむりされてもなあ・・・・。

小学館がこんな記事を出す時代になったと言うより、金でなんでも買える時代がきた分けだ。

阿呆の曽野綾子が何を書こうと驚かないけど、「小学館が、」と思うと我が身のことのように恥ずかしい。

小学館の凋落をずっと見てきたけど、ネット時代に突入して、終にこのざまをさらすようになったんだなぁ〜ｗｗ。

ただ、大震災や原発災害は別。特に放射能の被害は個人ではどうすることもできない。それもわからないのかな？この人。

だいたい、この人の辛い思い出と言ったら、戦中戦後の暮らしぐらいだと思うけど、その頃はみんながそうだったんだよね。

小説家としての苦悩？そんなのは勝手にしたことだし、どう見てもいろいろな点で恵まれている人。（作品は一冊だけ読んだけど、実につまらなかった）

そういう人に言われても言われた方が気の毒。

26. 2014年3月11日 15:15:51 : RQpv2rjbfsのバカへ
「おそらく食糧にも不自由しておられたんでしょうね。「これからは行政がもっと早く除雪をして、閉じ込められようにして欲しい」と言っておられたんです。
やや過疎地域に住む人たちは、常に一週間かそこいらの食糧の備蓄は、自分でしておくのが常識なんです。」＞自分で「おそらく」といっておきながら、食料の備蓄をせず不自由していた。と、勝手に決め付けるなよ。事実確認もせず、憶測だけで意見を言うお前こそ「言論の自由」に甘えているんだよ。

「私だったら津波が引いたら、鍋とかお釜を拾い出し」＞よく調べもせず、平気で意見をいうオマエのどうしようも無い「甘え」はなんとかならんか？実際に当時の被災地の状況はどうだったのか？被災者は何を自主的に行動し、しなかったのか？
意見を書き込むのなら、調べてから書け。

「　しかし、そういう考え方こそ差別なんです。或る人は或る面では弱者ですが、別の面では強い。生活保護を受けている方は、もちろんお金は足りないでしょうけれど、今月のお金が入らないことはない、という強みを持っていると感じている人もいるでしょう。自由業と名の付く仕事をしている人は、今月から無収入になっても、失業保険さえないんです。」＞生活保護とは、「働けない人」が受給するのだ。失業保険などとは最初から縁の無い人が受給するのだ。「働ける人」が、自分の自由意志で自由業を選択しておきながら、失業後の保障が無い。などと、何を甘ったれてんだ。オマエの脳内では、「働ける人」が生活保護を受けることになっているのか？「働ける人」と、なんらかの事情で「働けない人」は同じスタートラインに立っていないのだから、保護や支援が必要なのは当たり前のことだ。同じ土俵に上がれない人を、無理矢理土俵に引っ張り上げて「甘えるな」なんて言うオマエは人間のクズの鬼畜ですｗ。

以上がその綾子氏が書いていること、べつに毛を逆立てるほどのことではない。＞
何のためにあるんだか良く分からない独立行政法人に官僚が天下りし、一日中新聞を読んでいるだけで、高額の報酬を受け取る現実から国民の目を逸らさせる、曽野やオマエような奴がこの国を停滞させているんだ。オマエは日本国民の敵ですｗ。

ふくいちのプールで、贅沢に遊泳してもらいましょう。
ふくいちの労働者に、毎日、おにぎりを握って与えてもらいましょう。
ふくいちのすぐそばに、家を建ててもらい、終の棲家にしてもらい、すぐ移転してもらいましょう。

ふくいちの傍の畑で、年がら年中、作物を作ってもらいましょう。
それだけを食べる自給自足生活をしてもらい、3年ごと、感想を聞いて生活に甘えがないか監督してあげましょう。

以上。

　　　　自分だけは特別気取りの中身空っぽ悪魔：曽野綾子腐れ婆へ。

ようは福島は殆ど農畜産などが主な収入源で足りないのは原発だったんだろう
↓
この問題の手順から書くよ

１．まず人間を何処かに移動させる（空き団地は５０００万戸ある）
↓
２．保障などは東電はもちろんのことようはユダヤ一味に原発を爆破される恐怖があるので原発以外で国産で即エネルギーになるもの
【藻バイオ】など
確か７０％ガソリンにも混ぜられる
http://blogs.yahoo.co.jp/x_men_go_go/32237736.html

の生産をする
代替地で借り受けるなど←石油会社や東電やこの技術者を参入させ話し合う
例えば農業は潰れたがこの汚染地域にセシウムなど食べる菌ミックスしヘリコプターで撒く←これも専用の人連れて来る
↓
１５０円／１Ｌを７５円／1Ｌで売れれば御の字だろう（石油に混ぜた後よ）

投資を募りさっさと廃炉にし除染をしながら藻を植え大量生産する
ここで出た収益をこの賠償などに入れ込む
どうせ円安で運輸コストは高騰で悲鳴上げてた
農産物は元々木っ端微塵で値が付かない←わざわざ作らないでいい
藻バイオなら口に入らないセシウム食う菌などで除染後だしガソリンに混ぜられる＝みんなの使う車に使えるじゃないか

何十年でも安泰だろう
そのときは団地などに住んでる方々も安心だろう

こういう話し合いしたらいいのでないか?
例えば地権者さんたちがね代替地を貸す地主になると言い出すか？
土地を売ってやるって言うか？
それとも共同で経営者の一員としてやりたいので我々のしょぼい５０坪はこの収益の○○／１００％なの？とか
例えば１／１００なのかとか
１／１０００なのかとか

こうして生活の基盤もなくならない
みんな円安なのでこぞって買う
そして末代まで安泰だろう

それを東電も石油屋や学者さんや業者さんや福島の住民など話合いしたらいいのでないか？
福島の環境課とかの人が権限を緩和してそのような事が出来るように広域連合とかの枠取り（法律条例とか政令）などで遣ればいいのでないか？

ぶっちゃけ農産物は運輸網の整備されればＯＫだろう
つまり九州とかからでも安価に荷物が届けばいいだけだろう
福島に住んでるから福島産食べる出ない福島に住んでるが九州産食べるとかそういうことだ

最初の設計は【碁盤の目のように人間が通れる小さな道を作っておく（畳の横の縦の広さくらいで自転車やバイクが通れればいい）】
↓
その間に６０センチ×６０センチくらいの穴の開いた藻を触媒したの器をコロンって置いて黒い網のようなのを掛けたらいいだけじゃないか？
↓
ここでセシウムなど食う菌が先にいるだろう
さらに藻がね除染で何か菌を食らうだろう
↓
１週間に１回か２週間に１回か知らんが成長した藻をチェンジで入れ替える
自転車（リヤカー付き）バイクにリヤカー付きなどに積んで来ればいい

普通は工場で簡単に出来そうだけどあくまでセシウムなど放射性物質を吸わせるのが目的だからこうして器入れ替えとかしたらいいだけだろう

こういう方法だ

ピノチェトはアメリカ仕込みのシカゴボーイズを率いて、事実上の弱者切り捨てである新自由主義政策を強行したが、左派嫌いの曽野氏はそれが自立した人間を育てる正しい政策だと思い込んでいたのだろうか？

ピノチェトを最後まで庇った英国のサッチャーに似たタイプかと思うが、あちらの方が徹底しただけ見事だともいえる。

１．話し合い

東電「有り金全部はたいてこの藻事業に参入したいのでどうか投資させてください」

石油屋「販売網は我々が持ってるし石油に混ぜるのだしどうにか安価に７５円／1Ｌで利益が出るように仕向けましょう」

技術屋＆学者「工場を建て藻の栽培だけ屋外で遣りましょう地権者さんたちの土地を様々な条件で使いましょう」

地権者Ａ「我々も仲間に入りたいし代替地で貸し出しますが・・・」とか
地権者Ｂ「私は長くないし売りますどうぞお役に立ててください」とか
いろんなパターンが出る

福島県の環境課など「法律でどうにか出来るようにしましょう国通せばいつまでも出来ない利権争いで福島は木っ端微塵だ広域連合で遣るとか色々手を尽くします」

２．設計など

後は簡単だろう
人間の住めるような地域にしないといけない

東電もいつまでも原発では食えない
みんなが逃げるんだろうＨＡＡＲＰで狙われるだけだ

＞行きたかったので残念。

＞引っ越しをしたのも影響している。

＞やはり、お金がかかっても、もっと引っ越ししました葉書を出すべきだった。

郵便局へ転居届を出せば、必ず新住所に郵便物は、送られてきますよ。最初は２年間、あとは１年間ずつ、毎年出せば、送られてきますので今からでも遅くないと思います。出されてはいかがでしょうか？無料です。

１９です。

全く貴殿の申される通りです。

彼らは、世襲の多数の善意な一般国民の寄生虫であります。
始末が悪いのは宿主の衰弱を見越して、移民政策を推進しようとしています。

真に弱者（９９％）の覚醒が待たれるところです。

真剣に考えている人に、是非とも行ってほしいものだ。

曽野綾子？
そんなものは知らない。
そんなのが出てくるテレビなんて見ない。

週刊ポスト？
もう何年も読んでいない・・・

きみはここのコメント者の中で一番馬鹿かな。
馬と鹿の区別もつかんのかな。

書き起こし読んだけど、自分勝手な推測とトンチンカンな比較のオンパレード。
勝手に妄想して勝手に批判している。
酷い人間とは思わないけど、かなり痛い勘違い野郎だね。

腐った思考からは腐った言葉しか出てこないのか

魂の抜け殻だから・・

後は＜習慣病ポスト編集部＞に聞いとくれ。
＜そのあやしいオバハン＞なんてものは、最早正体バレバレ…作家としての説得能力「ゼロ」…かつての“猟官作家・三浦朱門クン”のカミサンにして、旦那の死後“猟官作家”利権を受け継いだだけのチープな存在なんだよ。
このオバハンの思想の根幹的な矛盾点は、“カソリック教徒”を売り物にしながら、何で“モーターボート協会＝日本船舶振興会＝笹川財団＝日本財団”という、不正と利権の“ギャンブル構造”に参画したんだい？ってことだけさ。
オバハンは“何か”を“カソリック教徒”として改革できたのかい？
例示してみなよ。
笑わせんじゃねーよ！ってことさ。

多くの国民の言いたかったことをよくぞ代弁して下さった。感謝。

＞日本に過労死が多いのは、民衆のメンタルな部分での休養を統治エリートが一切許さなかったことにある。

＞もっと姑息なのは、彼らは決してそういう本音を口に出さず、「美しい国」だとか、「国民の皆様」などと持ちあげつつ、一方で評論家の口を借りて毒を吐くことである。まさに、ブラック企業ならぬブラック国家である。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

それにしてもむかっ腹が立つ。
一般庶民が今、どんだけ我慢を強いられ、それでも健気にがんばってるか、くそharridanに解るわけない。

若者がどうやって夢を持てると言うんだ。

ましてや、311の被災者の気持ちがどれほどのものか、高みの見物の支配層どもが偉そうにほざくなどもっての外。吐き気がする。

夫の三浦朱門はエリート教育を重んじていたとかいうね。↓爺さんの写真がある。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ファシズム化を促進するために「教育改革」が叫ばれている
http://satehate.exblog.jp/17842137/

教育課程審議会の会長を務めた三浦朱門は、「平均学力が下がらないようでは、これからの日本はどうにもならんということです。」と主張、多くの国民は「実直な精神だけを養っておいてもらえばいいんです」としている。（前掲書）　（引用注：実は自己弱体化政策の一環）

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

本物のエリートはノブレスオブリージュの精神を持っているものだ。
働き蜂を効率よくこき使い搾取するための鬼リーダー育成をエリート教育というわけかい。
それを鬼畜と言うんだろうよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A5

私設賭博（モーターボート競走）のアガリでボロ儲けしたくせに、
偉そうに他人を説教するなっての。

何様だと思っているんだ。

この人、バカじゃないの

逆な立場になってみろ

被害者は黙っていろと言うのか

曽野綾子は病気はしないのでしょうか？
人は食ってりゃ生きているとでも考えているのでしょうか？
銀行へ行かなくてもみんな自分のように家に金を溜め込んでいるとでも思っているのでしょうか？
曽野綾子のようにトイレットペーパーやティシューも溜め込んで置けるほどのデッカイ家に住んでいる人ばかりだと思っているのでしょうか？
燃料もがすの人も有れば石油の人もいると思うし、経済の為にタンクに入れてもらわずに自分でこまめに買いに行っている人もいます。
80を過ぎるまで市毎の有る人なんてほとんどいません。
曽野綾子は金持ちの家に生まれ82歳になっても家で書けば金が入る物書きでみんな自分のようになれないのは努力が足りないのだと高所から物を言っているロクデナシです。
世の中には体の弱い人もいれば精神力の強い人も弱い人もいます。
あの震災に遭えば若い人でも欝をわずらう人もいるでしょう、眠れない人もいるでしょう。
自分が今丈夫だから、自分は今被害もあわず、金にも不自由せず、何の不自由も無い、だからみんな82歳でも自分のように人を頼らず生きよというそのあや子を軽蔑します。
「おられたんです」なんて心にもない丁寧語を使うところは東電の社員が良く使う「思ってございます」みたいな尚更そこには人に対する愛情もないくせに自分だけは良い人と思ってもらいたいと言う鬼の心さえ感じます。
これまでも随分と好き勝手な事を言って来た人なのですね。
弱い人をののしるも同じ所業、この女を憎らしくさえ思います。
同じ女として許せません。

同意。そもそも東電を破綻処理できない国が大銀行と外資をどれだけ甘やかしているのか曽野氏の知性ではわかるまい。

この程度の知性の「作家」が持て囃されているんだから、日本も終わりだな。

ローマのバチカン(モーツアルトのレクイエム）でもパレスチナのガザ、ロンドンでも　レナルド・レーガン船上でも黙祷してくれたのに。

話しにならん！
三浦朱門、曽野綾子の関連本は全部　焼き捨てた。
三浦綾子の「氷点」は大事にしているが。

ま、そういわずに。異論や異見にも耳を傾けるべき部分はある。
サヨクのように一色でなければ気がすまないようでは、むしろ、
サヨクのほうが怖ろしい。

自分が頭が悪くて解けないから不要だなどと断定するのはトンデモだ。

日本人の頭が悪くなったのはこいつのせいだ。

親父の笹川と同じく、日本をダメにした超A級戦犯。

座って批判だけするこの方がクリスチャンだとは到底信じられません

究極の居直り甘えだな。ｗ
戦後の飽食贅沢平和ボケ日本人の典型だ。
こんなことだからいつまでたっても日本は自立自尊できないんだ。
飼い犬根性丸出しの哀れなポチだ。

▲ヨハネ・パウロ２世は、キリスト・イエスを完全否定しました。
　　日本からも、真言宗や創価学会や天理教や神道・・・色々とバチカンに招待して、それぞれの
　　やり方で礼拝した。

　　この方針移行、国内のカトリック教会でも、信者の実家の坊さんを教会に呼んで、お経で葬式
　　を上げるところも増えています。

▲数年前には、ロスアンジェルスのカトリック教会が、１１月のみで、６００件もの児童虐待がばれ、
　その数だけの訴訟が起こされた。

▲横浜の〜〜〜高校、その系列の神学校に入学した先輩の友人は、未だに統合失調症に・・・
　神父になるはずが、教官も学生もゲイだらけで、犯された挙句、気が狂って退学した・・・。

カトリックでまともなところがアルだろうか。
函館のトラピスチヌ修道院は、尼さんたちが郵便や作業員を連れ込み、襲い、次々に妊娠・出産した
過去がある。
北斗市のトラピスト修道院は、院長が湯の川の温泉街に妾を囲って通っていた。
どれも、３０年くらい？？？前の話・・・。

一度入信すると、逃げないように買い物にも出さない修道院って、犯罪・拉致・監禁だ・・・。

〜〜〜〜〜〜〜〜

★実は、共同約聖書ができる前は、世界中の聖書が、古いラテン語で書かれ、修道院に篭ってから、
　最低１０年間はお勉強しないと、聖書を理解できなかった。じゃぁ、何を信じて信者なのかぁ・・・。

カトリックなんて、こんなもんでしょう・・・
〜

80歳過ぎてこれだけバカげた発言をするとは。

　これは出版社とかﾒﾃﾞｲｱが相当余計なお世話を、やっている。
　なぜそう思うかというと、こんなひとの著書を出版社は矢継ぎ
　早に出しているからです。
　　出版社の人間だってこのかたの発言内容を変だと思うひとは
　いるはずです。

　ここ２，３年の間に彼女の「著書」として新書版が数冊出版さ
　れていますが、ということは、出版社が後ろで糸を引いている
　ということです。
　このかたの主張の大筋はほぼ常に同じで、人間はみな清貧に甘
　んじるべきであり、清貧生活をしているカトリックの尼僧の生
　活を規範とすべきだ、という内容です。
　　社会情勢などの相違にはおかまいなし、どちらかというと新
　興宗教の折伏に近い内容を常に述べておられます。
　その内容が、一応「清貧の勧め」なので一般論で言えばうなず
　ける話ですからそこそこ売れるのでしょう。出版社もそういう
　所を「売り」と見込んで出版しているわけだ、一応名前も知ら
　れているし。
　
　　だから、これ、佐村ゴウチ氏の例の一件と同じ。
　売りたい側が、曽野綾子氏の中身がどんな中身であろうとも、
　それが「商売」になると思ったら、売り出す。
　金になるなら出版する。
　金になるならｲﾝﾀﾋﾞｭｰ記事を出す。
　金になるなら世間に出す。
　　曽野綾子氏はりっぱな「商品」。
　当分は売れる「商品」だと出版社は評価している。
　ﾒﾃﾞｲｱは、どこも「金になる」商品しか世間に出さない。
　
　　曽野綾子氏は沖縄戦について致命的な出版騒動を起こして
　おり、それなりの追求に身をさらしている。元来が恥知らず
　としてすでにりっぱに勇名をはせておられます。

　はっきり言って出藍の誉れであろう。笹川氏の後継者として
　遜色ない存在である。
　嘘つきである事、人間の善意を弄ぶこと、その他あらゆる意
　味において「恥知らず」であることによって。
　
　　日本のカトリック世界は曽野綾子氏の存在によってその本
　質が明らかになったことは、ま、言ってみれば氏の功罪のう
　ちの功でありましょう。

　　今現在バチカンが小児虐待（カトリック神父による小児の
　性的虐待）で世界から訴追されていることなどを鑑みると、
　カトリックなどもとから「宗教」ではなかったことが明らか
　で、史学の研究によればキリシタンの宣教は軍事的侵略であ
　ったことが明らかになっています。日本が　何故「鎖国」を
　したのか、それにはそうなるもっともな理由があったのです。

　　曽野綾子氏は自らが擁護するカトリックが自らの言動によ
　って忌避されることになるとは想像もしておられなかったで
　しょう。
　「何事も本を読めばそこに書いてあると息子に教えています」
　とおっしゃっていた氏の人間観・世界観のいびつさに数十年
　前、びっくりしたことから、私はマスコミに出ずっぱりのこ
　の女性の内側を疑うようになりました。
　本を読んで実人生がわかるなら世話はない。

　日本のなかで私が一番嫌いな女が、曽野綾子氏です。
　はっきりした、偽善者だからです。
　

昔身体が頑健で病気ひとつしたことのない人がいた。悪い人ではなかったが、人が高熱を出して苦しんでいるのをけろりとした態度で接していて寒気がした。

経験のない者が一番残酷になれるということですな。

同類の不審人物。

綾子ちゃんはアホでも基地外でもない。大物フィクサーなんだよ。
キーパーソンもいいとこだろうが。

ゲリ○がどうのこうのって、それこそアホ草。

このばぁちゃんの所業と背後を暴くことがどんだけすごい意味を持つかわかってんだろ？

以前かこってたどこぞの大統領がおそるべき人口削減政策知ってるよね？

（知らない人は調べてくれ）

中南米のまやくおうでもあったんだろうが。

こんなのを助けたおなごが単なる基地外かよ。いとがあるからだろうが。

基督の名をみだりに語り（騙り）やがって。万死に値する。

上記の者2人に虚仮にされてる阿修羅読者諸君。

このばあちゃんこそキーパーソンだよ。

徹底的に調べ上げてみてちょ。URLが消されてるとこほど信憑性が高い。

てなこと言ってると、カルト系こー餡になにされるかわからんがね。

留守中におかしなことがおきるかもよ。ある筈のものが消えてる。あるいは減る筈のものが減らないとか。

携帯や免許証には特殊な機能があるからね。

愛ちゃんはやられたんだろうさ。色んなこと知り過ぎたから。

アル中とオーヴァードーズに見せかけてってか。

私的には「少々知的なふうに装った細木和子」って感じしかしない。

行われていたのはフジモリ政権下のペルー。
貧困対策の家族計画プロジェクトとして、先住民30万人以上が強制された。
不妊手術そのものが人権侵害なのだから、そのやり方も当然、人権を無視したもので
そのために死者もたくさん出ている。

驚くことに、このフジモリ政権の不妊手術キャンペーンは
米国から技術的、財政的支援を受けて行われたもので、
国連人口基金（UNFPA）にも支持されていた。
日本財団も約200万ドルを出資したという。

ようは国家にたよるなといいたいんだろうが、一方で国家に身を捧げろといえるのは、このババアが人の痛みもいい年して全く理解できない支配者階層の王女然の老嬢だからだ。

育に加担したことを恥じて戦後は反戦派になった。

これに対してカトリックの曽野綾子は戦争や軍国主義にたいして擁護的なスタンス

を取り続けている。カトリックは元は右寄りだったが今では左寄りに変わっている

から曽野はカトリックでは嫌われているだろう。

曽野綾子というのはペンネームで本名は「三浦綾子」である。

石原兄弟といい、二人の綾子といい、良いほうが早く亡くなり悪いほうがふてぶて

しく生き残っている。天は何故こう無慈悲なのか。

よって自分にも降りかかる災いで苦しんで頂くしかないんです。

今こそ石原さんの出番ですわね。曽野さんに指導していただきたいですね。

ばばあはとっとと死ねってね。

ここで、例に挙げるのが
アフリカで飢えている人々であったり
学校にも行けず、奴隷労働に出される子どもであったり
するのもみな同じ。ワンパターン。

聞きたいのだけれど
曾野綾子（や保守論客）は
そういう世界の理不尽とどう闘って来たのか。
多少の寄付金を出したり、
気まぐれに現地を訪問し
たかだか紹介された範囲内で難民と交流したりする以外に。

搾取の構造を世間に暴露したり
搾取する人々（大資本）を糾弾したり
そういう構造を打ち壊すべく
啓発活動をしたり…なんて聞いた事がない。

しかし。
世界には、名も知られぬ多くの人々が
こういう理不尽に立ち向かい
日々、こういう構造を打ち壊すべく闘っている。

おそらく。
曾野綾子のこういう発言を聞いて
一番、怒りを感じるのは
当の最底辺の人々と、その人々によりそって
こういう格差の構造と闘っている人々だろう。

「私たちを『格差』を固定化するために利用するな！」

「日本の貧しい老人や被災者たちは
私たちを最底辺に置くのと同じしくみによって
貧困に置かれている！」

曾野綾子の発言は

アフリカの難民をはじめとする世界の最底辺の人々を

侮辱している。

こういう状況に貶めなければならない。

こういう人非人をそのままにして、ノサバラセテしまっては絶対にいけない。

吊るせ！高く吊るせ！

金儲けをしたいから日本財団の会長とかＪＴの社外取り締まり役で報酬受けていたのかしらん？

>曽野さんは、アフリカなどの病み苦しんでい子供などの救援活動のために,
>長期にわたりすごく努力してきている事実があるので

　いくら救援活動をしていても
その人々の存在を、他の弱者を叩くために利用しているとすれば
単なる自己満足か、「アリバイ作り」でしかありません。

　救援している相手に対しても極めて失礼です。
「私が救援している人に比べれば
あなたたちはまだマシですよ。」

　何という偽善者でしょう。

　私は「偽善」という言葉を使う事はあまり好きではありません。
どんな理由であれ「善い行為」は「善い行為」です。

　しかし。
曾野綾子に関しては声を大にして言いたい。

　「この薄汚い偽善者！」

曾野綾子さんは、災害になっても誰にも頼ることなく困らないように、
備蓄を充分になさっているようですが、
それを持って、被災地に今すぐ引っ越して欲しいです。

笹川について再説：バチカンとの馴れ初め
http://www.asyura2.com/0403/bd35/msg/1073.html

知られざる日本の特権階級
http://ichikoro2.blogspot.jp/2009/08/blog-post_21.html

愚痴じゃないよ、こういうのは日本語で”批判”と言うのっ！
あなた愚痴も批判も区別がつかないの？

［竹下雅敏氏］日本財団会長の笹川陽平氏が短い期間に小泉元首相と3度にわたって面会　
　　　　　〜都知事選を背後で支援している笹川財団とジャパン・ハンドラーズ〜

　　　　　　　http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=59805

>愚痴じゃないよ、こういうのは日本語で”批判”と言うのっ！
>あなた愚痴も批判も区別がつかないの？

どうもすみません。１１２です。
愚痴と批判はたしかにちがいますね。
ただ、批判というのはたんに非難することではなく、
冷静にことばの背景や人物の来歴などを洞察分析することをいうのであって、
たんなる罵倒は、やはり「愚痴」ということになるのではないでしょうか。
愚痴ばっかりというのはすこしいいすぎでした。
なかには冷静なコメントもありました。

ベンジャミン・フルフォードとジェイク・アーデルスタイン
http://tokumei10.blogspot.jp/2011/12/blog-post_15.html

笹川について再説：バチカンとの馴れ初め
http://www.asyura2.com/0403/bd35/msg/1073.html

浮浪者と言われる人びとが
寒い日陰で100人くらい座って並んでいる前で
主催者の人びとが入れ替わり何か講演や説教をしていた。

1時間くらい美術館を回って戻ってみると
まだ、ありがたいお話は続いていて
積み上げられた弁当などの配給はされていなかった。
きっと冷えきっていることだろう。

あきれた。

まあ、布教活動であり
慈善事業という仕事だから
何らかの成果を出さねばならぬのだろうが、

話などどうでもいい。
その行為は尊厳ある人間ではなく
まさに動物に対する姿勢だ。
その場所が上野というのも秘肉だが。

この行為。この精神はここで取り上げられている女史と
全く同じではないか？

彼女なら
きっとあの場所に立っても
貧しいと言われる聴衆を前に
1時間以上得意満面で、
とうとうと話すことだろう。

選民意識とでもいうのだろう。
このような行為に不自然を感じない
キリスト教者達のこの精神を
全く理解できなかった。

上記サイトより引用

＞◇「自分で解決」しない人々
＞私は、「常に解決は自分でする」という姿勢をある程度残しておくのが、
＞人間として当然のような気がします。

　どこまで世間知らずで、人間を見くびった女か。曾野綾子は。

　曽野に説教されるまでもなく、人間はみんな重い「自己責任」を背負って生きている。

　自分の力で生きようとし、問題が発生すれば自力で何とかしようとし
しゃにむにがんばって、矢尽き刀折れ、万策尽き果てて、行き詰る。。。
なんていう経験はこの恵まれた生まれ恵まれた育ちの
お嬢様には想像もつかないんだろう。

　行き詰って、あとは犯罪に手を染めるしかない…
と言っても犯罪に成功するにもある程度才覚が必要だ。

　そこまで追いつめられた年寄りや貧乏人が
行政に対して「助けてくれ！」と声を上げることが
ここまでののしられるに値することなのか？
満腔の怒りをもって曾野綾子に聞きたい。

　この飽食の日本で
実は１日に５人の割合で、餓死者が出ていることを
曾野綾子は知らないのか、知っていても見て見ぬ振りなのか。

　曽野は二言目には「干ばつのアフリカで暮らしてみよ」と言う。

　しかし。
物質的に豊かでモノも食べ物もあふれていて
周囲は飽食した人々ばかりのこの日本社会で
「餓死」して行く人の孤独はいかばかりか。
そのような孤独を推し量る感性もない曾野綾子が
どんなに「アフリカの飢餓」の救援活動をしても
誰の心にも届かないだろう。

曽野綾子の亡夫、三浦朱門（元文化庁長官）ゆとり教育の学習指導要領の責任者
がかつて吐いた暴言。

　
�@「出来ん者は出来んままで結構、エリート以外は実直な精神だけ持っていてくれればいい」

�A「限りなくできない非才、無才には、せめて実直な精神だけを養っておいてもらえばいいんです」

�B「魚屋の息子が官僚になるようなことがあれば本人にも国民にとっても不幸になる」

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曽野綾子の作品
http://www.ne.jp/asahi/kaze/kaze/sono.html　　より抜粋

曾野綾子のエッセーに共通しているのは、弱者や敗者に甘い顔を見せてはならない、彼らは直ぐつけ上がるからという大衆蔑視の姿勢だった。そして、それは、奇しくも三浦朱門の基本的な態度でもあった。三浦は教育課程審議会の委員長として「ゆとり教育」を推進していたが、その根拠になったのは被支配層にはほどほどの教育を施しておけば十分だという治者の論理だった。彼の発言は妻の曾野並に過激で、「サブページ２」によれば、雑誌「現代思想」には三浦の次のような言葉が載っているという。

（「ゆとり教育」によって学力低下にならないかとの質問に対して）「そんなことは最初から分かっている。むしろ学力を低下させるためにやっているんだ」

「今まで落ちこぼれのために限りある予算とか教員を手間暇かけすぎて、エリートが育たなかった」

「ゆとり教育というのはただできない奴をほったらかしにして、できる奴だけ育てるエリート教育なんだけど、そういうふうにいうと今の世の中抵抗が多いから、ただ回りくどく言っただけだ」

「エリートは100人に1人でいい。非才、無才はただ実直な精神だけを養ってくれればいいんだ。」　

──三浦夫妻による大衆蔑視の発言を見て行くと、作家として一流という評価を得られなかった男女の怨念のようなものが感じられるのである。

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凡才と非才が人間の大部分、収奪の怠けのエリートは必要ない 投稿者 モルモット 日時 2002 年 4 月 11 日 19:17:54:
http://www.asyura.com/2002/bd17/msg/561.html　　を拝借

社会のエリート階層に属する人間が、人類を破滅的戦争に追いやってきたことか。エリート官僚やエリート知識人を自称する人間達が社会の富を収奪してきたのを知らないのか？結果の平等は、努力し奉仕する者に与えられるべき。社会に対して何も生産できない人間がそれを言うのは傲慢である。社会を支えているのは農民と労働者である。それ以外はただの寄生虫と思え。寄生虫とは政治家、高級官僚、高級公務員、無駄な文化人等の生産に従事しない者達である。

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2014年02月26日

金貸しによる洗脳教育史�C〜数万人に１人の天才を発掘するエリート教育の起こり
http://www.kanekashi.com/blog/2014/02/002103.html　　より抜粋

Bullingdon Clubのメンバーは、どんなに社会に迷惑をかけるような行いをして警察に連行されるような事態になったとしても、彼らの「超エリートの家系出身」というバックグラウンドが印籠となって全てが穏便に片付けられてしまう、といわれています。　誰一人として社会的な責任などとらされずに済んでしまうのです。

歴代のBullingdon Clubの面子を見れば分かるように、国政、法曹、金融、外交、etc　といったあらゆる分野の要所要職に「特別な仲間」がポジションを構えているので、外部の人間はその独特な輪の中になかなか入って行くことが難しく、閉鎖的な環境が出来あがってしまっている、と批判されることもしばしばあります。

（【グローバル・エリートへの登竜門？？　悪名高きBullindon Club】より）

　大まかに言えば、イギリスのエリートはオックスフォードやケンブリッジ出身だからエリートなのではない。パブリックスクール出身だからこそエリートなのだ

（「大学前」で決まる超・学歴社会より）

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

強欲支配層に都合のいい奴隷を作り指図するための似非エリート養成ってことだ。
つまるところ、あのふーふはNWOの手先だね。

５２です。７５さんありがとうございます。曽野綾子と一緒に原発の屋根の上で飛び跳ねていた女性の名前を思い出しました。そうです。上坂冬子です。実に醜悪なグラビア写真でありました。この企画で週刊誌と二人の女性と取材記者が原発村の金にありついたという次第です。
私はカトリックで育ちましたが、子供の頃のローマ教皇はピオ１２世。この人は反共反プロテスタント親ナチの人でした。その後カトリックは大きく変貌しましたが、オウム真理教出家信徒の場合と同じく、脱マインドコントロールは難しいです。
曽野綾子が東電の甘えの構造を批判することはあり得ません。権力者に子羊の従順さを示し、責任を問わず、弱者に対しては従順さの欠如を批判し自己責任を説教するのがこの人のやり口です。そして子羊的奴隷的従順さの共勇者たちが彼女の良き読者となるのです。
カトリックは戦時中は体制翼賛化し、戦闘機まで寄付したほど迎合的でした。その姿勢を自己批判できたのは１９７０年を過ぎた頃だったか。数年前に「カトリック新聞」の若い女性記者がある著名な作家に原稿依頼をしているところに居合わせましたが、カトリック新聞では曽野綾子も常連執筆者の一人でした。その女性記者が「カトリック正義と平和協議会」のことを「極左の跳ね上がり」と表現したのには驚いて椅子から跳ね上がってしまいました。

[政治]外務省の愛憎物語１１CommentsAdd Star
http://d.hatena.ne.jp/hikobee33/20080808

曽野綾子さんを褒めるひとがいる。
異色のブログ「ひとりごと」のkokoroさんだ。

福祉事業関係の繋がりで、慈善家・曽野さん＆日本財団とも懇意にしているそうだ。
いつもは、筆鋒鋭く裏社会と裏事情、未解決怪事件の真相を日の下に晒し
そして、誰も書けない各界要人の裏の顔を暴きまくるkokoroさんだが、
不思議なことに、、、この笹川系の人々については、ノーガードの手放しで褒めている。
ここには登場しないが、政治家の笹川堯氏とは特別親しいようだ。

ひとりごと
2014年7月30日水曜日
http://hitorigoto-kokoro.blogspot.jp/2014/07/blog-post_43.html

曽野綾子とクライン孝子と僕

なぜ日本人は大人になれないのか？

そんな書き出しで書かれている本がある

曽野綾子とクライン孝子の本だ

( - ゛-)　ぱふ

完成したのが２００３年の春

どこかで連載で書いていたのかな？

僕は少し覚えがある

２００１年の盗聴事件の時

「大人になれよ！」

ちょっと馬鹿にして書いていた

日本人の幼稚さに対してね

欧州の旅行を通して僕が感じたこと

僕が幼い頃から疑問に思っていたこと

明確にミエテキタ

戦後日本のおかしな考え方

平等と言い人それぞれが持つ資質

すべて殺していた

誰でもがリーダーになれる？
なれるわけねえだろ

お前なんて１００年早い
そういって資質を分けてキタ
それがあたりまえだったのです

僕が子供の頃でも
まだこの傾向が残っていた

目配りができ人の面倒が見れる
そう言う人をリーダーにしてキタ

それが日本だった

戦後の日本教育
日教組の平等教育はへん
誰でもが平等の意味が違います

いつの間にか平等を平均にしてた
そんな事を僕も書いていた

似てると言われたことがある

曽野綾子さんの文にね

あれから１３年かな？

はじめて読ませてもらった

似ているといわれた意味がわかる

考え方の基本が似ていますね

確かに僕が２００１年の頃

書いていたり語っていたことは似てる

逆にこの本を読むと僕の言いたいこと

書いてありますね

２００３年にたぶん完成したのだろう

１１年前の本だけど時代が追いついた

ちょうど読みごろだと思うね

日本人が関心を持ち読める時代
なったと思いますよ

図書館にあるだろう

僕は図書館で借りて読んだけど

もう一度読み直したいと思っている

電子ブックで購入する

あればね

時々自分の考えを見つめ直す時

役に立つ本になると思う

内容については読め！

「むふ」

少し曽野綾子さんとの出会いを書く

ヤマト福祉財団から助成を受けた

その金でマップを作る

１９９７年にね

大宮駅のバリアフリーマップである

障害を持つ人が駅を利用できない

利用できないのか調べてミタ

できる方法があった

まずはできる方法を知ること

知らせることから利用を増やしていく

その流れの中で必要な設備も作られる

そう思いJRと交渉

利用できることの広報をお願いする

マップ作りも頼んだのです

断られた

ならば僕らで作る

作る為の協力をお願いした

これがJR労組とぼくの関係の始まり

どうせ作るなら

表に出たことない人たちを参加させる

そう思い大宮市立養護学校の生徒

生徒に参加を求めたのです

市立養護学校の生徒が自主的に参加

養護学校は最初は否定的だった

参加すると隣の日進中学からも参加

輪が大きくなっていった

調査したものを印刷物にしタイ

できれば駅において貰いタイ

大宮の社会福祉協議会に相談

助成金を出してもらえそうなリスト

リストを貰い申請してミタ

助成が認められた

お金をくれたのがヤマト福祉財団

これが曽野綾子さんと繋がる

２０００年頃かな？

ヤマト福祉財団の故会長の小倉さん

この方の本が出ていたのです

スワンベーカリーについて書いた本

これを読んで十条や銀座や日本財団

３箇所のスワンベーカリーのお店

見に行ったのです

この時に日本財団の１階にあるお店

お店の方が説明してくださることになる

日本財団の会議室をお借りした

日本財団の会長が曽野綾子さんだ

ここでご縁が繋がります

僕が２００１年盗聴事件に巻き込まれる

いろんな人が騙され攻撃に参加した

曽野綾子の真似をしている

そんな話でも聞いたのでしょう

曽野綾子さんもキタ

僕はどんな悪者にされてました？

逆にこのことで僕は知られる

少年院にいたことや欧州を旅したこと

産経新聞社で記者してたことなど

ヤマト福祉財団や日本財団との繋がり

少しずつ浮かび上がってきたのです

少しずつ事実が判明したけど

たぶん全体像はわからないでしょう

自民党が隠したからね

自民党議員が巻き込まれてた

事件が広がった理由は自民党だ

騙され巻き込まれていた

隠したことで・・

また別の人が騙されている

クライン孝子さんのお孫さんだろうか？

それとも息子なのだろうか？

そんな人もまた騙されていた

騙していた奴

僕の会の職員のふりをしていた

名刺を悪用していたのです

詐欺ですね

自民党が隠した為
次々その後も詐欺が広がった

これがきっかけで逆に繋がる

日本の問題に目を向けた人が集まる

チャンネル桜なんかに集まった奴ら
この時に来てた人たちだ

この本もその繋がりのひとつだろう

曽野綾子とクライン孝子が書いている

そう言う風にミエマスネ

同じ方向の考えを持つ人たち

ばらばらだった人が偶然集まった

そこからいろんなことがはじまります

逆に悪い奴らも集まる

AKB４８はその代表的なひとつだ

盗聴事件の時に企画され作られた

関東連合とかも絡んでいる
いろんな事務所から人が出された

そろそろ全体像を出すべき時期だ

タイミングが来ていると思います

曽野綾子とクライン孝子の共著
なぜ日本人は成熟できなかったのか？
この本も盗聴事件の証拠のひとつだ
そう考えていいだろう

イイ本だから図書館で借りて読め

(｡-_-｡)　まる

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ひねくれもんとしては、「えっ、笹川っちゃ、藤一商況連合で、地久郷で、
綾子さんって言えば、笹川良一の隠し子疑惑があるし、ペルー元大統領を匿った人でもあるし、
フジモリ夫人は知る人ぞ知る謎の女傑で、虚栄厨とも正男君ともミカジョンとも友達で（デヴィ夫人は今もか？）
亀井静香、森喜朗とも交流があるって書いてあるぞ」とか思うんだが。
彼女がミカジョンとともに小沢一郎の支持者でもあるらしいってのが、解るような解らないような、、、、。
ワコール会長も稲盛和夫も小沢支持者だったね。
（稲盛夫人が閔妃暗殺犯の孫っていうのが気になる。一族の鹿児島王将も）

フジモリ夫人は池口猊下とも親しいし、日本のレーニン・塩見孝也と一緒に北にも行ってるんだよ。
雨宮なんとかも別の機会に彼と行った。

反日はどこからくるの　塩見孝也
http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/tag/%E5%A1%A9%E8%A6%8B%E5%AD%9D%E4%B9%9F

そう言えば、kokoroさんは池口和尚が大嫌いなのに、アノ巨大カルトについてまだ言及していない。
まだ時期がきてないのか？
それと、「池口は日本の宗教界を腐らし、その影響でバチカンまで金儲け主義になってしまった」
と言ってるけど、真相は逆じゃないのか。
世界を牛耳ってるのはロスでもロックでもなく
ザビエルの時代からバチカンとその実働隊イエズスだという説があるが。

そうだ。綾子さんもお父さんと同じくバチカンと縁が深いんだった。
なにか勲章をもらってるよ。